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(海洋環境)大連水産学院との海洋環境技術交流シンポジウムの開催について

ID番号 N7901 更新日 平成25年12月26日

平成21年9月16日、中国大連市において、海洋環境技術交流シンポジウムが開催されました。
これは、岩手県と大連市の地域間連携の推進に係る協定に基づき、科学技術分野の交流の一環として、岩手県で行われてきた海洋研究の成果発表と研究者間の交流を目的に、平成19年度から実施されているもので、今年度で3回目となります。

シンポジウムは、達増知事、大連市の周秘書長、海洋与漁業局の欒副局長、大連水産学院の李書記らによる開幕式の後、大連市政府関係者や大連水産学院の研究者、学生など約500名が参加し、盛況の内に開催されました。
シンポジウムには、いわて海洋研究コンソーシアムから、東京大学海洋研究所国際沿岸海洋研究センターの道田センター長、北里大学海洋生命科学部の緒方学部長、北里大学海洋バイオテクノロジー釜石研究所の志津里部長、独立行政法人水産総合研究センター宮古栽培漁業センターの青野場長が参加し、最新の研究トピックスを発表しました。

また、大連水産学院からは、劉長発教授、王媛副教授が発表し、相互の海洋研究の成果について理解を深める良い機会となりました。
9月17日には、岩手県水産技術センターと大連水産学院との学術交流会も開催され、研究者や学生など70名が参加し、活発な意見交換が行われました。
これまでの3年間の取組みにより、岩手県における海洋研究機関と大連水産学院の研究交流が進み、関係者の人的ネットワークが形成されました。
今後、この連携の土壌を発展させ、より具体的な共同研究の実施に向けて取り組んでいくこととしています。

シンポジウムの発表者は次の方々です。

道田 豊
東京大学海洋研究所 国際沿岸海洋研究センター長
発表課題名・概要:漂流ブイによる下層流速観測の海洋環境研究への活用

劉 長発
大連水産学院 教授
発表課題名・概要:海藻「孔石蓴」がCu(2)、Zn(2)に対する吸着動力学

緒方 武比古
北里大学 海洋生命科学部長
発表課題名・概要:貝毒プランクトンと水環境の関係

志津里 芳一
北里大学海洋バイオテクノロジー釜石研究所 部長
発表課題名・概要:海洋微生物の収集、系統解析と有用機能解析

王媛
大連水産学院 副教授
発表課題名・概要:重金属とPOPsが海洋生物に与える生態毒性効果研究

青野 英明
独立行政法人水産総合研究センター 宮古栽培漁業センター場長
発表課題名・概要:宮古栽培漁業センターのこれからの研究活動について

シンポジウムの写真1

シンポジウムの写真2

このページに関するお問い合わせ

政策地域部 科学ILC推進室 科学技術担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5251 ファクス番号:019-629-5339
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




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