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キャリア教育文部科学大臣表彰

ID番号 N3266 更新日 平成28年12月28日

文部科学大臣表彰は、キャリア教育の充実発展に尽力し、顕著な功績が認められる教育委員会、学校及びPTA団体等に贈られるものです。

本県では、次の学校等が受賞しました。

平成28年度キャリア教育優良教育委員会、学校及びPTA団体等

キャリア教育優良学校

岩手県立西和賀高等学校

 生徒が主体的に「自分が生きる百年に及ぶ人生」を設計するというキャリア教育の方針のもと、生徒それぞれの進路目標を達成するために、生徒の発達段階に応じて、「総合的な学習の時間」を活用し、計画的に高校3年間のキャリア教育を実践している。
 また、基礎学力を培い、生きる力を身に付けるため、基礎学力の定着、体調の管理、規律正しい生活、文武両道の実践、人生百年を主体的に設計という5つの具体的方策に取り組んでいる。
 同校の取り組みの成果として、教育、行政、医療等、地域社会の発展に寄与する人材育成、地域への就職の推進及び高い定着率の実現、キャリア教育の集大成として「私の生きる道」を平成18年度から10年間にわたり継続して制作に取り組んでおり、こうしたキャリア教育の取組が評価された。

平成27年度キャリア教育優良教育委員会、学校及びPTA団体等

キャリア教育優良学校

岩手県立千厩高等学校

   同校は明治34年の創立以来、時代の変化に応じた幾多の変遷を経て、114年目を迎える「普通科」、農業系の「生産技術科」、工業系の「産業技術科」の3学科から構成されている岩手県で唯一の普通科・専門学科併置校である。
 同校が全ての学科の生徒に共通する取組として平成17年度から実施しているのが、NIE(新聞記事を活用した教育実践)である。同校の特徴は、「キャリア教育」の機能を持つNIEの実践をベースに、日常の教育活動を「キャリア教育」の視点で捉え直し、社会的・職業的自立に必要な能力を育成する「キャリア教育」をPDCAに基づき継続的に推進してきた。また、3学科が1つの学校として融合し、地域とともに歩んできた同校は、地域と触れ合い地域を活性化しながら、普通科生徒の職業理解を促進させるとともに、専門学科に通う生徒の進路選択肢を広げ、有為な人材の育成を実現させるなど、3学科併置の特徴を有効に活用しながら、キャリア教育を実践してきた取り組みが評価された。

平成26年度キャリア教育優良教育委員会、学校及びPTA団体等

キャリア教育優良学校

岩手県立宮古工業高等学校

  同校は昭和48年創立、現在は、「機械科」「電気電子科」「建築設備科」の3学科から構成され、それぞれの分野の基礎基本を学び、技術検定や資格取得に取り組み、専門的知識や技能を身につけたスペシャリストの育成を目指している工業高校である。
 3.11東日本大震災では津波により校舎1階が浸水するなど大きな被害を受けたが、岩手県当局はもちろん、全国からの支援と産学官民の連携等を礎に、「地域の復興に向け、地域とともに協力し助け合い、地域貢献活動に積極的に関わり保護者及び地域に信頼される学校」を目標に掲げ、地元産業との協働によるキャリア教育の推進、小中高連携・課題研究等によるキャリア教育の推進及び地域に根ざしたキャリア教育を推進した取り組みが評価された。

平成23年度キャリア教育優良教育委員会、学校及びPTA団体等

キャリア教育優良学校

奥州市立藤里小学校

平成19年度に中学校や高等学校との連携に着手し、現在は江刺南中学校との授業交流を実施しています。地域の協力により地域人材リストを作成し、地域の方を訪れたり、ゲストティーチャーとして学校に来ていただいたり、地域の方の思いや専門技術に触れ、地域の方々の素晴らしさや地域の良さを実感させることにより、学習の深まりや意欲を高める工夫を行っています。ポートフォリオやアンケート、評価カードを活用し、PDCAサイクルに基づく評価により実践を振り返り、指導の改善に努めています。これらの実践を礎に学校公開研究会を開催しており、本県は、実践校として広く紹介してきました。

奥州市立江刺南中学校

平成19年度に小学校や高等学校との連携に着手し、現在は藤里小学校との授業交流を実施しています。人々との交流を通して現実の社会にふれる機会の設定など、奉仕活動や職場体験の体験的な学習を重視し、事前指導・事後指導を系統的に計画し、学習の深まりや意欲を高める工夫を行っています。県教委策定の「いわてキャリア教育指針」に基づき、基本的な考え方や発達段階に応じたキャリア教育の在り方、推進体制等について見直しを図るとともに、「いわてキャリア教育の手引き」(県教委作成)を参考に、キャリア教育の視点で捉えた授業の工夫に取り組んできました。これらの実践を礎に学校公開研究会を開催しており、本県は、実践校として広く紹介してきました。

岩手県立大槌高等学校

挨拶、整容、提出物の徹底、欠席・遅刻の防止の指導がキャリア教育の根幹となっています。1年次は、インターンシップを核に在り方・生き方を考えさせ、主体的な進路選択に結びつけるとともに、2年次は、上級学校・企業見学会や進路について考える日を設定しています。さらに、総合的な学習の時間を中心とした3カ年のキャリアプログラムなど、事前指導・事後指導を重視し系統性に配慮した活動が組織的に行われています。インターンシップの取組は、中学校時代の職場体験と重ならないよう受入先の調査を行い、教職員が生徒の作成した履歴書を事業所に持参し、趣旨、指導内容、評価方法、日程を説明するとともに事業所の要望を聞くことにより、地域との繋がりを強くしたことに特徴があり、全国的にも紹介されたところでもあります。この度の東日本大震災津波で、生徒らはボランティアとして主体的に避難所の運営に協力し、町の復興・再生のために尽くしたいという思いを強くしたことは、キャリア教育の成果であると捉えています。

キャリア教育優良教育委員会

九戸村教育委員会

「発達段階に応じたキャリア教育支援事業(文部科学省)」を契機に、推進協議会の設置、体験学習受け入れリストの作成、中学生の社会体験学習5日間の実施に積極的に取り組んでいます。小・中学校各1校をモデル校に指定し、小中連携について調査研究を行い、児童生徒の実態に基づいた全体計画を作成するとともに、はぐくむべき能力の具体を示し、村内全小・中学校が共通してキャリア教育に取り組んでいます。小・中学校の教員を対象とした研修会や実践発表交流会は、今後の発展が大いに期待されるところです。

キャリア教育優良PTA団体等

特定非営利活動法人未来図書館

充実した職場体験(就労体験)を実施するために受け入れ事業所の開拓を行っています。「受け入れ事業所一覧」「事前・事後指導の留意点」「小・中学校におけるキャリア教育実践例」等で構成された「キャリア教育支援ブック」は、中学校の職場体験や小学校の社会科見学に役立っています。また、地域人材一覧の作成、学校種毎の活用場面や方法の検討によりキャリア講話が実施できる体制の構築及びコーディネート、高校へのキャリアアドバイザー派遣などの支援に努めていただいているところです。

平成22年度受賞

キャリア教育優良学校

県立盛岡商業高校

キャリア教育を専門に行う「キャリア教育担当部」を校内分掌に位置づけ、組織的・系統的な取り組みを実践しています。具体的には、キャリア教育の基盤となる能力の設定、到達目標の設定、教育プログラムの作成、全体計画の立案、年間指導計画の作成、インターンシップや外部講師による講演の実施など、教育計画等が細部にわたり緻密に計画され教育活動が行われているなど、本県における先進的な実践が高く評価されました。

キャリア教育優良教育委員会

軽米町教育委員会

平成18年度から、キャリア教育に関わる組織体制の充実、職場体験・地域人材のリスト作成、中学生の職場体験5日間実施について積極的・継続的に取り組んでいます。平成21年度からは小・中学校4校をモデル校として小中連携や体験的な学習について調査研究を行うとともに、中高一貫教育との連携を図るなど、小中高教育における系統的なキャリア教育の推進・支援に努めるなど、隣接市町村との実践交流を積極的に行っています。教育委員会が主体となって、出前授業や体験学習を支援する「キャリアサポーター」のリストづくりや職場体験受入事業所の開拓を行い、受入事業所数は延べ100カ所を超えるなど、地域の全面的な協力によるキャリア教育の実践が高く評価されたものです。

平成20年度受賞

キャリア教育優良学校

県立宮古商業高校

県立宮古商業高校は、総合的な学習の時間の中で、模擬株式会社「宮商デパート」に取り組み、株式総会や取締役会、テナント代表会を開催し、仕入れ、販売、決算、接客マナーなど経済社会の事象を学習する活動が高く評価されました。

キャリア教育優良教育委員会

一関市教育委員会

一関市教育委員会は、平成18年度「いきいき いわいっ子 2006」を策定し、「キャリア・ソーシャルスキルアップ体験事業」に取り組みました。平成19年度には「中学生の社会体験学習」を実施し、市内全中学校第2学年が3日から5日間の体験学習に取り組みました。また、ジョブカフェとの共催でシンポジウムを開催するなど市全体のキャリア教育の実践が高く評価されたものです。

平成19年度受賞

キャリア教育優良学校

雫石町立西根小学校

雫石町立西根小学校は、平成18・19年度に雫石町教育委員会の指定を受け、「夢を持ち意欲的に学ぶ子どもを育てるキャリア教育の推進 人とのかかわりを生かした活動を通して」を研究主題に掲げ、キャリア教育について研究を実践してきたことが高く評価されました。

キャリア教育優良教育委員会

宮古市教育委員会

宮古市教育委員会は、平成18年度、19年度の2年間「小中高キャリア教育地域ぐるみ推進事業」の県教育委員会からの委託を受け、産学官の連携のもとキャリア教育を展開した点が高く評価されたものです。

このページに関するお問い合わせ

岩手県教育委員会事務局 学校教育課 高校教育担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-6141(内線番号:6141) ファクス番号:019-629-6144
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