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いわてグラフ3月号(第756号)テキスト版

ID番号 N52865 更新日 平成29年3月1日

表紙

いわてグラフ2017年3月号
第756号 平成29年3月1日発行(年5回発行)

表紙 岩泉町うれいら商店街の皆さん

特集 震災から6年 復興の今とこれから

2ページ

cover story
未来へはばたけ いわての挑戦者たち vol.5

岩泉町 うれいら商店街の皆さん

 子どもから30代まで、これからの岩泉町を担っていく後継者世代で「うれいら商店街のっとり計画」を企画・運営。 菓子店、酒屋、雑貨屋、カフェ、スーパーなどさまざまな店舗のメンバーで交流を深め、仕事や岩泉町のこれからを共に考える仲間となっています。

街を自分たちの手で盛り上げたい。 商店街の若手がユニークなイベントを企画。 

 サングラス姿でポーズをとる若者たち。ポスターに登場しているのは、岩泉町内の商店の後継者たちです。「うれいら商店街のっとり計画」と題し、昨年2月から3月にかけて開催したイベントでは、店主の息子や娘たちが店の一角をのっとり、自分の売りたい商品やサービスを提供。参加した12店舗のメンバーは、新作菓子や駄菓子セットの販売、買ったお酒がその場で飲める酒屋バルなど期間限定で店を自由にプロデュースし、街ににぎわいを生み出しました。
 イベントのきっかけをつくったのは、大阪府出身で平成24年にいわて復興応援隊の一期生として岩泉町経済観光交流課に配属された橋本充司(はしもとあつし)さん。町の観光企画に携わり数年が過ぎた頃、商店街の店主の息子・娘世代が、偶然にも次々と帰ってきたことに気づき、「若い世代で面白いことがやれたら」と皆に声を掛け、イベントを企画しました。  
 昨年10月には希望郷いわて国体に合わせて2回目を開催する予定でしたが、台風第10号の被害により中止。商店街では通常の営業ができない店もあり、一部のメンバーが協力して商品を町外で販売したり、義援金やボランティア募集を呼びかけたりする活動を行ってきました。
 日常をとり戻し始めた商店街で、メンバーは新たな「のっとり計画」を画策中。開催予定は今年の4月中旬から6月中旬で、前回とは違った企画も考えているとか。
 「このイベントを目当てに、たくさんの人に来てもらえたらうれしいですね」と話す橋本さん。自分たちの手で岩泉を盛り上げようと、次世代の新しい力が今、動き始めています。

【写真が5枚あります】
1枚目 表紙写真。岩泉町 うれいら商店街の皆さん
雪の舞う中、古民家・あっけら館の格子戸の前で笑顔の男性、子どもを抱いた女性、あっけら館の二階からも井桁模様の手すりから身を乗り出して元気いっぱいにしゃもじを差し出している男性、両手を挙げている2人の男性、ふるいを持っている女性が写っています。
2枚目 黒いサングラスをかけた10人ほどのメンバーと子供たちが部屋の中、自在鉤の付いた囲炉裏の前に勢ぞろいしています。 うれいら商店街のっとり計画と赤い文字が書かれています。
3枚目 商店ごとに店頭にポスターを掲示。くすっと笑えるユニークなものばかりです。
4枚目 「のっとり計画」のメンバーたち。子どもも大人も楽しみながら参加しています。
5枚目 妻と一緒に「のっとり計画」を仕掛ける橋本さん。結婚を機に商店街の菓子店で働いています。                               

【写真終わり】
うれいら商店街のっとり計画第2弾 開催日 平成29年4月中旬から6月中旬を予定  開催場所 うれいら商店街
 

3ページ

つながりで創る未来 さんりく復興最前線!

釜石市甲子地区活性化協議会(釜石市)

ヨソモノの発想とジモトの力を合わせ、 地域の宝を生かした新たな地域づくりを。

 トマトのような紅色とプルプルとした食感を持ち、普通の柿に比べリコピンが豊富に含まれる「甲子柿」。煙でいぶして渋みを抜くという全国唯一の製法で作られる、釜石市甲子町の特産品です。しかし、甲子柿は旬の秋にしか食べられず、地元で消費することがほとんどでした。
  そんな中「地域の宝、甲子柿を生かして地域を元気にしよう」と、生産者や各種団体がタッグを組み、平成27年に釜石市甲子地区活性化協議会が発足。震災後に移住してきた若い人たちもメンバーとなり、甲子柿を通年で食べられるよう(注)CAS冷凍技術を活用して冷凍甲子柿やジェラートなどの加工商品を開発。また、イベントも開催し地域を盛り上げています。
 「若者からアイデアとエネルギーをもらい、やりたかった事が形になってきた。住民も甲子柿の可能性や地域の魅力を再発見しています」と、協議会会長の藤井サヱ子さん。若い移住者と住民の間で育まれた絆から、新たな挑戦が始まっています。
 (注)CAS冷凍とは、鮮度やうま味を保つことができる冷凍技術 

協議会情報
[構成団体] 甲子柿の里生産者組合、甲子柿を守る会、創作農家こすもす、希望と笑顔のこすもす公園、道の駅釜石仙人峠、釜石市産業振興部農林課、東京カッシ応援部、NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク [住所] 釜石市甲子町5-72 [問い合わせ先]電話 0193-27-3366(創作農家こすもす内)

【写真が4枚あります】                                                                                                                                      1枚目 新たな地域づくりに取り組む釜石市甲子地区活性化協議会の皆さん。
左から2番目が会長の藤井サヱ子さん。6人の集合写真です。
手作りのイメージキャラクターのぬいぐるみを持ち、みなさん笑顔です。
2枚目 甲子柿を使った加工商品。左から冷凍甲子柿、ドレッシング、ジェラート。この春には、新たにジャムやレアチーズケーキも販売予定。
3枚目 協議会では定期的に参加団体が集まり、知恵を出し合いながら、さまざまな企画を生み出しています。
4枚目 平成27年度から開催している「甲子柿の里 秋祭り」。甲子地区内を巡るツアーなども実施され、多くの人々が楽しみました。甲子柿を食べている参加者です。
【写真終わり】
 

4ページから9ページ

特集 震災から6年 復興の今とこれから

未来につなげる復興を進めよう!

「復興」と「ふるさと振興」を力強く推進する1年に 

 3月11日、あの東日本大震災津波から、6年が経ちます。 犠牲になられたかたがたに、謹んで哀悼の意を表します。
 また、いまだ応急仮設住宅などで不自由な生活を送られているかたがたをはじめ、被災者の皆さまに心からお見舞いを申し上げます。
 そして、県内外から復興を支援してくださっている大勢の皆さまに深く感謝いたします。  
 昨年は、天皇皇后両陛下はじめ多くの皇室のかたがたをお迎えし、復興のシンボルとして、東日本大震災津波の被災地で初めてとなる希望郷いわて国体・希望郷いわて大会を開催し、両大会を通じて、スポーツや文化の感動を広げ、復興支援への感謝を伝えることができました。
 平成29年度は、第3期復興実施計画の初年度となり、安全、暮らし、なりわいの各分野において、復興事業の総仕上げを視野に復興の先も見据えた地域振興にも取り組みながら復興を推進していく重要な年です。
 被災者に寄り添い、災害公営住宅の整備など住環境の整備を図るとともに、心と体のケアへの対応やコミュニティ形成の支援、なりわいの再生などをしっかり進めながら、新たな交通ネットワークを活用した産業振興、高田松原津波復興祈念公園や震災津波伝承施設(仮称)の整備推進、地域資源を生かした三陸地域の総合的振興などに取り組んでまいります。
 「希望郷いわて」として、県民一人ひとりが希望を抱き、復興とふるさと振興を進めていきましょう。  
  岩手県知事 達増 拓也

【写真が2枚あります】
1枚目 達増知事のスーツを着た上半身の写真です。
2枚目 昨年10月に新校舎・園舎が完成した大船渡市立越喜来小学校の児童・越喜来こども園の園児たち。校舎と園舎は高台に一体的に整備されました。8人の集合写真です。前列に青のスモックを着た4人の園児です。後列に園児たちの肩に手を置いた4人の児童たちです。
【写真終わり】

安全の確保

 復興のまちづくりの基盤となる海岸保全施設などの整備をはじめ、復興道路などの整備や鉄道の早期復旧に取り組んでいます。80%以上進んでいる事業は全体の約73%に達しています。

交通ネットワークの整備

 県内の復興道路は、これまでに全体の約4割が開通済みとなり、平成29年度には三陸沿岸道路の「山田宮古道路」など3区間が、平成30年度には東北横断自動車道釜石秋田線が全線開通の予定です。平成32年度までに県内の復興道路の約9割で開通の見通しが示されるなど、早期全線開通を目指し、着実に整備が進められています。
【写真があります】
平成29年度の開通に向けて工事が進む三陸沿岸道路「山田宮古道路」
【写真終わり】

【地図があります】

岩手県内復興道路の概要

3区間の復興道路が書かれています。開通済、平成29年度開通予定、平成30年度以降開通予定、調査中と色分けされています。区間ごとに読んでいきます。
1 三陸沿岸道路 

  • 青森県八戸ジャンクションから階上インターチェンジまで開通済みです。
  • 階上インターチェンジから久慈北インターチェンジまで平成30年度以降開通予定です。そのうち、階上インターチェンジから(仮称)侍浜インターチェンジまでの洋野階上道路は平成32年度、(仮称)侍浜インターチェンジから久慈北インターチェンジまでの久慈北道路は平成30年度に開通予定です。
  • 久慈北インターチェンジから久慈インターチェンジまで開通済みです。
  • 久慈インターチェンジから岩泉龍泉洞インターチェンジまでは一部開通しているところもありますが、平成30年度以降開通予定です。そのうち、久慈インターチェンジから普代インターチェンジまでの野田久慈道路の開通時期は未定です。
  • 普代インターチェンジから(仮称)田野畑北インターチェンジの尾肝要普代道路は平成32年度開通予定です。
  • (仮称)田野畑北インターチェンジから(仮称)田野畑南間の田野畑道路の開通時期は未定です。
  • 岩泉龍泉洞インターチェンジから(仮称)田老北インターチェンジまでの田老岩泉道路は平成29年度開通予定です。
  • (仮称)田老北インターチェンジから宮古中央インターチェンジまでの宮古田老道路は田老第2インターチェンジ、(仮称)田老北インターチェンジ間が平成29年度に、宮古中央インターチェンジ、(仮称)田老第2インターチェンジ間が平成32年度開通予定です。
  • 宮古中央インターチェンジから山田南インターチェンジまでは一部開通していますが、宮古南インターチェンジから山田インターチェンジまでの山田宮古道路は平成29年度開通予定です。
  • 山田南インターチェンジから(仮称)本吉インターチェンジまでは一部開通しているところもありますが、平成30年度以降開通予定です。なお、山田南インターチェンジから(仮称)釜石ジャンクションまでの釜石山田道路は(仮称)大槌インターチェンジ、山田南インターチェンジ間が平成30年度に、釜石北インターチェンジ、(仮称)大槌インターチェンジ間が平成31年度に、(仮称)釜石ジャンクション、釜石両石インターチェンジ間が平成30年度に開通予定です。また、(仮称)釜石ジャンクションから吉浜インターチェンジまでの吉浜釜石道路が平成30年度に、陸前高田インターチェンジから(仮称)唐桑北インターチェンジまでの唐桑高田道路が平成30年度に開通予定です。

2 宮古盛岡横断道路

  • 手代森インターチェンジから宮古中央インターチェンジまで一部開通済み、調査中もありますが、平成30年度以降開通予定です。そのうち、田の沢インターチェンジ、手代森インターチェンジ間は平成31年度開通予定、区界道路は平成32年度に開通予定です。
  • 平津戸松草道路の開通時期は未定です。
  • 宮古箱石道路は、宮古市藤原、松山インターチェンジ間が平成32年度に、宮古西道路が平成30年度に、宮古市蟇目、腹帯地区間が平成32度年に、宮古市下川井地区が平成31年度に、宮古市川井、箱石地区間が平成32年度に開通予定です。

3 東北横断自動車道釜石秋田線 

  • 花巻ジャンクションから遠野インターチェンジまで開通済みです。
  • 遠野インターチェンジから遠野住田インターチェンジまでの遠野道路が平成30年度開通予定です。
  • 遠野住田インターチェンジから(仮称)釜石西インターチェンジまでが開通済みです。(仮称)釜石西インターチェンジから(仮称)釜石ジャンクションまでの釜石道路が平成30年度開通予定です。

【地図終わり】

防災のまちづくり

 防潮堤や水門などの海岸保全施設は、復旧・整備が必要な134カ所のうち、平成28年12月末現在で37カ所で工事が完了。災害に強い安全なまちづくりを進めています。
 復興のまちづくりにかかる宅地供給は、平成28年12月末現在で予定数7,811区画のうち全区画が着工し、約47%にあたる3,693区画が完成しています。
【写真があります】
県内最大級となる陸前高田市の高田地区海岸防潮堤。9割が完成し、残る水門部分の工事も進んでいます。                                                                        【写真終わり】  

暮らしの再建

  被災者が一日も早く安心して暮らせるように、住環境の再建をはじめ、復興のまちづくりと連携した学校施設の復旧整備、被災した県立病院の再建などに取り組んでいます。80%以上進んでいる事業は全体の約81%に達しています。

住宅の整備・再建

 県と市町村で災害公営住宅の整備を進めています。整備予定戸数5,694戸のうち、平成28年12月末現在で約75%にあたる4,297戸が完成し、平成28年度末までには全体の約80%まで整備が完了する予定です。

【図があります】
災害公営住宅整備状況(平成28年12月末現在)            
整備予定戸数5,694戸のうち着工は85%で、未着工は15%です。着工のうち、完成が75%、工事中が10%です。                                                                      【図終わり】
【写真があります】
県内最大規模の災害公営住宅・県営栃ヶ沢アパート(陸前高田市)
鉄筋コンクリートの建物が3棟ずつ向かい合って建っています。
【写真終わり】 

生活再建に向けた相談・支援

 沿岸4地区に設置している「被災者相談支援センター」では被災者のさまざまな相談にあたっているほか、平成28年5月に「いわて内陸避難者支援センター」を盛岡市に設置し、住まいの相談に対応。また、生活支援相談員などを配置し、被災者の見守りやコミュニティづくりの支援に取り組んでいます。

教育

 平成28年9月に大槌町立大槌学園、10月に大船渡市立越喜来小学校、12月に陸前高田市立高田東中学校の校舎がそれぞれ完成し、新しい学び舎での授業が始まっています。
 被災した沿岸地域の公立学校のうち、県立学校の校舎は復旧が完了し、市町村立学校は、67校のうち平成28年度末までに65校の校舎が整備される予定です。

【写真があります】
大槌学園の新校舎(県内初の義務教育学校として小・中一貫の教育が行われています。)木をふんだんに使った縦屋根がパネルのように見える校舎です。
【写真終わり】

保健・医療・福祉

 被災した県立病院の再建を進めています。平成28年5月に新大槌病院、9月に新山田病院が開院。新高田病院は平成29年度の開院に向け、取り組みを進めています。

【写真があります】
高台に再建された山田病院の落成式の様子
【写真終わり】 

事例紹介 NPO法人陸前高田まちづくり協働センター 

住民主導のまちづくりを市内全域に!
 震災によって、住民の多くが住み慣れた地域を離れた陸前高田市。NPO法人陸前高田まちづくり協働センターでは、地区ごとに住民が自発的に議論を行うための「新しいまちづくり市民会議」を開催するなど、住民主体の地域づくりをサポートしています。「自分たちで住みたい地域を語り合うことで、住民同士の絆が深まり、愛着や誇りが育まれます」と話すのは、三浦まり江センター長。新たな自治会の形成や地域づくりを担う人材育成などを通じ、住民が主役となって活躍できるまちづくりを支援しています。
【写真が2枚あります】
1枚目 陸前高田まちづくり協働センターのスタッフの皆さん。右から2番目が三浦まり江センター長。4人の女性スタッフの集合写真です。
2枚目 センターでは、県営栃ヶ沢アパートの自治会形成に向けた取り組みもサポートしています。大勢の参加者がテーブルごとにグループを作って話し合いをしているところです。

【写真終わり】 

なりわいの再生

 漁業を担う経営体の育成や産地魚市場を核とした流通・加工体制の構築など、復興のまちづくりと一体となった地域の「なりわい」の再生に取り組んでいます。進捗率が80%以上の事業は、全体の約84%に達しています。 

商工業の復旧・復興

 各種の資金支援事業のサポートを受け、被災した事業所のうち約79%の事業所が営業を再開しています。土地の区画整理などが進むに従って、仮設から本設へと移行する事業所が増えています。また、被災地での起業支援や販路回復・拡大のための新商品開発支援なども行っています。

【図があります】
被災事業所の事業再開の状況(推計)(平成28年8月1日現在)       
対象事業所2,490事業のうち
再開・一部再開1,975事業所で79%、未再開など515事業所で21%です。
【図終わり】

【写真があります】
昨年11月にオープンした山田町の共同店舗棟「オール」。スーパーや飲食店など10店が入居し、本設店舗での営業がスタートしました。
【写真終わり】

水産業の復旧・復興

 漁船や養殖施設が整備され、魚市場や製氷・貯水施設、冷凍・冷蔵施設も震災前の機能をほぼ回復しました。
 平成28年度末までに県管理の31漁港全ての復旧が完了する予定です。
 今後はさらなる生産の回復や漁業の担い手の育成などに取り組み、地域に根ざした水産業の復興を進めます。
【写真が2枚あります】
1枚目 昨年6月に完成した田野畑村魚市場  2枚目 昨年7月に完成した大船渡市の根白漁港                                   

【写真終わり】

事例紹介 荒海団(野田村)

「荒海ホタテ」で村の漁業を活性化!
 波が荒くとも栄養豊富な外海で養殖することで、肉厚で甘みのある味わいになる野田村のホタテ。震災後も「おいしいホタテを届けたい」との思いから、船を共同利用しながら養殖施設を復活させ、平成26年には、漁師、漁協、行政などが連携し、「荒海団」を結成。「荒海ホタテ」として売り出し始めました。市場や首都圏の料理人からの評価も高く、各イベントで荒海団が出展するブースでは毎回完売するほどの好評ぶり。漁師の安藤正樹(あんどうまさき)さんは「お客さまの声が何よりの励まし」と話します。荒海団では、ホタテの安定的な生産を図りながら、「荒海カキ」などの新たな商品展開にも取り組み始めています。

【写真が2枚あります】
1枚目 荒海団としてPRに駆け回る安藤正樹さん。笑顔の安藤正樹さんです。 2枚目 毎年12月に開催される「野田ホタテまつり」は大盛況。行列が途切れないほどの人気ぶりです。殻つきのホタテがたくさん焼かれています。大勢の客が行列を作って待っています。
【写真終わり】
 

復興実施計画 第3期
みんなで力を合わせて未来につながる復興を!

 県の『復興計画』では、平成23年度から25年度を「基盤復興期間」、平成26年度から28年度を「本格復興期間」として、復興のまちづくりを進めるとともに、暮らしの再建や産業の再生などに取り組んできました。そして、平成29年度からの2年間は、更なる展開へとつなげる「第3期」。復興の先も見据えた取り組みがスタートします。

被災者=復興者一人ひとりの復興を見守り、寄り添った支援を行っていきます  

 被災者の「暮らしの再建」では、いまだ応急仮設住宅などでの生活を余儀なくされているかたがたが、一日も早く恒久的な住宅で、お互いに支え合いながら安心して心豊かに暮らすことができるよう支援していきます。  
 また、「なりわいの再生」では、漁業と流通業・加工業の一体的な再生、新たなまちづくりと連動した商業機能の回復を、「安全の確保」では、地域防災力や広域的な防災体制の強化による多重防災型まちづくりに取り組みます。このような取り組みを通じて、一人ひとりの復興を見守り、寄り添った支援を行い、地域の状況に応じた復興を進めていきます。

交流を力に、多様な主体の連携と県民みんなの参画で取り組んでいきます

 これまで、培ってきたさまざまなつながりや絆を交流へと発展させながら、企業・団体や市町村など多様な主体との連携、若者・女性をはじめとした県民みんなの参画により、復興の取り組みを進めます。
 第3期は、復興計画の最後の2年間の「更なる展開への連結期間」であり、震災前に比べて三陸のより良い復興の実現につなげる「三陸復興・創造期間」とも言えるよう、復興事業の総仕上げを視野に復興の先も見据えた地域振興にも取り組みながら、復興を推進します。

三陸創造プロジェクト

 新しい三陸地域の創造を目指し、産業振興や新たな交流による地域づくり、エコタウン形成などに取り組む『三陸創造プロジェクト』。その一つである「東日本大震災津波伝承まちづくり」の事業として、伝承施設の整備についてご紹介します。

【イラストがあります】
『高田松原津波復興祈念公園』の鳥瞰イメージ図。新・道の駅内に「震災津波伝承施設(仮称)」が整備されます。
広田湾を望む、高田海岸があります。海岸には、奇跡の一本松、高田松原(保安林復旧)があります。海岸近くの小高い広い敷地には高田松原津波復興祈念公園があり、公園と道路の間に新・道の駅があります。新・道の駅内に震災津波伝承施設(仮称)があります。また、新・道の駅の近くにタピック45(震災遺構)があります。 
【イラスト終わり】

震災津波伝承施設(仮称)の整備 震災津波の事実と教訓を学び、次世代に伝える伝承施設を整備中!
 
 東日本大震災津波の事実と教訓を次世代に継承していくため、県では「震災津波伝承施設(仮称)」の整備を進めています。場所は、陸前高田市高田松原地区。現在、国・県・市が連携して整備を進めている公園内に設置する予定です。  この伝承施設は、震災津波の事実や教訓、津波災害時の対応などを総合的に学べる構成で、奇跡の一本松などの震災遺構とも連携し、一体的に学びと体験ができる施設を目指しています。  県復興局まちづくり再生課の田村荘弥(たむらそうや)総括課長は、「災害を自分のこととして捉え、自分の命は自分で守るという意識を持ってもらえれば」と話し、修学旅行や企業研修などの活用に期待を込めます。開館は、平成31年度の予定です。

【写真があります】
岩手県復興局まちづくり再生課総括課長田村荘弥(そうや)さん。笑顔で話す田村荘弥さんです。                                   

【写真終わり】 

台風第10号災害からの復興状況

 平成28年8月に発生した台風第10号は、8月30日に岩手県に上陸しました。台風が東北太平洋側に上陸したのは、気象庁の統計史上初めてのこと。1時間に80ミリの猛烈な雨が降るなど沿岸地域を中心に広い範囲で大雨となり、50年に一度の甚大な被害が発生しました。

一日も早い復旧・復興に向けて全力で整備を進めています!

【被害状況】(平成29年2月10日現在) 死者21名、行方不明者2名 住宅被害:4,272戸 (うち全壊489戸、半壊・大規模半壊2,218戸) 被害額:1,440億5,505万円

現在の復旧状況

暮らしの再建
 被災者の生活再建のため、4市町村に259戸の応急仮設住宅を整備しました。東日本大震災津波の経験を踏まえて断熱性を向上させ、住民の交流を図る集会所も設置。県内外からの支援により各戸に必要な家電類も設置することができました。

なりわいの再生
 被災した商工観光事業者には、「地域なりわい再生緊急対策交付金」で復旧を支援。主要観光地では久慈市のあまちゃんハウスや釜石市の橋野鉄鉱山など、順次営業再開が進んでいます。被災したサケ・マスふ化場については、6施設が早期再開したほか、被害が甚大な3施設は平成29年秋の再開を目指して準備を進めています。

安全の確保
 県が管理する道路は一部を除き、ほとんどが通行可能になり、河川は河道の掘削や流木の除去などの応急対応を進めています。今後は、甚大な被害を受けた河川や道路などの復旧・改修と併せて、水位周知河川の指定拡大や土砂災害警戒区域の指定などを進め、ハード・ソフト両面から安全の確保に取り組んでいきます。

【写真が4枚あります】
1枚目 浸水被害を受けた宮古市役所前
2枚目 岩泉町内に完成した応急仮設住宅
3枚目 昨年11月に営業を一部再開した道の駅いわいずみ。 ゴールデンウィーク前の全店再開を予定。
4枚目 応急復旧により通行が可能になった国道455号線岩泉町二升石地区
【写真終わり】

3月19日 (日曜日)龍泉洞がいよいよ再開!

 日本三大鍾乳洞の一つである龍泉洞は国の天然記念物に指定され、県内でも有数の観光地です。台風第10号により施設に大きな被害を受けましたが、懸命な復旧工事が進められ、3月19日に営業を再開します。世界有数の地底湖を見に、ぜひいらしてください。
 [問い合わせ先]龍泉洞事務所 電話0194-22-2566  

【災害義援金の募集状況】

平成28年10月31日現在で2億1,578万円を受け付けし、被害の状況に応じて被災者の皆さまに配分するとともに、平成29年3月31日(金)まで募集を行っています。ご支援をよろしくお願いします。

[受入口座]岩手銀行 本店 普通口座 0500445 日本赤十字社岩手県支部 支部長 達増拓也

【各種支援情報について】

台風第10号に関する支援情報は、各市町村のホームページに掲載。県のホームページでは、岩泉町、宮古市、久慈市の支援制度ページへのリンクを掲載しています。
 

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岩手県からのお知らせ

ご存じですか?

 「ハートプラスマーク」は内部障がいがある印

  このマークは、身体内部に障がいがある人を表しています。難病患者は、内臓疾患や内部障がいがあっても、外見から分かりにくいため、電車の優先席や障がい者用トイレなどを利用しづらいことがあります。このマークを着用されているかたを見かけた時には、利用者へのご理解とサポートをお願いします。
[問い合わせ先] (一般社団法人)岩手県難病・疾病団体連絡協議会 電話019-614-0711 または県庁健康国保課 電話019-629-5471 

「母子父子寡婦福祉資金貸付制度」のご案内

 母子父子寡婦福祉資金貸付制度はひとり親家庭のかたが、経済的に自立して安定した生活を送るために必要な資金を無利子または低利子で貸し付ける制度です。お子さんの進学費用、就職に必要な資格取得費用などが必要な場合には、お気軽にご相談ください。
[問い合わせ先] 県庁子ども子育て支援課 電話019-629-5461または最寄りの県広域振興局保健福祉環境部・保健福祉環境センター

あなたの大切な農地を生かしませんか

 岩手県農業公社では、農業を営むかたがたに農地をまとめて効率よく使ってもらうため、農地を貸してくださるかたを募集しています。皆さんの農地が大切に使われるように公社と市町村などが連携して対応します。また、要件を満たせば協力金が支払われる制度もあります。 「農業をやめようと考えている」「農地を相続したけど農業はやらない」といったかたは、お気軽にご相談ください。
[問い合わせ先](公益社団法人)岩手県農業公社 電話019-601-8236または最寄りの市町村農政担当課、農業委員会

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地方税の電子申告のご案内

  県では、地方税の手続きをインターネットで簡単に行うことができるシステム、通称eLTAX (エルタックス)を導入しています。eLTAXを利用することで、事務所などから、法人県民税・法人事業税・地方法人特別税の申告、申請・届出、納税の各手続きを行うことができるほか、複数の自治体への申告が一度で済むため、とても便利です。ご利用ください。 エルタックス で検索
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労働相談なんでもダイヤル

 県労働委員会では、解雇や賃金の未払い、労働条件など、職場での労働者と使用者との間のトラブルについて、解決に向けたサポートをしています。労働相談専用のフリーダイヤル「労働相談なんでもダイヤル」を設置していますので、お気軽にご相談ください。
フリーダイヤル 0120-610-797(ろうどうでなくな)
受付時間午前8時30分から午後5時15分(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く) 

 いわて認知症電話相談

 岩手県高齢者総合支援センターでは、「この症状は認知症?」「通院先は?」「この症状の対応方法は?」といった認知症に関する質問にお答えするため電話相談を行っています。また、認知症の介護の相談にも介護経験者が対応しています。相談料は無料で、秘密は厳守します。一人で悩まずお気軽にご相談ください。
専用ダイヤル0192-25-1616
受付時間午前9時から午後5時 (土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く) 

募集しています  

消防団員募集中! 

皆さんのお住まいの市町村では、消防団員を募集しています。消防団は市町村の消防機関で、団員は非常勤特別職の地方公務員です。18歳以上であれば、性別、職業は問いません。普段は自分の仕事をしながら、訓練や防火啓発活動を行い、火災や自然災害が発生すると消火活動や救助活動を行う消防団員になって、大切な人や地域を災害から守りましょう。
[問い合わせ先]最寄りの市町村の消防団担当または消防署   

ご覧ください

復興の歩みをつづる「岩手復興ドラマ」完成!

 県では、東日本大震災の記憶を全国へ、世界へ、そして未来へとつないでいく 「岩手復興ドラマ」を、脚本や出演者などオール岩手で制作しました。下記のテレビ局で放送予定です。ぜひご覧ください。
第1話 「日本一ちいさな本屋」 3月20日 (月曜日・祝日)午後3時50分から(岩手めんこいテレビ)
3月25日 (土曜日)午前8時30分から(BS-フジ)
第2話 「冬のホタル」 3月18日(土曜日)午後3時から(IBC岩手放送)
※3月末から岩手県公式動画チャンネル (Youtube)でも配信します。 岩手復興ドラマで検索
[問い合わせ先]県庁広聴広報課 電話019-629-5283 

お出かけください

県立美術館常設展「げんだいびじゅつって?」  

 興味深い手法やかたちの現代美術作品を紹介しています。小・中学生にも楽しんでもらえるような、ちょっとした見方のヒントも用意していますので、ぜひご来館ください。
【期間】4月23日(日曜日)まで
【時間】午前9時30分から午後6時 ※入館は午後5時30分まで
【休館日】月曜日(ただし祝日の場合は翌平日休館)
【料金】一般410円、学生310円、高校生以下無料
[問い合わせ先]県立美術館 電話019-658-1711

県立図書館企画展「いわての歴史シリーズ7 街道を歩く」

 江戸時代の街道や旅・名所に関する所蔵古文書などを展示し、豊かな自然の恩恵を受けながら、その中に道を切り拓き、生活を営んできた岩手の人々の姿を浮かびあがらせます。
【期間】5月7日(日曜日)まで ※3月25日(土曜日)から31日(金曜日)、4月28日(金曜日)は休館
【時間】午前9時から午後8時
【場所】県立図書館4階展示コーナー
[問い合わせ先]県立図書館 電話019-606-1730 

県職員の給与等のあらまし

 県職員の給与は、県議会での予算や給与条例の審議、県人事委員会の給与勧告などを通じて明らかにされていますが、県民の皆さんに、より一層ご理解をいただくため、そのあらましをお知らせします。

1 給与費の状況 (平成28年度普通会計予算)
職員数A20,266人 給与費 給料87,022,318千円 職員手当49,083,186千円 計B136,105,504千円 一人当たり給与費A分のB6,716千円
(注1)知事・議員などの特別職の職員や非常勤の職員に支払われる給与、共済組合、公務災害補償の負担金などは給与費には含まれていません。

(注2)職員手当には、退職手当および児童手当は含まれていません。

2 給与 (平成28年4月1日現在)
一般行政職の初任給、平均給料月額および平均年齢の状況

大卒 初任給 179,800円 高卒 初任給 147,400円 平均給料月額328,161円 平均年齢43.8歳

(注)初任給は、平成28年度の改定後の額です。

特別職の給料等の状況

給料月額 知事1,230,000円(1,107,000円) 副知事950,000円(902,500円) 期末手当 6月期 1.55月分 12月期 1.70月分 計 3.25月分
(注1)平成28年4月1日現在、知事は10%、副知事は5%給料の減額を行っています。( )内の額は減額後の額です。
(注2)期末手当は、平成28年度の改定後の支給割合です。

3 職員定数
部門別職員数の状況と主な増減理由(各年4月1日 単位:人)
一般行政 平成28年4,312人 平成27年4,273人 増減数39人増 主な増減理由 国体、ラグビーワールドカップ準備業務による増など
特別行政 平成28年14,546人 平成27年14,683人 増減数137人減 主な増減理由 児童、生徒数の減少による減など
公営企業等 平成28年5,071人 平成27年4,995人 増減数76人増 看護体制の維持および診療体制の強化による増など
合計 平成28年23,929人 平成27年23,951人 増減数22人減
詳細は県公式ホームページの「人事課」のページをご覧ください。
[問い合わせ先]県庁人事課 電話019-629-5079
 

広報広聴ガイド

ご意見・ご提言はこちら 手紙・はがき 郵便番号020-8570(住所不要)岩手県広聴広報課 電子メール koucho@pref.iwate.jp 電話 019-629-5110

受付時間 午前8時30分から午後5時(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く) ファクス 019-651-4865[24時間受付]

岩手県広聴広報課
ツイッター http://twitter.com/pref_iwate フェイスブックhttps://www.facebook.com/pref.iwate

県政テレビ番組「いわて!わんこ広報室」放送中!!
テレビ岩手 毎週月曜日 午後6時54分から午後7時 (再放送)土曜日 午後9時54分から午後10時
岩手めんこいテレビ 毎週水曜日 午後9時54分から午後10時
岩手朝日テレビ 毎週水曜日 午後11時10分から午後11時15分
IBC岩手放送 毎週木曜日 午後6時55分から午後7時
※都合により放送時間が変更になることがあります。

震災からの歩み(主なもの)

平成28年12月から
12月10日 釜石市鵜住居地区初の災害公営住宅完成、入居開始
12月22日 野田村「ひだまり公園」開園
1月15日大槌町「御社地(おしゃち)エリア復興拠点施設」安全祈願祭
1月20日から21日 いわて三陸復興フォーラム開催
1月29日 陸前高田市立高田東中学校竣工式
2月1日 宮古市内の災害公営住宅全て完成、入居開始

【被害状況】平成29年1月31日現在
死者5,133人 (震災関連死461人を含む) 行方不明者1,123人 (うち死亡届の受理件数1,112件)
 

放射線影響対策のお知らせ No.20

 野生山菜を採取する際の留意点 県では、市町村と連携して野生山菜の放射性物質濃度検査を行っています。検査の結果、一般食品の基準値(100ベクレル/キログラム)を超えた場合、その市町村を単位に出荷制限などの措置が行われています。山菜採りにお出かけの際は、県ホームページにある最新の検査結果を確認してください。
 
山菜の出荷制限などの状況(平成29年2月13日現在)
品目名対象地域。
コシアブラ 盛岡市、花巻市、遠野市、北上市、 奥州市、一関市、住田町、釜石市
ゼンマイ 奥州市、一関市、住田町
ワラビ(野生) 奥州市、一関市、陸前高田市、平泉町、釜石市
セリ(野生) 奥州市
タケノコ  奥州市、一関市、陸前高田市(旧矢作村、旧横田村の区域に限る)
コゴミ(野生) 陸前高田市
タラノメ(野生)一関市
ミズ(野生) 一関市
サンショウ(野生)奥州市
[問い合わせ先]
【放射性物質濃度検査】県庁県民くらしの安全課 電話019-629-5322
【出荷制限等】県庁林業振興課 電話019-629-5775
【全般】県庁総務室 電話019-629-6815

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みさきのいわて新発見

大槌町出身の歌手・臼澤みさきさんが、わんこきょうだいと一緒に、岩手の新しい魅力をご紹介していきます。

ナビゲーター 臼澤みさきさん 大槌町出身。 避難所で歌う姿が注目され、平成24年に歌手デビュー。 代表曲は「故郷~Blue Sky Homeland~」 など。 

今月のテーマ
障がい者と社会をつなぐ、新ブランドの挑戦!

おもっち
障がい者アートがすてきなネクタイに!! 岩手出身の若者たちが立ち上げた 「MUKU(ムク)」ってブランド、知ってる?県内の知的障がい者のアート作品でネクタイを作っているんだ。

臼澤みさきさん
図柄がユニークで、感性がとっても豊か! ファッションを通じて障がいがある人と社会の橋渡しをするのが、このブランドの目指していること。すてきな考えだよね。どのネクタイもオシャレで身につけるのが楽しくなりそう。

おもっち
アートの息づかいを絹糸で繊細に表現! 数字や建築物を表現した図柄は、花巻市にある「るんびにい美術館」の4人の作家たちが描いたもの。東京の洋品店の協力で、作品の色使いや立体感を絹糸で細やかに表現しているんだ。

臼澤みさきさん
ファッションから新たな可能性を! このネクタイは若者に人気で、次は帽子やバッグなどの商品化も考えているんだって。ファッションというステージで、知的障がい者の新たな可能性が広がっていったらすてきだね。

臼澤みさきさん
障がい者アートのネクタイってポップでかわいい。

【写真があります】
4種類の図柄を使ったネクタイ。赤、青、黄、緑などのカラフルな色にフリーハンドで描かれたような四角が繋がったデザインと、白地に自由に線を描き、丸や四角の形のなかにカラフルな色が塗られたデザインのネクタイです。
蝶ネクタイもあります。白地に黒い丸が描かれたシンプルで力強いデザインとカラフルな色を使って丸や四角で表された建物のデザインの蝶ネクタイです。
【写真終わり】 

アンケート&プレゼント

質問
1 記事は分かりやすかったですか?(番号で回答)
(1)非常に分かりやすい (2)分かりやすい (3)普通 (4)分かりにくい (5)非常に分かりにくい
(注)(4)または(5)のかたは、どのような点が分かりにくかったか参考にお教えください。
2 今回の企画で興味を持ったものは何ですか?
3 県政で関心のあるものは何ですか?(番号で回答・複数回答可)
(1)産業 (2)医療・福祉 (3)防災 (4)教育 (5)環境 (6)社会資本整備  (7)その他
(注)(7)その他のかたは、関心のあるものをお書きください。
4 本誌へのご意見・ご要望がありましたら、ご自由にお書きください。

プレゼント
A 三陸ムール貝水煮(宮古市) 5名様
そのままでも、お料理にも幅広く使える、宮古産のムール貝。平成28年度いわて特産品コンクール岩手県市長会会長賞受賞。
[問い合わせ先]NPO法人イーハトーブとりもと 電話0193-64-5484(カリー亭)

B 二子さといもしっとりショコラ(北上市) 3名様
強い粘りと滑らかな食感の北上産「二子さといも」をケーキに! チョコレートの中に里芋を加えた新感覚スイーツです。
[問い合わせ先]株式会社 アリーブ 電話0197-62-6078

アンケートにお答えいただいた皆さまの中から抽選で合計8名様にプレゼント。

住所・氏名・年齢・性別・職業・電話番号・ご希望商品のアルファベット記号(AまたはB)をお書きの上、はがき、ファクス、 電子メール、からご応募ください。
送り先

  • はがき 〒020-8570(住所不要) 岩手県広聴広報課 「いわてグラフ3月号・読者アンケート」係 
  • ファクス 019-651-4865 
  • 電子メール kouhou@pref.iwate.jp

応募締切 平成29年3月27日(月曜日)当日消印有効  当選発表商品の発送(4月中旬頃)をもって代えさせていただきます。

(注)ご記入いただいた個人情報やアンケートの内容につきましては、厳正な管理のもとで取り扱い、アンケート集計、プレゼントの発送にのみ利用させていただきます。

つたわるフォントを使用しています
VEGETABLE OIL INK
R100 古紙パルプ配合率100%再生紙を使用

いわてグラフは岩手県が制作する広報誌です。518,000部作成し、県内全世帯に配布しています。1部当たりの単価は、約19円です。


奥付
いわてグラフ2017年3月号
第756号 平成29年3月1日発行(年5回 6月・8月・10月・12月・3月発行)

企画・発行 岩手県秘書広報室広聴広報課 岩手県盛岡市内丸10番1号
電話 019-629-5283
編集・印刷 株式会社 東北博報堂 盛岡支社

奥付終わり
 

このページに関するお問い合わせ

秘書広報室 広聴広報課 広聴広報担当(広報)
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5283 ファクス番号:019-651-4865
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




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