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黄金の糯(もち)アワ品種誕生!

ID番号 N14940 更新日 平成26年1月17日

日本一の雑穀産地である岩手県では、県産雑穀を名実ともに「日本一の雑穀ブランド」とするために総合的な取組を行っています。県北農業研究所では、本県の雑穀産地としての優位性・独自性を強化するために、雑穀オリジナル品種の開発に取り組んでおり、平成20年度には、他県にはないヒエの「半もち短稈品種」を育成しました。

アワの品種については、流通業者側からは、粒が黄色で外観品質が優れ、糯性であることが求められている一方、生産者側からは、栽培し易く、多収であることが求められています。
こうした要望に応えるものとして、今回、粒が黄色く、多収の糯アワ新品種「アワ岩手糯3号」を開発し、県の奨励品種に採用しました(平成25年3月)。

「アワ岩手糯3号」は今年度中に品種登録申請を行う予定であり、平成26年度の一般作付け開始を目指して現在種子増殖中です。
つきましては、取材のうえ、広く周知くださるようお願い申し上げます。

1 技術(成果)の内容

  1. 「アワ岩手糯3号」の粒は、従来の黄もちアワ「平」より大きく、鮮やかな黄色です。
  2. 草丈が比較的短く、「平」より多収で、多収系統「大槌10」並みの収量です。
  3. 「アワ岩手糯3号」は、二戸市から収集された「仁左平在来」と大槌町から収集された「大槌10」の人工交配により育成されました。内陸と沿岸の在来アワが手を取り合って生まれた新品種です。

2 期待する活用効果

「アワ岩手糯3号」の鮮やかな黄金の粒色は「世界遺産・平泉」、「久慈琥珀」を連想させることから、加工原料利用による雑穀用途の開拓と需要拡大を期待しています。

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このページに関するお問い合わせ

岩手県農業研究センター 企画管理部 研究企画室
〒024-0003 岩手県北上市成田20-1
電話番号:0197-68-2331 ファクス番号:0197-68-2361
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