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いわてグラフ10月号(第744号)テキスト版

ID番号 N29028 更新日 平成26年10月1日

表紙

いわての力があなたの明日に。あなたの力がいわての明日に。
いわてグラフ2014年10月号
第744号 平成26年10月1日発行(年5回発行)

表紙 山岳競技 金澤千怜選手 立花里実選手

特集1 希望郷いわて国体・希望郷いわて大会 みんなで盛り上げよう!みんなで参加しよう!

特集2 岩手県への定住・交流促進 「外からの視点」で地域力をアップ!
 

2ページ

いわての元気とあなたを結ぶ 挑戦のトビラ いわてから新しいステージへ!

vol.3 金澤千怜(かなざわちさと)選手、立花里実(たちばなさとみ)選手 

プロフィール 2011年の山口国体からペアを組み、2012年の岐阜国体ではリード8位、ボルダリング5位、2013年の東京国体ではリード5位、ボルダリング6位入賞。いわて国体の強化選手にも指定され、日々トレーニングに励んでいる。                              
プロフィール終わり

切磋琢磨し、高めたクライミング技術。さらに上を目指して、自分という壁に挑む。

ホールドと呼ばれる突起物の付いた人工壁を、全身を使って登っていく山岳競技。金澤千怜さんと立花里実さんは2011年からペアを組み、一昨年と昨年の国体で入賞を果しています。  大学にクライミングの設備があり、反り返った壁に挑むクライマーの姿に憧れて競技を始めたという金澤さんと、25歳の時、友人の誘いがきっかけでクライミングと出会った立花さん。「大会で勝つには、パワーだけでなく適応力が必要です」と競技の難しさを語る一方で、「登った時の達成感と、登れない時の悔しさが、また挑戦したいという気持ちにさせるんです」と、その魅力を語ります。  
国体は、2人1組のチーム戦。時間内にどれだけ高く登れるかを競う「リード競技」と、比較的低い壁をいくつか登り、その完登数(かんとうすう)を競う「ボルダリング競技」があり、2人は両競技に挑みます。「ペアを組んでいて心強い」「自分が考えつかなかったムーブ(動き)を見つけてくれる」と信頼し合っている2人ですが、「練習では、先に完登されると悔しい」とライバル心ものぞかせ、切磋琢磨しながら技術を磨いてきました。  
全国的には10代、20代の選手が多い中、ともに30代。「でも、年を追うごとに力がついてきていると、私たちは思っています。まだまだ進化できるはず」と、2人は口を揃えます。高い壁、高難度の課題にもひるむことなく限界に挑み、さらに上を目指します。

写真が5枚あります。
1枚目 表紙写真
 二人の選手が色とりどり、さまざまな形のホールドがついた黄色い壁に登り、ホールドに片手と足をかけて、ガッツポーズをしています。
2枚目 壁の前で二人並んで微笑んでいます。
3枚目、4枚目 各々壁を登っているところ。下から見上げた写真で、反り返った壁がこちらに迫ってくるようです。
4枚目 [キャプション] 今年4月、県営運動公園に完成したリード壁は、上下とも可動機構を備えた最新式。「難度の高い壁で練習し、動きのバリエーションを増やしたい」と2人は話します。
写真終わり 

3ページ

いわての復興とあなたを結ぶ  沿岸と内陸のタッグでいわてをもっと元気に!
復興の縁結び

復興には、地元の底力とつながりの力が欠かせません。このコーナーでは沿岸と内陸のつながりから生まれた、復興の取り組みをご紹介します。

赤武酒造(あかぶしゅぞう)×チーズケーキハウス・チロル 『大槌町(おおつちちょう)よっぱらいチーズケーキ』

酒粕を使ったチーズケーキで復興に向けてエールを送る!

真ん中に、皿に盛られたチーズケーキと枡に入った酒粕の写真があります。
文面の最後に、赤武酒造の純米酒「浜娘」の写真があります。
コメント 赤武酒造の日本酒「浜娘」の酒粕をケーキに使用。写真終わり

赤武酒造(大槌町)

震災で酒蔵を失った後、盛岡に拠点を移して酒づくりを再開。「迷ったら動こう」と前向きに難局を乗り越えてきた。震災前の大槌町の人口「15994本」を年間目標に、酒づくりに励んでいる。
古舘秀峰(ひでみね)社長と社員の皆さんの写真があります。 

チーズケーキハウス・チロル(盛岡市) 

チーズケーキの専門店として知られるチロルは、平成9年の山岸店の開店を機にネット販売もスタート。常時、約20種類ものチーズケーキを取り揃え、全国のファンから愛されている。
チーズケーキハウス・チロルの大川雄矢(たけや)社長の写真があります。

「浜娘の味がする…」試作品を味わった時、赤武酒造の社員はそんな一言をもらしました。長い間、大槌町で愛されてきた日本酒「浜娘」。その酒粕が「大槌町よっぱらいチーズケーキ」として生まれ変わりました。  震災前から酒粕を使った新商品を考えていた、チロルの大川雄矢社長。試行錯誤を繰り返していた最中、震災が発生しました。「復興の力になりたい」と想いを抱いていた大川社長は、赤武酒造が立ち上がる姿に共感。酒粕の使用を申し出ました。試作したところ、見事にマッチ。商品化に向けて改良を重ね、酒粕の風味が香るレアチーズケーキを完成させました。  「ご縁に支えられて酒づくりを再開しましたが、大川社長との出会いから学ぶことも多かった」と、赤武酒造の古舘秀峰社長。日本酒の製造が本格化する一方、酒粕やリキュールの引き合いも多いと言います。震災への関心が薄まる中、「大切なのは忘れないこと」と大川社長。沿岸と内陸の絆がケーキの中に息づいています。
 

4ページから7ページ

いわて国体・大会とあなたを結ぶ
特集1 希望郷いわて国体・希望郷いわて大会

みんなで盛り上げよう!みんなで参加しよう!
冬季大会まで1年3カ月!本大会・障がい者スポーツ大会まであと2年!

わんこ兄弟たちが呼びかけています。
花いっぱい運動で盛り上げよう!
復興支援の感謝と心からの声援を送ろう!
ボランティアに協力・参加しよう!
募金や企業協賛でサポートしよう!

第71回国民体育大会  2016希望郷いわて国体
 2016年10月(水泳競技9月)
 冬季大会 2016年1月から2月
第16回全国障害者スポーツ大会  2016希望郷いわて大会
 2016年10月
広げよう感動。伝えよう感謝。

オール岩手で取り組み、復興の大きな力に!  

平成28年(2016年)に、岩手県で「第71回国民体育大会」と「第16回全国障害者スポーツ大会」が開催されます。本県での国体開催は、昭和45年以来、46年ぶり。本大会と冬季大会の全競技を岩手で実施する「完全国体」となります。今度の国体・大会は、震災後初の被災地での開催であり、復興に取り組んでいる岩手にとって大きな力となるもの。人づくりや地域づくり、経済や産業にも大きな効果が期待できます。国体・大会は、全県民が主役であり参加者。みんなの力を結集し、一緒に成功させましょう。

おもてなしの心で歓迎しよう!

市民の協力の輪を広げきれいな花々で歓迎を!
昭和45年の岩手国体をきっかけに発足した「住みよい二戸市をつくる市民運動推進協議会」。普段から挨拶運動や環境美化活動に力を入れていますが、今年から新たに国体に向けて花を育てるプランターの里親募集を始めました。今年は予定の300個を上回る応募があり、485個のプランターを51団体に配布。二戸市浄法寺町の「樋口ひまわり会」をはじめとした里親の手で、おもてなしの花が育てられています。
写真が2枚あります。
1枚目 「元気な挨拶とおもてなしの心で選手団を迎えたい」と話す、久慈浩会長
2枚目 プランターの里親として花を育てる「樋口ひまわり会」の皆さん。
写真終わり

国体・大会へ参加しよう!
ボランティアに協力しよう!  

この10月からボランティアの募集がスタートします。国体・大会の運営にはボランティアの力が欠かせません。復興の力となる国体・大会を一緒に盛り上げるために、皆さんのご協力をよろしくお願いします。

情報支援ボランティア

手話・要約筆記・筆談を行うボランティアを募集します。

募集種別・募集人数
手話 …300人 要約筆記(手書き)・筆談 …200人 要約筆記(パソコン) …100人
募集期間 平成26年10月1日(水)から11月30日(日) [問い合わせ先]希望郷いわて国体・希望郷いわて大会実行委員会事務局 電話 019-629-6496

運営ボランティア  

国体・大会の開閉会式などの運営を支えるボランティアを募集します。

募集人数 希望郷いわて国体(冬季大会) …約80人 希望郷いわて国体(本大会) … 約1,800人 希望郷いわて大会 (全国障害者スポーツ大会)…約3,500人
募集期間 平成27年4月1日(水曜日)から平成28年3月31日(木曜日)
[問い合わせ先]希望郷いわて国体・希望郷いわて大会実行委員会事務局 電話 019-629-6297

ダンスで参加しよう 

みんなで楽しく踊って気持ちをひとつに!
国体・大会を盛り上げるために、33市町村を巡りながら国体・大会ダンスを指導するキャラバンを行っています。これは「わんこきょうだいのうた 国体・大会ver.(バージョン)」に合わせて踊る楽しいダンス。「ダンスは気持ちを楽しくさせ、人を結ぶ力があります。このダンスを通して、みんなの心をつなげていきたいですね」と、キャラバン指導者のひとり高橋厚子さん。ダンスを覚えて、国体・大会を盛り上げましょう。
写真が2枚あります。
1枚目 国体・大会ダンスを指導する高橋厚子さん
2枚目 各地で行われている国体・大会ダンスの講習会の様子。
写真終わり

国体・大会トピックス

式典アドバイザーと作編曲者が決定しました!
オリンピックと同様に、式典は開催地の個性やイメージを発信する大事なステージです。今回の国体・大会では、岩手に縁のあるお二人に式典の企画・演出や音楽の作・編曲をお願いしました。 企画・演出に関わる「式典アドバイザー」には、演出家・映画監督の大友啓史(おおともけいし)さん。音楽を担当する「式典音楽の作編曲者」には、作曲家の八木澤教司(やぎさわさとし)さんが決定。ふるさと「いわて」への思いを式典で表現していただく予定です。

募金・企業協賛にご協力をお願いします!

平成26年度末までの目標は、募金2.5億円、企業協賛1.8億円の計4.3億円に対し、平成26年8月31日現在で募金・企業協賛計2.7億円となっています。最終目標は、募金5億円、企業協賛5億円の計10億円です。ご協力をお願いします。

募金の方法について
 

いわて国体 募金で検索
または、希望郷いわて国体・希望郷いわて大会実行委員会事務局(県国体・障がい者スポーツ大会局)電話019-629-6493までお問い合わせください。

がんばる選手を応援しよう!  

再来年のいわて国体・大会に向けて、日々練習に励むアスリートたちがいます。選手たちにとって、皆さんの応援は一番の励まし。国体・大会にかける思いや意気込みを聞いてみました。

国体(本大会)2016年10月(水泳競技9月)

一戦一戦を大切にして国体でも活躍したい 陸上競技 岩手県立盛岡第一高等学校 2年  川村知巳(ともみ)選手
 昨年10月の東京国体では、成年少年女子共通400mリレー、少年女子B200mで県勢初の優勝を果した川村知巳選手。周囲の期待をプレッシャーに感じ、結果が出ない時期もありましたが、今年6月の岩手県選手権200mでは、24秒台の好タイムをマーク。「気持ちが吹っ切れて前向きになりました」という川村選手は、同じ競技の仲間の支えを力にし、いわて国体での活躍を誓います。 写真が2枚あります。
1枚目 ジャパンのゼッケン・ユニフォーム姿の川村選手
2枚目 川村選手が力強くコーナーを走っているところです。
[キャプション] ユース五輪代表にも選ばれ、海外の大会でも経験を積む川村選手。
写真終わり                        

全国障害者スポーツ大会 2016年10月

チームワークを大切に一つでも多くの勝利を 
車椅子バスケットボールチーム ラッセル岩手
 車椅子を緩急自在に操りながら、白熱したプレイを展開する車椅子バスケットボール。県唯一のチームである『ラッセル岩手』は、経験豊富な巧者ぞろい。「試合の駆け引きが上手な50代、パワーのある30代が主力。チームワークの良さがうちの強さですね」と、主将の赤坂裕樹さんは強調します。週2回の練習を重ねながら、一つでも多く、いわて大会での勝利を目指しています。
写真が2枚あります。
1枚目 競技用車いすに乗り、ボールを持ち、にこやかな表情で並ぶラッセル岩手のメンバー。
2枚目 車輪を回してボールを追いかけるメンバー。並走して追いかけるメンバーもいます。
[キャプション] 20代・30代の新戦力を募集中。メンバーを強化して、さらにパワーアップを図りたいという。
写真終わり

国体(冬季大会)2016年1月から2月

冬季大会まであと1年3ヶ月!

高い目標に向かってもっと上へ!
スキー(ジャンプ・コンバインド)
盛岡中央高等学校 3年 小林陵侑(りょうゆう)選手
 「走る時とは違うスピード感が好きなんです」とジャンプの魅力を語る小林陵侑選手は、将来を期待されるアスリート。この冬の「やまがた樹氷国体」ではコンバインド(ジャンプ・クロスカントリー)・少年男子で優勝、ジュニア世界選手権でも強豪たちと闘いました。自己目標を立てて大会に臨むという小林選手が狙うのは、常に一位。「岩手のために頑張りたい」と1年後を見据えています。
写真が2枚あります。
1枚目 リラックスした様子で立つ長身の小林選手。 
2枚目 きれいな前傾姿勢で飛ぶ小林選手。 写真提供 共同通信社
[キャプション]8月に行われた「宮の森サマージャンプ」では少年の部で初優勝を飾った。                             
写真終わり

 技術を磨くとともにメンタルも鍛えたい
スピードスケート 岩手県立大学 1年 濱田芽生子(めいこ)選手

 小学6年の時、岩手から世界で活躍するトップアスリートの輩出を目指す「いわてスーパーキッズ」に選ばれたのがきっかけで、スピードスケートと出会った濱田芽生子選手。高校入学後、本格的に取り組み、今年の「日光国体」では少年女子2000mリレーで3位に入賞しています。「技術を磨くと同時に、気持ちで負けないようにしたいです」と、いわて国体に向けての決意を語ります。
写真が2枚あります。
1枚目 濱田選手がスケート靴を抱え、こちらに微笑んでいます。
2枚目 3人の選手がスケートリンクに同じポーズで並んで立っています。
[キャプション]国体での活躍が期待される曽我こなみ選手・濱田芽生子選手・阿部真衣選手。                         
写真終わり

競技会 会期 

[スケート・アイスホッケー]平成28年1月27日(水曜日)から31日(日曜日)
[スキー]平成28年2月20日(土曜日)から23日(火曜日)

競技 スケート 
  • 種目 スピード 開催地 盛岡市 会場 岩手県営スケート場
  • 種目 フィギュア 開催地 盛岡市 会場(仮称)通年型スケートリンク 新設です。
  • 種目 ショートトラック 開催地 二戸市 会場 岩手県立県北青少年の家スケート場
競技 アイスホッケー

開催地 盛岡市 会場 盛岡市アイスアリーナ 花巻市 会場石鳥谷アイスアリーナ 

競技/スキー
  • 種目 ジャイアントスラローム  開催地 八幡平市 会場 安比高原スキー場 種目 スペシャルジャンプ 開催地 八幡平市 会場 田山スキー場矢神飛躍台(やがみひやくだい)
  • 種目 コンバインド  ジャンプ  開催地 八幡平市 会場 田山スキー場矢神飛躍台 コンバインド・クロスカントリー 開催地 八幡平市 会場 田山クロスカントリーコース 
  • 種目 クロスカントリー 開催地 八幡平市 会場 田山クロスカントリーコース

8ページから9ページ

地域の元気とあなたを結ぶ
特集2 岩手県への定住・交流促進  「外からの視点」で地域力をアップ!

定住・交流人口を増やすことが岩手を元気にする  

年々人口減少が続く岩手県では、その対策の一つとして、定住・交流人口を増やすための取り組みを進めています。  例えば、市町村の移住施策や地域情報をホームページなどで積極的に発信したり、首都圏での移住イベントや説明会で岩手の魅力をPRし、「岩手ファン」の拡大を図っていることもその一つ。今年9月には、田舎暮らしやふるさとへのUターンを考えている人を対象とした『ふるさと回帰フェア』に市町村と一緒に参加し、岩手のPRや移住相談を行っています。  
また、県庁、東京・名古屋・大阪の県外事務所に移住者向けの相談窓口を設置し、市町村と連携を取りながら、ワンストップで相談にのれる体制も整えています。  
一方、県内でも受け入れ体制を強化するため、県や市町村・関係機関との情報の共有化やネットワークの構築を目的とした「いわて定住・交流促進連絡協議会」を設置。今年度は外部人材の活用法を学ぶ勉強会などを行い、移住者を受け入れる側に必要なことを学んでいます。

外部人材の活用でまちを活性化する 

外部人材を活用する代表的な取り組みとして、「いわて復興応援隊」と「地域おこし協力隊」があります。前者は、被災地の復興や地域振興を担い、将来の定住につながる人材を誘致するもの。後者は、市町村が地域外の人材を誘致し、地域協力活動を通じて、地域への定住・定着を図るものです。  
昨年4月から久慈商工会議所で働く池一恵(いけひとみ)さんは、「いわて復興応援隊」の一人。福岡県出身で東京の会社に勤務していましたが、東日本大震災津波後に被災地で働きたいと応募しました。同会議所では、各種ガイドマップの作成やイベントの運営などを担当。最初にマップ作成を担当したおかげでまちの様子や市民の顔を覚えることができ、さらに市民もまちなかで気軽に声をかけてくれることから、すぐに溶け込んだといいます。また、「外からの視点」で意見を求められることもあり、その「気づき」を生かして観光施設向けの接客マニュアルを作成するなど、まちの「新しい力」になっています。
写真が2枚あります。
1枚目 応援隊として地域をサポートする池一恵さん。
2枚目 池さんが携わった「あま絵」のシャッターアートは、まちの新たな魅力に。協力してくれたお店の人たちと。
  説明します。 シャッターに潮騒のメモリーズのイラストが大きく描かれています。店の前には「まめぶっせ・まめぶくっきー」の看板もあります。  
写真終わり

町民の常識を覆す発想が、新たな地域づくりの刺激に

西和賀町では平成23年に「地域おこし協力隊」として採用した男性2人が、任期終了後も町に定住しています。当時、首都圏で働いていた菅田敬(すがたたかし)さんと赤坂拓郎さんはともに「地域支援を通して新たなことを始めたい」という思いから、西和賀町の協力隊に志願。任期中の3年間は、特産品である山菜の栽培支援やイベントの企画・PR、雪国暮らしのガイドブックなどの制作に携わりながら、町民と交流の輪を広げてきました。
着任当初から山菜栽培の指導を通して2人と関わってきた「山菜名人」の小田島薫さんは、「2人の存在が、地元住民の山菜栽培のやりがいにつながっている。彼らを生かすために地域も何をするべきか、真剣に考えなくては」と話します。  
2人が定住を決めた理由は町民の人柄と豊かな自然。「優しく気さくなうえ、何に対しても『お任せ』ではなく『一緒にやろう』という意識が高い」と菅田さん。一方「奥深い山も積雪も魅力的な資源。マイナスに見えることも発想を変えて活用すれば、もっと楽しい町になる」と話す赤坂さんは、町の可能性に目を向けています。  
「外からの視点」を生かし、町民と一緒に地域づくりを引っ張る2人。新たなパワーが刺激となり、町も少しずつ変わり始めています。 写真が3枚あります。
1枚目 赤坂さんは、西和賀町の若い世代と様々なイベントを企画。ユニークな発想で新たな町の魅力を掘り起こしている。
  説明します。高く積まれたたくさんの薪を前に男性4人が並んでいます。
2枚目 2人に山菜栽培の指導を行いながら、町の歴史や文化なども教えたという小田島薫さん。
3枚目 西和賀町に定住し、地域づくりを引っ張る赤坂拓郎さんと菅田敬さん。                              
写真終わり
 

10ページから11ページ

明日の暮らしに役立つインフォメーション

ご存知ですか?

秋の農作業安全月間について

9月15日から11月15日までは、秋の農作業安全月間です。稲刈りなど収穫の最盛期を迎えるこの時期は、例年、農作業事故が多く発生しています。秋は日没が早まることから、ゆとりをもった作業を心がけましょう。また、夕暮れ時に道路を走行する時は、ライトの早め点灯や、暗くても周囲から見えるよう農業機械や衣服に夜光反射材を付けましょう。
[問い合わせ先]県庁農産園芸課  019-629-5708

農地の貸付・借受希望者の募集

農地中間管理機構の岩手県農業公社では、農地の集積・集約化による農業経営の効率化などを支援するため、農地を貸したいかたまたは農地を借りたいかたを募集しています。
【農地を貸したい方】随時相談を受け付けます。
【農地を借りたい方】募集期間:11月1日(土曜日)から30日(日曜日)
農地を貸し付けた地域及び個人への支援として、補助事業制度もありますので、お気軽にご相談ください。
[問い合わせ先](公益社団法人)岩手県農業公社 019-601-8236または最寄りの市町村農政担当課、農業委員会

希望郷いわて国体・希望郷いわて大会関連商品を製作・販売してみませんか

希望郷いわて国体・希望郷いわて大会を盛り上げるため、マスコット・ロゴを使用した商品を製作・販売してみませんか。全国から訪れる皆さんに、岩手らしいお土産品などを提供し、岩手の魅力を全国に発信していきましょう。製作・販売については、お気軽にご相談ください。  
いわて国体で 検 索
[問い合わせ先]希望郷いわて国体・希望郷いわて大会実行委員会事務局(県国体・障がい者スポーツ大会局) 019-629-6292

「子ども・子育て支援新制度」がスタートします

「子ども・子育て支援新制度」が平成27年4月からスタートします。
【ポイント1】認定こども園や少人数保育などの保育の場を増やし、待機児童を減らします。
【ポイント2】身近なところで親子の交流や子育て相談が気軽にできる場所を増やすなど、子育て中の保護者への支援を充実します。  
新制度では、未就学児の教育・保育の利用の把握や必要なサービスの確保を、市町村が計画的に進めていきます。
[問い合わせ先]お住まいの市町村または県庁子ども子育て支援課 019-629-5456

平成25年度の主要施策の成果を公表しています

県では、「平成25年度主要施策の成果に関する説明書」を作成しました。説明書には、「いわて県民計画」の目標の達成状況や県の取り組み状況などを掲載しています。説明書は、県公式ホームページで公表しているほか、県庁行政情報センター・各市町村庁舎・県内の図書館などでもご覧いただくことができます。詳しくは、県公式ホームページから。
主要施策の成果に関する説明書で 検 索
[問い合わせ先]県庁政策推進室 019-629-5181

ご利用ください

いわて復興プロジェクト「住まいの展示相談会 in 釜石」開催!

被災された方の住宅再建を支援するため、「住まいの展示相談会in釜石」を開催します。
【日時】11月8日(土曜日)から9日(日曜日)各日午前10時から午後4時
【場所】釜石市シープラザ遊(釜石市鈴子町〈すずこちょう〉シープラザ釜石隣)
【料金】無料 【内容】県内企業・団体31社による最新の住宅情報の提供、公的支援制度・災害復興住宅融資に関するセミナー、住宅建築・住宅資金・被災住宅ローンなどに関する個別相談会。 住まいの展示相談会で 検 索
[問い合わせ先](一般財団法人)岩手県建築住宅センター  019-623-4414

介護サービス情報公表システム

「介護サービス情報の公表」は、利用者が介護サービスや事業所・施設を比較、検討して適切に選ぶための情報を都道府県が提供する仕組みです。インターネットからいつでも気軽に情報を入手することができます。どうぞ、お気軽にご利用ください。
岩手県介護事業所検索で 検 索
[問い合わせ先]県庁長寿社会課  019-629-5411

お出かけください

いわて花巻空港からのお知らせ

この秋も、いわて花巻空港から台湾への定期チャーター便が運航されます。台湾は、いわて花巻空港から直行便で約3時間半!秋が旅行のベストシーズンです。ぜひこの機会にいわて花巻空港から台湾へ行ってみませんか?
【運航期間】10月11日(土曜日)から12月2日(火曜日)の週2往復(期間中の毎週会曜日・土曜日運航)
[問い合わせ先]県庁空港課  019-629-5914

県立美術館企画展 「舟越保武彫刻展−まなざしの向こうに−」開催!

戦後日本具象彫刻界を代表する作家の一人である岩手県出身舟越保武の企画展を開催します。彫刻作品約60点のほかに初公開作品を含むデッサン作品を併せて紹介します。
写真 《聖ベロニカ》1986年 岩手県立美術館所蔵(撮影:大谷〈おおたに〉一郎)写真終わり
【期間】10月25日(土曜日)から12月7日(日曜日)
【時間】午前9時30分から午後6時 なお、入館は午後5時30分まで
【料金】一般1000円、高校生・学生600円、小学生・中学生400円
[問い合わせ先]県立美術館  019 –658-1711

「第11回全国ほんもの体験フォーラムinいわて」開催!

体験型観光に携わる関係者が全国各地から集う「全国ほんもの体験フォーラムinいわて」が、久慈市を中心とした北三陸地域で開催されます。ぜひご参加ください。
【10月25日(土曜日)】全体フォーラム(久慈市文化会館アンバーホール) (1)事例発表(2)記念講演「命を感じるくらし」(講師:タレント高木美保氏)(3)公開パネルディスカッション
【10月26日(日曜日)】課題別研究分科会(開催エリアごと6会場)
[問い合わせ先]全国ほんもの体験フォーラムinいわて実行委員会事務局 0194-52-1414

放射線影響対策のお知らせ No.8 

生活空間の放射線量

県では、生活空間への影響の把握や県民の不安を解消するため、生活空間の放射線量(空間線量率)を測定しています。これまでの結果についてお知らせします。

モニタリングポストによる測定

平成23年12月末からモニタリングポストをそれまで設置していた盛岡市に加え、一関市、大船渡市、宮古市、滝沢市、花巻市、奥州市、釜石市、久慈市、二戸市にも配備し、合計10地点で24時間体制で測定しています。これまでに大気中の放射線量に異常な数値は出ていません。 

サーベイメータによる測定 

平成23年6月から県内の公園や庁舎など55地点を毎月測定しています。測定を始めてから放射線量は低減傾向にあり、平成25年6月からはすべての地点で国の除染基準(毎時0.23マイクロシーベルト)を下回っています。また、汚染状況重点調査地域に指定されている一関市、奥州市、平泉町内の28地点の平均も低減傾向にあります。

グラフ
一関市、奥州市、平泉町の28地点の空間線量率の平均(地上1m平均) 数値を読みます。
平成23年6月  0.24マイクロシーベルト毎時
平成24年7月  0.16マイクロシーベルト毎時 平成25年7月  0.12マイクロシーベルト毎時 平成26年7月  0.09マイクロシーベルト毎時
低減傾向です。
[問い合わせ先]生活空間の放射線量 環境保全課 019-629-5356  全般 総務室 019-629-6815

震災からの歩み(主なもの)

平成26年7月下旬から
[被害状況] (8月31日現在) 死者5,114人(被災関連死442人を含む) 行方不明者1,132人(うち死亡届の受理件数1,119人)家屋倒壊数25,716棟 応急仮設住宅等入居者数 30,699人

7月27日 三陸鉄道北リアス線島越(しまのこし)駅舎利用開始   
28日 野田村米田(まいた)・南浜(みなみはま)、下安家(しもあっか)地区災害公営住宅完成
7月 吉里吉里海岸海水浴場(大槌町)、荒神(あらがみ)海水浴場(山田町)、普代浜海水浴場(普代村)で震災後初の海開き
8月3日 「釜石はまゆりトライアスロン大会」4年ぶりに開催 
6日 「陸前高田復興まちづくり情報館」開館  
12日 復興支援道路一般国道340号立丸峠(たちまるとうげ)工区着工式  
30・31日 東北復幸祭<環WAわ>パリで開催
9月1日 三陸沿岸道路野田久慈道路宇部トンネル工事安全祈願祭 4~6日 国際リニアコライダー(ILC)に関する国際会議開催(一関市)

広聴広報ガイド

県公式ホームページ http://www.pref.iwate.jp/
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  • 手紙・はがき 郵便番号020-8570(住所不要) 岩手県広聴広報課
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県政テレビ番組「いわて!わんこ広報室」放送中!!
そばっちが「見てね!」といっています。

  • テレビ岩手 毎週月曜日 午後6時54分から午後7時 (再放送)土曜日 午後9時54分から午後10時
  • IBC岩手放送 毎週木曜日 午後6時55分から午後7時
  • 岩手朝日テレビ 毎週木曜日 午後11時10分から午後11時15分
  • 岩手めんこいテレビ 毎週水曜日 午後9時54分から午後10時

都合により放送時間が変更になることがあります。
 

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いわての宝とあなたを結ぶ    いわてじぇじぇじぇ!ゼミナール

『あまちゃん』で岩手ファンになった女優の木野花さんが、わんこきょうだいから岩手の魅力を学ぶこのコーナー。身近で意外と知られていない岩手を、皆さんも一緒に学びましょう。
ボクが岩手の魅力を教えるよ!と、とふっち先生が言っています。
 レジスターマーク わんこきょうだい

生徒 木野花さんの紹介
青森県出身。女優としてテレビや映画、舞台で活躍するほか、演出家としても幅広く活動中。NHKの「あまちゃん」への出演をきっかけに、岩手に深い愛着を寄せている。紹介終わり

今月のテーマ
お盆におなじみのあの花がヨーロッパで人気!?

日本一と名高い岩手産の花って? [とふっち先生]
それは、「リンドウ」。中でも八幡平市は、面積、出荷量とも日本一で「安代りんどう」として有名なんだよ。
[生徒 木野花さん]
リンドウってお盆やお彼岸の花よね。
[とふっち先生]
普段使いできるように品種改良が行われて、白やピンク、ライトブルーなど、様々な色があるんだよ。最近では学術的に難しいと言われた赤いリンドウの開発にも成功したんだって。

「安代りんどう」を南半球でも栽培?
[とふっち先生]
花を提供する時期を延ばすために、「安代りんどう」はニュージーランドやチリに農園を持って、日本に逆輸入しているんだ。欧米市場にも輸出していて、高い評価を得ているんだよ。
[生徒 木野花さん]
岩手が世界に誇るブランドなのね!
[とふっち先生]
海外市場向けに、欧米人が好む花が開くタイプの品種を開発するなど、様々な努力をしているんだ。香港やシンガポールにも輸出先を広げ、世界に羽ばたく花に成長しているんだよ。

[生徒 木野花さん]
じぇじぇじぇ!リンドウが世界で愛されているなんてビックリ!色もカラフルで素敵ね。

写真が2枚あります。
1枚目 リンドウは青紫色が定番ですが、こんなに色数が豊富。アレンジメントにもぴったり!
2枚目 開発に成功した赤いリンドウ「恋紅(こいべに)」。


質問に答えてプレゼントをゲット!

プレゼント
A たつっと浜だれ(宮古市)  5名様 ほんの少し加えるだけで浜の味が広がる、ホタテエキスの調味料。汁物、煮物、炒め物など色々使えます。
[問い合わせ先]浄土ヶ浜レストハウス 0193-62-1179

B 館ヶ森高原豚 豚まん(一関市) 3名様 こだわりの館ヶ森高原豚を手包みした豚まんは、もちもち食感で肉汁もたっぷり。3個入でお届けします。
[問い合わせ先]館ヶ森アーク牧場 0191-63-5100

質問
1記事は分かりやすかったですか?(番号で回答) (1)非常に分かりやすい (2)分かりやすい (3)普通 (4)分かりにくい (5)非常にわかりにくい  (4)または(5)の方は、どのような点が分かりにくかったか参考までにお教えください。
2 今回の企画で興味をもったものは何ですか?
3 県政で興味のあるものは何ですか?(番号で回答) (1)地域防災 (2)医療 (3)福祉 (4)雇用 (5)産業振興 (6)その他 (6)その他の方は、興味のあるものをお書きください。
4 本誌へのご意見・ご要望がありましたら、ご自由にお書きください。

アンケートにお答えいただいた皆さまの中から抽選で合計8名様にプレゼント。住所・氏名・年齢・職業・電話番号・ご希望商品のアルファベット記号(AまたはB)をお書き添えのうえ、はがき、ファクス、 電子メールでお送りください。
送り先

  • はがき 郵便番号020-8570(住所不要) 岩手県広聴広報課 「いわてグラフ10月号・読者アンケート」係
  • ファクス 019-651-4865
  • 電子メール kouhou@pref.iwate.jp

応募締切 平成26年11月14日(金曜日)当日消印有効
当選発表 商品の発送(12月中旬頃)をもって代えさせていただきます。
なお、ご記入いただいた個人情報やアンケートの内容につきましては、厳正な管理のもとで取り扱い、アンケート集計、プレゼントの発送にのみ利用させていただきます。

いわてグラフは岩手県が制作する広報誌です。516,500部作成し、県内全世帯に配布しています。1部当たりの単価は、約17円です。
 

このページに関するお問い合わせ

秘書広報室 広聴広報課 広聴広報担当(広報)
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5283 ファクス番号:019-651-4865
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