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キャリア教育文部科学大臣表彰

ID番号 N3266 更新日 平成30年3月7日

文部科学大臣表彰は、キャリア教育の充実発展に尽力し、顕著な功績が認められる教育委員会、学校及びPTA団体等に贈られるものです。

本県では、次の学校等が受賞しました。

平成29年度キャリア教育優良教育委員会、学校及びPTA団体等

キャリア教育優良教育委員会

盛岡市教育委員会

  「キャリア教育」を、子どもの社会的自立をめざす盛岡市の教育の中核を成すものと位置づけ、地域の関係者が参画する会議体「盛岡市キャリア教育推進協議会」を設置し、各学校がキャリア教育を円滑に推進するために必要な支援体制の充実に努めた。
  主な取組
   ・9年間を見通した計画的・系統的なキャリア教育推進のため、小・中1校ずつを研究委託校とし、実践を全小中学校へ周知
   ・「職場体験学習受入・キャリアアドバイザーリスト」を作成・配付し、学校のニーズと各事業所の受入の円滑なマッチングを推進
   ・「啓発リーフレット」を作成・配付し、キャリア教育に対する地域・保護者の理解促進への取組

キャリア教育優良学校

遠野市立遠野中学校

  総合的な学習の時間において、「遠野人学習」を掲げ、人との関わり合いを通して、地域に学び、自ら課題を見つけ、主体的、創造的に問題解決や探究活動に取り組む態度を育て、自己の生き方を考えられるようにすることをねらいとしてキャリア教育に取り組んだ。
  地域の文化施設、福祉施設、産直、商店街、農家などと連携し、遠野の産業や文化を活性化させるためのテーマを各自が設定し、地域の方々と協働で計画実践、発信することに平成26年度から継続して取組んでいる。取組推進に向けて、地域企業である「遠野みらいづくりカレッジ」によるコミュニケーション力の向上を目指した学習も行っている。

岩手県立岩谷堂高等学校

  全国初の総合学科設置校の一つとして学校設定科目「産業社会と人間」の学習内容を構築するとともに、地域・産業界との連携を主体的に図り、キャリア教育を組織的・系統的に行っている。
    実践例
   1年次 生徒の進路希望に応じた科目選択の力の育成(職場見学)
        上級学校の理解、学習意欲の向上(学校見学)
   2年次 職場理解(職業人の話を聞く会)
        望ましい勤労観・職業観の醸成、自己のあり方・生き方の考察(社会人講師講演会)
   3年次 卒業研究
           卒業研究発表会
その他、地域と連携した産業教育にも取り組んでいる。
 

平成28年度キャリア教育優良教育委員会、学校及びPTA団体等

キャリア教育優良学校

岩手県立西和賀高等学校

  生徒が主体的に「自分が生きる百年に及ぶ人生」を設計するというキャリア教育の方針のもと、生徒それぞれの進路目標を達成するために、生徒の発達段階に応じて、「総合的な学習の時間」を活用し、計画的に高校3年間のキャリア教育を実践した。
  また、基礎学力を培い、生きる力を身に付けるため、基礎学力の定着、体調の管理、規律正しい生活、文武両道の実践、人生百年を主体的に設計という5つの具体的方策に取り組んだ。
  取組の成果として、教育、行政、医療等、地域社会の発展に寄与する人材育成、地域への就職の推進及び高い定着率の実現、キャリア教育の集大成として「私の生きる道」を平成18年度から継続して制作している。

平成27年度キャリア教育優良教育委員会、学校及びPTA団体等

キャリア教育優良学校

宮古市立重茂中学校

1 郷土への愛着を育むキャリア教育の推進
   郷土をキャリア教育推進の基盤として位置づけ、漁師町の特性を生かした各世代一体となった協働体験、特産品販売の出店体験、郷土芸能発表等、地域と積極的に関わりを持つことを通して、郷土理解と自己理解の深化を図っている。また、地域人材を積極的に活用したり、被災地支援で訪れる人たちと交流したりしながら職業観を育んでいる。
2 キャリア教育を柱とした教育活動の推進
   各教科・領域、復興教育と結びつけた教育課程を編成し、総合的な学習の時間を活用しながら教育活動全般を通して生徒のキャリア発達を支援している。
3 小中連携・地域連携による生徒の発達段階に応じたキャリア教育の推進
   小学校2年生からの「ふるさと学習」と連携した8年間一貫の地域重視のキャリア教育を実践、また、中学校3年間では職場訪問や職場体験を系統的に実施し、社会性、望ましい職業観・勤労観を育成している。

岩手県立千厩高等学校

  同校は明治34年に創立し、「普通科」、農業系の「生産技術科」、工業系の「産業技術科」の3学科から構成されている普通科・専門学科併置校である。
  同校が全ての学科に共通する取組として平成17年度から実施しているのが、NIE(新聞記事を活用した教育実践)である。同校の特徴は、「キャリア教育」の機能を持つNIEの実践をベースに、日常の教育活動を「キャリア教育」の視点で捉え直し、社会的・職業的自立に必要な能力を育成する「キャリア教育」をPDCAに基づき継続的に推進してきたことにある。また、3学科が1つの学校として融合し、地域とともに歩んできた同校は、地域と触れ合い地域を活性化しながら、普通科生徒の職業理解を促進させるとともに、専門学科に通う生徒の進路選択肢を広げ、有為な人材の育成を実現させるなど、3学科併置の特徴を有効に活用しながら、キャリア教育を実践している。

平成26年度キャリア教育優良教育委員会、学校及びPTA団体等

キャリア教育優良学校

宮古市立第二中学校

  キャリア教育を教育活動の柱とし、3年間を見通して系統的・計画的・組織的に実践している。キャリア教育に係る検討会を毎週行い、各学年の活動を調整し、全教員の共通理解を図りながら指導体制を構築している。
  1年生 第1次産業の体験
  2年生 職場体験とキャリア教育講演会
  3年生 社会福祉講座による事前準備後、福祉施設での体験学習
  文化祭では1年間の学習を演劇やプレゼンテーションで発表する機会を設け、振り返りの場としている。また、復興教育とも関連づけながらキャリア教育を推進している。

宮古工業高等学校校

   同校は昭和48年創立、現在は、「機械科」「電気電子科」「建築設備科」の3学科から構成され、それぞれの分野の基礎基本を学び、技術検定や資格取得に取り組み、専門的知識や技能を身につけたスペシャリストの育成を目指している工業高校である。
  3.11東日本大震災では津波により校舎1階が浸水するなど大きな被害を受けたが、岩手県当局はもちろん、全国からの支援と産学官民の連携等を礎に、「地域の復興に向け、地域とともに協力し助け合い、地域貢献活動に積極的に関わり保護者及び地域に信頼される学校」を目標に掲げ、地元産業との協働によるキャリア教育の推進、小中高連携・課題研究等によるキャリア教育の推進及び地域に根ざしたキャリア教育を推進している。

平成25年度キャリア教育優良教育委員会、学校及びPTA団体等

キャリア教育優良学校

普代村立普代小学校

 平成22年度から始まった「小中一貫教育」に伴い、9年間を見通した「キャリア教育指導系統表」、「重点指導単元一覧表」を作成し、これまで小学校、中学校それぞれ取り組んできた活動や指導内容の関連づけの系統性確立を図った。中学校で育成するべき能力・態度を見据え、「いわてキャリア教育指針」で示す「総合生活力」に重点を置き、各教科・領域の指導に「キャリア教育の視点」を明確に位置づけた授業づくりを進めている。

普代村立普代中学校

  平成22年度から始まった「小中一貫教育」に伴い、9年間を見通した「キャリア教育指導系統表」、「重点指導単元一覧表」を作成し、これまで小学校、中学校それぞれで取り組んできた活動や指導内容の関連づけの系統性確立を図った。中学校で育成するべき能力・態度を見据え、「いわてキャリア教育指針」で示す「総合生活力」に重点を置き、各教科・領域の指導に「キャリア教育の視点」を明確に位置づけ授業づくりを進めている。
  第1学年では、村内における職場体験学習を行い、17か所の企業等の協力を得て、その中から2か所を選び、2日間実施した。普代で働く人々の仕事に対する思いや情熱、苦楽を学ぶとともに、働くことや自分の将来について考える契機となっている。
  第2学年では、盛岡市内の大型店舗の協力を得て、「普代村特産物販売体験」を実施した。1学年時の村内企業における職場体験からの発展であり、勤労観・職業観を育成するとともに、ふるさと普代に対して理解を深めている。
  第3学年では、東京方面への修学旅行の際に、普代村を離れ都心で働く先輩たちの会「ふるさと普代会」との交流を設定した。故郷を離れて働くことの苦労や目標に向かって努力することの大切さ、また、離れてみて分かる郷土の良さ等についてお話をいただくことで、郷土を愛する心を育んでいる。

平成24年度キャリア教育優良教育委員会、学校及びPTA団体等

キャリア教育優良教育委員会

大船渡市教育委員会

 「復興教育」の視点からキャリア教育を捉え、職業観・勤労観の育成に努めた。民間の支援団体と連携し、被災地における新しい職場・職業に関する中学生向けの研修の実施等に取り組んでいる。

キャリア教育優良学校

田野畑村立田野畑中学校

 キャリア教育全体計画の作成、地域の行事、人材、環境の活用、復興教育を通したキャリア教育、早稲田大学との協働によるキャリア教育を実践した。地域や他校種との連携による取組、復興教育を軸とした教育計画の作成に努めた。事前事後指導を重視し、地域人材や職場への見学を位置づけた。震災復興を意識したキャリア教育に取り組んでいる。

平成23年度キャリア教育優良教育委員会、学校及びPTA団体等

キャリア教育優良学校

奥州市立藤里小学校

 平成19年度に中学校や高等学校との連携に着手し、現在は江刺南中学校との授業交流を実施した。地域の協力により地域人材リストを作成し、地域の方を訪れたり、ゲストティーチャーとして学校に来ていただいたり、地域の方の思いや専門技術に触れ、地域の方々の素晴らしさや地域の良さを実感させることにより、学習の深まりや意欲を高める工夫を行った。ポートフォリオやアンケート、評価カードを活用し、PDCAサイクルに基づく評価により実践を振り返り、指導の改善に努めた。これらの実践を礎に学校公開研究会を開催しており、本県は、実践校として広く紹介した。

奥州市立江刺南中学校

 平成19年度に小学校や高等学校との連携に着手し、現在は藤里小学校との授業交流を実施した。人々との交流を通して現実の社会にふれる機会の設定など、奉仕活動や職場体験の体験的な学習を重視し、事前指導・事後指導を系統的に計画し、学習の深まりや意欲を高める工夫を行っています。県教委策定の「いわてキャリア教育指針」に基づき、基本的な考え方や発達段階に応じたキャリア教育の在り方、推進体制等について見直しを図るとともに、「いわてキャリア教育の手引き」(県教委作成)を参考に、キャリア教育の視点で捉えた授業の工夫に取り組んだ。これらの実践を礎に学校公開研究会を開催しており、本県は、実践校として広く紹介してきました。

岩手県立大槌高等学校

 挨拶、整容、提出物の徹底、欠席・遅刻の防止の指導がキャリア教育の根幹となっている。1年次は、インターンシップを核に在り方・生き方を考えさせ、主体的な進路選択に結びつけるとともに、2年次は、上級学校・企業見学会や進路について考える日を設定した。さらに、総合的な学習の時間を中心とした3カ年のキャリアプログラムなど、事前指導・事後指導を重視し系統性に配慮した活動が組織的に実施した。インターンシップの取組は、中学校時代の職場体験と重ならないよう受入先の調査を行い、教職員が生徒の作成した履歴書を事業所に持参し、趣旨、指導内容、評価方法、日程を説明するとともに事業所の要望を聞くことにより、地域との繋がりを強くしたことに特徴があり、全国的にも紹介された。この度の東日本大震災津波で、生徒らはボランティアとして主体的に避難所の運営に協力し、町の復興・再生のために尽くしたいという思いを強くしたことは、キャリア教育の成果であると捉えている。

キャリア教育優良教育委員会

九戸村教育委員会

 「発達段階に応じたキャリア教育支援事業(文部科学省)」を契機に、推進協議会の設置、体験学習受け入れリストの作成、中学生の社会体験学習5日間の実施に積極的に取り組んだ。小・中学校各1校をモデル校に指定し、小中連携について調査研究を行い、児童生徒の実態に基づいた全体計画を作成するとともに、はぐくむべき能力の具体を示し、村内全小・中学校が共通してキャリア教育に取り組んだ。小・中学校の教員を対象とした研修会や実践発表交流会は、今後の発展が大いに期待されるところである。

キャリア教育優良PTA団体等

特定非営利活動法人未来図書館

 充実した職場体験(就労体験)を実施するために受け入れ事業所の開拓を行った。「受け入れ事業所一覧」「事前・事後指導の留意点」「小・中学校におけるキャリア教育実践例」等で構成された「キャリア教育支援ブック」は、中学校の職場体験や小学校の社会科見学に役立っている。また、地域人材一覧の作成、学校種毎の活用場面や方法の検討によりキャリア講話が実施できる体制の構築及びコーディネート、高校へのキャリアアドバイザー派遣などの支援に努めていただいていた。

平成22年度受賞

キャリア教育優良学校

県立盛岡商業高校

キャリア教育を専門に行う「キャリア教育担当部」を校内分掌に位置づけ、組織的・系統的な取り組みを実践しています。具体的には、キャリア教育の基盤となる能力の設定、到達目標の設定、教育プログラムの作成、全体計画の立案、年間指導計画の作成、インターンシップや外部講師による講演の実施など、教育計画等が細部にわたり緻密に計画され教育活動が行われているなど、本県における先進的な実践が高く評価されました。

キャリア教育優良教育委員会

軽米町教育委員会

平成18年度から、キャリア教育に関わる組織体制の充実、職場体験・地域人材のリスト作成、中学生の職場体験5日間実施について積極的・継続的に取り組んでいます。平成21年度からは小・中学校4校をモデル校として小中連携や体験的な学習について調査研究を行うとともに、中高一貫教育との連携を図るなど、小中高教育における系統的なキャリア教育の推進・支援に努めるなど、隣接市町村との実践交流を積極的に行っています。教育委員会が主体となって、出前授業や体験学習を支援する「キャリアサポーター」のリストづくりや職場体験受入事業所の開拓を行い、受入事業所数は延べ100カ所を超えるなど、地域の全面的な協力によるキャリア教育の実践が高く評価されたものです。

平成20年度受賞

キャリア教育優良学校

県立宮古商業高校

 県立宮古商業高校は、総合的な学習の時間の中で、模擬株式会社「宮商デパート」に取り組み、株式総会や取締役会、テナント代表会を開催し、仕入れ、販売、決算、接客マナーなど経済社会の事象を学習する活動が高く評価された。

キャリア教育優良教育委員会

一関市教育委員会

 一関市教育委員会は、平成18年度「いきいき いわいっ子 2006」を策定し、「キャリア・ソーシャルスキルアップ体験事業」に取り組みました。平成19年度には「中学生の社会体験学習」を実施し、市内全中学校第2学年が3日から5日間の体験学習に取り組んだ。また、ジョブカフェとの共催でシンポジウムを開催するなど市全体のキャリア教育の実践が高く評価された。

平成19年度受賞

キャリア教育優良学校

雫石町立西根小学校

 雫石町立西根小学校は、平成18・19年度に雫石町教育委員会の指定を受け、「夢を持ち意欲的に学ぶ子どもを育てるキャリア教育の推進 人とのかかわりを生かした活動を通して」を研究主題に掲げ、キャリア教育について研究を実践してきたことが高く評価された。

キャリア教育優良教育委員会

宮古市教育委員会

 宮古市教育委員会は、平成18年度、19年度の2年間「小中高キャリア教育地域ぐるみ推進事業」の県教育委員会からの委託を受け、産学官の連携のもとキャリア教育を展開した点が高く評価された。

このページに関するお問い合わせ

岩手県教育委員会事務局 学校調整課 産業・復興教育担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-6139(内線番号:6139) ファクス番号:019-629-6144
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