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岩手県海洋エネルギー関連産業創出ビジョンの策定について

ID番号 N54021 更新日 平成29年4月4日

要旨

 東日本大震災津波復興計画に掲げる「三陸創造プロジェクト」の推進に向け、海洋エネルギーに関する取組の方向性や将来の姿を共有するための「岩手県海洋エネルギー関連産業創出ビジョン」を策定しました。 
 海洋エネルギー関連産業の振興等を通じた地域の活性化に向け、関係者が一丸となって取組を推進していきます。
 

ビジョン策定の目的

 海洋エネルギーに係るこれまでの取組状況や成果を踏まえ、県内における関連産業の振興等を通じた地域の活性化を一層推進するため、三陸創造プロジェクトに掲げる取組内容を具体化し、関係者が取組の方向性を共有するビジョンを新たに策定するものです。

ビジョンの構成・ポイント

○国内外における海洋エネルギー等の動向、岩手県の取組状況、ポテンシャル及び課題認識等を示しています。
○本課題を解決し、海洋エネルギー関連産業の創出を目指し、今後の5年間(平成28年度~32年度)における5つの取組の方向性、それぞれの取組内容を示しています。
(1)研究開発推進・研究拠点形成、(2)産業化・企業参入拡大、(3)人材育成・確保、(4)漁業との両立と協働、(5)国内外への展開  ※計画期間は5年間
○本県のポテンシャルを生かした具体の取組として、県内で実施している3地域の取組をリーディングプロジェクトとして設定しています。
(1)釜石地域における実証フィールドの利活用促進、(2)洋野地域における地域の合意形成と発電事業の誘致、(3)久慈地域におけるローカルエネルギーの活用推進
○産学官金等の役割分担も明確にして、本ビジョンの取組を推進するものです。
○これらの取組を通じて概ね20年後に想定される地域社会の姿として、(1)海洋エネルギー関連産業の創出、(2)低炭素社会の先行モデル地域、を提示しています。
併せて、地域エネルギー確保による災害に強いまちづくりなど東日本大震災津波からの復興、シビックプライドの醸成につながるものと想定しています。


 

添付ファイル

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このページに関するお問い合わせ

政策地域部 科学ILC推進室 科学技術担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5251 ファクス番号:019-629-5339
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