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いわてグラフ10月号(第749号)テキスト版

ID番号 N39156 更新日 平成27年10月1日

表紙

いわての力があなたの明日に。あなたの力がいわての明日に。
いわてグラフ2015年10月号
第749号 平成27年10月1日発行(年5回発行)

表紙 第15回全国障害者スポーツ大会水泳競技出場選手 村田奈々さん

特集1 祝!世界遺産登録「橋野鉄鉱山・高炉跡」

特集2 「女性が活躍できるいわて」を目指して

2ページ

いわての元気とあなたを結ぶ  挑戦のトビラ  いわてから新しいステージへ!

vol.8 第15回全国障害者スポーツ大会水泳競技出場選手 村田奈々(なな)さん

プロフィール 1983年、釜石市生まれ。小学生の頃から運動が好きで陸上、水泳などに親しむ。高校1年生の時に右足を負傷し、21歳から車椅子生活に。トライアスロンをきっかけに水泳競技を始め、障がい者の全国大会で活躍。小1の娘を持つ母でもある。                                    
プロフィール終わり
 

希望郷いわて大会に向けて精神と技術を磨き、向こう10年は破られない記録をつくりたい。

「やらないで後悔するより、結果はどうであれ挑戦してみるべき」。  
右足に障がいがある村田奈々選手は、20歳の時、上司の言葉に後押しされ、地元のトライアスロン大会に出場しました。これを機に、障がい者の水泳大会にも出場し始めたところ、次々と好成績をマーク。2006年の第6回全国障害者スポーツ大会兵庫大会では、2種目で大会新記録を樹立しました。  
出産を機に、育児に専念しようと競技から離れた村田選手。「ママは大会に出て、メダルもいっぱいもらっていたんでしょ。ママの頑張っているところが見たい」という当時5歳の長女の言葉をきっかけに復帰を決意しました。勤務後は地元釜石市のプール、休日には盛岡市内のプールに通って練習を重ね、昨年、6年ぶりに競技に復帰。 第14回全国障害者スポーツ大会長崎大会では、25m自由形、50m自由形で大会新記録で優勝し、見事にカムバックしました。  
大会では全国の競技仲間と楽しく交流しているという村田選手。その明るさでどんな困難にも打ち勝ってきましたが、今年に入って記録が伸び悩み、初のスランプを経験。しかし、コーチの「考え過ぎない」というアドバイスで気持ちを切り替え、自己流だったフォームの改善にも取り組み始めました。  
「精神と技術の両面を鍛え直し、いわて大会では、 向こう10年は破られない記録を打ち立てたいです」と、村田選手は力強く語ります。
【写真が5枚あります】
1枚目 表紙写真。第15回全国障害者スポーツ大会 水泳競技出場選手 村田 奈々さん
    プールサイドで車いすに座っている村田奈々さんです。左胸に岩手県のマークが付いた青の  
    スポーツウェアを着ています
2枚目 話をしている村田奈々さん
3枚目 プールで泳ぐ村田奈々さん 黒のスイミングキャップ、青のゴーグルを身につけています
4枚目 競技の時は、娘や家族の応援が何よりの励みになると言います。水着を着て車いすに座り、
    スイミングキャップを両手で触っています
5枚目 希望郷いわて大会に向けての練習会で、コーチとフォームのチェックをする村田選手。
【写真終わり】

みんなで応援しよう!【希望郷いわて大会水泳競技】 

会期:平成28年10月22日(土曜日)から24日(月曜日)
会場:盛岡市立総合プール(盛岡市)

check!
you tube
村田奈々選手の競技の様子やメッセージがご覧になれます。 パソコンなどの検索エンジンで「いわてグラフYouTube」で検索。

3ページ

いわての復興とあなたを結ぶ 沿岸と内陸のタッグでいわてをもっと元気に!
復興の縁結び

『コレカラ』×盛岡情報ビジネス専門学校 『手しごとがつなぐ復興の絆』

復興には、地元の底力とつながりの力が欠かせません。このコーナーでは沿岸と内陸のつながりから生まれた、復興の取り組みをご紹介します。

地域や世代を越えた連携の輪で作り手の自立をサポート!

復興グッズ被災地グッズ主宰者連携会議『コレカラ』

震災から間もなく、手しごとを通して自立を目指す人たちを支援する団体が沿岸部を中心に誕生。平成25年、東京大学被災地支援ネットワークの呼びかけにより、これらの団体の連携組織として『コレカラ』が発足。

盛岡情報ビジネス専門学校(盛岡市)

『コレカラ』が主催する共同販売イベント「手しごと絆フェア」 のサポートとして、平成26年から活動に参加。イベント支援のほか、作り手と買い手を結ぶポータルサイトの立ち上げ、制作にも携わっている。

(注)ポータルサイト 『コレカラcolle-color』http://colle-color.com

【写真が2枚あります】
1枚目 第4回「手しごと絆フェア」に出店した『コレカラ』の参加団体と盛岡情報ビジネス専門学校の学生たち。9人の学生たちの集合写真です。真ん中に手しごと絆フェアの看板が見えています
2枚目 商品説明をしっかりできるよう、学生たちは事前に勉強して接客に臨んでいます。学生が来場者に品物を説明している様子です。
【写真終わり】

 復興に向け、布や毛糸、漁網で小物などを作る「手しごと」で、県内各地で活動している団体がつながった 『コレカラ』。 現在16団体が参加し、個々では難しい販路の確保や集客力を高めるため、県内外でのイベントへの共同出展や、定期的に共同販売イベント「手しごと絆フェア」を開催しています。  
今年の7月に4回目を迎えたフェア。初回から会場を無償提供する株式会社川徳をはじめ、昨年からは盛岡情報ビジネス専門学校の学生たちが、イベントの企画・準備・販売までを強力にサポート。さらに、前々から作りたかった情報発信のためのポータルサイトも、学生たちの協力により完成しました。  
「活動を通して学ぶことも多く、やりがいを感じます」と話すのは、学生代表の一本木健太さん。また、手創工房・輝きの和(宮古市)代表の岩間和子さんは「学生さんの支えはありがたい。連携することで団体同士が切磋琢磨できるのもいいですね」と話します。  
地域や世代を越えた新たな連携の輪が、復興の力となっています。

4ページから7ページ

いわての宝とあなたを結ぶ 特集1 祝!世界遺産登録「橋野鉄鉱山・高炉跡」

復興の新たな希望、岩手県二つ目の世界遺産!

日本の工業立国の礎をわずか50年で築いた世界でも稀な産業革命遺産  

平成27年7月5日、 ドイツで開かれた「第39回世界遺産委員会」において、日本で19番目となる世界遺産の登録が決議されました。それが、釜石市の橋野鉄鉱山・高炉跡を含む『明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業』。 8県11市に広がるこの世界遺産は、西洋から非西洋への産業化の移転が成功したことを証明する23の産業遺産群によって構成されています。  
時代は、19世紀後半から20世紀の初頭。鎖国していた日本に開国を迫る欧米の脅威に対抗するため、西南雄藩を中心とした侍たちが蘭書を片手に鉄製大砲の鋳造に挑み、洋式船の模倣を行ったのが、日本の産業化の始まりでした。そして明治時代に入ると西洋技術の導入と専門知識の習得を行い、明治の後期には国内需要や社会的伝統に合った技術の導入や人材育成が進められ、産業化を完成させたのです。  
わずか50年余りで、後の基幹産業となる製鉄・製鋼、造船、石炭産業といった重工業分野において急速に発展した日本。『明治日本の産業革命遺産』は、非西洋諸国で初めて産業革命を成し遂げた道のりを証明する貴重な遺産群です。

【写真が2枚あります】
1枚目 橋野鉄鉱山・高炉跡の前で9人ほどの小学生たちに釜石市教育委員会職員が説明をしている様子です。
2枚目 7月6日に釜石市で行われた登録決定セレモニーの様子。多くの市民が登録決定を祝福しました。
【写真終わり】

明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業

構成資産は、全国8県11市に分散して立地していますが相互に密接な関連性があり、群として全体で一つの価値ある資産(いわゆるシリアルノミネーション)として世界遺産に登録されました。

【表があります】
8か所のエリアごとにサイト、構成資産が記されています 

エリア1 萩 

サイト 萩の産業化初期の時代の遺産群
構成資産 萩反射炉 恵美須ケ鼻造船所跡 大板山たたら製鉄遺跡 萩城下町 松下村塾  

エリア2 鹿児島
 

サイト 集成館
構成資産 旧集成館(反射炉跡、機械工場、旧鹿児島紡績所技師館)寺山炭窯跡 関吉の疎水溝  

エリア3 韮山 

サイト 韮山反射炉
構成資産 韮山反射炉

エリア4 釜石 

サイト 橋野鉄鉱山
構成資産 橋野鉄鉱山・高炉跡 

エリア5 佐賀 

サイト 三重津海軍所跡
構成資産 三重津海軍所跡

エリア6 長崎 

サイト 長崎造船所
構成資産 小菅修船場跡、三菱長崎造船所第三船渠、三菱長崎造船所ジャイアント・カンチレバークレーン、三菱長崎造船所旧木型場、三菱長崎造船所占勝閣
サイト 高島炭鉱
構成資産 高島炭坑 端島炭坑
サイト 旧グラバー住宅
構成資産 旧グラバー住宅  

エリア7 三池 

サイト 三池炭鉱・三池港 構成資産 三池炭鉱(宮原坑、万田坑、専用鉄道敷跡)・三池港
サイト 三角西港 構成資産 三角西(旧)港

エリア8 八幡 

サイト 官営八幡製鐵所
構成資産 官営八幡製鐵所(旧本事務所、修繕工場、旧鍛冶工場)遠賀川水源地ポンプ室

【写真が3枚あります】
1枚目 端島炭鉱(長崎県)
2枚目 三菱長崎造船所第三船渠(せんきょ)(長崎県)※写真提供:三菱重工株式会社(施設は長崎造船所内にあるため、非公開です)
3枚目 旧集成館(機械工場)(鹿児島県)
【写真終わり】

日本の近代製鉄の歴史は橋野鉄鉱山から始まった

 『明治日本の産業革命遺産』の中で近代製鉄発祥の地として重要視されるのが、釜石です。  江戸時代の末期、日本各地で鉄製大砲の製造が行われていましたが、その素材となった銑鉄(せんてつ)は亀裂が生じやすい「たたら製鉄」によるものでした。  
そこで水戸藩に招かれ那珂湊(なかみなと)反射炉の建設に携わった盛岡藩士・大島高任(おおしまたかとう)は、良質な鉄鉱石を原料とした銑鉄を供給するため、甲子村大橋(かっしむらおおはし)(現在の釜石市甲子町大橋)に西洋式の高炉を建設。 安政4年(1857年)12月1日に日本で初めて鉄の連続生産に成功します。その翌年、橋野村青ノ木(現在の釜石市橋野町)にも高炉を建設。これが橋野鉄鉱山の始まりです。  
現在、橋野鉄鉱山には石組みの高炉跡3基のほか、鉄鉱石の採掘場跡、運搬路跡など関連遺跡が残っており、近代製鉄の始まりの姿を今に伝えています。これらの遺構は昭和30年、31年の発掘調査によって明らかになり、 昭和32年には国指定史跡に。昭和59年にはアメリカ金属協会から歴史遺産賞を贈られるなど、国内外から高い評価を受けています。
【表があります】 

世界遺産登録までの経緯

平成20年10月 「九州・山口の近代化産業遺産群」世界遺産登録推進協議会設置

平成21年1月 ユネスコの世界遺産暫定一覧表へ の追加記載

平成21年10月 橋野高炉跡を構成遺産に追加

平成25年4月 国へ推薦書原案を提出 平成25年9月 ユネスコへ推薦書(暫定版)を提出

平成26年1月 ユネスコへ推薦書(正式版)を提出

平成26年7月 産業遺産国際会議を開催

平成26年9月から10月 ユネスコの諮問機関であるイコモスによる現地調査

平成27年5月 イコモスによる「記載」勧告

平成27年7月第39回世界遺産委員会(ドイツ)において世界遺産登録の決議(7月5日) 世界遺産一覧表への記載(7月8日)
【表終わり】 【写真が9枚あります】
1枚目 橋野鉄鉱山の全体写真です。釜石市郷土資料館蔵(写真提供:川嶋印刷株式会社)

2枚目 一番高炉 当時は花崗岩の石組の上に甘石(あまいし)を積み、漆喰(しっくい)で塗られた壁があった。炉の内側には耐火煉瓦の炉が組み立てられ、高さは約7.8m。送風のためのフイゴ座は南側、湯出し口は東側に設置。

3枚目 御日払所(おひばらいしょ) 従業員への賃金支払いのほか、採掘場から運ばれた鉄鉱石の管理、生産した銑鉄の製品管理、持ち込まれる餅鉄(もちてつ)の購入などを行う事務所。
4枚目 二番高炉 当時は9段の石組で、高さは約7.9m。フイゴ座と湯出し口の配置は一番高炉と同じ。高炉中央に炉底塊(ろていかい)がある。
5枚目 長屋・鍛冶長屋・大工長屋 最盛期には約1000人の従業員がいたとされ、大工や鍛冶などさまざまな職人が住む長屋や作業場などがあった。
6枚目 種焼場(たねやきば)・種積場(たねつみば)・種砕水車場(たねくだきすいしゃば)
種と呼ばれた鉄鉱石を加熱・破砕する場を種焼場(たねやきば)といい、人力で作業が行われたほか、水車も設置されていた。
7枚目 三番高炉 当時の高さは約7mで、高炉中央に炉底塊(ろていかい)がある。この石組形式は、大橋高炉にも採用されており、初期の高炉の基本形だったと考えられている。

8枚目9枚目 釜石市橋野鉄鉱山インフォメーションセンター
橋野鉄鉱山の概要を映像やパネルで紹介。休憩所としてもご利用いただけます。
[開館日]4月1日から12月8日 (冬期間休館)     
[時間]午前9時30分から午後4時30分   
[入場料]無料
【写真終わり】

橋野高炉建設の指導者 盛岡藩士・大島高任(おおしま たかとう)

「近代製鉄の父」と呼ばれる大島高任は、盛岡藩の侍医の嫡子として誕生。17歳から江戸や長崎、大阪に出て、西洋の兵学や砲術、採鉱や冶金技術などを学びました。その知識を買われ、水戸藩に雇われた大島は、那珂湊反射炉の建設に従事。しかし、従来のたたら銑に問題があったことから、良質な鉄鉱石が採れる盛岡藩甲子村大橋に洋式高炉を建設し、出銑に成功しました。その後、幕命により北海道での炭鉱の調査や、尾去沢、小坂鉱山などの開発に着手。同時に私塾「日新堂」を創設し、後進の育成に力を注ぎました。明治に入ると新政府に任官し、アメリカ・ヨーロッパを視察する岩倉遣外使節団に随行。帰国後は、国内の主要鉱山の開発に尽力し、日本鉱業界の第一人者として活躍しました。

【写真があります】
大島高任像(釜石駅前)
顎ひげをたくわえ洋服姿です。左手をズボンのポケットに入れた立ち姿です。
【写真終わり】

鉄を生かしたまちづくりを復興につなげていく

「我々にとって世界遺産登録は、希望の光。これをきっかけに〟鉄のまち・釜石〝をもう一度盛り上げていきたい」と力を込めるのは、釜石市教育委員会事務局生涯学習文化課の森一欽(かずよし)さん。釜石市では、平成19年の「近代製鉄発祥150周年記念事業」をきっかけに、近代製鉄の歴史・文化を継承していくための活動をスタート。その一貫として、平成22年から九州・山口地域と共に「橋野鉄鉱山」の世界遺産登録を目指してきました。
 今回の遺産登録は、鉄の価値を見直す絶好の追い風。世界遺産関連のイベントのほか、地元の小・中学校での鉄の学習会の実施や、12月1日の鉄の記念日を中心とした「鉄の週間」の開催など、さまざまな取り組みを通して市民の関心を高めています。  
「世界遺産として注目されることは大きなチャンス。釜石鉱山や鉄の歴史館といった市内に点在する鉄の資産やジオパークを結び、観光誘客につなげていきたいと考えています」と、森さん。“鉄のまち・釜石”をシンボルに、復興に向けたまちづくりが進んでいます。
【写真が2枚あります】
1枚目 「鉄の資産を生かしたまちづくりを進めたい」と話す、釜石市教育委員会事務局生涯学習文化課の森一欽さん。
2枚目 世界遺産を見学する釜石市立白山小学校の児童たち。釜石市では総合学習の時間に鉄の歴史・文化を学んでいる。
【写真終わり】

世界遺産周辺環境のより一層の整備向上を  

世界遺産がある釜石市橋野町は、鉄の歴史と共に暮らしを営んできた地域。かつて小学校があった時代には、子どもたちが遺跡周辺の掃除を行うなど、橋野鉄鉱山は身近な存在でした。  
現在も遺跡周辺の緑化整備などを行っている橋野町振興協議会では、 平成25年から「釜石市橋野鉄鉱山インフォメーションセンター」の管理を市から受託。住民が交代で運営や清掃に携わっています。  
「5月の連休には1日で1000人を超える観光客が訪れました。お客様を気持ちよく迎えるために親切な対応を心掛けるとともに、もっと周辺環境の整備に力をいれていかなければ」と、同協議会の菊池成夫(しげお)会長。みんなで協力し合いながら世界遺産を地域振興につなげ、橋野町のにぎわいを釜石全体に広げていきたいと考えています。
【写真があります】
「オール釜石で盛り上げていきたい」と語る、橋野町振興協議会の菊池成夫会長。
【写真終わり】

二つの世界遺産を誇りに、岩手の文化を世界へ発信

 平泉に続く二つ目の世界遺産として、世界に認められた「橋野鉄鉱山・高炉跡」。
国内を見ても二つの世界遺産を有する県は、岩手県を含む4県だけです
県では釜石市と連携し、遺跡の管理・保全活動などを支援しながら、情報発信や普及啓発活動に力を入れていきます。また、平泉と橋野を連動させた観光プランの開発など、県全体で岩手の歴史・文化の価値をさまざまな形で発信していく予定です。 

8ページから9ページ

女性の元気とあなたを結ぶ 特集2 「女性が活躍できるいわて」を目指して

女性の発想と行動力で、いわてをもっと元気に!

女性たちの活躍をバックアップ!

いわてでは今、さまざまな分野で生き生きと活躍する女性たちが増えてきています。  
県では、こうした女性が増え、「女性が活躍できるいわて」となるよう、「いわて女性の活躍促進連携会議」を設立し、産業団体や経済団体と連携した取り組みを進めています。  今年度は、女性のキャリアアップに必要なスキルを学ぶセミナーや、経営者・管理職の理解を深めるための経営者研修など、女性が活躍できる環境づくりの支援を行います。  また、家族の協力や理解を得て、男性も女性も共に仕事と家庭の両立が可能となるよう、夫婦などパートナーで参加できる研修やワーク・ライフ・バランスセミナーも開催します。  
さらに、肉用牛生産および酪農に携わる女性たちの活躍を推進するために、「いわて発元気な牛飼い女子応援事業」を実施し、女性の視点を生かしたグループ活動を支援しています。  
今回は、県内各地で活躍している女性たちを紹介します。

CASE1 FARMER’S GIRL (ファーマーズガール) 
農業女子のネットワークを広げ、農業の楽しさを伝えていきたい!

農業の魅力を発信し、新たな可能性に挑戦しようと、若い女性たちによる活動が始まっています。昨年秋に盛岡広域の農業女子が結成した、『ファーマーズガール』です。メンバーは、米、野菜、果樹、畜産などに携わる9名。20代、30代の若手ばかりです。  
「同世代で農業をしている女性がいても、知り合うきっかけがない。それなら女子会をやってみようと声をかけたんです」と話すのは、山本早苗さん。県の農業情報誌月刊「農業普及」にコラムを連載したり、盛岡市内のカフェでメンバーが作る食材を楽しむイベントを開催するなど、少しずつ活動を広げています。  
「若い女性だからできることもいっぱいあるはず」と話す田村真理子さんの夢は、農作業着のファッションショー。もっと仲間を増やし、農業の楽しさや岩手の農産物の素晴らしさを伝えていきたいと、農業女子たちは目を輝かせています。

 【写真があります】
『ファーマーズガール』のメンバーの田村真理子さん(左)と山本早苗さん(右)。
野菜畑の中、収穫した野菜を手にして笑顔の田村さんと山本さんです。
【写真終わり】

CASE2 ビーフレディースきたかみ
女性の視点を生かしてきたかみ牛の美味しさをPR!

BSEが発生した平成13年、牛肉の安全性をPRし、消費拡大につなげるために立ち上がったグループがあります。北上市内の肉用牛生産者の女性たちで結成した『ビーフレディースきたかみ』です。以来、首都圏や市内の量販店での「きたかみ牛」の試食販売や牛肉料理レシピの提供、イベントの開催など、女性ならではのアイディアと行動力でさまざまな活動を行ってきました。  
「肩肘を張らずみんなで楽しみながら、活動を積み重ねていくことが大事」と話すのは、代表の千葉洋子さん。メンバー同士で交流を深めながら、互いに学び合い、支え合う場になっていると話します。  
今年度から県の「いわて発元気な牛飼い女子応援事業」を活用し、スジやスネ肉の一次加工品やドレッシングの開発、小学校への出前授業など、新事業にも着手。若いメンバーが加わってグループも活性化し、さらなるステップアップに向けて新たな一歩を踏み出しています。
【写真があります】
(写真左から)代表の千葉洋子さん、高橋由衣さん、照井照子さん。
そろいの帽子とオレンジ色の上着を着た三人の前には子牛がいます。
【写真終わり】

CASE3 モノづくりなでしこiwate 
互いに学び合い連携の新たな形を成果に!
 

 男性が圧倒的に多い製造業界で、女性による全国初の産官連携組織として注目を集める『モノづくりなでしこiwate』。平成24年2月に、企業連携による製品開発・共同受注を目指し、自動車関連企業3社の若手女性後継者3人を中心に組織されました。この取り組みはすぐさま成果を上げ、発足して数ヶ月で長島製作所内にエンジン周辺部品の「なでしこライン」と呼ぶ自動溶接ラインを新設して、同年9月には部品メーカーを通してトヨタへの納入が決定。業界では異例のことでした。  
「お互いの現状などを共有し合い、何ができるかを具体的に検討しました。従来のやり方に縛られず、柔軟に対応できるのが女性の強みです」と、長島製作所の新宮由紀子社長は話します。  仲間から学び合う姿勢を技術力向上や人材育成にも生かし、それぞれの良さを結びつけることで新たな進化を遂げようとする『なでしこ』。今後も3社で連携しながら、女性が働きやすい環境づくりにも取り組んでいきたいと考えています。
【写真があります】
(写真左から)(株)千田精密工業の千田ゆきえ取締役、(株)長島製作所の新宮由紀子代表取締役社長、(株)サトウ精機の佐藤智栄常務取締役。
作業着姿の笑顔の三人です。
【写真終わり】
 

10ページから11ページ

明日の暮らしに役立つインフォメーション

ご存知ですか?

「確認じゃ!臨時福祉給付金」

平成26年4月の消費税率引上げに伴う影響を緩和します。 1人につき6,000円が支給され、支給対象者は住民税が非課税の方です。課税者の被扶養者や生活保護受給者などは除きます。 市町村によって申請受付期間が異なりますので、平成27年1月1日時点でお住まいの市町村に確認のうえ、手続きはお早めにお願いします。(北上市は、10月1日で申請受付を終了しています。)
臨時福祉給付金で検索
問い合わせ先 厚生労働省専用ダイヤル 電話 0570-037-192

毎月28日は「いわて減塩・適塩の日」

岩手県民の1日当たりの食塩摂取量は全国最多! 県と岩手県脳卒中予防県民会議では、毎月28日を「いわて減塩・適塩の日」に定め、食生活と健康を考える日としています。 塩分の摂り過ぎによる高血圧は、脳卒中など生活習慣病の要因ともなります。 毎月28日は、食生活を見直す日とし、減塩、適塩を心掛けましょう。
問い合わせ先 県庁健康国保課  電話019-629-5468

平成26年度の主要施策の成果を公表しています

県では、「平成26年度主要施策の成果に関する説明書」を作成しました。説明書には、「いわて県民計画」の目標の達成状況や県の取り組み状況などを掲載しています。 説明書は、県公式ホームページで公表しているほか、県庁行政情報センター、県内の図書館などでもご覧いただくことができます。詳しくは、県公式ホームページから。
主要施策の成果に関する説明書 サイト内検索
問い合わせ先 県庁政策推進室  電話019-629-5181

ご利用ください

“いきいき岩手”結婚サポートセンターオープン!

県、市町村、民間団体が連携して運営する「“いきいき岩手”結婚サポートセンター」が10月1日にオープン。 会員登録制により、1対1の出会いの機会を提供し、あなたの理想のパートナー探しを、センタースタッフが全力でサポートします。 登録料は2年間で1万円。入会手続きは予約制ですので、事前にお電話でご連絡ください。
いきいき岩手結婚 で 検索
問い合わせ先 “いきいき岩手”結婚サポートセンター 盛岡センター 電話019-601-9955 宮古センター 電話0193-65-7222

「月例無料労働相談会」を始めます!

県労働委員会では、10月から毎月1回「月例無料労働相談会」を開催します。労働に関するさまざまな悩みごとについて、労働者個人や労働組合、使用者など、どなたでもお気軽に相談できますので、ご利用ください。費用は無料です。
【開催日】10月16日(金曜日)、11月27日(金曜日)、12月18日(金曜日)、平成28年1月22日(金曜日)、2月26日(金曜日)、3月25日(金曜日)
【時間】午後1時15分から午後2時45分 なお事前に電話予約が必要です。(受付は開催日の前日午前12時まで、先着2名)
【予約受付】フリーダイヤル 電話0120-610-797

ジョブカフェいわてのご案内

ジョブカフェいわては、若者の就職・仕事をサポートする県の施設です。専門スタッフが、学生や求職者の就職活動に関する相談や各種セミナーのほか、在職者向けのキャリアデザイン支援も行っています。
【対象】おおむね35歳までの方 なお U・Iターン相談は35歳以上の方も利用できます。
【時間】午前10時から午後6時
【休館日】日曜日・祝日・年末年始
ジョブカフェいわて で 検索 問い合わせ先  ジョブカフェいわて 電話019-621-1171

介護サービス情報公表システム

「介護サービス情報の公表」は、利用者が介護サービスや事業所・施設を比較、検討して適切に選ぶための情報を都道府県が提供する仕組みです。インターネットからいつでも気軽に情報を入手することができます。お気軽にご利用ください。
岩手県介護事業所検索 で 検索
問い合わせ先 県庁長寿社会課 電話019-629-5441

ご協力ください

密漁と思ったら情報提供を!

平成25年、26年と連続して悪質なあわび密漁事件が発生しています。漁港や河口付近などで不審者や不審車両を見かけたら、迷わず110番通報してください。 また、内陸を拠点として密漁を行っていた事例もありますので、沿岸に関わらず、不審者情報がありましたら最寄りの警察署または県漁業取締事務所に情報提供をお願いします。
問い合わせ先 県漁業取締事務所 電話0193-25-2707

お出かけください

県立図書館企画展「第32回賢治資料展」開催!

県立図書館が過去2年間で新たに収集した宮沢賢治関連資料を一堂に集めて展示します。併せて、賢治が生きた時代の鉄道事情と、鉄道が登場する賢治作品を紹介する、テーマ展示「切符を拝見!賢治と鉄道」を行います。
【期間】10月2日(金曜日)から11月23日(月曜日・祝日) なお 10月26日(月)から31日(土)は休館
【時間】午前9時から午後8時
【場所】県立図書館4階展示コーナー
問い合わせ先 県立図書館 電話019-606-1730

農業科学博物館企画展「むかしの稲作『本田管理』」開催!

 昭和30年代の農作業は人力や畜力によるものでした。本田除草、けい畔草刈、追肥、病害虫・有害鳥獣防除など、先人の手数をかけた米つくりの管理作業を道具と写真で紹介します。
【期間】10月6日(火曜日)から12月25日(金曜日)
【時間】午前9時から午後4時30分(入館は午後4時まで)
【料金】一般300円、高校生以下無料
【休館日】月曜日(休日の場合は翌平日)
問い合わせ先 県立農業ふれあい公園農業科学博物館 電話0197-68-3975

「いわて若者文化祭2015」開催!

文化芸術に取り組むいわての若者が、自分たちの夢や未来に向かって、さまざまなジャンルの発表を行う「いわて若者文化祭2015」。いわての若者の「本気」に触れて一緒にイベントを盛り上げよう!
【期間】10月31日(土曜日)、11月1日(日曜日)の2日間
【場所】プラザおでって、肴町商店街周辺
いわて若者文化祭 で 検索
問い合わせ先 いわて若者文化祭実行委員会事務局(県庁若者女性協働推進室) 電話019-629-5336

「センター合同一般公開」開催!

県立総合教育センターと県立生涯学習推進センターでは、いわて教育の日関連行事として、「センター合同一般公開」を開催します。当日は、子供たちの好奇心を揺り動かす楽しい体験プログラムを用意しています。ぜひご家族でお越しください。(入場無料)
【日時】11月3日(火曜日・祝日)午前9時30分から午後3時30分
問い合わせ先 県立総合教育センター 電話0198-27-2254

広聴広報ガイド 

県公式ホームページ http://www.pref.iwate.jp/
ご意見・ご提言はこちら
 

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県政テレビ番組「いわて!わんこ広報室」放送中!!
[そばっち]見てね!

  • テレビ岩手 毎週月曜日 午後6時54分から午後7時 (再放送)土曜日 午後9時54分から午後10時
  • IBC岩手放送 毎週木曜日 午後6時55分から午後7時
  • 岩手朝日テレビ 毎週木曜日 午後11時10分から午後11時15分
  • 岩手めんこいテレビ 毎週水曜日 午後9時54分から午後10時

なお都合により放送時間が変更になることがあります。

震災からの歩み(主なもの)

平成27年7月中旬から
7月12日 県内初!仮設から本設商店街へ「三陸サイコー商店会」グランドオープン 27日 一般国道340号立丸峠工区(仮称)小峠トンネル貫通式

8月1日 橋野鉄鉱山世界遺産登録記念フォーラム・祝賀会
8月25日 三陸沿岸道路・野田久慈道路(仮称)宇部トンネル貫通式

9月19日 希望郷いわて国体・希望郷いわて大会開催1年前イベント

[被害状況] 8月31日現在
死者5,126人 (被災関連死454人を含む) 行方不明者1,129人 (うち死亡届の受理件数1,117件)


放射線影響対策のお知らせ No.13

学校給食の測定 県や市町村では学校給食食材などの放射性物質濃度の測定を実施しており、これまでの測定で国の基準値(キログラムあたり100ベクレル)を超えた例はありません。また、県では自校で給食調理を行う県立学校の学校給食などを測定していますが、平成26年度の測定結果では98.5 %が不検出(検出限界値以下)となり、検出された場合でも、国の基準値を大きく下回りました。

【棒グラフがあります】

県立学校の児童生徒への提供後の学校給食などの放射性物質濃度測定結果(平成26年度)
縦軸に測定件数、横軸に測定値 単位はベクレルパーキログラムです。

不検出(ND) 1,026件
不検出から20ベクレルパーキログラム 16件
21から100ベクレルパーキログラム 0件
101ベクレルパーキログラム以上 0件
【棒グラフ終わり】
問い合わせ先 【学校給食】 スポーツ健康課  電話019-629-6191 【全般】 総務室 電話019-629-6815
 

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いわての宝とあなたを結ぶ とっておき!キラキラ☆いわて

岩手県出身のタレント福田萌さんが、女性目線で「岩手のとっておき!」を紹介するこのコーナー。わんこきょうだいと一緒に、岩手の魅力を皆さんにナビゲートしていきます。

ナビゲーター 福田 萌さんの紹介
滝沢市出身。バラエティや情報番組を中心に活躍中。「輝女(キラじょ)をいやす、いわて旅」の会のメンバー。
フェイスブック「輝女会」
紹介終わり

今月のテーマ
ネイルに化粧品!?琥珀の新しい魅力を発見!

うにっち
久慈地域は日本一の琥珀の産地!
採掘量は国内トップ!しかも採掘から加工・販売までを手がけているのは、久慈地域だけ。世界でも有数の産地なんだよ。

福田 萌さん
太古の植物の命が凝縮した神秘の宝石“琥珀”。
「樹脂の化石」である琥珀は、ヨーロッパでは「幸福の石」とも呼ばれ、植物を起源とする唯一の宝石。久慈産の琥珀は、恐竜がいた約8,500万年前のもので、現在加工されている琥珀の中では世界最古といわれているの。

うにっち
指先のおしゃれに琥珀ネイルが登場!
琥珀といえばアクセサリーが 一般的だけど、最近登場した「琥珀ネイル」が話題。写真のようにかわいいデザインが豊富にあって、指先から幸せがやってきそうと女性たちに人気なんだって。

福田 萌さん
琥珀がより身近に!可能性が広がるね。
久慈産琥珀から、抗アレルギー効果がある新物質が発見され、化粧品として商品化。バッグやインテリアの商品開発も進んでいるの。新しい琥珀の楽しみ方が広がりそうだね。

キラキラポイント!
琥珀にはいろいろな魅力があるね!私も「琥珀ネイル」やりたいな。

【写真が3枚あります】
1枚目 琥珀をあしらった素敵なデザインのネイル。
2枚目 琥珀ネイルがほどこされた指さきが写っています。
3枚目 若い女性向けに新デザインのアクセサリーも登場。小さな丸い琥珀が3個ずつ付いたピアスです。
【写真終わり】

琥珀ネイルに関するお問い合わせは久慈広域観光協議会(電話0194-53-5756)まで。

質問に答えてプレゼントをゲット!

A 幸せの黄色いおはぎ(二戸市) 無農薬で育てた二戸産のいなきびをふんだんに使った贅沢なおはぎ。雑穀本来の風味、食感をどうぞ。8個入。
3名様   問い合わせ先 二戸高原農場  電話0195-28-2354  お問い合わせは上野剛志様までお願いします。

B 昆布バー (普代村) ミネラルや食物繊維もたっぷり、普代産の昆布を使ったヘルシ ークッキー。1本約110キロカロリー。2本×5個入り。 5名様   問い合わせ先 三船製菓  電話0194-35-2020

1 記事は分かりやすかったですか?(番号で回答)  (1)非常に分かりやすい (2)分かりやすい (3)普通 (4)分かりにくい  (5)非常に分かりにくい  なお(4)または(5)の方は、どのような点が分かりにくかったか参考にお教えください。
2 今回の企画で興味を持ったものは何ですか?
3 県政で興味のあるものは何ですか?(番号で回答)  (1)地域防災 (2)医療 (3)福祉 (4)雇用 (5)産業振興 (6)その他  なお(6)その他の方は、興味のあるものをお書きください。
4 本誌へのご意見・ご要望がありましたら、ご自由にお書きください。

アンケートにお答えいただいた皆さまの中から抽選で合計8名様にプレゼント。住所・氏名・年齢・職業・電話番号・ご希望商品のアルファベット記号(AまたはB)をお書き添えのうえ、はがき、ファクス、 電子メールでお送りください。
 送り先

  • はがき 郵便番号020-8570(住所不要) 岩手県広聴広報課 「いわてグラフ10月号・読者アンケート」係
  • ファクス 019-651-4865
  • 電子メール kouhou@pref.iwate.jp

応募締切 平成27年11月13日(金)当日消印有効
当選発表 商品の発送(12月中旬頃)をもって代えさせていただきます。
ご記入いただいた個人情報やアンケートの内容につきましては、厳正な管理のもとで取り扱い、アンケート集計、プレゼントの発送にのみ利用させていただきます。

つたわるフォントを使用しています
VEGETABLE OIL INK
R100 古紙パルプ配合率100%再生紙を使用

いわてグラフは岩手県が制作する広報誌です。517,500部作成し、県内全世帯に配布しています。1部当たりの単価は、約17円です。

奥付
いわてグラフ 2015年10月号 第749号 平成27年10月1日発行(年5回 6・8・10・12・3月 発行)

企画・発行 岩手県秘書広報室広聴広報課 岩手県盛岡市内丸10番1号
電話 019-629-5283 
編集・印刷 株式会社 東北博報堂 盛岡支社                                      
奥付終わり

 

このページに関するお問い合わせ

秘書広報室 広聴広報課 広聴広報担当(広報)
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5283 ファクス番号:019-651-4865
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




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