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草の根地域訪問「こんにちは知事です」(平成22年11月2日 大川)懇談記録

ID番号 N8929 更新日 平成26年1月17日

  • 訪問団体名:大川地区団体連絡協議会
  • 日時 平成22年11月2日(火曜日)11時10分から12時15分
  • 場所 ふるさと伝承館 しぶき庵

開会

菊池副局長
おはようございます。ただいまから県政懇談会「草の根地域訪問『こんにちは知事です』」を開催いたします。
今日は私どもの訪問を快く受け入れてくださいまして、本当にありがとうございます。それから、町長さんもご多忙中のところご出席をいただきましてありがとうございます。
今日進行役を務めます沿岸広域振興局の菊池でございます。よろしくお願いいたします。

知事あいさつ

草の根地域訪問の様子1

菊池副局長
それでは、開会に先立ちまして知事から一言ごあいさつをお願いします。

達増知事
皆様、おはようございます。七滝のあたりを一度ゆっくり来たいと思っていて、なかなか来る機会がなかったのですけれども、今日来ることができて、また紅葉がちょうどよくて、非常にうれしく思っております。
県政懇談会「草の根地域訪問『こんにちは知事です』」という企画、岩手県内の元気なコミュニティ100選に選ばれました町内会、自治会、あるいはさまざまな活動団体、そうしたところをお邪魔しまして、やはり県政がうまくいっているかどうかは暮らしの現場、仕事の現場がよくなくなっているかどうかではかられると思っておりまして、そうした中でまさに地域こそ暮らしと仕事の現場でありますから、そうしたところの生の声を伺いながら県政の参考にし、また先進的な事例を他のコミュニティにも紹介をしていくという企画でございます。今日はいろいろお話を伺えればと思います。よろしくお願いします。

菊池副局長
ありがとうございました。

懇談

草の根地域訪問の様子2

菊池副局長
それでは、出席の皆様のご紹介ということですが、お手元の名簿で紹介にかえさせていただきまして、早速懇談のほうに入らせていただきたいなというふうに思います。どうぞ皆様、知事の前で緊張しているという顔をされておりますが、いつもどおりに和らいでお話をいただければよろしいかなと思います。
それで、最初に協議会の活動内容の概要について団体連絡協議会の会長さんからご説明をいただきたいので、よろしくお願いしたいと思います。

団体員
平成20年度に元気なコミュニティ100選に選定されたわけですけれども、偶然にもその年に会長に選出されました。今日はひとつよろしくお願いいたしたいと思います。
私は、昭和38年に高校を終わって郵便局に採用され、この上流にある釜津田から来て、大川に住み始めたわけですけれども、まず大川に来て何をやったかといえば、青年会活動をやったんですけれども、そのころは若い人たちはいっぱいいたんですが、青年会の活動が停滞しており、これではだめだなということで青年会に自ら入って、そして地域活動を始めて47年間になるんです。その間さまざまな団体の活動に加わりましてやってきたわけですけれども、元気なコミュニティ100選に選定されたのは、何か私の人生の集大成のような感じすらしているような気がして、本当に今日は楽しみながら緊張しているところでございます。よろしくお願いいたしたいと思います。
岩泉町では、旧村単位に町の指導のもとに地域振興協議会が組織されているわけですけれども、それぞれの地域振興が課題を持ち、掘り起こしながら活動しているところが現状であります。私たちが住んでいる大川、浅内、釜津田ですけれども、おおかわむら地域振興協議会を組織して、3地区が一緒になって進めているところでございます。本日は、元気なコミュニティ100選に選定された大川地区団体連絡協議会だけでなく、そうした関係から、地域振興という立場からもおおかわむら地域振興協議会の会長さんと副会長さん、特に副会長さんは釜津田の村づくりの会長さんでありますし、あとは浅内の連絡協議会の会長さんということで、その地区からも若干活動状況も話をさせていただきたいなというふうに思いますので、ひとつそういうことでご了解していただきたいと思っています。
そして、22年間進めてきたわけですけれども、大川地区連絡協議会は平成12年度におおかわむら活性化推進協議会が組織されたのを契機に発足されましたが、その以前に、昭和63年に町のわくわく村づくり事業が提唱されたわけですけれども、そのときにスローガンを「点から線、線から面への活動」を掲げて、このわくわく村づくり事業を岩泉町の中でもいち早く手を挙げて、5つの集落が結集して、大川地区部落連絡協議会を組織して、地域の活性化を求め活動を開始して今日に至っているところでございます。その以前は、町内会とか部落会が一部ありましたけれども、全体のものにならないということで、時代の流れとともに、これではだめだということで、大きい組織で何とかしていかなければだめなんじゃないかなということで、協議会が中心になって始めてきたところでございます。
そのときの活動の内容ですけれども、まず未組織地域を組織化させようじゃないかと、そしてもう一つは町のわくわく村づくり事業の補助を受けて、私たちの財産であります周りの自然、これを活用するものをやろうじゃないかと、そしてこの川に七滝があるわけですけれども、この七滝周辺を中心にした大川渓流景観、こういう整備事業をやろうじゃないかということで、先輩の方々が進めてきたわけであります。初年度の活動は、案内板を設置したり、また周辺の木を切ったり、つるを切ったり、川が見えるようにしたり、さらには川のほとりに遊歩道をつくったり、そうしたものをやり始めたところであります。
自然を活用した事業ということで、夏には釣り大会、今七滝まつりをやっておりますけれども、副局長の菊池さんにも参加していただきまして、本当にその節はありがとうございました。そうした釣り大会、七滝まつりをやったり、あと秋には、この上のほうにあるんですけれども、堺ノ神岳紅葉まつり等、登れば大パノラマが360度堪能できて、岩手山なんかも見えるわけですけれども、そうしたところを活用して、登山あるいはキノコ祭りなんかやろうじゃないかということで、実施しているわけであります。この事業(七滝まつり)がばっちり当たりまして、遠くは、釣り大会などは群馬、埼玉のほうからも参加されまして、現在も参加しているような状況であります。
団体協が結成をしてから3年目の年(平成2年)に、ここの建物は、国と県と町の補助を受けて“大川ふるさと伝承館”として建設が計画されまして、こういう拠点が欲しいなというような気がしていたわけですけれども、ちょうどこれを建設していただいた訳です。地域は大変喜びまして、4年の2月9日に落成式をやって、皆さんで喜んだところであります。改めて感謝を申し上げたいなというふうに思っています。
私たちの活動が活発になるにしたがって、町内の各地にこのような活動が広がり、各地区でいろんな協議会、いろんなお祭りが結成されたり、開催されたりしております。今の町の地域振興協議会が進んでいるのは、私だけの考えかもしれませんけれども、そうしたために町まで伸びたんじゃないかなというふうに自分勝手に今思っているところであります。
また、防犯連絡協会なんですけれども、各地区にはっきりしたのはなくて、大川でつくってくれないかということを言われ、結成するかどうかということで、地区でいろいろと話はしたんですが、なかなかやろうということにならなかったんです。何回も何回も話し合いをした結果、平成5年の12月に結成をしたところであります。結成したらば、活動が余りないのかなと思ったらば、逆に、防犯の看板づくりをやろうじゃないかとか、標語づくりをやろうじゃないかと、あとはチラシをつくって全戸配布しようじゃないかと、そういうような活動になりまして、ますます自信が出たといいますか、そういうふうに思ったところであります。
また、私たちのもう一つの特徴ですけれども、専門部会制をしいているということであります。役員会だけでは一言も言わないで1年で交代する地域もあったんですけれども、専門部会になれば少人数の役員になるわけですので、おまえさんは“何ど思うだ”というような話になって、何か話をしなければならない、このようなことが会が活発になった一つの成果ではないかなと、このように私は考えております。
当時の専門部会なんですけれども、環境委員会、この環境委員会は防犯連絡協議会のほうを担当したり、その中で防犯座談会を開いたり、看板づくりをやったり、ポスターをつくったりしてやってきたところであります。あとはもう一つ、イベント委員会なんですが、これは年5回のお祭りやっているんですけれども、この委員会が中心になりお祭りをやるというようなことでありますし、あるいは教育宣伝委員会なんですけれども、これは講演会を開催したり、あとは先進地を視察研修をしたり、そのようにして専門部会活動を中心にしていきました。じゃなければ、会長とか事務局長の仕事が膨大になり大変ですが、そこが中心になってやることで、役員全体の活動にするためにはこれがいいんじゃないかというふうなことでやってきたところであります。
また、このふるさと伝承館の管理なんですけれども、別に運営委員会を設けまして、現在は運営しているんですけれども、ここの清掃なんかは6つの自治会が交代で駐車場の草取りをしたり、この中のガラス掃除したり、そういうようなことでやっております。
役員はすべて素人の集まりで、町の指導をいただきながらやっておりますけれども、役員の選出問題なんかは、大きな課題の一つと思っています。
平成12年度に、大川地区部落連絡協議会から現在の大川地区団体連絡協議会に改組しまして、26団体で始めたわけですけれども、5年前に私の“しぶき庵”が、町の援助をいただきながら厨房を改修して開店しまして、団体協に入り、今では26団体が、27団体になり、大川の団体すべてが入っているということで進めているところであります。
大川地区団体連絡協議会になったことにより、専門部会名を変えまして、自治産業委員会、生活安全委員会、文化体育委員会というようにして、ここでも専門部会は続けてきたところであります。専門部会では、例えば、自治産業委員会は桜まつりとか食まつりとか、生活安全は防犯連絡協議会のほうの担当とかというふうにして、それぞれの委員会に課題を与えるなどしてやっているということで、それぞれの委員会は企画から実施までやっているということです。私はオブザーバー的に行って会議等を見ているというようなことでやっておるところであります。
また、七滝夏まつりについては、また別に実行委員会を組織し、大川全体が地域ぐるみで委員会をつくりやっています。実行委員会でも、例えば、釣り大会は漁業部で、イベントはイベント部で、やるというようなことで、分担をして、地域が一丸となって、子供から老人までが一緒になってやっているというふうなところであります。
私たちの現在の活動は、おおかわむら地域振興協議会をなくしては今後は進めないんじゃないかなと、このように私は考えています。今日は、釜津田、浅内の会長さんからもそれぞれの活動について話をしてもらいますが、3地区が協力し合って、町に余り頼らないような活動をしていきたい。いわゆる「自分たちの地域は自分たちでつくって守って、さらなる発展を願いながら進めていきたいな」と、そのように思っているところでおります。
最後になりましたけれども、活性化の一つに町の援助をいただき、しぶき庵を5年前に建てましたが、このしぶき庵に対して町内の学校関係から“そば打ちの体験”の要請がありまして、先月の10月ですか、玉山公民館からも研修に来たいということでしたが、私との日程が合わなくて、11月に行きたいなというような話が出ています。こういうふうにいろんなところに“そば打ちの体験”伸びているなということで、地域活動には欠かせないのかなと、このように思っているところであります。
さらに、「いわてグラフ」に団体協が載ったことから、二、三の地区からの電話があったり、この前、老人クラブで平庭高原のほうに視察旅行に行ったらば、「あの人は「いわてグラフ」に載った人ではないか」というふうなことで顔を覚えてもらっています。

達増知事
全戸配布されていますので。

団体員
コミュニティ100選に選定され、本当におかげで良かったと思っています。今後は、交流人口の拡大、定住化を目指しながら、これからも進めていきたいなというふうに思っていますので、今後ともひとつよろしくお願いいたしまして、私からの話は終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました。

菊池副局長
どうもありがとうございます。
それでは、自己紹介を兼ねてお一人、お一人、こんな活動していますとか、そんなことをお話しいただければなと思いますけれども、順番はどうしますか。

団体員
私が考えたのは、大川のほうから、副会長から成果と課題とか、あともう一人の副会長おりますので、お祭りについて。

菊池副局長
では、会長さんが決めた順番でやらせていただきますので、どうぞよろしく。私は手抜きをするわけじゃないですけれども、そのほうがやりやすいでしょうから、よろしくお願いします。

団体員
今紹介いただきました大川地区団体連絡協議会の副会長でございます。活動については会長がお話ししたとおりでございます。私のほうからは、その活動についての成果と課題ということで、短く話したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
私たちの活動の基本は、「自然と共存し、活力ある地域をつくろう」とのもとに活動しております。これまでの活動は、どちらかといえば行政主導型でありましたが、地域づくりは地域で自ら考え、汗と血を出し合い、自分たちの地域は自分たちでつくらなければというやる気が出てきまして、その積極性が出てきているところが大変いいのかなと思っております。
また、さっき話したとおり、会には4つの委員会があります。4つの委員会には27の団体がすべて入っていまして、各団体が網羅されております。その中で、総会の決定によって執行部とともに活動している各委員会が自ら運営できるようになったことは、活動の大きな力になっております。そこが大変大きいなと思っております。
課題のほうですけども、役員の選任については、特に会長さん、事務局長さんは仕事との両立ということで、大変激務でもありますので、なかなか役員の選任については苦労しているところでありますけども、こんなすばらしい会長さんを選べて、みんなで頑張ろうということで進めています。大変会長さんにはご苦労だなと思っております。
あと、会の予算ですけども、これはさっきの27団体の会から負担金ということで、大体2,000円から3,000円ぐらい、その会の人数によって負担金は違いますけども、大体1団体2,000円から3,000円ということで、その負担金によって賄っており、財政は大変厳しい財政でございます。
あと、この地区は、若者が高校卒業すると進学とか就職とかでこの地区、町を離れます。そのことから、少子高齢化がすごく上がっているんですけども、その一端として人口の減少などが大変進んでいるということで、人口が少なくなることによって地元の店の購買力も低下しますので、地域の衰退と過疎化が1年ごとに進んでいるなということを感じています。このような現状の中でも、関東方面なんかで働いている若い家族連れが、あとは若者が、いっぱいじゃないですが、ぽつぽつとですけども、家を継ぐために帰ってきたりしているんです。でも、やっぱりそのことからも定住化を図るには、働く場所、雇用の場の確保が絶対必要ではないかなと思っております。岩泉町さんには、大変企業誘致等もしていただきまして、雇用の場はまだあるんですけども、もう少しあればいいのかなと。ただ、企業に行く人のミスマッチというか、ここはだめだとかという、そういうのもありまして、仕事となかなかうまくいかない面はありますけども、その辺はもう少し働く場があればいいのかなというふうに思っております。
このような厳しい環境下ではありますが、地区民は元気な大川と地区の活性化を願い、日々活発な活動を展開しています。町からも大変目いっぱいの応援はいただいております。そのことからも今後県としてもできる限りのご指導とご声援をいただければ、なお一層この地区が発展するのではないかなと思いますので、よろしくお願いします。

菊池副局長
次の方お願いいたします。

団体員
私は大川地区団体連絡協議会の副会長をしていますが、今日は事務局長のピンチヒッターということで、このピンチを達増知事にお会いしたことでチャンスにしたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
私は、今年度から役員をしていますので、団体の過去の経緯や実績はあまり知らないので、今年度の実績についてお話しさせていただきます。大川地区団体連絡協議会、これ以降は団体協と略させていただきますが、地域活性化のために年間6回のイベントを開催しています。4月末から5月に桜まつり、6月に堺ノ神岳の山開き、8月にお盆まつりと七滝夏まつり、そして10月に紅葉まつり、そして11月が食まつりと、そういうように年間を通してイベントを実施しております。ただ、道路事情等があり、冬期間のイベントがないのが今後の課題として考えていかなければならないと思っています。もちろんこの団体協は各種団体の集まりですので、個々の団体の行事については年間を通じて活動しております。
次に、年間行事の中の最大イベントの七滝夏まつりについてお話しさせていただきます。七滝夏まつりは、8月の最終土曜、日曜日に開催しておりますが、一番に誇れることは自分たちの手づくりのイベントだということです。このイベントの運営に当たっては、公的資金、補助金等は一切使わず、自分たちでスポンサーを集め、資金として運営をしております。また、自然と共生、活用を活動の基本と考えておりますので、川を生かした渓流釣り大会をメーンに、郷土芸能のご披露、自然の林を利用した宝探し等々たくさんのイベントを行っております。また、郷土料理の出店や前の日の前夜祭を開催するなどして、県内外よりたくさんの方々にご来場いただいております。今年度で21回開催いたしましたが、今後は内容を見直し、より一層たくさんの方々に喜んでいただけるようなイベントにしていきたいと考えております。大川の貴重な自然、山、川を活用した活動ができればいいなと思っております。
おしょしい話ですけれども、コミュニティの意味がわからないので辞典を開いたところ、町や村などで地域性と協働性の両方の性質を持った社会、地域、社会とありました。まさにおおかわむら地域振興協議会と大川団体協はコミュニティだなと思います。今後もご指導よろしくお願いいたします。

菊池副局長
それでは、今度は振興協議会のほうから、会長さんですか。

団体員
私、おおかわむら地域振興協議会の会長をしております。よろしくお願いいたします。
今日は、県知事さんとお会いでき、このようにお話をする機会をいただき、大変うれしく思っております。県知事さんが地域に来て地区民とお話をするということは、10年に1回か20年に1回とかしかなんじゃないかなと思って、本当に感謝申し上げております。
岩泉町は6つの地域があるわけですけども、全地域で地域振興協議会を設立し、活動しております。私たちの大川地区でも、大川、釜津田、浅内の3地区が一緒になって、地域振興協議会を設立し、活動しております。自分で言うのもなんですけども、町内の中でも一番活発に活動しているんじゃないかなと、このように思っております。
おおかわむら地域振興協議会では、「地域づくりは、地域みずからが考え、地域の総意で活性化させよう」という目標を立て活動しております。活動の中で一番に進めなければならないことは道路の整備です。県道大川松草線の大川本町から大広間の工事の決定をしていただき、大変ありがとうございました。今用地の確保に取り組んでいるところでございます。幸いにも町長さんに大川地区道路整備促進期成同盟会の会長さんになっていただき、進めているところです。また、JR岩泉線も町民を挙げて早急の復旧を願っておるところでございます。
また、大川松草線の道路の刈り払いを業者の委託から地域振興協議会にしていただき、地区民で今行っております。業者さんがやっていたときは、1年に1回しか刈り払いをしなかったんですけども、今は自分たちのところは自分たちでという気持ちも強くなり、2回、3回と刈り払いし、とてもよい環境になっていると思っております。各自治会とも活動費が出て大変いい、ぜひこれを継続してほしいということをいわれております。
先日、私、釜津田中学校の文化祭にお邪魔しましたが、その中で環境のことで研究発表がありました。川がきれいになって、絶滅の危機にあったカジカが多くみられるようになったと発表があり、以前はすごくたくさんいたんですけども、ほとんど姿が見えず心配していましたが、大変よかったなと思いました。振興協議会のほうでも、清流化を進めるために、サケの稚魚の放流を保育園児、小学生、老人クラブの方々の協力をいただきながら行っています。地区民も川の大切さを考え、川を守るようになったため、このような結果になったのかなと、このように思って喜んでおります。
また、少子高齢化とか限界集落とかという話が随分聞こえるんですけど、私はあまりいい言葉だなとは思いません。少子化も何とかすればできるんじゃないかと思いますし、お年寄りたちが家庭を築き、地域をつくり、日本を守ってきたからこそ今の私たちが安心して幸せに暮らしているんだと、このように思っております。ですから、お年寄りの方々には、健康で幸せでずっと長生きしてほしいなと、このように思っております。そして、みんなが大川に住んでいてよかったなと、大川に住みたいなというような地域づくりをしていきたいと思っております。そういうことで、自主防災組織も結成し、地域を守るということで頑張っておりますので、今後ともよろしくご指導、ご協力のほどお願いして、私は終わります。

菊池副局長
それでは次の方お願いします。

団体員
釜津田村づくり協議会の活動をしています。よろしくお願いします。おおかわむら地域振興協議会の傘下にあるわけですが、釜津田地区は戸数141戸と、人口が370人足らずの地域です。釜津田村づくり協議会では、一人ひとりができることを地域の活性化を目的として、3つの事業を行っています。まず、5月の小中学校地区民合同の運動会、あと8月にはお盆祭りと、例年ですと600人から700人くらい、一晩だけですが、そのくらいの人達から参加いただいております。10月には、秋の収穫と合わせて秋祭りを行っております。それと一緒に岩泉の特産でもあります短角牛の消費拡大にも力を入れているつもりでございます。このように地域の活性化につながっているのだなというふうに私は自負しております。
今後の課題としましては、後継者の問題が一番あるのかなというふうに思います。釜津田は、ほかの地区に比べると、若干若い後継者はいるんですが、なかなか農業という大きな問題あるので、そこに入ってこれないという事情があります。岩泉の農林業の問題、特に岩泉の特産である短角牛の生産に今後とも力を入れて頑張っていければなというふうに思っております。私が思うに、農業があり、そして集落があり、岩泉の町があるのかなというふうに思っております。岩泉の農業、水産業を何とか守って、生活できるような環境をこれからも県のほうにもお願いしたいと、このように思っております。自分たちも、自分が住むところを守るために、精いっぱい頑張っていくつもりですので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
終わります。

菊池副局長
それでは、次の方お願いします。

団体員
本日は、知事さんを初め、多数の皆さん、ようこそこの大川においでくださいました。私は、おおかわむら地域振興協議会の副会長と、また先ほど知事さんに工場を見学していただいた浅内地区の連絡協議会の会長をしています。
浅内地区は、先ほど知事さんが見学された工場の付近を中心として、4つの集落が山にへばりついて生活しているという地域でございます。以前は、大体1,000人ぐらい人口があって、子供たちも小学校、中学校、300人ぐらいいたんですけども、どんどん、どんどん減りまして、今では小学生も十二、三名という、非常に少子高齢化の進んだ地域です。昭和32年にこの岩泉線が宇津野から浅内まで開通しまして、そのとき私小学校の低学年で、汽車を日の丸の小旗で出迎えた記憶がありますけども、その時は浅内駅が、沢山の人で“おしくらまんじゅう”の状態で東京の都電の満員電車並みに見学者が来たのです。そして、後から聞いたらば、田野畑とか普代とか下北の人たちが生きているうちに汽車を見たいということで、米を背負って、野宿をしながら4泊して浅内まで来たという話を聞きました。それで、汽車が来て、工場が建ちまして、当時浅内にある製材工場だけでも、製材工場が最大あったときは9工場もありましたけども、残念なことに、現在はそれが2工場に減っています。 列車も、当時は5往復走っていまして、そして客車が2両、それの後ろに木炭とか、まくら木とか、高木とか、あとは鉱石の粘土とか積んで、それこそ二重連、三十連でSLが走った懐かしい時代ですけども、最近はそれがどんどん減りまして、大体5分の1ぐらいの人口に減少しております。
それで、高齢化が進んでおりますので、浅内地区では運動会も小学生だけでは立ち行かないということで、15年ぐらい前から、じゃ地域と一緒にやろうということで、地域の運動会も兼ねて子供たちと一緒に運動会をやって楽しみ、そして触れ合うと、そして秋には敬老会を婦人会が主催でやってもらっていたんですけども、その婦人会もなくなってしまいました。それで、これは大変だということで、どうにかしようということで、じゃ連絡協議会でやりましょうということで、地区のお年寄りが大体100名ぐらいいるんですが、70歳以上のお年寄りの方々を、浅内公園に招待して、地域のいろいろな料理でもてなして、敬老の意味も兼ねてやっている状況です。
それで、私が会長をやって3年目です。一番心配しているのは、こういう急傾斜地に住んでいるので、最近集中豪雨が、こちらには縁遠いような話かなと思ったらば、最近はどんどん、どんどん、今年も岩手県でも集中豪雨による被災がありましたけども、私はそれを一番懸念しております。ああいう一晩に何百ミリと降ったらば、ほとんど壊滅するんだろうなと、私は非常にそれを懸念しております。
あとは、若者たちが帰ってきたいんですけども、働く場がないと。小さい会社でもいいですので、知事さん、ぜひ働く場を確保いただければ、若者たちもUターンで帰ってくると思います。
あとは、道路、知事さん走られてきたと思うんですけども、あれは国道340号線と、あと大渡から今度大川松草線になりますけども、全くもう3メートル前後のところがあったり、急カーブがあったり、あとはのり面もいつ石が崩落してきてもおかしくないような場所がいっぱいあります。非常に危険ですので、ぜひ、走りやすい、危なくない道路を作っていただきたいなと思っています。
終わります。

菊池副局長
どうもありがとうございました。

達増知事
ちなみに、中学校は大川中になるんですか。

団体員
中学校は、岩泉中学校のほうですね。統合になりました。

菊池副局長
ありがとうございました。
それでは、一言ずつお話しいただきましたので、知事のほうから何かお話しいただければ。

達増知事
この大川地区団体連絡協議会、27団体から成るということで、農業生産からPTA、そして消防、防火のほうまで、包括的に地域が一つになっていて、まさに地域主権といいますか、そういう本当にコミュニティだなというふうに思いますが、発足された皆さんも大変だったと思いますけれども、きちっと引き継いで今活発に活動されていること、大変素晴らしいと思います。そういう日常の活動という基盤がしっかりしているから、また七滝夏まつりとかそういうイベントもうまくいっているんじゃないかと思います。車で移動するときに、七滝、ちらちらと見えたんですけれども、ちょうど川底もきれいに見えて、すごくきれいですよね。これは本当に日本中に自慢できるような、外国にも自慢できるような景色だと思いますんで、ぜひそういう地域のよさを生かしながら、そういう地域振興が進んでいけばいいなと思いました。
あとは、お話を伺うのを三上亜希子さんが書いた地図を見ながら聞いていたんですけれども、こういうわかりやすく表現するというのはすごく大事で、山の中のこういう集落というのは岩手の中にはあちこちにあるんですけれども、こういうふうにわかりやすい絵になっているところというのはなかなかなくて、特に三上亜希子さんの活躍、釜津田の話はさっき小学校、中学校合同の運動会とか聞いたんですけれども、三上亜希子さんの本にも書いてあるんで、あれはかなり知られていて、日本じゅうにそういう農村の普段の暮らしというのが知られているというところもあり、かなり日本じゅうから大川村全体に人に来てもらうというのは可能性が高いんじゃないかと思います。
あそこ、今フロンティアさんの工場も見てきましたけれども、輸出も順調だということで、どんどん人は増やしたいと、岩泉高校卒業生だけだと足りなくなるんじゃないかというような話も出ていて、さっき社長さんが言っていたのは、今60人ぐらいでしたか、それを将来は200だ、500だとかというような話もしていまして、そういう可能性も生かしながら地域振興を進めていければいいんじゃないかなと思いました。

菊池副局長
ありがとうございます。
それでは、ここからまた自由な形で懇談をしたいと思いますが、さっき固くなって言いそびれたとか、そういうことがあったらばお願いをしたいと思いますが。特に私も七滝まつりに来て、すごいなと、物すごい人が来まして、他からもお客さんが来ていたような感じなんですが、そこまでのイベントにするのは非常に大変だったんじゃないかと。要はどうやって協力できるようになったのかというあたりがポイントかなと思うんですけど、日頃皆さんどんなところで苦労されているのかなというようなあたりをちょっと教えてもらえばありがたいなと思います。

団体員
最初のころからは、やはり「なに、こんなお祭りやって。忙しいだけだ」とか、「役員になるのは重荷だ」とか、そういうふうな声がいっぱいあったんですけれども、各地区に出向いたり、あとは役員会やったり、座談会やったり、各代表者会議開いたりして、いずれ会議等、打ち合わせ等を何回も何回もやりました。そして、もう一つは、お祭りに各自治会から出店するわけですが、売上金が入り、各自治会の運営費になることにより、段々お祭りの目的や良さを理解していくっていうようなところから徐々に自治会ぐるみの参加になり、まさに、子供からお年寄りまでの総参加のお祭りになっていった訳です。
もう一つは、都会の人たちがなかなかこっちに顔が見えないというようなことで、レター作戦なんかで、大川出身者とか覚えた人に出す、そのことによって、1人じゃなく、友達とか連れてくると、そういうふうなことによって都会の人たちが来る。そうすれば、ああ、珍しいのだなと。例えば、このドングリまんじゅうなんですけれども、岩泉線の復旧を願って、地域のお祭り等で販売している訳ですが、こういうのもドングリと言えば、昔はこの辺ではシタミ、シタミと言って主食にしたわけですけれども、これは食うものじゃないというような感じすら持っているんじゃないかと。こういうのがこのように変身しておいしくなってくる。田舎に来ればそうした郷土料理が都会にないようなものが出ると。

達増知事
なかなかないですからね。

団体員
七滝祭りに都会からいろんな人が来る、その人達とも交流していくということで、お店にお客さんが来たら、絶対“はい”と売って終わりじゃなくして、“どちらから来ましたか”と言うように話しかけ交流をする、都会の人と話しするのは何だか、さっき“おしょうしい”なという方言が出たんですけれども、“恥ずかしいな~”というような意味があるんですけれども、そういうふうに話しをすることによって結構楽しいなということがわかっってくるというふうなこともあるんじゃないかなと思っています。

達増知事
やっぱり活力あるコミュニティは、何かかんかまちの人たち、あるいは都会の人たちとのつながりを持つことに成功しているところが活力あるという法則を発見しますね。玉山から来るみたいな、そういう盛岡とのつながりというのも大事だと思いますし、さらには首都圏のほうともつながりができてくればすごくいいんだと思いますよね。ぜひそういうのを大事にしてほしいと思います。

団体員
もう一つ、何年だったか忘れましたが、大川から盛岡周辺に行っている大川人会が組織されていて、そことの交流とか、あとは宮古に行っている人たちにも声かけて、七滝まつりに来てもらうとかしています。大川から盛岡まで走ったこともあるんですよ。何人で走ったか忘れましたが……

達増知事
走りましたか。

団体員
駅伝方式で。そして、行って盛岡(総会)で交流する。そして、今度七滝まつりやるから来てくれと。そうしたのから盛岡さんさが七滝まつりに来て3年目になっていると。特に今年は副局長さんにいろいろとご指導いただいて、今県からもそうしていろいろ来ていただくというのは、すごい今後に力づけるんじゃないかと思っています。
もう一つなんですが、さっき副会長のほうから自然の林を利用したということありましたけれども、この向こうが砂金を掘った場所じゃないかなと。そして、この上流のほうに沢があるんですけれども、山伝いに水を引っ張ってきて、ここで製錬して、そして川に流したというようなことで、金掘り場というふうになったんですけれども、それをカナホリバ、カナホリバ、カナホッパというふうに今なって、いろんな小さいところに60から80ぐらいの樹木があるということで、ここで何かをやろうと、宝探しとか、去年はチェーンソーアートなんかもやったんですけれども、いわゆる自然を活用するということも一つの地域がよくなっているのもあるのかなと、そのように感じているところであります。

菊池副局長
おおかわむら地域振興協議会の副会長さんにちょっとお伺いしたいんですが、この中では比較的若そう、若いんじゃないかなと思うんですけれども、普通若い人ってこういうのになかなか参加しないというのがありますよね。入ったきっかけだとか、その辺、話しづらいのかもしれませんが、ちょっと教えてください。

団体員
目の前に会長、前会長がいるんですが、会長さんを中心に釜津田村づくり協議会というのですが、その前にもあったことはあったんですが、村を何とか、さっきも話したように、活気ある村にしたいという気持ちが何となく通じてきたところがあって、微々たる力なんだけども、じゃやってみるかというような感じで始まったのがきっかけですが、そういう気持ちを持った連中が偶然にも集まって、今の釜津田村づくり協議会というのが活動できているんじゃないかなというふうに思っています。

菊池副局長
何かお祭りのときも結構若い人たちが手伝っているんですよね。普通、何となく、例えば盛岡なんかだと、そういう世代って余り手伝わないとかそういうのがあるんですけど、そのコツというのはどういうところにあるのかなと思ったりしまして。

団体員
話し合いには、最初参加してもらえなくて、でもどういうわけか釜津田というところは、話し合いなくてもこういうふうに進めるというようなこと決まってしまえば、賛同して、そういう地域なんですね。それでも、最終的には打ち上げできるし、みんなでやったという達成感はあるんで、いいのかなというふうに思っています。

菊池副局長
浅内もそうですか、若い人たちは。

団体員
浅内は、若い人たちといいますか、一番懸念しているが、なかなか結婚が進まないんですね。独身が恐らく6~7割ぐらいいるんじゃないかな。そのために結局小学校の子供さんも少ないということで、何とかならないかなと思っているんですけども、なかなかこればかりは非常に難しくて、解決できない。

菊池副局長
何かさっきフロンティアの社長さんも、社員同士早く結婚して、子供産んで、またフロンティアで働かせろという話ですけど。

達増知事
結婚促進というのは、これは岩手全体でも課題なので、今年度は結構県も今までやっていなかったような事業を、いわゆる婚活というやつですね、出会いの場を設定したりとか、そういうのを何ぼか県もやるようになっていて、そういう雰囲気は盛り上げていかなきゃならないですね。

団体員
今度11月9日に釜石振興局長さんが来ます。それと、あと副知事さんが19日に釜津田の短角の肥育農家のほうに来ます。短角の市場はこの間終わったんですが、安く終わったんですけども、何とか、先ほども話したように、岩泉町長さんも短角のことについては一生懸命努めてもらっていますので、岩手県としても岩泉の短角、岩手の短角ということでこれからもぜひ振興をお願いしたいと、このように思っています。よろしくお願いします。

達増知事
今週も東京の銀座で高知県と共同で、いわて短角牛と高知土佐赤牛のジョイントで、東京首都圏の料理人とかそういう人たちに宣伝するのをやるんですけれども、やっぱり消費のほうで少しでも高く売れるようにし、ちゃんと生産者のところにも所得が増えていくような工夫をどんどんしていきたいと思っていました。

団体員
よろしくお願いいたします。

菊池副局長
振興局の事業でも、いいところは売れるんだけど、そうでないところがなかなか大変なので、それの商品開発なんていうのも今これからやるところですし、あと宮古下閉伊地区の子供たちに短角を食べてもらおうということで、ちょっと教育委員会のほうとも相談して、1回ぐらい給食で食べてもらって、そういうようなことも今動いていましたので、ぜひ頑張っていただければと思います。

団体員
ありがとうございます。

菊池副局長
まだ時間少々ありますので、言いそびれたこととかございませんか。

団体員
大川地区はすごい面積が広く、人口が少なく森林面積が多く山ばかりですが、そこにこの大川、釜津田、浅内という3地区がある。その3地区それぞれがいろんな行事をやるに、競争し合ってやるような感じで、岩泉とか小本とか大きいところでも余り行事はやらないのに、3地区合わせるとすごい行事をやっているんです。だから、地域振興協議会もすごく活発になって、まかまかしていられないというような。役場の支所長さん等も大変かと思いますけども、そういう感じですごくいいなと、このように思っています。
さっきも話ししたんですけども、道路の整備のほうも町長さんにお願いしてやったんですけども、10キロぐらい上流に釜津田があるんですけども、町民バスが運行されている路線だけでも何とかというようなことで町長さんにお願いして進めているわけです。でないと、高校生も通学できないので、みんな寮生活、あと冬場なんかでも通勤が大変なので、子供と奥さんを連れて出ている人とか、まちのほうに仕事があるものだから、アパートを借りて仕事をしている人たちが結構いるもので、どうしても山のほうの学校等も生徒が少なくなったので、その辺を町長さんに一生懸命お願いして頑張ってもらっているところです。

達増知事
町長さんからも話はよく聞いていますので、ここの道路は本当に大事な道路だと思いますんで、財政厳しい折ではありますけれども、県も岩泉町さんと連絡を密にしながら、常にきちんと取り組み続けるという姿勢でいきたいと思います。

伊達町長
地区が協力的で、すごくいいので。

菊池副局長
せっかく町長さんの声も聞こえましたので、一言、今日お話を聞いて何か、後押しなりなんなり。

伊達町長
じゃ、私のほうから、せっかく知事さんお見えになったので。6つの地域振興協議会があって、一番ここが活発なんです。まさに老若男女みんな集まってわいわい、がやがや。そして、見ていますと、やっぱり皆さん働いて楽しくやっているというふうな、そういったことです。振興局長さんが来始めたのが何年前かな、三、四年前か。それまでなかなか忙しくて来ていただけなかったですが、ようやく来始めて、大矢さんが三、四人引っ張ってきて、それから足を踏み入れて、菊池副局長さんは、既に5回も来ているんじゃないの。4回か。何回も来ていただいて、つぶさに実態をわかっていて、だからそのうち冬場来てもらって、スリップして事故起こしてもらったほうが(ドッと笑いが)、これは冗談ですけども、冬はやはり危ない道路ですから、やっぱり道路は核ですので、どうぞひとつよろしくお願いします。
先ほどもJRを見ていただきましたので、みんなが頑張っていますので、そのことはぜひご理解いただきたいと思います。
以上です。

達増知事
JRのほうも岩泉町さんからも話聞いていて、県からもJR東日本さんに常に働きかけていますし、町と県とJR東日本で協議会つくったりとかもして、これもきちんと進めてもらっていきたいと思います。

知事所感

菊池副局長
時間もそろそろかなと思うので、一言知事から最後にお願いいたします。

達増知事
随時しゃべっていましたけれども、改めて大変いい地域だなということを感じましたので、県も岩泉町さんと連携をしながら、この地域の振興のためにいろいろ尽くしていきたいと思います。今日は本当にありがとうございました。

閉会

菊池副局長
どうも今日は貴重なご意見をいただきましてありがとうございます。
以上をもって県政懇談会「草の根地域訪問『こんにちは知事です』」を終了したいと思います。どうも大変ありがとうございました。

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