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日本短角種のDNA情報を利用した革新的な育種改良技術を確立

ID番号 N3931 更新日 平成26年1月17日

日本短角種のDNA情報を利用した革新的な育種改良技術を確立

畜産研究所では、本県特産の和牛「日本短角種」の育種改良に取り組んでおり、DNA情報を利用した革新的な改良技術を検討してきました。その結果、DNA多型情報を利用して牛肉のおいしさ(脂肪の質)等の改良が可能であることを明らかにしました。
つきましては、日本短角種の生産振興と改良推進のため、本研究成果について広く周知してくださるようお願いします。
なお、担当研究員は、この研究内容が評価され、東北大学大学院農学研究科から博士号(農学)を授与されることとなりました。

1 研究成果
(1)これまでの日本短角種の育種改良効果とDNA多型(注)の関係を分析し、日本短角種に特有のDNA多型に基づき、以下の優れた能力を持った個体を判別できる技術を確立。

  1. 若齢期の体型や粗飼料の摂取能力
  2. 牛肉のおいしさ(脂肪の質)に関係する脂肪酸組成

(2)上記成果に関連する論文2編は、「日本畜産学会報第84巻1号(平成25年2月発行)」で公表

2 学位の内容
(1)担当者氏名:主任専門研究員 佐藤洋一
(2)学位論文題目:日本短角種における遺伝的マーカーを利用した育種方法に関する研究

(注)「DNA多型」とは
一般に、DNA配列の違いが全体の1%以上ある場合を「多型」、それ以下を「変異」といいます。DNAの配列の違いが形質(肉牛では発育や肉質、あるいは病気の発症)の変化と関連している場合、これを識別する目印(マーカー)として、遺伝的に優れた能力を持つ個体を選抜することができます。

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このページに関するお問い合わせ

岩手県農業研究センター 企画管理部 研究企画室
〒024-0003 岩手県北上市成田20-1
電話番号:0197-68-2331 ファクス番号:0197-68-2361
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