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子育てなんでも情報 4

ID番号 N9929 更新日 平成26年1月17日

その4 あなたはSIDSを知っていますか?

赤ちゃんを突然死から守るために

SIDSとは何ですか?

「乳幼児突然死症候群(SIDS)」といい、それまで元気で、ミルクの飲みもよく、すくすく育っていた赤ちゃんがある日突然死亡する病気です。

どのくらいの割合で発症するのですか?

毎年日本では、2,000人の出生に対し1人の割合で赤ちゃんがこのSIDSにより亡くなっており、乳児の死亡原因の第3位となっています。また、そのうち9割が1歳未満の乳幼児期に起こっている状況です。

SIDSの原因は何ですか?

窒息の事故によるものとは異なり、呼吸をつかさどる脳の機能異常と関係があるとされていますが、今のところはっきりとしたことはわかっていません。

現段階ではSIDSの原因は不明であり、その予測や予防方法も不明です。また、今のところSIDSは一つの原因によって起こるものではないということがいわれています。

原因がわからないということは、SIDSを予防できないのですか?

たくさんの危険因子の中で、私たちが赤ちゃんの育児環境に気をつけることことによって、SIDSを減らすことができるいくつかのポイントがあることが調査によってわかっています。

あお向け寝で寝かせましょう

うつぶせに寝かせたときのほうがSIDSの発症率は高いということが研究者の調査からわかっています。うつぶせがSIDSを起こすものではありませんが、医学上の理由でうつぶせ寝を勧められている場合以外は、赤ちゃんの顔が見せるあおむけ寝に寝かせましょう。

たばこをやめましょう

たばこはSIDS発生の大きな危険因子とされています。妊娠中の喫煙お腹の赤ちゃんの体重が増えにくくなることもありますので、妊婦自身の喫煙はもちろんのこと、身近な人の協力も得ながら、妊婦や赤ちゃんのそばでの喫煙はやめましょう。

できるだけ母乳で育てましょう

母乳が赤ちゃんにとって最適であることはよく知られていますが。人口乳がSIDSを引き起こすものではありません。母乳の出方には個人差もありますが、できるだけ母乳育児にトライしましょう。

赤ちゃんをできるだけ一人にしないようにしましょう

母親でなくとも誰かが一緒にいることを心がけ、寝室も家族と一緒が望ましいです。また、赤ちゃんを暖めすぎず、厚着をさせたり、重い布団はしないようにしましょう。

育児について、必要以上に不安を抱くことはありません。これらのことを参考にし、日ごろの育児の方法を再確認していただき、大らかな気持ちで子育てしていきましょう。

  • SIDS家族の会総合窓口
    電話:03-3499-3111

このページに関するお問い合わせ

盛岡広域振興局保健福祉環境部・県央保健所 保健課 精神・難病チーム
〒020-0023 岩手県盛岡市内丸11-1
電話番号:019-629-6574 ファクス番号:019-629-6594
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