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        銀河系いわて情報スクエアメールマガジン
            No. 30  2000.06.09
           発行:岩手県広聴広報課
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★……★……★……★ ご あ い さ つ ★……★……★……★……★

みなさん、こんにちは。
来週6月15日(木)には、初夏の風物詩「チャグチャグ馬コ」が開催され
ます。100頭以上の馬を豪華な装束といくつもの鈴で飾り、神社詣をする
ものでおよそ15キロの道のりを4時間かけてパレードします。このチャグ
チャグという鈴の音は、環境庁が選定した「残したい日本の音風景100選」
に選ばれています。歴史が今に息づくこの行事を見にいらしてみませんか。

http://www.vill.takizawa.iwate.jp/chag/chag_f.html


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       ┃プ┃チ┃い┃わ┃て┃ヒ┃ス┃ト┃リ┃ー┃
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★----------- 南部牛の里に岩手短角牛のルーツが誕生 ----------★

 藩政時代から「南部牛」と呼ばれ、岩手の風土の中で親しまれてきた日本
短角種の祖先は、かつては主に荷駄用の役牛として飼養されていました。
「田舎なれどもサァ〜ハァ〜」の『南部牛追い唄』でも歌われるように、岩
手は、古くから牛とかかわり深い地域だったのです。

●----------- 明治初期にはすでに15000頭を飼養 -------------●

 現在のような肉用牛として改良が始まったのは明治時代のことで、外国種
のショートホーン種(アメリカ)と「南部牛」との交配によって誕生したの
が、現在の「短角牛」のルーツといわれています。
 明治の初期には、すでに飼養頭数が15000頭にものぼっていましたが、そ
れは、もともと「南部牛」が比較的標高が高い自然放牧地で暮らすことがで
きたからで、傾斜地の多い岩手でも飼育しやすかったことが大きな要因とさ
れています。

●----------- 岩手の大地の味「いわて短角和牛」 -------------●

 短角牛の飼育は、いわゆる「夏山冬里」。冬は牛舎で飼養され、春から秋
にかけては親子とも放牧され、広大な自然の中で牧草を十分に食べて育ちま
す。その肉質は、高たんぱく低脂肪の赤身肉が中心です。
 この健康的で安全な肉質を高く評価したのが、東京を中心とした消費者団
体「大地を守る会」でした。昭和56年に山形村との産直交流を始めて以来、
短角牛の販路は、むしろ首都圏で拡がっているのです。

 平成10年2月現在、県内の短角牛の飼養頭数は約9千頭。黒毛和牛の人気
や牛肉の輸入自由化などにより苦戦を強いられていることは否めませんが、
その数は日本一。希少価値になるほどに、その価値を見直す声も高まってい
ます。

いわて牛ホームページ
http://www.pref.iwate.jp/~tikusan/


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            岩手県からのお知らせ
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●「いわて男女共同参画シネマ&トーク」の開催について
 県では、「いわて男女共同参画シネマ&トーク」を開催します。イベント
では、「第七官界彷徨(ほうこう) 尾崎翠(おざきみどり)を探して」の
上映と、映画評論家の松本侑壬子(まつもとゆみこ)さんがトークを行いま
す。日時は、6月17日(土)の午後2時30分から、場所は岩手教育会館大ホ
ールです。
 手話通訳、託児コーナーもありますので、是非ご来場ください。詳しくは、
県庁青少年女性課、電話019-629-5346までお問い合わせください。


●消費者大学受講者募集について
 県立県民生活センターでは、毎年、県民の方を対象に消費者大学を開催し
ております。今年度前期の消費者大学は、7月6日(木)と7日(金)に開催
します。時間は午前10時から午後3時までで、消費生活等に関する講座を
2日間で合計4講座行います。場所は盛岡市中央通3丁目の県民生活センタ
ーです。
受講料は無料ですが、あらかじめ申込みが必要です。詳しくは、県民生活
センター電話019-624-2209までお問い合わせください。


●「21世紀に残したい豊かな農村景観」写真コンクールの開催について
 (作品大募集)
 県では、県土地改良事業団体連合会と共催して、「21世紀に残したい豊
かな農村景観」写真コンクールを開催します。これは、新しい世紀を迎え
るにあたり、私たちの豊かな生活を支えている岩手の農村について、広く
県民のみなさんに認識を深めていただくことを目的として行うものです。
応募の締め切りは、9月8日(金)で当日消印有効です。どなたでも参加
できますので、たくさんのご応募、お待ちしております。
 応募方法など詳しくは、県庁農村計画課、電話019-629-5668、また
は、岩手県土地改良事業団体連合会、電話019-623-7291まで、お問い
合わせください。


●平成12年度岩手県立病院職員採用試験
 県医療局では、平成12年度岩手県立病院職員採用試験を、7月16日(日)
に滝沢村の岩手県立大学で実施します。試験職種は、薬剤師、
診療放射線技師、臨床検査技師、理学療法士、視能訓練士、助産婦、看護婦、
看護士、調理師で、試験の申込は、7月3日(月)までとなっています。詳し
くは、県医療局職員課、電話019-629-6322、またはお近くの県立病院事
務局にお問い合わせください。


●「県政懇談会 知事との対話」開催のお知らせについて
 あなたも、知事と県政について語り合いませんか?
 県では、県民の皆さんの意見を反映するため、知事と県政課題について自
由に話し合う「県政懇談会 知事との対話」を市町村単位で開催します。ど
なたでも参加できますので、日頃から県政に対して考えていることなどを、
直接、知事と自由にお話ください。7月は6日(木)に大野村の「グリーンヒ
ル大野」で、午前9時30分から開催する予定です。
 申し込み方法など、詳しくは、開催市町村、各地方振興局企画振興課また
は県庁広聴広報課019-629-5281までお問い合わせください。

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               ■   職員のきょうのひとりごと   ■
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 おかげさまで、首のカラーもとれ、首を普通に動かせるようになりました
が、首の自由が利かないということが大変で、首がいかに大切かということ
を改めて感じました。そのことを、妻に話したところ、「私も首のようなも
のなのになー」と一言。その瞬間、首が再び動かなくなったように感じたの
は気のせいでしょうか。
                            岩手県職員N

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   020-8570 岩手県盛岡市内丸10番1号
   TEL (019)629-5284(直通)
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   お便りお問い合せは kouhou@sv01.office.pref.iwate.jp まで
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