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いわてグラフ6月号(第747号)テキスト版

ID番号 N36123 更新日 平成27年6月1日

表紙

いわての力があなたの明日に。あなたの力がいわての明日に。
いわてグラフ2015年6月号
第747号 平成27年6月1日発行(年5回発行)

表紙 タレント 福田萌さん

特集1 平成27年度 本格復興邁進(まいしん)予算

特集2 希望郷いわて 元気・体力アップ60(ロクマル)運動

2ページ

いわての元気とあなたを結ぶ 挑戦のトビラ  いわてから新しいステージへ! 

vol.6 福田 萌(ふくだもえ)さん

プロフィール 1985年、滝沢市生まれ。横浜国立大学在学中、ミスキャンパスに選ばれ、芸能界デビュー。2012年に結婚し、翌年に長女を出産。ファイナンシャルプランナー2級技能士の資格を持ち、金融財政関連の勉強にも励んでいる。希望郷いわて文化大使。プロフィール終わり。

試練を乗り越えた経験が、自分の大きな力に。全力で岩手の良さをPRしたい。

大学在学中の2007年、プロ野球チームの公認サポーターとして芸能活動をスタートさせた福田萌さん。中継リポートでは「有名な球界のヒーローたちが、私の目を見て話してくださるのがうれしかったです」と当時を振り返り、貴重な出会いを数多く経験できることが、芸能界の魅力と語ります。  
目標を定めたら、ゴールを目指して懸命に突き進む性格。高校時代には「世界を知りたい」と1年間のオーストラリア留学を決断しました。留学当初は語学力が十分ではなく、生まれて初めての挫折を味わった萌さん。しかし、持ち前の前向きな性格で言葉の壁を取り払っていきました。この時の経験があったからこそ、現在、仕事や子育てで、どんな苦労があっても乗り越えられるといいます。  
県外に出て、人の温かさや食の豊かさに改めて気づき、ふるさと岩手を誇らしく思う気持ちが強まったという萌さん。「岩手の素敵なところを、もっと発信していきたいです」と語り、新たな挑戦として、この4月から県職員や旅行業関係者の女性で結成する「輝女(キラじょ)をいやす、いわて旅」の会(通称・輝女会)のメンバーに。現代の女性が魅力を感じる岩手の旅の企画に取り組んでいます。「全国に岩手をPRして、たくさんの方に足を運んでもらえるよう力を尽くします」と、意欲を燃やしています。

【写真が5枚あります】  説明します
1枚目 表紙写真  タレント 福田萌さん
白と黒のストライプのシャツに赤いスカートをはいた福田萌さんです 足つき座椅子に腰掛け笑顔で、湯飲み茶わんを手に持っています。手前の低い丸テーブルには鉄瓶とお菓子が置かれています。撮影場所 南昌荘(盛岡市)
2枚目 絵顔で話をしている福田萌さん。
3枚目 南昌荘入口の石畳の上に立つ福田萌さん。
4枚目 4月20日に行われた「輝女をいやす、いわて旅」の会結成発表会で、知事に意気込みを語りました。会場で椅子に着席している福田萌さん。手前には原稿が置かれています
5枚目 輝女会メンバーと。 (注)「輝女(キラじょ)」とは、「仕事や家庭で日々を自分らしく生きている現代の女性を、キラキラ輝いている女性」と定義した造語です。

福田萌さんと数人のメンバーとの集合写真です
写真終わり 

3ページ

いわての復興とあなたを結ぶ 沿岸と内陸のタッグでいわてをもっと元気に!
復興の縁結び

復興には、地元の底力とつながりの力が欠かせません。このコーナーでは沿岸と内陸のつながりから生まれた、復興の取り組みをご紹介します。

大槌町×花巻市×秋田県五城目町 『県を越えた交流を結ぶアンテナショップ』

ご縁を大切にしながら、出会いをつなぐ交流の場へ!

[岩手県大槌町と秋田県五城目町]

震災発生時、大槌町の浪板観光ホテル(現・三陸花ホテルはまぎく)に滞在していた五城目町のツアー客を、従業員が全員無事に避難させ、秋田まで送り届けた。感謝の思いから五城目町の支援がスタート、交流が続いている。

[花巻市]

アンテナショップ『結海(ゆうみ)』 浪板観光ホテルと交流のあった株式会社道奥(みちのく)は、ホテルの元営業支配人から「大槌町と五城目町の特産品販売の拠点を作りたい」との相談を受け、快諾。両町の特産品などを扱う『結海』が誕生した。

「一過性の支援ではなく、長期的な支援が必要」そう話すのは、花巻市でアンテナショップ『結海』を運営する株式会社道奥の阿部久美子(あべくみこ)社長。震災直後から、沿岸への継続的な支援を行っています。  
『結海』がオープンしたのは、平成24年春。 「三陸と日本海のかけはし交流産直館」として、中間地点である花巻市に誕生しました。店では大槌町をはじめとする沿岸地域と五城目町の特産品を扱い、内陸に避難した人たちを雇用。「震災直後は人に会うことさえ嫌だった。でも店で働くようになって、お客様と接することが張り合いになっています」と話すのは、大槌町出身の平野菊枝(ひらのきくえ)店長。店から広がった出会いに励まされてきたと、振り返ります。  
毎月11日には被災者向けのイベントを、年に2回は感謝祭を開催。普段はなかなか会えない大槌町、五城目町、他の沿岸地域や地元花巻の人たちが集う交流の場にもなっています。4年目を迎えた『結海』は、新たな取り組みも検討しながら、ずっと人と人をつなぐ 〟かけはし〝 でありたいと考えています。

[写真が4枚あります]説明します。
1枚目 アンテナショップ『結海』の皆さん。 右から2人目が平野菊枝店長、3人目が阿部久美子社長。 そろいの青いエプロンをして腕を組んだ笑顔のみなさんです。
2枚目 『結海』のイベントには大槌町や五城目町も出店。多くの人で賑わいます。
3枚目、4枚目 アンテナショップの店先です 掲げられた横看板には三陸と日本海のかけはしという文字が見えています。 アンテナショップで売られているストラップの商品の写真です
写真終わり
 

4ページから7ページ

いわての未来とあなたを結ぶ  特集1 平成27年度・本格復興邁進予算 

一人ひとりの希望を実現できるいわてへ!

本格復興を最優先、全開県政でいわての未来を創っていきます。  

今年度は、本格復興期間3年間の中間年にあたり、復旧復興事業がピークを迎えます。そのため、平成27年度当初予算額は、 災害廃棄物処理分を除くと、過去最大規模となる1兆1、112億円となり、4年連続で1兆円を超える規模になりました。  
県では、この最大規模の予算で、災害公営住宅の整備などをしっかり進めていくとともに、心のケアや生活支援などの充実にも努め、本格復興に向けて取り組んでいきます。  また、若者や女性の活躍を推進する取り組みや子育て支援、雇用の創出や移住・定住の支援などを進め、あらゆる面から人口減少対策を展開していきます。  
さらにILCの実現や来年に迫った希望郷いわて国体・希望郷いわて大会の成功に向けた取り組みなどにより、復興を後押しし、「希望郷いわて」の実現に向けて取り組んでいきます。
[グラフ]当初予算の推移
平成23年度当初予算6,953億円、平成24年度当初予算11,183億円(内災害廃棄物処理分1,073億円、内震災分3,579億円)、平成25年度当初予算11,517億円(内災害廃棄物処理分1,594億円、内震災分3,567億円)、平成26年度当初予算10,167億円(内震災分3,813億円)、平成27年度当初予算11,112億円(内震災分4,487億円)

予算のポイント!
  • 本格復興に邁進する取り組みを最優先
  • あらゆる面から人口減少対策を展開

[写真があります] 説明します。
写真は、この春に完成した新校舎で学ぶ県立高田高校の1年生たち。
新校舎を背に5人の男女の生徒たちが、かたてのこぶしを掲げながら笑顔でジャンプしています
写真おわり

暮らしの再建

災害公営住宅や住宅再建支援で暮らしの復興をサポート!

被災された皆さんが一日も早く仮設住宅を出て新居で暮らせるように、県と市町村は災害公営住宅の整備を進めています。今年度は整備予定戸数5,921戸のうち、60%に当たる3,554戸、平成28年度には94%に当たる5,584戸の整備が完了する予定です。  
また、自宅の再建などに対するさまざまな補助制度もありますので、ぜひご活用ください。
[写真が2枚あります]説明します。
1枚目 県土整備部建築住宅課 主任 山本陽子(やまもとようこ)さん(長野県からの応援職員)
    ヘルメットをかぶり青い作業服姿の山本さんです。多くの人に喜ばれる災害公営住宅を造るためしっかり工事を進めています!と書かれたボードを持っています。
2枚目 大船渡市立根町下欠地区に建設された災害公営住宅。
    クリーム色の鉄筋コンクリート3階建ての住宅が3棟ほど見えています。
写真おわり


生活再建住宅支援事業  

被災された方が住宅の新築、補修または改修を行う場合に、補助が受けられます。 (1)新築・購入補助:バリアフリー支援、県産材活用支援(2)被災住宅の補修・改修補助:被災住宅の補修、改修に対する補助(3)利子補給補助:新規・既存ローンの利子を対象とした補助
[問い合わせ先]市町村担当窓口 または県庁建築住宅課 019-629-5931
 

被災者住宅再建支援事業  

県内に自宅を建設または購入する場合に、補助が受けられます。
[対象]震災により岩手県内の自宅が全壊または半壊解体し、被災者生活再建支援金の「基礎支援金」および「加算支援金」(建設・購入)を受給している世帯主の方
(注)建設または購入する住宅の所在する市町村により、補助額が異なる場合があります。
[問い合わせ先]市町村担当窓口 または県庁復興局生活再建課019-629-6917

支え合える地域づくりを通して長期に渡るこころのケアとサポートを 

「岩手県こころのケアセンター」では、震災によって精神的ストレスを抱えた被災者や支援者のケアを行ってきました。4年が経過した現在でも、被災地のつらい状況は続いており、長期に渡るストレスにさらされ不調を訴える人も少なくありません。  
センターでは、悩みを抱えた被災者に、早めに気づき、声をかけ、話を聴くという役割の「ゲートキーパー」の育成に力を入れています。また、医療機関や市町村、保健所などと連携し、包括的に被災者を見守る取り組みを行っています。  
今後必要となるのは、訪問や相談室でのサポートに加えて、10年、20年先を見据えた予防的なケアと健康づくりです。互いに支え合える地域づくりを進めながら、継続してこころの健康をサポートしていきます。

[写真が2枚あります] 説明します。
1枚目 センターと市町村が連携して行っている「ゲートキーパー養成研修」。悩みを抱えた被災者の支援について、身近にいる家族や地域の人たちに学んでもらいます。
講師、研修を受けている参加者、その様子をみている参加者たちの様子です。
2枚目 岩手県こころのケアセンター副センター長 大塚耕太郎(おおつかこうたろう)さん(岩手医科大学医学部 災害・地域精神医学講座特命教授)
白衣を着た大塚さんです。みんなでこころの健康を守っていける地域づくりが大切!と書かれたボードを持っています。
写真終わり


安全の確保

復興に向け新たな防潮堤工事が進行中。

現在、沿岸各地で被災した河川や海岸などの災害復旧工事が盛んに行われています。その中でも大きな被害を受けた陸前高田市の高田地区海岸では、波浪などから今後復旧する松原を守る第一線堤と、津波から背後地を守る第二線堤を復旧する工事が進行中です。第二線堤の高さは、数十年から数百年に一度程度発生すると想定される津波高に合わせて設定し、新たに形成されるまちを守ります。復興に向けた安全確保の取り組みは今、急ピッチで進んでいます。
(注)地震時には、実際にどのような津波が発生するかは分かりません。地震による津波警報などが出た場合は、常に避難することが必要です。

[写真が2枚あります]
1枚目 沿岸広域振興局土木部大船渡土木センター 主査 上成 純(うえなりじゅん)さん(大阪府からの応援職員) 上成さんが、大船渡での生活も3年目。皆さんの地元への「思い」を大切に、1日も早い完成を目指します。と書かれたボードを持っています。
2枚目 復旧工事が進む高田地区海岸。海の中に堤防が作られています。
写真終わり

なりわいの再生

地域漁業の再生に向けて新たな改革・改善を応援! 

震災によって甚大な被害を受けたいわての漁業は、震災前から担い手の減少や漁場利用の低下など、構造的な問題を抱えていました。これらを解決し、地域漁業を再生するため、昨年度末までに沿岸地域の全24漁協が「地域再生営漁計画」の策定を完了。今年度から漁協を核とする「人づくり・場づくり・価値づくり」の視点から改革・改善を進める取り組みが本格化します。  「人づくり」では、地域ぐるみでの漁業就業希望者の受け皿づくり。「場づくり」では、新しい漁場利用ルールの構築と実行。「価値づくり」では、付加価値向上や6次産業化などが進められます。県では、これらの取り組みが身を結ぶよう、市町村や水産関係団体などと連携しながら、各漁協の計画実行を後押ししていきます。

[写真が2枚あります]説明します。
1枚目 養殖ワカメの高速撹拌(かくはん)塩漬装置による加工の様子。機械の導入は作業を省力化し、生産量の回復や経営規模の拡大にもつながります。
2枚目 農林水産部水産振興課 技師 大内 仁志(おおうちひとし)さん(平成27年度新採用)
スーツ姿の大内さんが、沿岸の人々が育んできた漁村の風景や文化を大切に守っていきたい!とかかれたボードを持って立っています。
写真終わり

あらゆるアプローチで、人口減少対策に取り組みます!

不妊治療をサポート!

不妊に悩むご夫婦へ治療費の一部を支援します  
子どもに恵まれず不妊治療を受けているご夫婦は、心理的にも経済的にも負担が大きいものです。これまで県では、体外受精や顕微授精の治療費に助成を行ってきました。それに加え、今年度から新たに、男性不妊治療のうち治療費が高額であるTESE(精巣内精子生検採取法)とMESA(精巣上体内精子吸引採取法)について、治療費の一部の助成を開始します。

結婚をバックアップ! 

県を挙げて出会いを応援、いわて流の婚活サポート!
 「結婚したいのに出会いがない…」そんなあなたを、県が全面的にバックアップします。その要となるのが、この秋、内陸と沿岸の2カ所に設置される「結婚支援センター」。専門のコーディネーターを配置し、ホームページやメールマガジンを通じた婚活イベント情報の発信、結婚に関するフォーラムなどを実施していきます。また、会員登録による交際希望相手とのお見合いも設定するなど、婚活を全力でサポートします。

いわてをまるごとPR!

部局横断チームでいわての魅力を全国へ!
 この4月、庁内に「いわてまるごと売込み隊」が発足しました。これは、部局の垣根を取り払い、「いわて」のさまざまな分野の対外的な売込み活動を総合的に推進していく部局横断チーム。商工業、農林水産業の振興や雇用の拡大を図るため、いわての魅力を積極的に発信し、県産品の販路拡大、観光客の誘客拡大、企業立地や6次産業化の推進、定住交流の促進など、いわての売込み活動に戦略的に取り組みます。

定住・交流を促進!

訪れたい、暮らしたい、魅力あふれるいわてをPR!
 地域に活気をもたらすのは、人の力。そこに暮らす人、訪れる人を増やすことが、地域を元気にします。県では、全県的な移住推進体制を整備し、さまざまな企画や連携を進める定住・交流促進コーディネーターを今年度新たに配置。東京にも移住希望者の窓口となる移住コンシェルジュを置いて、相談体制を手厚くしています。また、いわてでの暮らしの情報発信や体験ツアーなども実施し、いわての魅力を積極的にPRしながら、定住・交流人口の拡大に向けて取り組んでいきます。

[写真があります]説明します。
ふるさと回帰フェアの岩手県ブースの様子。
黄色ののぼりやポスターなどがたくさん貼られた会場です。多くの来場者がそれぞれの場所で担当者と熱心にやり取りをしています。
写真終わり
 

8ページから9ページ

元気な子どもとあなたを結ぶ 特集2 希望郷いわて 元気・体力アップ60(ロクマル)運動

みんなで始めよう、60(ロクマル)運動!

いわてで広がっている60(ロクマル)運動ってなんだろう?

希望郷いわて国体・希望郷いわて大会を1年後に控え、国体、インターハイや全国中学校総合体育大会など、全国レベルの大会で本県選手の入賞数が多くなってきています。選手強化の取り組みにより、いわての子どもたちの競技力は確実にレベルアップしています。  
また、文部科学省が毎年実施している全国体力・運動能力、運動習慣等調査によると、いわての子どもたち(調査対象小5・中2)の体力は、全国の平均値を上回る結果となっています。しかし、一人ひとりの運動時間を見てみると、体育の授業時間以外、ほとんど運動をしない子どもたちがいることも明らかになっています。  
子どもの時期に運動する習慣を身に付けることは、元気の源である体力を向上させることはもちろんのこと、「生活習慣の改善」やストレスを発散するといった「こころの健康」、友達と遊んだり運動したりする中で育まれる「社会性の育成」など、子どもが成長するうえでとても大切なことです。  
それでは、子どもたちは1日にどれくらいの時間、運動を行えばよいのでしょう?  
「子どもの身体活動ガイドライン」(日本体育協会策定)では、「子どもは、からだを使った遊び、生活活動、体育・スポーツを含めて、毎日、最低60分以上体を動かしましょう」と設定しています。  そこで、県教育委員会では、1日60分以上の運動を目安として、今年度から新たな取り組みを開始。それが「希望郷 いわて 元気・体力アップ60(ロクマル)運動」です。 この運動は、学校や家庭、地域が連携して、子どもたちが1日の中で合わせて60分以上の運動、遊びやスポーツに親しみ、運動習慣を身に付けさせようとするものです。  
運動習慣を身に付けるためのポイントは、「楽しく運動する」こと。今回は、学校や地域で楽しく運動する子どもたちの取り組みを紹介します。

[学校]山田町立豊間根中学校
運動好きな生徒を増やし、学校全体の活力もアップ!  

豊間根中学校では、運動習慣の定着と体力向上を図るため、保健体育授業の充実や全校トレーニングの実施、昼休み時間の5分間延長など、学校生活の中で自然に運動に親しめる取り組みを行っています。  
なかでもランニングなどを行う全校トレーニングでは、個人の目標を設定し、楽しく取り組めるように工夫。目標を達成する喜びを実感することで、自主的に取り組む生徒が増えているといいます。  
その結果、「体力・運動能力調査」の総合評価A・B段階の生徒の割合が20%台から60%台へ飛躍的にアップ。駅伝の地区大会でも好成績を収めるなど、体力向上の取り組みが成果として現れ、生徒の自信にもつながっています。

[写真があります]説明します。
年間4期に分けて行われる「全校トレーニング」。リーダーたちが自主的に生徒をまとめ取り組んでいる。
運動着姿のたくさんの生徒たちが校庭をランニングしています。
写真終わり

[地域]NPO法人総合型りくぜんたかた
身体を動かしてリフレッシュ、スポーツを楽しむ集いの場を  

いまだ多くの人が仮設住宅で暮らす陸前高田市では、運動不足や生活によるストレスなどが課題となっていました。平成24年に設立された、総合型地域スポーツクラブ「NPO法人総合型りくぜんたかた」は、遊びやスポーツを通じて集える場・機会を提供しています。ヨガ、ダンス、スポーツ吹矢、保育園ジムなど、さまざまな教室を開催。子どもだけではなく、親子や家族三世代で参加する人も多く、一緒に身体を動かすことでコミュニケーションがとれたり、気持ちをリフレッシュできるなど、楽しい集いの場になっています。  
年会費4,000円で、興味のあるプログラムへ自由に参加可能です。詳しくは下記までどうぞ。
[問い合わせ先]NPO法人総合型りくぜんたかた0192-47-4720

[写真があります]説明します。
親子の参加者が多い「WAKUWAKUダンス教室」。 みんな笑顔で楽しくダンシング。広い室内運動場で運動着姿のたくさんの参加者が体をひねり腕を動かしダンスをしています。
写真終わり 

家庭でも楽しく運動。身近なところから始めよう!  

親子で一緒に運動することも運動の楽しさを味わうことができる効果的な方法です。1週間の計画を立てたり、目標を決めたりしてチャレンジすれば、達成する喜びを味わうこともできます。子どもだけではなく、家族みんなで「60運動」に取り組んでみませんか。

さらにチャレンジ!
いわてJr.マルチサポートプラン

6月から10月に県内10会場で、小学校1から4年生とその保護者を対象とした運動プログラムが体験できます。子ども対象のプログラムは、走、跳、投、協調性、リズム感を高める運動です。ぜひご参加ください。
[問い合わせ先]県庁スポーツ健康課 019-629-6187 

いわてスーパーキッズ発掘・育成事業

世界を舞台にスポーツで活躍したいという夢を持つ、子どもたちをサポート。「オリンピックに出場したい」「体力に自信がある」といった子どもたちのチャレンジを待っています。(募集開始は9月を予定)
[問い合わせ先](公益財団法人)岩手県体育協会 019-648-0400

10ページから11ページ

明日の暮らしに役立つインフォメーション

ご存知ですか?

戦没者等の遺族に対する第十回 特別弔慰金について

【支給対象者】戦没者等の死亡当時のご遺族で、1 平成27年4月1日までに戦傷病者戦没者遺族等援護法による弔慰金の受給権を取得した方、2 戦没者等の子、3 戦没者等の(1)父母(2)孫(3)祖父母(4)兄弟姉妹、4 記1から3以外の戦没者等の三親等内の親族(甥、姪等)
(注)戦没者等の死亡時まで引き続き1年以上の生計関係を有していた方に限る。
【支給内容】額面25万円、5年償還の記名国債
【請求期間】平成30年4月2日まで
【請求窓口】お住まいの市町村
[問い合わせ先]県庁地域福祉課 019-629-5481

岩手県よろず支援拠点のご案内

いわて産業振興センターでは、中小企業、小規模事業者からのさまざまな経営相談に対応するため、岩手県よろず支援拠点を開設しています。 各分野の専門のコーディネーターが売上拡大、経営改善など経営上のあらゆる相談に結果が出るまで何度でも無料で応じていますので、お気軽にご連絡ください。
岩手県よろず支援拠点 検索
[問い合わせ先](公益財団法人)いわて産業振興センター019-631-3826

地球温暖化対策について学びませんか?

県では、地球温暖化についての理解を深めてもらうため、地球温暖化防止活動推進員を派遣しています。地域や企業の研修、子ども会の行事などでぜひご活用ください。
【派遣料】無料(注)一部、材料費負担あり
【派遣例】身近にできるCO2削減の取り組み、小中学生向けの授業、エコドライブ講習会、エコせっけん、マイ箸作り体験講座 など
イワテ エコ 検索
[問い合わせ先]岩手県地球温暖化防止活動推進センター 019-606-1752

ご協力ください

希望郷いわて国体・希望郷いわて大会 「運営ボランティア」募集中!

国体・大会の開閉会式などの運営ボランティアを募集しています。
【募集人数】国体(本大会)1,800人、大会(全国障害者スポーツ大会)3,500人
【応募資格】活動日の時点で中学生以上の方
【募集期間】平成28年3月31日まで いわて国体 検索
[問い合わせ先]希望郷いわて国体・希望郷いわて大会実行委員会事務局 019-629-6297

花いっぱい運動に参加しませんか

「希望郷いわて国体・希望郷いわて大会」に向けて、県内各地で花いっぱい運動が始まり、たくさんのご家庭や自治会、学校などで取り組まれています。 皆さんも職場やご自宅などで「希望郷いわて歓迎の花」を育て、おもてなしの心を伝える花いっぱい運動に参加しませんか?歓迎の花は13種類。県内の種苗店、ホームセンターなどで購入できます。
[問い合わせ先]希望郷いわて国体・希望郷いわて大会実行委員会事務局 019-629-6297

いち早い通報が事件を解決します

犯罪現場には犯人の指紋や足跡などの重要な手がかりが残されています。 被害に遭った時は、掃除や片付けをしないで、そのままの状態で、迷わず110番通報をしてください。 また、犯罪が発生した場合には、警察官が各家庭を訪問し、事件に関してお聞きすることがありますので、捜査へのご協力をお願いします。
[問い合わせ先]県警察本部刑事部刑事企画課 019-653-0110

お出かけください

県立図書館企画展「岩手の洋学者たち」開催!

鎖国体制下の江戸時代の人々は、唯一交易を許されたオランダを通して、西洋の学問を学びました。その中心となった一関藩出身の大槻玄沢をはじめ、高野長英、八角高遠、大島高任など、郷土ゆかりの洋学者たちの業績を紹介します。
【期間】6月5日(金曜日)から7月20日(月曜日、祝日) (注)6月30日(火曜日)は休館
【時間】午前9時から午後8時
【場所】県立図書館4階展示コーナー
[問い合わせ先]県立図書館 019-606-1730

県立美術館企画展「ゴーギャンとポン=タヴァンの画家たち展」開催!

ポン=タヴァンとは、フランス、ブルターニュ半島の小村。本展では約70点の作品を展示、ゴーギャンをはじめとする、19世紀の画家たちにインスピレーションを与えた神秘の楽園、ブルターニュの美しい自然や風俗を描いた作品をお楽しみください。
【期間】6月6日(土曜日)から7月12日(日曜日)
【時間】午前9時30分から午後6時(注)入館は午後5時30分まで
【料金】一般1,200円、高校生・学生700円、小学生・中学生500円
[問い合わせ先]県立美術館 019-658-1711

県立博物館企画展「商家のくらし~花巻・佐藤家の衣食住~」開催!

花巻市の商家佐藤家で、江戸時代末期から戦後にかけて使用された生活の道具と商売の道具を展示します。
【期間】6月30日(火曜日)から8月23日(日曜日)
【時間】午前9時30分から午後4時30 分 (注)入館は午後4時まで
【場所】県立博物館特別展示室
【料金】一般310円、学生140円、高校生以下無料
【休館日】月曜日(休日の場合は翌平日)(注)8月3日、10日は臨時開館
[問い合わせ先]県立博物館 019-661-2831

三陸鉄道に乗ってかいけつゾロリと大冒険!

この夏、三陸鉄道北リアス線で、かいけつゾロリと一緒に事件を解決する企画列車が運行されます。
【運行期間】7月18日(土曜日)から9月27日(日曜日)の土曜日、日曜日、祝日
【行程】宮古、島越、北山崎断崖クルーズ観光船、島越~、宮古 (注)天候により内容が変更となる可能性があります。
【定員】各日50名
【参加料】大人・小学生以上2,800円、未就学児500円 【申込開始】7月1日(水曜日)
【申込先】三陸鉄道株式会社 0193-62-8900
[問い合わせ先]県庁地域振興室019-629-5206

ご利用ください

スポ振ぶらんちクラブ参加者募集中!

岩手県スポーツ振興事業団では「スポ振ぶらんちクラブ」の参加者を募集しています。期日は5月12日(火曜日)から7月24日(金曜日)。時間帯は午前中。県営運動公園や県営武道館、県営体育館で曜日ごとにノルディックウォーキングやバランスボール、エアロビック、体幹トレーニングなど各プログラムに1回300円で参加できます。
[問い合わせ先]県営武道館 019-641-4577

いわて花巻空港からのお知らせ

いわて花巻空港の上期ダイヤ(10月24日まで)は、札幌線1日4往復、名古屋線1日3往復、大阪線1日4往復、福岡線1日1往復で運航されています。また、直行便のほか、出雲(名古屋乗継)や那覇(大阪乗継)などの乗継便もご利用できます。 いわて花巻空港は、釜石自動車道「花巻空港IC」から車で3分。駐車場(1,150台)は無料です。夏休みの旅行などに、ぜひご利用ください。

震災からの歩み(主なもの)

平成27年3月上旬から

3月7日 山田線復旧工事着工
11日 県と野田村が合同で追悼式を開催
4月3日 釜石沖海域 国の海洋再生エネルギー実証フィールドに選定
23日 田野畑村机の「机浜番屋群」再オープン
26日 久慈小袖海女センター再オープン
5月11日 陸前高田市コミュニティーホール再オープン

[被害状況] 平成27年4月30日現在  死者5,125人 (被災関連死453人を含む) 行方不明者1,129人 (うち死亡届の受理件数1,117人)

放射線影響対策のお知らせ No.11

子どもの内部被ばく健康影響調査 県では、放射線の影響を受けやすいとされる子どもの内部被ばくの状況を把握するため、健康影響調査を平成23年度から継続して行っています。 平成26年度の調査結果について、有識者会議の委員から、平成25年度と同様、「尿中の放射性セシウムの量は減少しており、預託実効線量(生涯累積の内部被ばく線量)も0.01ミリシーベルト未満であることから、放射性セシウムによる健康影響は極めて小さいと考えられる」と評価されました。

[問い合わせ先] 健康影響調査 医療政策室 019-629-5472  全般 総務室 019-629-6815 

 広聴広報ガイド

県公式ホームページ http://www.pref.iwate.jp/
ご意見・ご提言はこちら

  • 手紙・はがき 郵便番号020-8570(住所不要)岩手県広聴広報課
  • 電子メール koucho@pref.iwate.jp
  • 電話 019-629-5110 受付時間 午前8時30分から午後5時(土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除く)
  • ファクシミリ 019-651-4865[24時間受付]

県政テレビ番組「いわて!わんこ広報室」放送中!!
そばっちが「見てね」と言っています!
 

  • テレビ岩手 毎週月曜日 18時54分から19時 (再放送)土曜日 21時54分から22時
  • IBC岩手放送 毎週木曜日 18時55分から19時
  • 岩手朝日テレビ 毎週木曜日 23時10分から23時15分
  • 岩手めんこいテレビ 毎週水曜日 21時54分から22時

(注)都合により放送時間が変更になることがあります。

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いわての宝とあなたを結ぶ
とっておき!キラキラ☆いわて

岩手県出身のタレント福田萌さんが、女性目線で「岩手のとっておき!」を紹介するこのコーナー。わんこきょうだいと一緒に、岩手の魅力を皆さんにナビゲートしていきます。

ナビゲーター 福田 萌さんの紹介
滝沢市出身。バラエティや情報番組を中心に活躍中。「輝女(キラじょ)をいやす、いわて旅」の会のメンバー。
フェイスブック「輝女(キラじょ)会」
紹介終わり

今月のテーマ
モダンでおしゃれ!いまどきの岩手のウルシ!!

こくっち
二戸市浄法寺町が日本一の漆産地ってホント?
生産量は国内シェアの約7割!日光東照宮や金閣寺など、国宝や重要文化財の修復にも浄法寺漆が使われているんだよ。
(注)平成24年林野庁特用林産基礎資料

福田 萌さん
漆文化の歴史を育んできたのも浄法寺だけ!
豊富な漆、採取する漆搔き職人、漆器をつくる塗師がいて、原料(漆)から製品(漆器)までを一貫生産できるのは浄法寺だけ。外国産漆が多数を占める中で “漆文化”を大事に育み、国産漆を守ってきたのね。

こくっち
使うほどに味わいが増すのが漆器の魅力。
漆器は一見高価なものだけど、きちんと手入れをすれば10年、20年と長持ちするんだ。使い込むほどに味わいが増し、塗り直すほどに強くなる。大事にモノと付き合うって素敵だよね。

福田 萌さん
今の暮らしに合うモダンな漆器も!
左の写真のようにおしゃれな漆器も登場して、今の感性に合ったデザインが増えているみたい。和のイメージに縛られず、普段の暮らしの中で気軽に漆器を使ってみたいな。

キラキラポイント!
岩手の漆は日本が誇る宝!私も暮らしに取り入れてみたいな。

[写真が2枚あります]説明します。
1枚目 浄法寺漆と山口県の萩グラスがコラボした「ウルシトグラス」。2013年度グッドデザイン賞受賞。
浄法寺塗りのソーサーに萩グラスがのせられています。
2枚目 シュガーポットに使えるウルシトグラス。今の感性に合うデザインがいろいろ。
浄法寺塗りの蓋つきの萩グラスのシュガーポットです
写真終わり

質問に答えてプレゼントをゲット!

プレゼント
A 夢の樹バウム (陸前高田市)
高田松原で唯一残った「奇跡の一本松」をイメージ。県産材料にこだわった自慢のお菓子を一段カットで。
3名様
[問い合わせ先]おかし工房木村屋0192-55-2825

B いわてまり (花巻市)
いわての恵みを詰め込んだサクサクのクッキーです。「山ぶどう」、「蜂蜜と塩味」の2種類をセットで。
5名様
[問い合わせ先]芽吹き屋0198-45-4880

1 記事は分かりやすかったですか?(番号で回答)
(1)非常に分かりやすい (2)分かりやすい (3)普通 (4)分かりにくい
(5)非常にわかりにくい
(注)(4)または(5)の方は、どのような点が分かりにくかったか参考までにお教えください。
2 今回の企画で興味をもったものは何ですか?
3 県政で興味のあるものは何ですか?(番号で回答)
 (1)地域防災 (2)医療 (3)福祉 (4)雇用 (5)産業振興 (6)その他
 (6)その他の方は、興味のあるものをお書きください。
4 本誌へのご意見・ご要望がありましたら、ご自由にお書きください。

アンケートにお答えいただいた皆さまの中から抽選で合計8名様にプレゼント。住所・氏名・年齢・職業・電話番号・ご希望商品のアルファベット記号(AまたはB)をお書き添えのうえ、はがき、ファクス、 電子メールでお送りください。
送り先  

  • はがき 郵便番号020-8570(住所不要) 岩手県広聴広報課 「いわてグラフ6月号・読者アンケート」係
  • ファクス 019-651-4865
  • 電子メール kouhou@pref.iwate.jp
     

応募締切 平成27年7月10日(金曜日)当日消印有効
当選発表 商品の発送(8月中旬頃)をもって代えさせていただきます。
なお、ご記入いただいた個人情報やアンケートの内容につきましては、厳正な管理のもとで取り扱い、アンケート集計、プレゼントの発送にのみ利用させていただきます。

いわてグラフは岩手県が制作する広報誌です。517,500部作成し、県内全世帯に配布しています。1部当たりの単価は、約17円です。

つたわるフォントを使用しています VEGETABLE OIL INK
R100 古紙パルプ配合率100%再生紙を使用

奥付

いわてグラフ 2015年6月号 第747号
平成27年6月1日発行(年5回 6・8・10・12・3月 発行)
企画・発行 岩手県秘書広報室広聴広報課 岩手県盛岡市内丸10番1号
電話 019-629-5283 
編集・印刷 株式会社 東北博報堂 盛岡支社

奥付終わり 

このページに関するお問い合わせ

秘書広報室 広聴広報課 広聴広報担当(広報)
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5283 ファクス番号:019-651-4865
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




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