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釜石港の概要

ID番号 N8256 更新日 平成26年1月17日

釜石港は、県の南東部に位置する天然の良港で、明治7年に国営製鉄所が建設されたことにより発展した港です。
港湾取扱貨物量は製鉄所の拡大とともに急増し、大正11年には内務省指定港湾となり、さらに昭和7年には臨港道路と桟橋2基が設置され、1万トン級船舶が入港できるようになり昭和9年には本県最初の開港となりました。

その後、製鉄業の伸展と三陸漁業を控えた漁業基地としての水産業の発展と相まって、釜石港の伸長は著しいものがありましたが、太平洋戦争末期昭和20年に二度にわたる艦砲射撃をうけ、製鉄所はもちろん、全市ほとんど壊滅されるという大惨禍を蒙りました。

昭和25年、国鉄釜石線の全線開通及び原料・製品輸送の海運依存が大きくなったこと、また三陸沖合に漁場をもち釜石港を利用する漁船が増加したこと等により、昭和26年9月には重要港湾に指定され、同年10月には第三種漁港に指定されました。昭和28年7月に岩手県が港湾管理者となり、昭和34年には内陸部を結ぶ仙人有料道路が開通して、海陸の結節点となり物資の交流が一層促進されることになりました。

この間、公共施設は、昭和7年より須賀物揚場及び防波堤の建設に着手し、昭和13年に完成しましたが、背後地の鉱産物、金属製品等の移出入の要請が強まり、昭和29年第3回港湾計画会議決定に基づき、昭和37年度から5千トン岸壁(水深-7.5メートル)1バースを主体とする公共ふ頭の建設に着手し、昭和46年に完成しました。さらに石油配分基地、鉄工団地、下水終末処理場用地として大平地区に工業用地が造成されました。

昭和52年12月には、須賀地区の公共ふ頭の拡張と湾口防波堤の整備を骨子とした港湾計画が改訂され、平成10年11月には、「ウォーターフロントに市民や観光客等が集い憩うことのできる親水空間」の確保や、「耐震強化岸壁」の整備を骨子とし、港湾計画が改訂されました。

平成18年度末には、公共ふ頭拡張工事と耐震強化岸壁が完成し、釜石港と県内陸部を結ぶ仙人峠道路も供用を開始しました。また、昭和53年4月より直轄事業として着手された湾口防波堤が平成20年度末に完成したことから、物流拠点としての機能が飛躍的に向上しました。

この間、平成15年4月にはリサイクルポートに指定され、平成17年11月には自動車輸送等の増加及び輸送船舶の大型化に対応するため、公共ふ頭の更なる拡張が位置付けられました。

上空からの釜石港の写真

地図


このページに関するお問い合わせ

県土整備部 港湾課 港湾担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5913 ファクス番号:019-629-9130
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