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平成23年度一戸町からの要望(平成23年8月2日受理)

ID番号 N5495 更新日 平成26年1月17日

平成23年度に受理した市町村からの要望を公表しています。

凡例

  • 要望件名は、要望内容の要旨です。
  • 取組状況は、回答時点における県の取り組みの状況です。
  • 振興局等名、担当所属名は、要望内容を担当する部署です。
  • 反映状況の区分は、次のとおりです。
    A:要望の趣旨に沿って措置したもの
    B:実現に努力しているもの
    C:当面は実現できないもの
    D:実現が極めて困難なもの
    S:その他

1 北海道・北東北を中心とする縄文遺跡群の世界文化遺産登録に向けた取り組みについて

要望内容

御所野遺跡につきましては、「北海道・北東北を中心とする縄文遺跡群」の構成資産として、ユネスコの世界遺産暫定リスト一覧表に登載され、現在、構成資産がある4道県及び12市町において協定を結び、登録に向けた事業を推進しております。
つきましては、下記のとおり世界遺産登録に向けたさらなる運動を推進していただきますとともに、県内唯一の構成資産である御所野遺跡の宣伝活動への取り組みについてご支援を賜りますよう、特段のご高配をお願いいたします。

(1)御所野遺跡を含む北海道・北東北を中心とする縄文遺跡群の世界文化遺産登録に向けて、「平泉」登録における取り組み同様の具体的な指導をお願いするとともに、宣伝活動及び諸整備に対する財政的なご支援をいただきたいこと。

(2)世界文化遺産にふさわしい「顕著な普遍的価値」を有することの証明に必要な御所野遺跡の発掘調査や遺跡整備事業について、さらなる財政的なご支援をいただきたいこと。

取組状況(方針)

(1)今後、世界遺産登録に向けて必要になる保存管理計画の策定や景観条例の制定については、文化庁や事務局である青森県との調整を含め、これまで「平泉の文化遺産」で培ってきた経験をもとに、積極的に支援していきたいと考えています。
また、「北海道・北東北の縄文遺跡群」全体の普及啓発については、これまで4道県で費用負担し4道県共通リーフレットを作成してきているところですが、平成23年10月に、御所野遺跡の普及啓発に係り、盛岡市において縄文フォーラムを開催することとしています。

(2)平成21年に「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界遺産暫定リストに登載されたことを受け、県では補助要綱を改正し、平成22年度から御所野遺跡の発掘調査、整備事業等に県費の嵩上げ補助を実施しています。

  • 振興局名:県北広域振興局(教育委員会)
  • 担当所属名:県北教育事務所(生涯学習文化課)
  • 反映区分:B

1 北海道・北東北を中心とする縄文遺跡群の世界文化遺産登録に向けた取り組みについて

要望内容

(3)世界遺産登録を目指した運動とそれを生かした地域づくりの推進のために県北広域振興局二戸センターに担当係を配置していただきたいこと。

(4)県北地方の数少ない観光地のひとつである御所野縄文公園について、北東北の観光の拠点施設として旅行代理店などへ積極的に働きかけをしていただきたいこと。

取組状況(方針)

(3)県北広域振興局二戸地域振興センターへの担当係の配置については、ユネスコへの推薦書が提出され、具体的な推進に当たり現地対応の必要性が高まった段階で、組織体制の充実強化について検討していきます。

(4)公園については、有望な観光素材の一つと認識しており、これまでも北東北三県観光立県推進協議会において、「青森・岩手・秋田ドライブマップ」を作成し、「世界文化遺産候補 北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群コース」を紹介するほか、県内外での観光物産展などでPRを行っているところであり、今後においても積極的なPR活動に取り組んでいきます。
また、平成24年4月から6月に実施するいわてDCに向け、御所野縄文公園を含む観光素材集の活用などにより、旅行代理店等に積極的に働きかけていきます。

  • 振興局名:県北広域振興局
  • 担当所属名:経営企画部
  • 反映区分:3【B】、4【A】

2 岩手県立一戸病院における眼科外来診療再開及び医師確保について

要望内容

岩手県立一戸病院は、開設以来、当町の唯一の総合病院として、地域住民の健康増進と医療の確保に大きく貢献していただいており、深く感謝申し上げます。また、医療充実に対する日頃の県当局のご尽力に対し、改めて感謝申し上げるものです。
しかしながら、一戸病院での眼科外来診療は平成20年1月から休止され、現在も応援診療による入院患者等の診療以外は、休止されたたままとなっております。地域住民は、二戸市や遠くは盛岡市などへの通院を余儀なくされ、特にも移動手段が限られる高齢者には、大きな負担となっております。
また、本年5月からは常勤外科医師が不在となったことから、外科入院の受け入れができなくなり、救急体制も脆弱化することとなりました。当町山間部には、管内基幹病院への搬送に1時間以上の時間を要する地区もあり、地域住民は大きな不安を抱えております。

取組状況(方針)

一戸病院への眼科医師及び外科医師の配置並びに精神科医師の増員については、関係大学に対して、医師の派遣を強く要請しておりますが、派遣元の大学においても医師の絶対数が不足しており、非常に困難な状況になっています。
引き続き関係大学等へ派遣を強く要請していくほか、即戦力となる医師の招聘活動などに積極的に取り組んでいきます。
なお、貴町におかれましても、医師確保などをはじめ地域医療の充実につきまして、ご協力をお願いします。

  • 振興局名:県北広域振興局
  • 担当所属名:保健福祉環境部
  • 反映区分:B

3 一戸都市計画道路上野西法寺線第三期の事業促進について

要望内容

当該路線の整備につきましては、第一期及び第二期工区約1,100メートルは岩手県ご当局によるご努力により完成・供用開始になりましたことに対し、衷心より感謝申し上げます。
当町の市街地は、一級河川馬淵川とIGRいわて銀河鉄道により分断されており、さらにそれぞれを連絡する道路が隘路となっていることから、町の発展に大きな障害となっているところであります。
また、近年、新市街地には県立一戸病院や町立小中学校、町総合保健福祉センター、町コミュニティセンター・図書館、大型ショッピングセンター「イコオ」、町特別養護老人ホーム及び認知症対応型グループホームが建設されており、これら主要な公共施設及び商業施設の利便性を高めるためにも、分断されている新旧市街地を連絡する幹線道路の早期整備が強く求められております。
第三期事業が実施されれば、まさに「県北沿岸振興」にもつながり、県北地区経済や物流の促進が図られ、救急医療、防災活動、さらには2016年いわて国体種目「なぎなた」の一戸町会場へのアクセス等、その効果が大いに期待されるものでありますので、県道事業として早期に実施されますよう、特段のご高配をお願いいたします。

取組状況(方針)

一戸都市計画道路上野西法寺線の第三期区間については、昨年度、沿道利用や周辺道路とのネットワークの形成などについて「まちづくり懇談会」を3回開催したところであり、今年度はその結果を踏まえ、IGRとの交差方法について再検討を行う予定です。
今後、一戸町と情報共有しながら「事業着手の可能性」の検討を進めていきますが、IGRとの協議や都市計画決定の変更手続きなどの必要な工程を勘案しますと、なお相当の時間を要するものと考えています。

  • 振興局名:県北広域振興局
  • 担当所属名:土木部
  • 反映区分:C

4 酸化亜鉛(ZnO)単結晶関連産業の集積による県北地域の振興について

要望内容

企業誘致の推進につきましては、これまで盛岡東京電波株式会社をはじめとした誘致に際し、多大なご尽力を賜り深く感謝を申し上げます。
ご承知のとおり、酸化亜鉛(ZnO)単結晶につきましては、青色発光ダイオード(LED)や医療機器等幅広い分野での利用が見込まれております。特にもLEDに関しては、新技術の開発も進み、実用化までもう少しの段階まできていると認識しております。また、その関連市場は、LEDだけでも数兆円規模にのぼるものと期待されております。
盛岡東京電波株式会社一戸工場においては、平成20年度までに専用育成炉を10基に倍増するなど本格的な量産に備えた体制を整備いたしました。この設備が稼働すれば新たに数十人規模の雇用が見込まれるなど、町、さらには県北地域での雇用拡大にも大きく貢献するものと期待されるものであり、当町といたしましても、引き続き同社工場における酸化亜鉛単結晶、基板製造計画を支援してまいりたいと考えております。
つきましては、事情ご賢察のうえ、酸化亜鉛単結晶関連の新たな製品開発、及び研究開発企業等に対して、これまで以上にご支援を賜りますよう、特段のご高配をお願いいたします。

取組状況(方針)

酸化亜鉛(ZnO)単結晶や、その応用製品の研究開発については、工業技術センター、岩手大学や関連企業により製品化に向けて取り組んできたところです。
その結果、紫外線センサやディーゼルエンジン用圧力センサが開発されるなど、着実に成果につながってきています。
今後とも、発光ダイオード(LED)の研究開発の推進や、その他製品の開発支援に努めながら、酸化亜鉛単結晶関連製品の早期実用化や普及を図っていきたいと考えています。

  • 振興局名:県北広域振興局
  • 担当所属名:経営企画部
  • 反映区分:B

5 いわて未来農業確立総合支援事業の予算枠の拡大について

要望内容

当町では、本事業の活用によりレタス・トマト・りんどう・葉たばこ・畜産などの重点品目について、生産施設や生産管理用機械を整備し、栽培面積の拡大や労働時間の削減により、農家収入の確保、農家経営の安定を図り、産地確立に向けた積極的な取り組みを展開してまいりました。
平成22年度におきましては、平成元年より栽培が開始され重点品目として生産を振興してきた花きの「りんどう」が、長年の目標であった販売額1億円を22年の歳月を経て達成することができました。これは、生産者の懸命の努力と県をはじめとする関係機関の多大なるご支援の賜物と深く感謝を申し上げます。
昨今、農業資材や配合飼料、燃料の価格高騰が収まらず、農業経営に大きな影響を及ぼしておりますが、生産者からは、レタス・トマトなどの規模拡大に伴う施設・機械の整備や新規拡大品目として位置付けられたねぎの生産管理用機械整備などへの支援要望が多く寄せられており、それらの要望に対し県のご指導をいただきながら、積極的な支援を図ってまいりたいと考えております。
つきましては、いわて未来農業確立総合支援事業の予算枠の拡大による一層のご支援について、特段のご配慮を賜りますようお願いいたします。

取組状況(方針)

県では、農業予算が限られる中で、国庫補助事業と県単の本事業の組み合わせにより、農業振興を図っています。
こうした中、本事業に対する各市町村の要望は多く、十分に応えきれない状況にありますが、当地域に対する配分は、他の地域より高い水準となっています。
本事業は、地域の実情に即して、国庫補助事業で対応しきれないきめ細やかな内容を行える事業ですので、今後とも予算確保に努めていきます。
貴町におかれましても、事業効果の高い事業を優先実施するなど、効率的な実施をお願いします。

  • 振興局名:県北広域振興局
  • 担当所属名:農政部
  • 反映区分:B

6 第6次産業化に向けた現行制度の見直しについて

要望内容

国内の食用農水産物の生産額は約12兆円、生鮮品の輸入を含めると約15兆円となっておりますが、これに2次、3次産業によって付加価値が高められ、最終的に消費者が「食」に支払う金額は約80兆円に達しています。今後、当地域の農業を持続、発展させていくためには、首都圏の巨大マーケットに多くの素材を提供するばかりでなく、地域で生産した1次産品に付加価値をつけて生産、加工、流通までを一体的に担う仕組みづくりが必要であり、これにより、何倍もの経済波及効果を生み出す可能性を持っているものと考えます。
岩手県におかれましては、食産業ネットワークの支援や6次産業チャレンジ支援事業など積極的に取り組まれ、一部成果も現れてはおりますが、地域全体の雇用拡大や所得向上には反映されていない状況にあります。
地域経済が厳しい情勢にあって、今こそ、農業をはじめとした1次産業と2次、3次産業が一体となった、いわゆる6次産業化を推進することが、低迷している県北広域圏の経済の再建、活性化につながっていくものと考えております。
現在、農業においても様々な分野で6次産業化が取り組まれているところですが、既存の制度等により、6次産業化がなかなか進まない分野もあります。

取組状況(方針)

県としては、指定生乳生産者団体による一元出荷・多元販売は、酪農家の経営安定につながっているものと考えています。
国では、平成22年7月に策定した「酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針」において、生産者の6次産業化の取組みを支援するため、指定生乳生産者団体における生乳取引等の状況を検証し、検討することとしておりますので、その検討状況を注視しながら、国に対し、本県の実情について情報提供していきます。

  • 振興局名:県北広域振興局
  • 担当所属名:農政部
  • 反映区分:C

7(1)一般県道一戸浄法寺線の早期改良整備について

要望内容

一般県道一戸浄法寺線は、県北地域の中央部を東西に横断する当町と旧浄法寺町を結ぶ唯一の路線であり、相互の連携による人的・物的交流促進や産業振興など、県北地域の振興に極めて重要な路線であります。
県におかれましてもその重要性を認識され、整備につきまして格別のご高配を賜り衷心より感謝申し上げます。
しかしながら、ご承知のとおりこの路線は、カーブ箇所が多く急勾配のうえ幅員も狭く、特にも鳥海トンネル中里口から月舘・出ル町へのアクセス道路区間は冬期間の車両通行に非常に困難を来しております。
この路線を生活路線として利用している地域住民は、日常の不便は勿論のこと、毎日交通事故の危険にさらされながら通行しており、一日も早く整備されることを強く望んでおります。
つきましては、事情ご賢察のうえ、早期に整備が図られますよう、特段のご高配をお願いいたします。

取組状況(方針)

一般県道一戸浄法寺線の中里地区については、カーブが多く幅員も狭いことから整備の必要性を認識しており、現在、調査を実施しているところです。
御要望の区間の整備については、交通量の推移や公共事業予算の動向等を見極めながら検討していきます。

  • 振興局名:県北広域振興局
  • 担当所属名:土木部
  • 反映区分:C

7(2)主要地方道一戸山形線の早期改良整備について

要望内容

主要地方道一戸山形線は、県北地域の中央部を東西に横断しており、地域の文化、産業、観光路線として、当町はもとより県北地域の主要な路線であります。
県におかれましては、この路線の重要性をご認識いただき、整備のため種々ご高配を賜っておりますことに対し、衷心より感謝申し上げます。
ご承知のとおりこの路線は、カーブ箇所が多いうえに幅員が狭く、特にも双畑地区は車両等のすれ違いも危険な状態であります。交通安全はもとより、地域住民にとっては生活路線としての不便は勿論のこと、地域経済発展にも大きな障害となっております。
つきましては、事情ご賢察のうえ、早期に改良整備が図られますよう、特段のご高配をお願いいたします。

取組状況(方針)

主要地方道一戸山形線の双畑地区を含む、当該区間の改良整備については、交通量の推移や公共事業予算の動向等を見極めながら検討していきますが、早期の事業化は難しい状況です。

  • 振興局名:県北広域振興局
  • 担当所属名:土木部
  • 反映区分:C

7(3)主要地方道一戸葛巻線の早期改良整備について

要望内容

主要地方道一戸葛巻線は、葛巻町から当町姉帯・小鳥谷地区を経て国道4号と接続し、陸中海岸、岩泉町方面と秋田、青森、八戸方面、東北新幹線二戸駅とを結び、観光や産業経済の交流にとって極めて重要な路線となっております。また、葛巻町田部地区の住民が県立一戸病院に通院するための唯一の連結道路であり「命の道路」となっております。
県におかれましても、その重要性を認識され、道路整備につきましては、格別のご高配を賜り衷心より感謝申しあげます。
しかしながら、この路線は屈折、狭隘、急峻な箇所が多く、平成14年1月と平成15年4月には土砂崩れが発生しており、その度に一時通行止めとなるなど、大変危険な状況であります。
特に、当町と葛巻町の境に位置する通称「奥通地区」は、非常に幅員が狭いため、大型車両のすれ違いが不可能な状況にあります。また、比較的平坦な小鳥谷寄りの「侍村地区」は、家屋が連担、密集しており、急カーブ区間が点在し見通しが悪く、車両はもとより、歩行者にとっても危険な状況であることから、一日も早く整備されるよう強く望まれております。
つきましては、事情ご賢察のうえ、早期に改良整備が図られますよう、特段のご高配をお願いいたします。

取組状況(方針)

奥通地区については、地形が急峻であることから、大規模な事業が想定されます。
侍村地区の急カーブ区間も含めて、交通量の推移や公共事業予算の動向等を見極めながら検討していきますが、早期の事業化は難しい状況です。

  • 振興局名:県北広域振興局
  • 担当所属名:土木部
  • 反映区分:C

このページに関するお問い合わせ

秘書広報室 広聴広報課 広聴広報担当(広聴)
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
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