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いわてグラフ10月号(第739号)テキスト版

ID番号 N16683 更新日 平成29年8月28日

表紙

いっしょに育む希望郷いわてマガジン
いわてグラフ2013年10月号 第739号
平成25年10月1日発行(年5回発行)
想いを一つにし、前へ進む
特集1
三陸の未来をカタチにする復興への歩み
特集2
広げよう 感動。伝えよう 感謝。
2016希望郷いわて国体2016希望郷いわて大会
[写真キャプション]日本音楽著作権協会(出)許諾第1311385-301号

2ページ

今月の表紙 想(おもい) 

多くの人からの想いが前へ進む力を与えてくれる

県立高田高等学校書道部 

東日本大震災津波により校舎が被災した高田高校。現在は、大船渡市内にある仮校舎(大船渡東高萱中(かやなか)校舎)で勉学や部活動に励んでいます。
「震災以降、全国から多くの支援を受けました。仮校舎では十分な部活動ができないだろうと、地域のかたがたが町場公民館を書道部のために貸してくださるなど、大船渡との新しいつながりが生まれました」と西崇(にしたかし)副校長。
書道部は、個人の書の質を高めるほか、書道パフォーマンスにも力を入れています。書道パフォーマンスは、曲に合わせ、大判の紙に複数人で書くもの。書以外にダンスなどの要素も求められ、チームワークが大切となります。これまで、文化祭や招待イベントなどで披露してきました。
「書道パフォーマンスは、心を一つにすることが重要。書く言葉は、これまで応援してくれたかたがたへの感謝の気持ちや未来へ向かう決意を表すものを選んでいます」と部長・菊地真紀(きくちまき)さん(3年)。
今年の文化祭で選んだ言葉は「想」。被災した高田高校を支援したいというかたがたの想いや、それに対する生徒の感謝など、さまざまな「想い」が込められています。現在、高田高校は、陸前高田市内に新校舎の建設計画が進んでおり、生徒は新校舎でそれぞれの夢や希望を胸に、前向きに歩んでいます。

[写真キャプション] 自分たちの力を合わせ、道を切り拓き、未来を創っていきたいという想いが込められています。
[写真キャプション] 高校や大学との交流が盛んで、今年の文化祭には、早稲田大学の学生が来校し、アカペラを披露。
[写真キャプション] 2年後の完成を目指している高田高校の新校舎のイメージ図。

いわてグラフ2013年10月号 第739号

平成25年10月1日発行(年5回発行)
03 特集1 三陸の未来をカタチにする復興への歩み
08 特集2 広げよう 感動。伝えよう 感謝。
 2016希望郷いわて国体 2016希望郷いわて大会
10 未来ヘキラリ駆ける人
12 復興に向けてできることをひとつずつ!
13 県施設のイベント情報 アンケート・プレゼント
14 岩手県からのお知らせ 災害関連インフォメーション
16 いわての魅力 世界遺産・平泉

3ページ

特集1  震災から2年半 復興の進捗(しんちょく)状況
三陸の未来をカタチにする復興への歩み 

県では、防潮堤や復興道路の整備、産業の再生や雇用の確保など、東日本大震災津波からの本格復興に向け、まい進しています。
また、水産業では新商品を開発し雇用につなげたり、まちの特徴を生かした災害公営住宅の建設が行われたりと、未来を感じさせる歩みが始まっています。
[写真キャプション] 大槌町の大ケ口(おがくち)地区災害公営住宅(大ケ口一丁目町営住宅)は、コミュニティを育み、住民同士が交流しやすいようにと設計されました。

4ページから7ページ

未来へつながる暮らし

いま、三陸では、一人ひとりの暮らしを支える災害公営住宅が建てられ、順次、入居が始まっています。
[写真キャプション]大ケ口地区災害公営住宅の内覧会の様子。多くの見学者が訪れました。

住民の交流に配慮した住宅づくり
大槌町 大ケ口地区災害公営住宅 

大槌町では初となる被災者向け災害公営住宅が、同町大ケ口地区に70戸完成しました。主に地元の木材を使った、平屋と2階建ての木造長屋は、子どもや高齢者、車いす利用者などに対応した住宅となっているほか、交流の場所として集会所も併設しています。
また、同町吉里吉里地区では鉄筋コンクリート造5階建て34戸の住宅が完成するなど、県内各地で災害公営住宅の建設が進んでおり、今後も地域の皆さんと暮らしを考え、安全で良質な災害公営住宅を供給していきます。
[写真キャプション]大ケ口地区の集会所。
[写真キャプション]入居が始まった吉里吉里地区の災害公営住宅。そのほか、山田町豊間根、釜石市平田、大船渡市赤沢など各地で建設が進んでいます。

専門家と住民、行政が協働してつくる住宅
釜石市 天神町災害公営住宅 

専門家や事業者が住民の意見をくみ上げ、復興計画を展開する「かまいし未来のまちプロジェクト」。多数の中から優れた提案を行った設計者を選ぶプロポーザル方式で進められています。
選定にあたっては、本プロジェクトの復興ディレクターである建築家・伊東豊雄(いとうとよお)さんが関わり、将来を見据えた審査を行っています。
その第1号事業が、天神町災害公営住宅。設計にあたり、事前に住民と設計者の間で意見交換をしながら、計画がまとめ上げられました。
住民の意見が反映された災害公営住宅は、来年度の完成を目指しています。
[写真キャプション]集会所を併設する天神町災害公営住宅の模型(案)。平田晃久建築設計事務所
[写真キャプション]伊東豊雄さんが審査委員長を務める「かまいし未来のまちプロジェクト」プロポーザルの様子。

民間によって整備された一関市の賃貸復興住宅

一関市千厩町に、被災者が優先して入居できる賃貸復興住宅28戸を、民間企業が建設しています。これは県の「災害復興型地域優良賃貸住宅」の補助制度を活用して整備が進められているもの。完成は今年度中の予定です。民間でも被災者の暮らしを支える住宅の整備が始まっています。

安全なまちづくり

安心して暮らせるまちづくりのため、防災を考えた整備や取り組みが行われています。

災害に強い陸前高田市のまちづくり 
陸前高田市 津波復興拠点整備事業(高田西地区) 

[写真キャプション]現在、整備を進めている高田西地区。
「海と緑と太陽との共生・海浜新都市」の創造を目指している陸前高田市。被災した市街地は、かさ上げにより津波の浸水を免れるように高さを確保し、コンパクトな市街地の形成を図ります。
現在、津波復興拠点整備事業により造成が進められている高田西地区では、消防防災センターやコミュニティホール、災害公営住宅、幹部交番などが、来年から順次完成していく予定です。陸前高田市の新しい防災拠点であり人々が集える場所として期待されます。

地域ぐるみで取り組んだ防災訓練が功を奏す 
大船渡市 生形(おいかた)公民館自主防災組織

東日本大震災津波の際、適切な行動を取り、人的被害を最小限にとどめた大船渡市赤崎町生形地区。生形公民館自主防災組織代表・只野富雄(ただのとみお)さんは、「徒歩での避難訓練や担架による負傷者搬送訓練など、実践的な訓練によって地域の防災意識を高めていたので、震災時に迅速な避難ができました。また、子どもも参加できるバケツリレーの訓練は、震災時の物資運搬に役立ちました」と話します。これからも防災意識を高く持ち、訓練をしていきたいと語ってくれました。
[写真キャプション]過去の避難訓練の様子。
[写真キャプション]生形公民館自主防災組織代表・只野富雄さん。

地域の防災活動を支援する地域防災サポーター 

県では、防災意識の高まりを維持・向上させるため、「岩手県地域防災サポーター」を派遣し、地域における防災研修会での講師、防災マップ作成や自主防災組織運営のアドバイスなどを行います。講師の派遣などに関しては、市町村の防災担当課にご相談ください。
問い合わせ先:県庁総合防災室 電話:019-629-5153

生活再建のための相談窓口 
被災者相談支援センター

県内4カ所に設置。日替わりで専門家を配置し、生活再建や法律問題などの相談に応じています。お気軽にお問い合わせください。
久慈地区:電話0120-934-755
宮古地区:電話0120-935-750
釜石地区:電話0120-836-730
大船渡地区:電話0120-937-700

住宅再建相談会開催のお知らせ

震災により被災されたかたがたを対象とした住宅再建相談会を開催しています。資金計画や支援策、建築士による専門的なアドバイスなど、幅広く対応しています。

年内の開催予定 

宮古市:10月20日(日曜日)・11月24日(日曜日)・12月14日(土曜日)
大船渡市:11月8日(金曜日)・11月9日(土曜日)
釜石市:11月10日(日曜日)・12月8日(日曜日)・12月9日(月曜日)
大槌町:11月23日(土曜日)
山田町:11月17日(日曜日)
問い合わせ先:県庁建築住宅課 電話:019-629-5933

なりわいを再生する

東日本大震災によって被害を受けた三陸の産業。しかし、関係者のたゆまぬ努力で活気が戻りつつあります。

技術の進化と共に雇用を確保
大船渡市 ゆわて吉田工業株式会社 

地震による津波で工場と施設の全てが全壊したゆわて吉田工業株式会社。県内からの撤退も懸念されましたが、平成24年7月には大船渡市内の高台に新工場を竣工し、平成25年度から新卒者を含む新規採用を再開しています。
プラスチック製品の製造を主に行い、携帯電話部品やスマートフォン部品製造では、ガラスとフレームを一体化成形する、世界に先駆けた新技術を開発して部品を生産。こうした優れた技術は、地元の熟練スタッフの知恵と経験から生まれたものでした。
それをさらに進化させながら、若手に継承していく信頼関係や、これまで培ってきた地元とのつながりを大切に、雇用の場の創出にも積極的に取り組んでいます。
[写真キャプション]模型で工場施設を説明する工場長の加藤了(かとうさとし)さんと副工場長の平野工(ひらのたくみ)さん。
[写真キャプション]熟練スタッフの知恵と技の蓄積が、1対100ミリメートル単位の高精度な加工を可能にしています。
[写真キャプション]従業員のほとんどが大船渡に暮らすかたがた。
[写真キャプション]平成24年7月に大船渡市の高台に移転・竣工した新工場と、被災直後の工場の様子。

ファストフィッシュ商品を復興の足がかりに
久慈市 久慈市漁業協同組合 

地震による津波で工場内全ての設備が流された久慈市漁業協同組合。工場を基礎から修繕して9カ月後に操業を再開したものの、その時にはこれまでの販路が失われていました。その後、新しい販路を生み出すため、「若い世代に美味しい海の幸を再認識してもらおう」という企画で久慈市漁協、三陸鉄道、イオンが連携し、水産庁が提唱する手軽においしく食べられる魚商品「ファストフィッシュ商品」を開発することとなりました。震災翌年の8月以降、全国のイオングループ店舗で販売しています。
久慈市漁協の工場長・松前潔(まつまえきよし)さんは「多くの支援があり、いち早く復興できました。今後も、魚をあまり食べない若年層にも好まれる味付けを検討するなど工夫を重ね、付加価値の高い商品をつくっていきたいです」と、三陸地域全体の励みになる商品開発を目指しています。
[写真キャプション]久慈市漁協では前浜で水揚げされたサンマやサバを原料に、骨とりと味付けの加工をしています。
[写真キャプション]久慈市漁業協同組合食品工場の工場長・松前潔さん。
[写真キャプション]ファストフィッシュ商品が好評のため、震災後は工場スタッフを増員。雇用の拡大にもつながっています。

岩手県産業再生特区の特例について

事業者が復興に寄与する事業(新規投資や被災者雇用など)を行う場合、東日本大震災復興特別区域法に基づく県の指定などを受けることにより、税制特例などを受けることができます。ゆわて吉田工業と久慈市漁業協同組合は、この特例を受けて再建しました。
問い合わせ先:県庁復興局産業再生課 電話:019-629-6931

新しい三陸地域の創造
再生可能エネルギーへの取り組み
メガソーラー発電所を五葉山麓に建設 

大船渡市、陸前高田市、住田町の気仙2市1町と一般社団法人東日本未来都市研究会とで進行中の気仙広域環境未来都市プロジェクト。その一環として太陽光で発電を行うメガソーラー発電所の建設が進められています。「東日本大震災で長期の大規模停電を経験したことから、エネルギーの地産地消が不可欠と考えました」と大船渡市環境未来都市推進室の志田努次長。
建設地は、五葉山麓で、発電量は年間21,200メガワットアワー(一般家庭約5,800世帯分の年間電力消費量に相当)を想定。災害時にも強く、住民の暮らしを支える再生可能エネルギーは、建設や完成後の運用に携わる技術者の雇用や産業振興などが期待されています。
再生可能エネルギー:太陽光や風力など、自然からつくられるエネルギーのこと。
[写真キャプション]五葉山麓に建設中のメガソーラー発電所の完成予想図。平時は再生可能エネルギーの固定価格買取制度により、当面、発電された電力の全量を東北電力に売電します。
[写真キャプション]「今回の発電所建設が産業振興の起爆剤となることを願っています」と話す志田次長。

8ページから9ページ

特集2
広げよう感動。伝えよう感謝。
2016希望郷いわて国体 第71回国民体育大会 平成28年10月1日から10月11日
2016希望郷いわて大会 第16回全国障害者スポーツ大会 国体終了後の3日間

みんなの力で全国に夢と感動を

平成28年(2016年)に、岩手県で「第71回国民体育大会」と「第16回全国障害者スポーツ大会」が開催されます。本県での国体開催は、昭和45年以来、46年ぶりです。
今度の両大会は、東日本大震災からの復興を進めている中での開催。「復興のシンボル」として、全ての県民にとって復興の力となる大会、多くの県民・企業・団体などの皆さんに参画いただく大会を目指しています。国体は、県内全市町村での競技開催となるので、関わる機会が多いのも今回の特徴です。 

全国の選手たちを花いっぱいで迎えましょう

両大会で、全国から訪れる皆さんをお迎えする、花いっぱい運動の花13種が決まりました。花いっぱい運動は、開・閉会式会場や競技会場、駅、沿道などを花でいっぱいにし、来県する皆さんをおもてなしする運動です。
昭和45年の岩手国体では、県内各地での歓迎や花いっぱい運動などの、県民一丸となった取り組みがありました。そして、当時の国体をきっかけに始まった花いっぱい運動は、現在も県内各地で継続して取り組まれています。
3年後の開催に向けて、いっぱいの花で県内を飾りましょう。

花いっぱい運動の花が決まりました 

アゲラタム インパチェンス ケイトウ コスモス コリウス サルビア ジニア ベゴニア パンジー  ビオラ マリーゴールド メランポジウム りんどう

花のあるまちづくりが根付いた花巻市

昭和45年の岩手国体をきっかけに、現在まで「花いっぱい運動」に取り組んできた花巻市。毎年、多くの花が植えられ、まちに彩りを添えています。平成28年の両大会でも、全国のお客様をたくさんの花で迎えようとしています。
[写真キャプション]花巻市若葉町花壇「花の駅 わかば」で花を育てている「若葉町親交会」の皆さん。
[写真キャプション]昭和45年の岩手国体での花いっぱい運動の様子。

県民の応援が選手の原動力に 
昭和45年「岩手国体」で活躍した方々から 

岩手県営武道館 館長石川幸男(いしかわゆきお)さん
スポーツには人びとを一つに結びつける大きな力があります。全国のスポーツマンと交流すること、同じ目標に向かってまい進することは、復興の大きな後押しともなるはずです。
[写真キャプション]柔道:高校男子5位入賞
岩手県弓道連盟 理事高橋良子さん
昭和45年に開催された国体では、県民の応援とおもてなしが私たち地元選手をはじめ全国の選手を力づけてくれました。あのときの感動を、今回の大会でもう一度体験できることを願っています。
[写真キャプション]弓道:一般女子総合優勝

希望郷いわて国体の競技は県内33市町村全てで開催されます

希望郷いわて国体では、正式競技(37競技)、公開競技(4競技)、特別競技(高校野球:軟式・硬式)、デモンストレーションスポーツ(29競技)が行われます。
希望郷いわて大会では、正式競技(13競技)、オープン競技(別途決定)が行われます。現在、各市町村でも開催に向けて準備を進めています。3年後開催の両大会を、県民みんなで盛り上げていきましょう。

会場地市町村マップ(平成25年10月1日現在)
二戸市 

正式競技 剣道

一戸町 

正式競技 なぎなた
デモンストレーションスポーツ ターゲット・バードゴルフ 

九戸村 

正式競技 軟式野球

軽米町 

正式競技 軟式野球 

洋野町

正式競技 軟式野球
デモンストレーションスポーツ サーフィン、パークゴルフ 

久慈市

正式競技軟式野球柔道 

野田村 

正式競技 軟式野球
デモンストレーションスポーツ ウォークラリー

普代村 

正式競技 軟式野球

八幡平市

正式競技 テニス(少年)、相撲、ライフル射撃(CP以外)、ラグビーフットボール(少男)、ゴルフ(女子、少男)
デモンストレーションスポーツ オリエンテーリング

岩手町 

正式競技 ホッケー、ゴルフ(成年)
デモンストレーションスポーツ 少年少女ホッケー

葛巻町 

正式競技 軟式野球
デモンストレーションスポーツ ネオホッケー

盛岡市 

正式競技 水泳、サッカー(成男、女子)、テニス(成年)、体操(競技)、ライフル射撃(CP)、山岳カヌー(CP)、空手道ボウリング
特別競技 高等学校野球(硬式)
デモンストレーションスポーツ ビリヤード、武術太極拳
障害者スポーツ大会 水泳、フライングディスク、ボウリング、グランドソフトボール、サッカー

滝沢村 

正式競技 サッカー(女子)
デモンストレーションスポーツ ダンススポーツ

雫石町 

正式競技 アーチェリー
デモンストレーションスポーツ 3B体操
障害者スポーツ大会 アーチェリー

矢巾町 

デモンストレーションスポーツ スポーツチャンバラ、ラジオ体操 

紫波町 

正式競技 自転車

花巻市 

正式競技 サッカー(成男)、ボート、バレーボール(少年)、ハンドボール、ソフトボール(成年、少女)、クレー射撃
特別競技 高等学校野球(硬式)
公開競技 綱引ゲートボール
デモンストレーションスポーツ リレーション3
障害者スポーツ大会 ソフトボール、フットベースボール、バレーボール

西和賀町 

デモンストレーションスポーツ 室内雪合戦

北上市 

正式競技 陸上競技体操(新体操)、ソフトテニス、バドミントン
デモンストレーションスポーツ エアロビック、ヒルクライム、フライングディスク、ペタンク
障害者スポーツ大会 陸上競技

金ヶ崎町 

正式競技 ソフトボール(少男) 

奥州市 

正式競技 ボクシング、バスケットボール(成年、少女)、ウエイトリフティング、卓球、馬術、弓道、カヌー(SL、WW)
障害者スポーツ大会 卓球

平泉町 

公開競技 パワーリフティング
デモンストレーションスポーツ インディアカ

一関市 

正式競技 バレーボール(成年)、バスケットボール(成男、少男)、フェンシング
デモンストレーションスポーツ スポーツ吹矢、バウンドテニス
障害者スポーツ大会 バスケットボール、車椅子バスケットボール

遠野市 

正式競技 サッカー(少男) 

田野畑村 

デモンストレーションスポーツ マレットゴルフ

岩泉町 

正式競技 軟式野球

宮古市 

正式競技 レスリング、セーリング
デモンストレーションスポーツ シーカヤック、マラソン

山田町 

特別競技 高等学校野球(軟式)

大槌町 

デモンストレーションスポーツ ソフトバレーボール

釜石市
 

正式競技 ラグビーフットボール(成年)、トライアスロン


大船渡市 

公開競技 グラウンド・ゴルフ
デモンストレーションスポーツ ウォーキングマラソン

陸前高田市 

デモンストレーションスポーツ ビーチバレー

住田町 

デモンストレーションスポーツ クッブ

募金・企業協賛のお知らせ

詳しくは、希望郷いわて国体・大会ホームページ
より多くの皆さまに国体・大会を支えていただく取り組みとして、募金・企業協賛にご協力をお願いします。

10ページから11ページ

未来ヘキラリ 駆ける人

2016希望郷いわて国体 2016希望郷いわて大会
いわて国体・いわて大会に向けて、競技に打ち込む選手たちをご紹介!

八幡平市立西根第一中学校相撲部

松浦裕介(まつうらゆうすけ)さん 松浦健太(まつうらけんた)さん
津志田亜睦(つしだあむ)さん 長内龍(おさないりゅう)さん

地域一丸となって地元での優勝を目指す

八幡平市立西根第一中学校相撲部は、今年の全国中学校総合体育大会の団体戦で準優勝を果たしました。八幡平市は相撲が盛んなまち。選手4人は小学生の頃から相撲を始め、経験豊富な指導者や地域の応援を得ながら、実力を磨いてきました。松浦裕介さんは「もっと強くなり、いわて国体では主力メンバーになりたい。相撲は八幡平市が会場なので、地元優勝し、地域の皆さんに元気を与えたいです」と語ります。
[写真キャプション]平舘高校の道場を借りて練習。相撲は礼節を重んじる競技。選手たちは、あいさつや礼儀でも日本一を目指しています。
[写真キャプション]松浦健太さん、松浦裕介さん、津志田亜睦さん、長内龍さん。

県立宮古高等学校ヨット部 

中島奈津美(なかしまなつみ)さん
千葉百華(ちばももか)さん
伊藤未波(いとうみなみ)さん
佐々木悠里(ささきゆうり)さん

震災を乗り越え優勝 次は国体優勝へ

東日本大震災津波でヨットを流された宮古高校ヨット部。全国からの支援を受けて活動を再開し、今年の全国高校総体(インターハイ)ヨット競技女子FJ級デュエットで優勝しました。震災の年、宮古市でインターハイが開催される予定でしたが、会場が変更。「いわて国体は地元開催なので、復興の姿を見てもらいたい。そして、地元優勝を飾りたいです」と伊藤未波さん。チームメートもその想いを胸に練習に励んでいます。
[写真キャプション]4人の合い言葉は「心は一つ」。伊藤未波さん、佐々木悠里さん、千葉百華さん、中島奈津美さん。
[写真キャプション]今年のインターハイのレースの様子。千葉百華さんと中島奈津美さん。

盛岡白百合学園高等学校 

岩渕萌(いわぶちもえ)さん

国体で上位成績を収め世界の舞台に立ちたい

6年連続全国高校総体(インターハイ)に出場している盛岡白百合学園高校アーチェリー部。その主力選手・岩渕萌さんは、中学校1年からアーチェリーを始め、年々実力をつけてきています。「技術もですが、精神面の強さも求められる競技。もっと強くなり、育ててくれた岩手に恩返しをしたいです」と岩渕萌さん。いわて国体に向けて、自分を磨き、仲間と輝けるように日々努力をしています。
[写真キャプション]70メートル先から中心部直径12.2センチの的を狙うアーチェリー。魅力は「遠くから小さな的を狙う難しさと鍛えられる集中力です」と岩渕さん。
[写真キャプション]畠本麻里子(はたもとまりこ)さん、福田菜々子(ふくだななこ)さん、佐々木菜摘(ささきなつみ)さん、岩渕萌さん。ともに全国大会を目指すチームメート。

岩手県障害者水泳協会 代表

立谷大祐(たちやだいすけ)さん 

自己ベスト更新を目標に晴れ舞台で力を試したい 

昨年、日本身体障害者水泳選手権大会の男子100メートル自由形で日本一に輝いた立谷大祐さん。30歳のときに交通事故で足を負傷し、リハビリのため始めたのが水泳でした。今では杖を使わず歩けるようになり、「スポーツをできることが喜び」と話す立谷さん。目標は常に、自己ベスト更新。「努力を積み重ねていわて大会出場を果たし、自分の晴れ舞台にしたいです」と決意を語ってくれました。
[写真キャプション]練習では自由形のほか、バタフライや背泳ぎにも取り組みます。
[写真キャプション]一関市大東町出身。立谷大祐さんの父も、かつてはバスケットボールの国体選手。親子2代での国体・大会出場を目指します。

12ページ

復興に向けてできることをひとつずつ!

自分たちが暮らす地域や、岩手の未来のために、各地で復興に向けて活動している人たちをご紹介。
 

陸前高田市
簡易宿泊所「二又復興交流センター」 

復興を後押しする宿泊施設がオープン
新たな交流拠点として活動を開始
陸前高田市でボランティアの受け入れなどの活動を行っている「特定非営利活動法人パクト(P@CT)」が、今年7月から簡易宿泊所「二又復興交流センター」の運営を始めました。
「震災以降、陸前高田市には、今でも多くのボランティアが訪れています。しかし、宿泊施設が少なく、ボランティアの多くは日帰りで訪れる状態。それを解消する必要がありました」とパクトの代表理事・伊藤雅人(いとうまさと)さん。旧矢作小学校校舎を改修した宿泊所は、1階には交流室や大浴場、食堂があり、2階は宿泊スペースで74名が宿泊可能。県内外から訪れる多くのかたがたに利用されています。伊藤さんをはじめスタッフは、「宿泊所としての利用にとどまらず、全国の人たちと交流でき、一緒にまちをつくっていく場としていきたいです」と、新たな交流拠点づくりを目指しています。
宿泊に関する問い合わせ先:二又復興交流センター 電話:0192-58-2590
[写真キャプション]「パクト」は、ボランティアの受け入れ窓口となる「復興サポートステーション」の運営や被災地の子どもの支援も行っています。
[写真キャプション]伊藤雅人さん(左から2人目)を中心に行われるミーティング。

北上市
沿岸被災地健康見守り支援事業 

北上市が民間と協働して被災地での健康見守り事業を実施
北上市は、民間企業への業務委託により大船渡市に保健師や看護師などを派遣する「沿岸被災地健康見守り支援事業」を実施しています。仮設住宅での生活が長期化し、被災者の健康面のケアが重視される中、事業にあたるのは民間企業により地元で新たに採用された保健師や看護師など。仮設住宅を定期的に訪問し、心や体に不安を抱える人の相談に乗ったり、健康状況を把握し支援を必要としている人に対応したりと、身近な立場で被災者を支えます。北上市は、大船渡市と連携し、きめ細かいサービスが行えるよう保健師たちの活動をバックアップしています。
北上市保健福祉部健康増進課の高橋謙輔(たかはしけんすけ)課長は「被災者の健康を地元の人たちで見守ることのできる、持続可能な取り組みにすることが大切」と強調。民間委託による保健師などの雇用・養成を通じ、地元の力で被災者に長く寄り添い続けられる体制づくりを支援しています。
[写真キャプション]仮設住宅を訪問し、健康状態などを聞き取るスタッフ。
[写真キャプション]「有資格者の確保や育成は行政だけでは難しく、民間との協働が必要」と話す高橋謙輔課長。

13ページ

県施設のイベント情報

県立博物館[盛岡市]

テーマ展「盛岡藩絵師 川口月嶺のまなざし」
10月1日(火曜日)から11月10日(日曜日)
内容:江戸時代後期の盛岡藩を代表する絵師川口月嶺の修行と仕事、作品制作の舞台裏を紹介。
料金:入館料:一般300円、学生140円、高校生以下無料
盛岡市上田字松屋敷34
電話:019-661-2831
ホームページ:http://www.pref.iwate.jp/~hp0910/

県立図書館[盛岡市] 

企画展「第31回賢治資料展」
10月4日金曜日から 11月24日(日曜日)午前9時から午後8時(10月26日(土曜日)、31日(木曜日)休館)
内容:過去2年間で新たに収集した資料を展示。また賢治作品に登場する独創的な表現を作品とともに紹介するテーマ展示「賢治ことばのふしぎ」も実施。
料金:無料
盛岡市盛岡駅西通1-7-1
電話:019-606-1730
ホームページ:http://www.library.pref.iwate.jp/

いわて子どもの森[一戸町] 

2013 グッド・トイ展
11月2日(土曜日)から4日(月曜日)午前10時から午後4時
内容:NPO法人日本グッド・トイ委員会が“優良なおもちゃ”に認定した100点以上のおもちゃに、触れて遊ぼう。かんたんに作って遊べる「手作りおもちゃコーナー」もあります。
料金:無料
一戸町奥中山字西田子1468-2
電話:0195-35-3888
ホームページ:http://www.iwatekodomonomori.jp/

県営武道館 [盛岡市]

親子マット運動教室
11月9日(土曜日)
場所:県営武道館柔道場
内容:マット運動のためのウォーミングアップ、前転・後転、基本的な支持技の習得など。
対象:〈午前10時から11時30分〉年中・年長とその保護者 20家族
〈午後1時30分から3時〉小学1から3年生とその保護者 20家族
料金:1家族につき1,000円
申込期間:10月18日(金曜日)から11月6日(水曜日)
盛岡市みたけ3丁目24-1
電話:019-641-1129
公益財団法人岩手県スポーツ振興事業団
ホームページ:http://sposhin.echna.ne.jp/

センターハウス平庭山荘(しらかばの湯)[久慈市] 

第33回 平庭高原の夕べ
11月23日(土曜日)午後6時 30分から
内容:平庭にちなんだ食材と飲み物を楽しむ恒例の秋パーティー。郷土食と人気のくずまきワイン、お楽しみ抽選会もあります。
料金:大人4,000円、高校生以下2,000円 当日券は500円増し
久慈市山形町来内20-13-1
電話:0194-72-2700
ホームページ:http://hiraniwa.com/


県国際交流協会[盛岡市]

2013ワン・ワールド・フェスタinいわて
11月17日(日曜日)午前10時から午後4時
内容:アイーナで国際交流!世界各国の物品販売、踊りや音楽を楽しめるステージ、外国紹介ブース、カフェなど、たくさんの国の文化を楽しもう。
料金:無料
盛岡市盛岡駅西通1-7-1
電話:019-654-8900
ホームページ:http://iwate-ia.or.jp/?l=jp

アンケートプレゼント 

被災地応援! 沿岸地域からうれしいギフトをお届けします。アンケートにお答えいただいた皆さまの中から抽選で合計10名様(A5名・B5名)にプレゼント。お好きな商品をひとつ選んでご応募ください。下記の(1)から(4)に対する回答と、住所・氏名・年齢・職業・電話番号・ご希望商品のアルファベット記号(AまたはB)をお書き添えの上、はがき、ファクス、電子メールでお送りください。
送り先
 

  • はがき 〒020-8570(住所不要) 岩手県広聴広報課「いわてグラフ10月号・読者アンケート」係
  • ファクス 019-651-4865
  • 電子メール kouhou@pref.iwate.jp

応募締切:平成25年11月8日(金曜日)当日消印有効
当選発表:商品の発送(12月中旬頃)をもって代えさせていただきます。
A
大槌町よっぱらいチーズケーキ(ホール) 5名様
盛岡市のチーズケーキ店チロルが、大槌町の赤武酒造の酒粕を使用して作ったレアチーズケーキ。濃厚なチーズの味わいと酒粕の風味が見事にマッチしています。
電話: チーズケーキハウスチロル 電話019-663-3355
B
黒糖塩バームクーヘン(7個入り) 5名様
宮古市の日進堂が宮古商業高校の生徒と協力して開発した商品。宮古の塩と同市の姉妹都市・沖縄県多良間村の黒糖を使用しています。黒糖の豊かな香りと優しい塩味をお楽しみください。
電話: 株式会社 日進堂 電話0193-62-3336

いわてグラフについてアンケートにご協力ください。
 

(1)記事は分かりやすかったですか?(番号で回答)
(1)非常に分かりやすい (2)分かりやすい (3)普通
(4)分かりにくい (5)非常にわかりにくい
(4)または(5)の方は、どのような点が分かりにくかったか、
参考までにお教えください。
(2)今回の企画で興味をもったものは何ですか?
(3)県政で興味のあるものは何ですか?(番号で回答)
(1)地域防災 (2)医療・福祉 (3)雇用 (4)産業振興
(5)その他(     )
(5)その他の方は、興味のあるものをお書きください。
(4)本誌へのご意見・ご要望がありましたら、ご自由にお書きください。
ご記入いただいた個人情報やアンケートの内容につきましては、厳正な管理のもとで取り扱い、アンケート集計、プレゼントの発送にのみ利用させていただきます。

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岩手県からのお知らせ

平成25年住宅・土地統計調査

総務省統計局・県・市町村では、10月1日現在で住宅・土地統計調査を実施しています。この調査は、震災後初の、住生活に関する最も基本的で重要な調査で、全国約350万世帯の方々を対象とした大規模な調査です。調査の結果は、被災地の復興をはじめ、皆さんの暮らしに役立てられます。統計調査員が調査世帯へ調査票の記入をお願いに伺った際には、ご協力をよろしくお願いします。
問い合わせ 県庁調査統計課 電話:019-629-5296

2013年漁業センサス 

農林水産省・県・市町村では、11月1日現在で2013年漁業センサスを実施します。この調査は、漁業の生産構造、就業構造、漁村及び水産物流通・加工業などの漁業を取り巻く実態を明らかにするとともに、水産行政の推進に必要な基礎資料を整備することを目的としています。10月から11月にかけて、漁業者や水産関係者の方々のところへ、統計調査員が記入のお願いに伺います。調査へのご理解とご協力をお願いします。
問い合わせ 県庁調査統計課 電話:019-629-5304

クマによる人身被害に注意! 

きのこ採りや山際に近い農地での作業中などにツキノワグマに襲われるケースが多発しています。
以下の点に注意してください。 

入山時は 
  • 鈴、ラジオなどで音を出しながら行動する。
  • 早朝、夕方の入山は避け、複数で行動する。
  • 残飯は放置せず密封して持ち帰る。 
農地、集落では
  • クマを誘引する放置作物、残飯などを撤去する。
  • 早朝、夕方の作業時にはクマがいないかよく確認する。
  • 防災無線など地域のクマ情報に注意する。

問い合わせ 県庁自然保護課 電話:019-629-5371
または最寄りの広域振興局保健福祉環境部

出前説明会(BSE対策)のご案内

本年7月1日から、と畜場におけるBSE(牛海綿状脳症)検査の対象月齢が引き上げられたことを受け、県では、これまで継続してきた全頭検査を見直し、48か月齢以下の牛の検査を行わないことにしました。BSE対策に関する県の対応などについて、県民の皆さんに理解を深めていただくため、出前説明会を開催しています。開催希望がある場合は、電話またはファクスでお申し込みください。
問い合わせ 県庁県民くらしの安全課
電話:019-629-5322 、ファクス:019-629-5279

「シルバー110番」に相談を 

高齢者の皆さん、ご家族の皆さん、毎日の暮らしの中で困っていること、悩んでいること、知りたいことはありませんか。
「シルバー110番」では、日常生活での困ったことなどをお伺いする一般相談のほか、医療・法律・人生・認知症などの専門相談も行っています。相談は無料です。
フリーダイヤル:0120-84-8584
一般相談受付時間:午前9時から午後5時(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)
問い合わせ 岩手県高齢者総合支援センター
電話:019-625-0110

「Webマンガサイト」を開設

県では、国内外のマンガ愛好家や若年層を中心とするインターネットユーザーに本県のファンとなっていただくため、Webマンガサイトを開設しました。岩手県ゆかりの漫画家や岩手を応援する漫画家による地域マンガを定期的に配信し、マンガと連動する観光、食や文化などの情報とともに一体的に岩手の魅力を発信していきます。
問い合わせ 県庁政策推進室 電話:019-629-5508

平成25年度地価調査結果 

県では、毎年7月1日を基準日として、県内全市町村の約400地点の地価調査を実施しています。
また、10月下旬から、市町村の土地利用担当(企画担当等)窓口で、「地価調査書」を閲覧できます。「地価調査書」は、調査地点ごとの価格および地図などが掲載されています。
土地を売買する際は、地価調査などの公的評価の価格を参考にして、適正な価格での土地取引にご協力ください。
今年度の調査結果や調査地点ごとの詳細情報は、県公式ホームページから。
問い合わせ 県庁環境保全課 電話:019-629-5269

災害関連インフォメーション

視覚障がい者のための震災ホットライン 

社会福祉法人日本盲人会連合では、東日本大震災で被災した視覚障がい者のこころのケアのため、震災ホットラインフリーダイヤルを開設しています。
震災により日常生活で困っていることや、つらいことを、1人で悩んでいる方のための相談電話:です。どうぞご利用ください。
フリーダイヤル:0120-1049-55(トーホクゴーゴー)
受付時間:月曜日から金曜日 午前9時から午後5時
開設期間:平成26年2月28日まで
問い合わせ 岩手県視覚障害者福祉協会
電話:019-652-7787

被災ローン減免制度無料相談会

東日本大震災津波の影響により、住宅ローンなどの返済が困難となった方を対象に、被災ローン減免制度についての無料相談会を県内各地で開催します。
開催スケジュール・場所
10月27日(日曜日)県一関地区合同庁舎
11月10日(日曜日)陸前高田市役所
11月17日(日曜日)大槌町中央公民館
12月8日(日曜日)県大船渡地区合同庁舎
12月15日(日曜日)県宮古地区合同庁舎
1月26日(日曜日)県釜石地区合同庁舎
2月9日(日曜日)もりおか復興支援センター
【お問い合わせ・ご予約】
問い合わせ 個人版私的整理ガイドライン運営委員会岩手支部 電話:019-606-3622
受付時間:午前9時から午後5時(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)

平成24年度の主要施策の成果を公表しています

県では、平成24年度の取り組みやその成果について県民の皆さんにお伝えするため、「平成24年度主要施策の成果に関する説明書」を作成しました。説明書には、県が進めている「いわて県民計画第2期アクションプラン[政策編]」の7つの政策及び42の政策項目について、目標の達成状況や県の取り組み状況などを掲載しています。また、今後、課題の分析などを行い、これからの取り組みの方向などを検討することとしています。説明書は、県公式ホームページで公表しているほか、県庁行政情報センターや各市町村庁舎、県内の各図書館などでもご覧いただくことができます。お気付きの点などございましたら、ご意見をお寄せください。詳しくは、県公式ホームページから。
問い合わせ 県庁政策推進室 電話:019-629-5181

放射線影響対策のお知らせ No.3 

県では市町村と連携して、児童生徒の安全を確保し、保護者の皆さんの不安を解消するため、学校の放射線量の測定や給食食材などの放射性物質濃度測定を行っています。 

県立学校校地内の放射線量測定(全81校、毎月測定) 

本年度も県立学校の放射線量を測定していますが、毎時1マイクロシーベルト以上の値が測定されている箇所はありません。また、平成23年9月から11月の測定で高い値が確認された県南地区10校については全て除染を実施し、現在はいずれの学校も国の定める基準を下回っています。なお、市町村立学校の状況については、各市町村のホームページなどで確認できます。

給食食材などの放射性物質濃度測定(平成25年8月末時点) 

県をはじめ30を超える市町村において、学校給食の食材などの測定を実施しています。市町村の測定において国の基準値の1:2以上の値が検出された場合、県が精密検査を行うなど、県と市町村が連携し、学校給食の安全確保に努めています。なお、これまで学校給食食材などの測定において、国の基準値を超えた例はありません。 

岩手県学校給食モニタリング事業 

平成24年度から、県内5施設において実際に給食として提供した一食分単位(陰膳方式)のモニタリング検査を実施しています。昨年度から本年度8月末まででは、全施設の検査結果において放射性物質は不検出(検出限界値未満)でした。(検出限界値:各核種キログラムあたり1ベクレル未満) 

実施市町村(施設) 

紫波町、大船渡市、大槌町、普代村、県立前沢明峰支援学校(奥州市)
[問い合わせ]
スポーツ健康課 電話:019-629-6196
総務室 電話:019-629-6815

希望郷いわて国体・希望郷いわて大会開催決定イベントの開催

皆さん、ぜひご参加ください。3年後に本県で開催される国体と全国障害者スポーツ大会を県民みんなで盛り上げましょう。
日時:10月19日(土曜日)午前10時から午後3時30分
会場:北上総合運動公園
オープニングアトラクション
北上チアリーディングクラブDiamonds
式典:スポーツ祭東京2013入賞報告、国体強化選手決意表明 など
ステージイベント:臼澤みさきさんによるイメージソング初披露、国体・大会ダンスの発表、アスリートトークショー、復興応援ライブ、郷土芸能披露 など
催事:アスリートによるスポーツ教室、競技体験、県内市町村の観光・物産紹介、復興屋台村・ご当地グルメ、国体・大会写真展、復興写真展 など
イベントの詳細は、ホームページから。
出演予定アスリート
【柔道】田辺陽子さん、【バレーボール】山本隆弘さん、【競泳(パラリンピック)】木村敬一さん など
復興応援ライブ出演アーティスト
臼澤みさきさん、松本哲也さん、アンダーパスさん
問い合わせ 希望郷いわて国体・希望郷いわて大会 実行委員会事務局
電話:019-629-6295

震災からの歩み(主なもの) 

平成25年7月中旬から
[被害状況]死者5,086人(災害関連死413人を含む) 行方不明者1,145人(うち死亡届の受理件数1,128人) 家屋倒壊数25,023棟 応急仮設住宅等入居者数36,041人(8月31日現在)
7月
16日  山田町豊間根地区、大槌町屋敷前地区災害公営住宅工事着手
24日  平成28年開催予定の第71回国民体育大会の本県開催が正式に決定
26日  県栽培漁業協会が震災後初となるアワビ種苗の配布を開始
8月
5~6日 常陸宮ご夫妻が県内被災地をご訪問
9日  洋野町八木地区の災害公営住宅入居開始
23日  ILC立地評価会議が、ILC建設の国内候補地を北上山地とする旨公表
30日  大槌町吉里吉里地区、大ケ口地区の災害公営住宅入居開始
9月
4日  宮古市鍬ケ崎・光岸地地区の土地区画整理事業着工に伴う安全祈願祭
9月中 釜石市野田地区災害復興住宅完成予定

広聴広報のご案内

ご意見・ご提言はこちら
手紙・はがき 郵便番号020-8570(住所不要) 岩手県広聴広報課
電子メール koucho@pref.iwate.jp
電話 019-629-5110
受付時間 午前8時30分から午後5時(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)
ファクス 019-651-4865[24時間受付]

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いわての魅力 世界遺産・平泉

玉山金山と平泉 

平泉の黄金文化を支えた「気仙の金山」

15世紀から17世紀にかけて続いた大航海時代の幕開けのきっかけともなったマルコ・ポーロ『東方見聞録』では、日本のことを「黄金の国ジパング」として紹介しています。その中に「国王の宮殿は黄金でできている」という一節があり、これは、中尊寺金色堂について書かれたと考えられています。
この平泉の黄金文化を支えたといわれているのが気仙の金山。陸前高田市竹駒町の玉山金山は、天平年間(729~749年)に僧の行基(ぎょうき)によって発見されたとの伝承が残り、東大寺の大仏や、今に残る金色堂建立にその金が使われたと伝えられるなど多量の産出量を誇っていました。
その後も、豊臣秀吉や仙台伊達家の金採掘所として栄えましたが、次第に産出量が減り、現在は廃坑のみが残されています。周辺には、『義経記』などに登場する伝説の金商人「金売吉次」の屋敷跡と伝えられる場所や精錬所跡などがあり、奥州藤原氏が目指した「仏教に基づく理想世界の実現」を支えたといわれる往年の隆盛を今に伝えています。
[写真キャプション]1主要坑道だった千人坑。 2玉山金山の参道にある石割けやき。 3玉山金山近くにある展望地。陸前高田市を一望できます。 4玉山神社は金山に働く人たちの信仰を集めました。 

追加による世界遺産登録を目指す資産を紹介します。

白鳥舘遺跡【しろとりたていせき】 

藤原清衡の祖父・安倍頼時の八男・白鳥八郎則任の居館と伝えられています。S字に蛇行する北上川に周囲を180度以上囲まれた地形を利用して、北上川の船の行き来を監視するなど、10世紀から16世紀まで北上川交通の要衝地として利用されていました。現在でも、堀などの跡が残り、中世城館の面影を見ることができます。
いわてグラフ 第739号 平成25年10月1日発行(年5回発行)
企画・発行 岩手県秘書広報室広聴広報課
岩手県 盛岡市内丸10番1号 電話:019-629-5283
編集・印刷 山口北州印刷株式会社
いわてグラフは516,000部作成し、県内全世帯に配布しています。1部当たりの単価は、約18円です。

このページに関するお問い合わせ

秘書広報室 広聴広報課 広聴広報担当(広報)
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5283 ファクス番号:019-651-4865
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




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