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いわてグラフ3月号(第751号)テキスト版

ID番号 N43039 更新日 平成28年3月1日

表紙

いわての力があなたの明日に。あなたの力がいわての明日に。
いわてグラフ2016年3月号
第751号 平成28年3月1日発行(年5回発行)

表紙 第70回国民体育大会 4位入賞 剣道・成年男子の皆さん

特集1 震災から5年 復興実施計画の進捗状況

特集2 いわて県民計画「第3期アクションプラン」

2ページ

いわての元気とあなたを結ぶ 挑戦のトビラ いわてから新しいステージへ! 

vol.10第70回 国民体育大会(2015紀の国わかやま国体)4位入賞  剣道・成年男子 

プロフィール
国体の剣道成年男子は、先鋒18歳から25歳、次鋒25歳から35歳、中堅35歳から45歳、副将45歳から55歳、大将55歳以上の年代別チーム構成。いわて国体の強化選手にも指定され、切磋琢磨しながら日々練習に励んでいる。
プロフィール終わり
 

勝つことで得た自信が、強さの源。気迫を持って、攻めていきたい。

岩手の剣道界の歴史を塗り替えた、昨年のわかやま国体。成年男子の部で岩手県は史上初のベスト4進出を果たし、一躍注目されました。長年続いていた初戦敗退の壁を打ち破り、勢いに乗って強豪の大阪、千葉に勝利。西田裕(にしだひろし)いわて国体剣道競技強化責任者は「強い相手にも尻込みせず、気迫を持って立ち向かったのが勝因です」と分析します。いわて国体に向けて、5年前から本格的に選手の育成・強化を開始。合宿や遠征、外部から優れた指導者を招へいしての練習会など、国体で勝つため、戦略的に強化に取り組んできた成果が現れました。  
国体の剣道競技は引き分けがなく、勝負がつくまで試合は続きます。選手たちは攻めの姿勢を徹底的に指導され、素振り一本にも気を抜かず基礎鍛錬に取り組むとともに、決勝戦まで勝ち切る気力と体力の増強に励んでいます。
 いわて国体強化選手で、わかやま国体で次鋒を務めた古舘将(ふるだてまさる)選手は「努力すれば結果に表れるということを、試合を通じて県民の皆さんにお伝えしたいです」と、いわて国体に向けて抱負を語ります。選手たちの厳しい稽古を見つめる西田強化責任者も、「個々人の潜在能力は高いので、自信さえ持てば、それを発揮できます。目標は成年男女、少年男女の4種別での完全制覇です」と、チーム一丸となって頂点を目指します。

【写真が5枚あります】
1枚目  表紙写真 第70回 国民体育大会(2015紀の国わかやま国体)
          4位入賞 剣道・成年男子 
紺色の道着、袴、防具、前垂れをつけた5人の男性の集合写真です。5人とも前垂れには岩手という文字と名字が記され、前に正座した3人は、向かって左から 鈴木、下川、赤嵜(あかさき)。後ろには二人が立ち、古舘、菅野(かんの)と記されています。
2枚目  紀の国わかやま国体競技会場での集合写真です
3枚目  面をつけ勢いよく竹刀を振り下ろす様子です。
4枚目  全国トップレベルの実力を持つ指導者を招いて、基本に立ち返る練習が続けられています。
5枚目  「チーム力は確実に上がっています」と西田強化責任者。
【写真おわり】

みんなで応援しよう! 【希望郷いわて国体剣道競技】

会期:平成28年10月8日(土曜日)から10日(月曜日・祝日)
会場:二戸市総合スポーツセンター(二戸市)

check! you tube
剣道成年男子の練習風景やメッセージがご覧になれます。パソコンなどの検索エンジンで「いわてグラフYouTube」で検索。
 

3ページ

いわての復興とあなたを結ぶ 沿岸と内陸のタッグでいわてをもっと元気に!
復興の縁結び

まんまるママいわて×沿岸で被災したママたち 『ママを笑顔にする育児サロン』 

復興には、地元の底力とつながりの力が欠かせません。このコーナーでは沿岸と内陸のつながりから生まれた、復興の取り組みをご紹介します。

母親の心に寄り添いながら、子育てを支え合う新たな形を!

まんまるママいわて(花巻市)
震災直後、被災した妊産婦を花巻市に受け入れる事業をきっかけに、助産師と栄養士が中心となり活動開始。沿岸地域をはじめとする県内各地で育児相談に応える「まんまるサロン」を開催。

沿岸で被災したママたち
沿岸から内陸へ避難したママたちの支えとなった「まんまるサロン」。沿岸地域での開催に伴い、今ではさまざまな環境の中で育児に奮闘する多くのママたちが参加している。

【写真が3枚あります】
1枚目 昨年の12月に開催された「大槌まんまるサロン。」楽しくおしゃべりしながら、助産師や栄養士に育児相談をするママたち。

2枚目 「まんまるママいわて」のスタッフの皆さん。右から3人目が代表の佐藤美代子さん。

3枚目 サロンではハンドマッサージも行われ、ママたちの癒しとなっています。
【写真終わり】

「ここでは母親を一番にいたわってくれる。それがうれしい」と話すのは、「まんまるサロン」に参加する若いママ。子どもだけではなく、母親の気持ちに寄り添ったケアをしてくれるサロンには、多くのママたちが集まります。  
「まんまるサロン」は、助産師や栄養士がいるため、育児の悩みを気軽に相談できるのが特徴。ハンドマッサージなども行い、ママたちの心も体も元気にしています。  
「母親は家の要ですから背負うものが大きい。これまで我慢して言えなかった思いを吐露する人も多いんです」と話すのは、まんまるママいわて代表の佐藤美代子さん。母親たちとの信頼関係を築きながら、胸の内を引き出すことが大事だといいます。  
支援を始めて、5年。今では助産師・栄養士の他に、「支えてもらった恩返しをしたい」とサロンを手伝う地元のママスタッフも増えてきました。まんまるの活動は地域のママたちと一緒に、被災地支援から地域の子育て支援へと新たなステージへ動き出しています。

4ページから9ページ

いわての未来とあなたを結ぶ 特集1 震災から5年 復興実施計画の進捗状況

復興をさらに進め未来を拓こう!

本格復興を完遂し、ふるさと振興のスタートダッシュをする1年に

3月11日、あの東日本大震災津波から、5年がたちます。犠牲になられたかたがたに、謹んで哀悼の意を表します。また、いまだ応急仮設住宅などで不自由な生活を送られているかたがたをはじめ、被災者の皆さまに心からお見舞いを申し上げます。そして、県の内外から復興を支援してくださっている大勢の皆さまに深く感謝いたします。  平成27年は、3月にJR山田線宮古〜釜石間の復旧工事が開始、県立高田高校の新校舎が完成、7月には、県内で初めて大船渡市の仮設商店街が本設移転オープンしました。そして、11月には、復興道路の三陸沿岸道路「吉浜道路」、12月には、東北横断自動車道釜石秋田線「遠野~宮守」間が開通するなど、安全、暮らし、なりわいを支える復興事業が着実に進んでいます。  
平成28年度は、復興計画における本格復興期間の最終年度です。災害公営住宅は、平成28年度中に約9割の完成を目指します。また、心と体の健康や、新たなコミュニティの形成など、地域や被災者一人ひとりが抱える課題に寄り添った支援をしっかりと進めていきます。  
「復興」と「ふるさと振興」の取り組みは、今を生きる県民の切実な要望に応え、今、目の前にある課題を解決することで、未来を切り拓く取り組みです。  
希望郷いわての実現に向けて、県民一人ひとりが主役となって、復興とふるさと振興に全力で取り組んでいきましょう。
岩手県知事 達増拓也
【写真が2枚あります】
1枚目  達増知事の背広姿の上半身の写真です。
2枚目  平成23年に生まれた野田村保育所の園児たち(撮影協力:野田村保育所)
     防寒着を着て外を元気に走っている6人の笑顔の園児たちです。
【写真おわり】

安全の確保

交通ネットワークの整備

平成27年11月に三陸沿岸道路「吉浜道路」が、同年12月に東北横断自動車道釜石秋田線「遠野宮守」間がそれぞれ開通しました。平成30年度には東北横断自動車道釜石秋田線が全線開通の見通しとなるなど、早期全線開通を目指し、着実に整備が進められています。
JR山田線の宮古釜石間は、JR東日本の支援を受けて三陸鉄道が運営することになり、平成27年3月から復旧工事が進行中。JR大船渡線の盛気仙沼間は、BRT(バス高速輸送システム)による本格復旧が決定し、今後利便性の向上が図られることになっています。
【写真があります】
東北横断自動車道釜石秋田線「遠野宮守」間開通式 開通式のテープカットの様子です。
【写真終わり】 

防災のまちづくり

防潮堤や水門などの海岸保全施設は、復旧・整備が必要な134カ所のうち平成27年12月末現在で131カ所で工事に着手し、25カ所で工事が完了。災害に強い安全なまちづくりを進めています。
復興のまちづくりにかかる宅地供給は、予定数8,012区画のうち平成27年12月末現在で全区画が着工、約23%にあたる1,816区が完成しています。
【写真があります】
宮古市田老地区の県内最大級の防災集団移転団地
【写真終わり】

宅地供給区画数(平成27年12月末現在)
予定宅地区画数8,012区画
供給区画数1,816区画
予定宅地区画数のうち完成は23% 整備中が77%です。

災害に強い道路を整備中!

宮古市の重茂半島を周回する県道重茂半島線は、住民の唯一の生活道路。しかし、震災時には道路が寸断され、住民は長期間に渡って孤立を余儀なくされました。このため県では、同規模の津波が来ても浸水せずにスムーズに避難や救助ができる災害に強い道路を、宮古市・山田町の7地区で整備しています。「通常では考えられないスピードで工事が進んでいます。一人で何役もこなさなければなりませんが、みんな復興に対する志が高く刺激を受けますね」と話すのは、応援派遣職員の小柳徳光(こやなぎのりみつ)さん。1月から本格着工し、一日も早い完成を目指して整備を進めています。
【写真が2枚あります】
1枚目 1月7日に行われた着工式には、宮古市立重茂小学校の児童47名も参加。工事関係者に感謝と激励の言葉を贈りました。
2枚目 沿岸広域振興局土木部 宮古土木センター 主査 小柳 徳光さん(長野県からの応援派遣職員)
【写真終わり】

暮らしの再建

住宅の整備・再建 

県と市町村で災害公営住宅の整備を進めています。平成27年12月末現在で整備予定戸数5,771戸のうち、4,559戸(79%)に着工し、2,748戸(48%)が完成、1,811戸(31%)が整備中。平成28年度中には、整備予定戸数(5,771戸)の約9割の整備を完了する予定です。
災害公営住宅整備状況(平成27年12月末現在) 整備予定戸数5,771戸 着工は79%。そのうち、完成2,748戸48%・整備中31%。未着工は21%です。
自宅が全壊などの被害を受けた被災者世帯が、県内に自宅を建設または購入する場合に補助が受けられる、被災者住宅再建支援事業を実施。住宅再建相談会も開催し、ファイナンシャルプランナーや建築士などの専門家が、生活設計も含めた相談に応じています。
【写真があります】
陸前高田市栃ヶ沢地区で工事が進む災害公営住宅
【写真終わり】

生活再建に向けた相談・支援

久慈・宮古・釜石・大船渡に「被災者相談支援センター」を設置し、生活再建などに関するさまざまな相談に応じています。弁護士、司法書士、ファイナンシャルプランナーなどによる専門家相談も無料で実施しています。
 

被災者相談支援センター
 

久慈地区 電話0120-934-755
宮古地区 電話0120-935-750
釜石地区 電話0120-836-730
大船渡地区 電話0120-937-700
岩手県庁被災者専用相談ダイヤル 電話0120-180-279(いわてにつなぐ)

雇用・就業の機会の創出  

補助金や融資を受け、将来的に被災地の雇用創出の中核となることが期待される事業所が、被災者を1年以上雇用する場合に、雇い入れに係る費用に対して「事業復興型雇用創出助成金」を支給し、長期・安定的な雇用を促進しています。
平成26年度までの助成対象労働者数
平成23年度139人、平成24年度5,332人、平成25年度7,900人、平成26年度4,270人(合計17,641人) 

災害公営住宅を整備中!

 沿岸各地域で進められている、災害公営住宅の建設。 平成28年度中に整備予定戸数の約9割の整備完了を目指しており、完成した住宅から入居が始まっています。応援派遣職員の藤田愛(ふじたあい)さんは、宮古市の災害公営住宅3棟の工事監理を担当。「一日でも早く入居していただけるように、何よりも工期を最優先。職人さんの手配が大変でしたが、予定通り完成することができました」と話します。一日も早い完成を目指し、被災者の皆さんの状況やニーズに合わせた災害公営住宅の整備を進めていきます。
【写真が2枚あります】
1枚目 県土整備部建築住宅課 主任 藤田 愛さん(和歌山県からの応援派遣職員)
2枚目 藤田さんが工事を手がけた宮古市八木沢地区の災害公営住宅
【写真終わり】
 

教育  

被災した沿岸地区の公立学校86校のうち、平成27年12月末現在で68校(79.1%)が復旧工事を完了。現在18校が整備中であり、早期復旧を目指して急ピッチで工事を進めています。
平成28年3月に、岩泉町立小本小学校・中学校の新校舎が完成します。他の市町村立学校についても復旧整備が進んでおり、平成28年度末までにほぼすべての整備を完了する予定です。

【写真があります】
平成28年3月に完成する小本小・中学校の新校舎
【写真終わり】

震災津波の記憶を風化させることなく、郷土を愛し、岩手の復興・発展を支える人材を育成するため、県内すべての公立小・中学校、県立高等学校、特別支援学校において「いわての復興教育」を実施。各学校の実情に応じた教育活動を展開しています。

保健・医療・福祉

被災した県立大槌病院、山田病院、高田病院は、現在、仮設診療施設で診療を行っています。大槌病院・山田病院は平成28年度、高田病院は平成29年度の開院に向けて新築整備を進めています。
【写真があります】
現在建設工事中の大槌病院
【写真終わり】
被災者の健康づくりをサポートするため、健康相談や健康教育、栄養や運動指導を行う健康教室、歯科検診・歯科相談を実施しています。また介護予防教室やふれあい運動教室を開催し、高齢者の健康づくりや生きがいづくりを進めています。

【写真があります】
運動を楽しむ皆さん。指導員と同じに腕を上げ運動している参加者たちです。
【写真終わり】

精神的負担を抱えている被災者を支えるため「岩手県こころのケアセンター」を設置し、こころの健康に関する相談や訪問などを実施しています。また、「いわてこどもケアセンター」を設置し、被災した子どものこころの専門治療を行っています。

被災者の健康づくりを支援中!

「NPO法人いわてNPOフォーラム21」は、平成25年度から県の委託を受け、住民の自主的健康づくりを支援する事業を展開。沿岸7市町村で地元在住講師による体操講座や料理教室などを開催しています。参加者は仮設住宅などで暮らす高齢者の皆さん。「外出のきっかけになり楽しみにしている」と笑顔を見せます。活動は住民同士が一緒に食べて笑って楽しめる貴重な機会。同事業を足がかりに、地域では自主的な健康づくりの取り組みが始まっています。
【写真が2枚あります】
1枚目  大槌町の高齢者等サポートセンター「ぬくっこハウス」で郷土料理づくりを楽しむ住民の皆さん。講師は地元の栄養士さんです。
2枚目 講師の動きに合わせて体を動かしている参加者です。
【写真終わり】

なりわいの再生

水産業の復旧・復興 

漁船や養殖施設は、目標の9割以上が整備され、魚市場や製氷・貯氷施設、冷凍・冷蔵施設も震災前の機能をほぼ回復したほか、平成28年度中に漁港の復旧工事も完了します。また養殖のワカメやコンブなどの生産量は約6割、アワビの漁獲量は約9割近くまで戻るなど、水産業の復興が進んでいます。
【写真があります】
朝の漁でにぎわう宮古漁港の様子
【写真終わり】

魚市場の水揚量 震災前3年間(H20から22)の平均169,627トン
平成26年度は震災前3年間の82%の138,381トンです。
養殖生産量 震災前3年間(H20から22)の平均47,478トン
平成26年度は震災前3年間の61%の28,873トンです。

漁港を整備中!

 津波が市街地に侵入し、甚大な被害を受けた大船渡市三陸町綾里地区。水産業を主とするこの地域にとって、漁港の復旧・復興は住民の切なる願いです。平成23年12月に着任し、平成24年度から綾里漁港の整備に取り組んでいるのが、応援派遣職員の片岡聡(かたおかさとし)さん。「4年間の工事でようやく全体像が見えてきたところ。それだけ規模も大きいのですが、少しでも早く工事を進めたいですね」と話します。平成30年度の工事完了を目指し、防波堤や岸壁、防潮堤などの整備が急ピッチで進められています。

【写真が2枚あります】
1枚目 沿岸広域振興局水産部 大船渡水産振興センター 主任 片岡 聡さん (高知県からの応援派遣職員)
2枚目 片岡さんが携わっている綾里漁港の整備は、5年間にわたる大規模工事
【写真終わり】

「カイゼン」を実践中! 

 学校給食や業務用のイカ加工を手がける、釜石市の株式会社井戸商店(いどしょうてん)。津波で本社工場を含む3工場が損壊したものの、震災の一カ月後には事業を再開。いち早く復興の一歩を踏み出しました。前々から「カイゼン」の手法を学んでいた大橋武一(おおはしたけいち)社長は、新工場の設計にその思想を反映し、平成24年5月には新工場が稼働。「カイゼンの導入は、生産ラインの効率化はもとより、会社全体のコストや無駄の削減にもつながっています」と、大橋社長。若手11名も新規採用し、三陸で一番の優良企業を目指し一丸となって取り組んでいます。
【写真が2枚あります】
1枚目 株式会社井戸商店 代表取締役 大橋 武一さん
2枚目 カイゼンを導入した新工場の生産ライン
【写真終わり】

商工業・観光の復旧・復興 

専門家による経営支援や各種の資金支援事業により、被災した事業所のうち約74%の事業所が営業を再開しています。また、被災地での起業支援や販路回復・拡大のための新商品開発支援などを行っています。

【写真があります】
仮設商店街から本設店舗に移行した大船渡市の「三陸サイコー商店会」
【写真終わり】

被災事業所における事業再開の有無(平成28年2月1日現在)
対象事業所1,491事業所のうち
再開・一部再開は1,100事業所74%、未再開などは391事業所26%です。
三陸の多様な観光資源を生かした誘客や情報発信、震災学習を中心とした教育旅行の誘致などにより、県内主要観光地の観光入込客数は概ね震災前の水準まで回復。平成27年度は、橋野鉄鉱山の世界遺産登録を契機とした誘客や、Wi-Fi環境・外国語表示などの整備補助を実施するなど外国人観光客の受け入れに向けた取り組みを進めています。
主要観光地の入込客数(平成27年12月末現在)
震災前(H22)417.4万人回
平成27年度は震災前の99% 411.1万人回です。  

農地の復旧・整備

被災した農地の復旧を進め、平成27年12月末現在で471haの復旧が完了しました。

三陸創造プロジェクト(国際的研究交流拠点形成プロジェクト)

海洋エネルギーを活用した研究拠点の構築と産業創出を進めています。
海のエネルギーを活用した波力発電や洋上風力発電は、地球温暖化防止への貢献が期待される新たな電力。平成27年4月、豊富な海洋資源を有する釜石沖が「実証フィールド」に選ばれ、海洋再生可能エネルギーの研究拠点を構築する取り組みが進行中。地元企業も研究開発に参加して、新しい産業創出に向けたさまざまな挑戦を行っています。  
また、今後の地域振興に向け、洋野沖の遠浅で風力ポテンシャルの高い環境を生かした、洋上風力発電の可能性について話し合いを行うなど、住民の皆さんと一緒に取り組みを進めています。

【写真が3枚あります】
1枚目 地元漁業者や商工会関係者が集まって議論する「いわて沿岸北部海洋再生可能エネルギー研究会」。
2枚目 釜石沖での実験に向けて、さまざまな調査を行っています。
3枚目 釜石高校では英国の海洋エネルギー研究拠点を訪問し、地元の高校生と一緒にワークショップを行いました。
【写真終わり】
 

10ページから13ページ

いわての明日とあなたを結ぶ 特集2 いわて県民計画「第3期アクションプラン」

みんなの力で「希望郷いわて」を創っていこう!

政策推進目標

東日本大震災津波からの復興をゴールに向かって進めるとともに、ふるさと振興を軌道に乗せ、県民一人ひとりが希望を持てる「希望郷いわて」への道筋を確かなものとする

産業・雇用
 「産業創造県いわて」の実現

農林水産業
「食と緑の創造県いわて」の実現

医療・子育て・福祉
「共に生きるいわて」の実現

安全・安心
「安心して、心豊かに暮らせるいわて」の実現

教育・文化
「人材・文化芸術の宝庫いわて」の実現

環境
「環境王国いわて」の実現

社会資本・公共交通・情報基盤
「いわてを支える基盤」の実現

これまでの成果・課題を踏まえた新たなプラン  

希望あふれる岩手を実現するため、平成21年度から10年計画でスタートした『いわて県民計画』(以下、県民計画)。これは、県における政策推進の方向や具体的な取り組みを示したものであり、県民の皆さんがそれぞれの希望に向かって行動していくための羅針盤となるものです。  
第3期アクションプランは、県民計画に掲げた「希望郷いわて」の実現に向けた取り組みの総仕上げを行うプランです。これまでの成果や課題などの検証・分析を踏まえながら、「希望郷いわて」の実現に向けて新たなアクションを起こしていきます。


復興とふるさと振興を進めるアクションプラン  
 

本県の最も重要な課題は、東日本大震災津波からの復興です。また、喫緊の課題である人口減少に歯止めをかけるため、子どもからお年寄りまで、あらゆる世代がいきいきと暮らす岩手を実現し、岩手への新しい人の流れを生み出す「ふるさと振興」も大切です。  
復興とふるさと振興を進め、県民計画に掲げる「希望郷いわて」の実現を図るため、第3期アクションプランでは、「産業・雇用」、「農林水産業」、「医療・子育て・福祉」など、岩手の未来をつくる7つの政策に基づく具体的な取り組みを掲げています。  
今後、企業、NPO、行政など地域社会を構成する多様な主体が共に支え合いながら総力を結集していく「地域経営」の考え方に基づいて、復興計画やふるさと振興総合戦略と一体的に第3期アクションプランを推進していきます。

【表があります】
いわて県民計画「第3期アクションプラン」(平成27年度から30年度)の中の、政策編、地域編、行政経営編と、岩手県東日本大震災津波復興計画(平成23年度から30年度)、岩手県ふるさと振興総合戦略(平成27年度から31年度)が両向き矢印で繋がっています。同じように、岩手県東日本大震災津波復興計画と岩手県ふるさと振興総合戦略も両向き矢印で繋がっています。両向き矢印の中央には一体的に推進と書かれています。
【表終わり】


政策編 教育・文化
みんなでスポーツに親しみスポーツの力で地域を元気に

希望郷いわて国体・希望郷いわて大会後には、ラグビーワールドカップ2019、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が続きます。誰もがスポーツに親しむことができる環境づくりに向けて、間近で活躍しているのが本県のプロスポーツチーム。サッカーでは、「県民の皆さんに“岩手の誇り”と思ってもらえるよう頑張ります」とJリーグで奮闘するグルージャ盛岡。バスケットボールでは、「岩手に夢や希望を与えられるプレーを」と意気込む岩手ビッグブルズ。両チームの活躍が、県民の皆さんに希望と勇気を与えています。
【写真が2枚あります】
1枚目 県内初のプロバスケットボールチームとして活躍する岩手ビッグブルズ
2枚目 試合の勝利を地域の活性化につなげたいと頑張るグルージャ盛岡
ⓒGRULLA MORIOKA
【写真終わり】

政策編 産業・雇用
ILCってなに?岩手はどう変わる?女子学生たちが小学生に出前授業

「国際リニアコライダー(ILC)」への関心を高めてもらうため、「岩手大学工学ガールズ」が活躍しています。工学部の魅力発信などを目的に発足した工学ガールズは、県の依頼を受けて、小学校高学年を対象としたILC出前授業を実施。「分かりやすく楽しい授業を心がけています」とメンバーの鎌田栞(かまたしおり)さんが話すように、実験や自分で考える問題を取り入れるなど、興味を引く工夫がいろいろ。授業を受けて「研究者になりたい」「ILCで働きたい」という児童も出てくるなど、少しずつ理解が広がってきています。
【写真があります】
左から「岩手大学工学ガールズ」の鎌田栞さん(2年)と和田由紀さん(2年)。「ILCが実現すれば、岩手で世界の最先端が学べるかも」と和田さん。
【写真終わり】

地域の個性を生かし、新たな未来を育てていこう!

いわて県民計画「第3期アクションプラン」地域編では、各広域振興圏それぞれの地域の特性を生かした取り組みを進めていきます。

【図があります】
岩手県全土が4つの広域振興圏に分けられています。

県北広域振興圏

培われた知恵・文化、多様な資源・技術を生かし、八戸圏域等との交流・連携を深めながら、持続的に発展する活力みなぎる地域

県央広域振興圏

都市と農山村が広域的に連携し合いながら北東北の拠点としての機能を担う地域

県南広域振興圏

「連繋(れんけい)」と「協働」により、地域の資源を生かしながら世界に誇れる岩手をリードする地域
(注)連繋とは、人と人、あるいは団体と団体との間のつながり。圏域内のさまざまな主体がネットワークなどを通じてつながっている状態。注おわり

沿岸広域振興圏

沿岸広域振興圏は、東日本大震災津波からの復興が最重要の課題であることから、当面は「岩手県東日本大震災津波復興計画」に基づき取り組みを進めていきます。
【図終わり】

地域編 県北広域振興圏

新たな担い手組織の育成で地域農業の未来を守っていく。

多彩な作物が生産される県北圏域では、農林水産業の経営体の育成に力を入れています。平成26年12月、久慈市宇部川地区の中心的な担い手組織として設立された、「農事組合法人宇部川ファーム」。同地区では被災農地を含む約80 haのほ場整備が進んでおり、平成27年度から本格的な水稲作付けを開始しました。「高齢化や後継者不足などの問題もあり、個人でできることには限界がある。組織という形で結束することで、地域に恩返しできれば」と話すのは、鹿糠沢津嘉(かぬかざわつよし)組合長。今後は、地域の畜産と連携した飼料用米や施設園芸にも取り組みながら、後継者の育成に力を入れていきたいと考えています。
【写真が2枚あります】
1枚目 「しっかり収益を上げて自立できる組織にすることが大事」と話す、鹿糠沢津嘉組合長。
2枚目 平成27年度から始まった水稲の作付け。年々規模を拡大していく予定です。
【写真終わり】

地域編 県南広域振興圏

楽しい婚活イベントで新たな出会いとつながりを応援!

 県南圏域では、若者や女性の地元定着を促し、活躍できる環境づくりに力を入れています。NPO法人ファンスポルト一関は、フットサルを中心とした総合型地域スポーツクラブとして、新たなネットワークづくりを支援する事業を展開。その中で平成25年度から取り組んでいるのが、「いちのせき結婚活動サポートセンター」の運営です。講座やイベントなどを通じ、独身男女の出会いや交流の場を提供しています。「自分磨きの講座や100人規模の婚活イベントなど、誰もが楽しめるよう工夫し、企画しています」と、スタッフの皆さん。多くの機会を通じて出会いを広げ、地域活性化にもつなげています。
【写真が2枚あります】
1枚目 右からスタッフの岩渕美央(いわぶちみお)さん、浅利千尋(あさりちひろ)さん、阿部温美(あべあつみ)さん。
2枚目 これまで企画した婚活イベントのチラシ。女性スタッフが講座・イベントを企画運営しています。
【写真終わり】

地域編 県央広域振興圏 

いわての農業に新しい風を!若者たちの挑戦が地域を変える。

 毎月1回、盛岡市のMOSSビル前で農産物を販売する「プラスワンマルシェ」を開催する若者たちがいます。彼らは、県央圏域の若手生産者。自分たちの農産物を食べてもらう機会を増やし、消費者とつながる場を持ちたいと、 平成27年6月から活動を始めました。「イベントだけでなく、盛岡市内の飲食店に継続的に農産物を届ける仕組みをつくりたい」と話すのは、リーダーの橋本幸之輔(はしもとこうのすけ)さん(株式会社銀河農園代表取締役)。複数の場所でマルシェの開催を模索する一方、生産者を取りまとめて飲食店に配送できるルートを検討中。若者たちの挑戦から、新たな農業の可能性が育ち始めています。
【写真が2枚あります】
1枚目 「農協や産直だけでなく、販売の新たな場と形をつくりたい」と話す、リーダーの橋本幸之輔さん。
2枚目 若手生産者で開催している「プラスワンマルシェ」の様子。ディスプレイもおしゃれです。                              

【写真終わり】

行政経営編

 第3期アクションプランでは、経営感覚をもって、重要な課題に財源や人的資源を配分し、効果的・効率的に取り組み、成果を挙げる「行政経営」の視点を重視していきます。次の4つの基本方針に基づいて、地域の特性を生かしつつ、先進的な視野を持ち、ICTなども積極的に活用しながら、政策編や地域編を含めた県民計画全体の目標達成に向けて取り組みを推進します。

4つの基本方針

基本方針 1
いわての未来づくりを支える専門集団への更なる進化

基本方針 2
多様な主体の連携・協働による公共サービスの提供

基本方針 3
いわてを支える持続可能な財政構造の構築

基本方針 4
活力に満ちたいわてを実現する分権型行政システムの確立

いわて県民計画「第3期アクションプラン」は、県公式ホームページからご覧になることができます。
いわて県民計画 サイト内検索
 

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明日の暮らしに役立つインフォメーション

ご存知ですか?

 児童扶養手当のご案内

子どもの福祉の増進を図るため、離婚などの理由で父または母と生計を同じくしていない子どもを監護・養育する人には、所得に応じて子ども一人当たり月額9,910円から42,000円の児童扶養手当が支給されます。(平成27年4月1日現在)児童扶養手当の申請はお住まいの市町村で受け付けています。
[問い合わせ先]県庁子ども子育て支援課 電話019-629-5461

いわて起業家育成資金のご案内

県内で新たに事業を始める計画をお持ちのかたに、必要な事業資金を融資する制度です。
【対象者】県内で新たに事業を開始するかたまたは創業して5年未満のかた
【資金使途】設備資金・運転資金
【融資限度額】4,000万円以内
【貸付期間】最長15年以内
【融資利率】貸付期間に応じ、年2.1から2.5%以内
【信用保証料率】年0.45から1.50%
【相談・申込先】最寄りの商工会議所、商工会
岩手県制度融資 で検索
[問い合わせ先]県庁経営支援課 電話019-629-5542

公益通報者保護制度のご案内

公益通報とは、労働者が不正の目的でなく、労務提供先などの法令違反を、通報先に通報することをいいます。通報先は、(1)事業者内部、(2)権限のある行政機関、(3)その他事業者外部のいずれかです。公益通報を行った労働者は、「公益通報者保護法」により、公益通報を理由とした事業者による不利益な取り扱いから保護されます。
岩手県公益通報 で検索
[問い合わせ先]県庁広聴広報課 電話019-624-2444(公益通報受付専用)

選挙権年齢が18歳以上に 引き下げられます

公職選挙法の改正により、平成28年6月19日の後に公示される国政選挙から、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられます。地方選挙は、この国政選挙の公示日以後に告示される選挙から対象となります。選挙人名簿への登録は、住民票がある市区町村で行われますので、進学や就職などに伴い転居する場合は、転居先の市区町村に住民票を移しましょう。
18歳選挙権  で検索
[問い合わせ先]県選挙管理委員会事務局 電話019-629-5238

自殺対策強化月間のお知らせ

3月は「自殺対策強化月間」です。一人でも多くの自殺を防ぐため、一人ひとりが心の健康問題の重要性を認識し、自分や身近にいる人の心の不調に気づき、適切に対処することが必要です。身近で悩んでいる人に温かく声をかけ、心配していることを伝えてみましょう。真剣な態度で相手の気持ちを否定せずに、話を聴きましょう。あなたにもできることから始めてみませんか。
自殺総合対策  で検索
[問い合わせ先]県庁障がい保健福祉課 電話019-629-5483

ご利用ください

労働相談なんでもダイヤル

県労働委員会では、解雇や賃金の未払い、労働条件など、職場での労働者と使用者との間のトラブルについて、解決に向けたサポートをしています。労働相談専用のフリーダイヤル「労働相談なんでもダイヤル」を設置していますので、お気軽にご相談ください。 フリーダイヤル 電話 0120-610-797(ろうどうでなくな) 
受付時間 午前8時30分から午後5時15分(土曜日・日曜日・祝日・年末年始除く)

ILCの情報を発信中!

県では、関係機関と連携し、ILC・国際リニアコライダーの実現に向けて、情報を発信しています。岩手県国際リニアコライダー推進協議会のホームページでは、講演会のお知らせやILCの説明、海外向け広報「THE KITAKAMI TIMES」などを掲載しています。ILCに関するご意見・ご質問も受け付けています。ぜひ、ご覧ください。
岩手県ILC推進協議会 で 検索
[問い合わせ先]県庁科学ILC推進室 電話019-629-5203

ご協力ください

希望郷いわて国体・希望郷いわて大会協賛企業募集中!

県実行委員会では、企業・団体の皆さまに両大会開催の準備・運営に必要な協賛金や協賛物品などの支援をお願いしています。なお、協賛の種類に応じて特典があります。
【企業協賛の種類】6種類(10万円から)
【募集期間】3月31日(木曜日)まで (一部種類を除く)
いわて国体 で 検索
[問い合わせ先]希望郷いわて国体・希望郷いわて大会実行委員会事務局 電話019-629-6493 

お出かけください

県立博物館特別展「近代へのとびら-大島高任の挑戦-」開催!

釜石において日本で初めての近代製鉄が成し遂げられた自然的・人文的背景を探るとともに、日本近代製鉄の父と称される大島高任のチャレンジに満ちた生涯を振り返り、産業国家日本の原点を探ります。
【期間】3月26日(土曜日)から5月15日(日曜日) 
【時間】午前9時30分から午後4時30分 (注)入館は午後4時まで
【場所】県立博物館特別展示室
【料金】一般310円、学生140円、高校生以下無料
【休館日】月曜日(休日の場合翌平日)(注)5月2日は臨時開館
[問い合わせ先]県立博物館 電話019-661-2831

ご応募ください

「消防団員」募集中!

県内の市町村では、消防団員を募集しています。消防団は市町村の消防機関で、団員は非常勤特別職の地方公務員です。18歳以上であれば、性別、職業は問いません。普段は自分の仕事をしながら、火災や自然災害が発生すると現場へ駆けつけて消火活動や救助活動を行う「消防団員」になって、大切な人や地域を災害から守りましょう。
[問い合わせ先]市町村の消防団担当、消防署、または県庁総合防災室 電話019-629-5151

県職員の給与等のあらまし

県職員の給与については、県議会における予算や給与条例の審議、県人事委員会の給与勧告などを通じて明らかにされていますが、県民の皆さんに、より一層のご理解をいただくため、そのあらましをお知らせします。

1 給与費の状況 (平成27年度普通会計予算)

職員数A 20,354人
給与費(給料880億4200万2千円)(職員手当475億8637万4千円)計B1356億2837万6千円
一人当たり給与費B/A 666万3千円
(注1)知事・議員などの特別職の職員や非常勤の職員に支払われる給与、共済組合、公務災害補償の負担金などは給与費には含まれていません。
(注2)職員手当には、退職手当および児童手当は含まれていません。

2 給与 (平成27年4月1日現在)

一般行政職の初任給、平均給料月額および平均 年齢の状況
区分
大卒初任給174,200円
高卒初任給142,100円
平均給料月額333,125円
平均年齢44歳
特別職の給料等の状況 ( )内の額は減額後の額です。
区分
給料月額 知事1,240,000円(1,054,000円)
給料月額副知事960,000円(864,000円)
期末手当6月期 1.4月分 12月期 1.55月分 計2.95月分
(注)平成27年4月1日現在、給料について、知事は15%、副知事は10%の減額を行っています。

3 職員定数

部門別職員数の状況と主な増減理由(各年4月1日)
部門
一般行政(平成27年4,273人)(平成26年4,265人)(増減数8人増)(主な増減理由 国体準備・行幸啓業務の増など)
特別行政(平成27年14,683人)(平成26年14,858人)(増減数175人減)(主な増減理由 児童、生徒数の減少など)
公営企業等(平成27年4,995人)(平成26年4,964人)(増減数31人増)(主な増減理由 看護体制の維持による増など)
合計(平成27年23,951人(平成26年24,087人)(増減数136人減)
詳細は県公式ホームページの「人事課」のページ をご覧ください。
[問い合わせ先]県庁人事課 電話019-629-5079

広聴広報ガイド

県公式ホームページ http://www.pref.iwate.jp/
ご意見・ご提言はこちら

  • 手紙・はがき 郵便020-8570(住所不要)岩手県広聴広報課
  • 電子メール koucho@pref.iwate.jp
  • 電話 019-629-5110 受付時間 午前8時30分から午後5時(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)
  • ファクス 019-651-4865[24時間受付]

岩手県広聴広報課
ツイッター http://twitter.com/pref_iwate
フェイスブック https://www.facebook.com/pref.iwate

県政テレビ番組「いわて!わんこ広報室」放送中!!
[そばっち]見てね!

  • テレビ岩手 毎週月曜日  18時54分から19時 (再放送)土曜日 21時54分から22時
  • 岩手めんこいテレビ 毎週水曜日  21時54分から22時
  • IBC岩手放送 毎週木曜日  18時55分から19時
  • 岩手朝日テレビ 毎週木曜日  23時10分から23時15分

(注)都合により放送時間が変更になることがあります。 

震災からの歩み(主なもの)

平成27年12月から
12月5日 JR大船渡線BRT「大船渡魚市場前駅」開業
12月23日 釜石情報交流センターオープン、岩泉町小本津波防災センター竣工式
1月13日 完成した岩泉町小本診療所での診療開始
1月27日~31日 希望郷いわて国体スケート・アイスホッケー競技会開催
2月20日~23日 希望郷いわて国体スキー競技会開催

[被害状況] 1月31日現在
死者5,130人(震災関連死458人を含む)
行方不明者1,124人(うち死亡届の受理件数1,113件)

放射線影響対策のお知らせ No.15

野生山菜を採取する際の留意点

県では、市町村と連携して野生山菜の放射性物質濃度検査を行っています。検査の結果、一般食品の基準値(キログラムあたり100ベクレル)を超えた場合、その市町村を単位に出荷制限などの措置がとられています。山菜採りにお出かけの際は、県ホームページにある最新の検査結果を確認してください。
【表があります】
国の出荷制限指示・県の出荷自粛要請の状況(平成28年2月10日現在)
品目名 対象地域の順に読みます。
コシアブラ 盛岡市、花巻市、遠野市、北上市、奥州市、一関市、住田町、釜石市
ゼンマイ 奥州市、一関市、住田町
ワラビ 奥州市、一関市、陸前高田市、平泉町、釜石市
セリ 奥州市
タケノコ 奥州市、一関市、陸前高田市
コゴミ 花巻市、陸前高田市
タラノメ 一関市
ミズ 一関市
サンショウ 奥州市
【表終わり】
[問い合わせ先]
【放射性物質濃度測定】 県民くらしの安全課  電話019-629-5322
【出荷制限等】 林業振興課  電話019-629-5775
【全般】 総務室  電話019-629-6815


 

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いわての宝とあなたを結ぶ とっておき!キラキラ☆いわて

岩手県出身のタレント福田萌さんが、女性目線で「岩手のとっておき!」を紹介するこのコーナー。わんこきょうだいと一緒に、岩手の魅力を皆さんにナビゲートしていきます。

ナビゲーター 福田 萌さんの紹介
滝沢市出身。バラエティや情報番組を中心に活躍中。「輝女(キラじょ)をいやす、いわて旅」の会のメンバー。フェイスブック「輝女会」

今月のテーマ
女性が開発したいわて生まれの『pecco』に注目!

そばっち
女性に人気の「pecco(ぺっこ)」って!?
県内のさまざまなメーカーの商品を少量・小分けにし、統一デザインで発信する岩手県のプライベートブランドだよ。
(注)「ぺっこ」とは岩手の方言で「少し」の意味。

福田 萌さん
開発者は岩手の女性。見た目もカワイイしお土産にも良さそう。
53品目(平成27年12月現在)と種類も多彩で、食べきりサイズがいいよね。味やデザインにこだわる女性チームが開発しているから、見た目もおいしさも折り紙付き。2014年度グッドデザイン賞も受賞してるの。

そばっち
「バル」に「ヘルシー」新ラインがデビュー!
昨年の12月には、お菓子に加え、水産加工品を中心とした「バル(居酒屋)pecco」と素材を生かした「ヘルシーpecco」が新登場!メーカーと協力して、これまでとは違う味わいの商品も開発してるんだ。

福田 萌さん
“岩手のおいしさ”を多くの人へ!
いろいろ選べる楽しみが増えた「pecco」。今後も新たな商品を企画し、岩手のおいしさを県内外の多くの人へPRしていくというから、目が離せないね!

キラキラポイント!
ぺっこずつ楽しめるのがうれしい!私も岩手のいろいろな味を楽しもう。
【写真が2枚あります】
1枚目 三陸のいろいろな味が楽しめる『バルpecco』。
    イカやホヤ 鮭とばなどのつまみが少量ずつパックになっています。
2枚目 こんにゃくのポン菓子などが楽しめる『ヘルシーpecco』。
【写真終わり】
(注)「pecco」に関するお問い合わせは岩手県産(株)電話019-626-8178(らら・いわて)まで。 

質問に答えてプレゼントをゲット!

プレゼント
A 季節野菜の平麺ぱすた3種 冬 (陸前高田市)
野菜ソムリエが米と野菜から作ったパスタを3種類セットで。岩手県ふるさと食品コンクール「最優秀賞」受賞。
3名様 [問い合わせ先]ひころいちファーム  電話0192-47-3991

B わかめのディップソース(遠野市)
大船渡産ワカメと遠野産タマネギの甘酸っぱいソース。野菜や揚げ物によく合います。着色料・保存料不使用。
5名様 [問い合わせ先]遠野ふるさと公社  電話0198-62-0888

質問
1記事は分かりやすかったですか(番号で回答)  (1)非常に分かりやすい (2)分かりやすい (3)普通 (4)分かりにくい  (5)非常に分かりにくい  
(注)(4)または(5)のかたは、どのような点が分かりにくかったか参考にお教 えください。
2 今回の企画で興味を持ったものは何ですか 
3 県政で興味のあるものは何ですか (番号で回答・複数回答可)  (1)地域防災 (2)医療 (3)福祉 (4)雇用 (5)産業振興 (6)その他( )  
(注)(6)その他のかたは、興味のあるものをお書きください。
4 本誌へのご意見・ご要望がありましたら、ご自由にお書きください。

アンケートにお答えいただいた皆さまの中から抽選で合計8名様にプレゼント。住所・氏名・年齢・職業・電話番号・ご希望商品のアルファベット記号(AまたはB)をお書き添えのうえ、はがき、ファクス、 電子メールでお送りください。
 送り先

  • はがき 郵便番号020-8570(住所不要) 岩手県広聴広報課 「いわてグラフ3月号・読者アンケート」係
  • ファクス 019-651-4865
  • 電子メール kouhou@pref.iwate.jp

応募締切 平成28年3月28日(月)当日消印有効
当選発表 商品の発送(4月中旬頃)をもって代えさせていただきます。

(注)ご記入いただいた個人情報やアンケートの内容につきましては、厳正な管理のもとで取り扱い、アンケート集計、プレゼントの発送にのみ利用させていただきます。

つたわるフォントを使用しています
VEGETABLE OIL INK
R100 古紙パルプ配合率100%再生紙を使用

いわてグラフは岩手県が制作する広報誌です。517,500部作成し、県内全世帯に配布しています。1部当たりの単価は、約18円です。

奥付
いわてグラフ 2016年 3月号 第751号
平成28年3月1日発行(年5回 6・8・10・12・3月 発行)
企画・発行 岩手県秘書広報室広聴広報課 岩手県盛岡市内丸10番1号
電話 019-629-5283 
編集・印刷 株式会社 東北博報堂 盛岡支社
奥付終わり
 

このページに関するお問い合わせ

秘書広報室 広聴広報課 広聴広報担当(広報)
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5283 ファクス番号:019-651-4865
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




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