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いわてグラフ1月号(第725号)テキスト版

ID番号 N8842 更新日 平成26年1月17日

表紙

いっしょに育む希望郷いわてマガジン
いわてグラフ
2011年1月号第725号
平成23年1月1日発行(年6回発行)

もっと勝利を重ねて地域の応援に応えたい。

[写真キャプション]
釜石シーウェイブスRFC

新春特別企画
いわて希望の星スペシャル
特集1 2016年岩手国体
国体で地域に新たな活力を!
特集2 広域振興局の取り組み
広域連携で地域の挑戦をバックアップ!

2ページ

今月の いわて希望の星(表紙)
釜石シーウェイブスRFC

プロフィール新日鐵釜石ラグビー部の歴史を受け継ぎながら、2001年、地域に根ざしたクラブチームとして誕生。かつての東日本社会人リーグにあたる「トップイーストリーグ」に所属。今シーズンは12チームで争っており、上位2チームが、「トップリーグ入替戦」に挑戦できる権利を得られる。現在の部員は39名。
みんなの声援を力に、地域の希望を背負って戦っていく。
今シーズンの「トップイーストリーグ」の前半戦では全勝し、単独首位で折り返しました。結成10年目ですが、試行錯誤しながらも戦力補強に力を入れてきて、やっとその結果が出てきたのかなと思っています。
戦力補強には、チームの財政基盤や選手の雇用環境などの安定が不可欠。その点で、企業チームよりもハンディがあります。でもここ3年くらいの間で法人サポーターの数が倍増したり、地元・釜石の企業が選手の雇用に協力してくれるなど、地域のサポートのおかげで環境が整い始めています。
その分私たちも、地域との交流を大切にしています。例えば、市内の小中学校にタグラグビーの指導に行ったり、イベントに参加したり。そうした活動を通して市民やサポーターの応援を肌で感じます。「それに応えるためにも勝ってトップリーグに入ろう」と最後まであきらめずに頑張れる、その精神力がうちの強みの一つではないでしょうか。これからも地域と一緒に、地域の希望を背負って戦っていきたいと思っています。

[写真キャプション]
「トップリーグに昇格し、ハンディのあるクラブチームでも全国の舞台で通用することを証明したい」と意気込む高橋善幸ゼネラルマネージャー。

目次

いっしょに育む希望郷いわてマガジン
いわてグラフ2010年1月号 第725号 平成23年1月1日発行(年6回発行)

02いわて希望の星(表紙)
釜石シーウェイブスRFC
03いわて家の 暮らしお役立ちナビ
「冬の交通安全」の巻
04いわて希望の星スペシャル
未来に羽ばたけ、いわての星たちよ!
08いわて希望の木 ボランティアルームサロン 「たぐきり」
10特集1 2016年岩手国体
国体で地域に新たな活力を!
14特集2 広域振興局の取り組み
広域連携で地域の挑戦をバックアップ!
16岩手県の施設催事案内
17アンケートプレゼント
広聴広報のご案内
18岩手県からのお知らせ
20AKIが出会った、いい人、いいモノ、いい話!
いわてふれあい見聞録

3ページ

ためになる生活情報や知識をご紹介!
いわて家の暮らしお役立ちナビ

いわて家の人々

  • 父・岩手好太郎
  • 母・好子
  • 息子・好一
  • 娘・好美
  • じいちゃん・好助

冬の交通安全の巻(漫画)

[父]おっ、父さんこんなに暗いのに散歩?
[じいちゃん]ん?ああ夕食前にちょっと散歩じゃ。
[父]危ないなぁ。歩行者の交通死亡事故は辺りが薄暗くなる午後4時から6時が一番多いんだよ。
[じいちゃん]んー?明るい色の服なら車からも見えるじゃろ。
[父]まぁ黒っぽい服よりはね。でも反射材を付けたらもっとよく見えるよ。

夜間、車から歩行者が見える距離
ヘッドライトが下向きのとき
黒っぽい服約26メートル
明るい服約38メートル
反射材着用57メートル以上

[じいちゃん]反射材?
[父]反射材は車のヘッドライトを反射して、人がいることを知らせるんだよ。
[息子]ほら僕のクツも。
[じいちゃん]ほほうワシも安全のために付けるとするか。
[息子]おじいちゃんの頭も反射しそうだけどね。
[じいちゃん]わっはっは。うまいこと言うのう好一は。
[父]っておちこんでるぞ。
[息子]ごっ、ごめんっ。じょーだんだから、おじいちゃんっ。
[じいちゃん]ぶつぶつぶつ。

田中美菜子
盛岡市在住。「マーガレット」「ザ・マーガレット」で作品を多数発表。代表作は、『レモネード』『ピースを探せ』等。今年、TBSドラマ『小公女セイラ』の書き下ろし単行本(全2巻)を発刊。

夕暮れ時は交通事故にご注意を!

交通事故の多くは、午後4時から6時の夕暮れ時に発生しています。この時間帯は、歩行者の姿が見えにくく、死者数も増加。悲惨な交通事故から身を守るために、反射材を着用しましょう。車のヘッドライトを反射して光るため、車から歩行者を確認しやすくなります。明るめの服と反射材を組み合わせるとより効果的。
車やバイクの運転手もライトの早め点灯を心がけましょう。
[お問い合わせ先] 県庁県民くらしの安全課 電話:019-629-5331

[棒グラフ]
県内の時間帯別交通事故死者数【平成19年から平成21年合計】
午前0時から午前2時 8件、午前2時から4時 9件、午前4時から6時 17件、午前6時から8時 18件、午前8時から10時 18件、午前10時から12時 19件、午後0時から2時 26件、午後2時から4時 29件、午後4時から6時 47件、午後6時から8時 27件、午後8時から10時 18件、午後10時から12時 12件

4ページから7ページ

いわて希望の星スペシャル

未来に羽ばたけ、いわての星たちよ!

平成22年は、中高生たちの華々しい活躍に注目が集まった年でした。スポーツ、将棋、音楽、研究、技能など、さまざまな分野で若者たちが全国に岩手の力を示してくれました。この1月号では、そんな彼らの活躍を大特集。私たちに希望と勇気を与えてくれた「いわての星」たちをご紹介します。

第41回 ジュニアオリンピック陸上大会 男子A110メートル障害 優勝
記録14秒57
坂本 景 盛岡市立上田中学校(3年)

「必ず日本一になる」そんな決意を持って、ハードルと向き合ってきました。普段の練習に加え、早朝や土曜日・日曜日も自主トレに励みました。でも3年間、なかなか日本一になれなかった。悔しい思いで挑んだジュニアオリンピックでは、普段より8センチ高いハードルを跳ばなければなりませんでした。他の選手が記録を獅ニす中で自分が優勝できたのは、股関節トレーニングを始めとした練習の積み重ねがあったから。でも筋力もスピードも、まだまだ発展途上。高校生になったら、もう一度日本一を狙いたいです。

第50回 全国中学校水泳競技大会 競泳男子200メートル背泳ぎ 優勝
記録2分5秒38
陣ヶ岡 胤 紫波町立紫波第一中学校(3年)

試合に臨む時は、優勝だけを考えて意識を集中します。全国中学校水泳競技大会の決勝の時もそうです。後半に自信があるので、優勝するためには前半が勝負。スタートから全力で飛ばしました。結果は自分の県記録を上回る、2分5秒38。メダルをもらった時は、優勝した達成感と感謝の気持ちでいっぱいでした。自分にとって水泳とは、一番の支えであり、生きる柱です。だから今は、インターハイでの優勝を目指して頑張るのみ。亡くなった父と約束したことなので、絶対にかなえたいんです。

第41回 ジュニアオリンピック陸上大会 男子A走り高跳び 優勝
記録2メートル01
石川 周平 花巻市立石鳥谷中学校(3年)

本格的に高跳びを始めたのは、2年生の春からです。県の強化合宿に参加して技術を磨き、助走も空中感覚もゼロから確立。常に「今日はここを克服しよう」と、目的意識を持って練習に励みました。全国中学校大会では、前年の記録を24センチ上回る1メートル97で3位に。でも、目標は「2メートル超え」でしたから、全然満足していなかった。それだけにジュニアオリンピックで2メートル01を跳んだ時は、最高にうれしかったですね。今後はもっと体を鍛え、インターハイに出場できるように精進していきたいです。

第63回全日本合唱コンクール全国大会 金賞
不来方高等学校音楽部

全国大会では、支えてくださった岩手の皆さんへの感謝の気持ちを込めて、全員の心を一つにして歌いました。その結果、金賞をプレゼントできたことは大きな喜びです。合唱の素晴らしさは、初めて会った人でも、国籍の違う人でも、音楽を通じて喜びを分かち合えること。そんな感動を多くの人と共有できるように、これからも「自分たちの音楽」を届けていきたいと思っています。

第61回 日本学校農業クラブ全国大会 食料・生産区分 最優秀賞
盛岡農業高等学校 食品科学科14代目パン研究班

岩手の雑穀をもっと定着させたい。そんな思いから昨年度、企業と共同で給食用の雑穀パンを開発。今年度は食感などに改良を加え、小売店で商品化する取り組みを研究発表しました。雑穀の生産から商品開発・流通・販売まで携わってみて、「売れる商品」づくりの難しさを実感。でも生産者や企業の方々と一緒に取り組んだことは、貴重な経験になりました。今後も地域に喜ばれるパンづくりを続けていきたいです。

第32回 全国障害者技能競技大会 木工職種 金賞
中野渡 優 盛岡峰南高等支援学校工芸科(3年)

全国大会での課題は、5時間で木箱を製作すること。時間内にできるか不安でしたが、丁寧に仕上げるよう心がけました。よく先生に「優くんは道具とお話しながら作るね」と言われるんですが、モノを作っている時はいつも楽しい。大会前には泊まり込みで練習したので、優勝できた時はとてもうれしかったです。

第10回 全国障害者スポーツ大会(ジャベリックスロー) 優勝
小袖 雄基 盛岡聴覚支援学校高等部(3年)

やり投げが専門ですが、千葉大会ではジャベリックスローで出場。踏み切りから投げるまでのタイミングを素早くすることに集中して、新記録で優勝することができました。普段からイメージトレーニングを大事にして、常に理想のフォームを意識しています。日々の努力の積み重ねによって、つかんだ勝利だと思います。
ジャベリックスローとは、約70センチのやり状の棒を投げて飛距離を競う競技。

第34回 全国高校総合文化祭将棋部門女子個人戦 優勝
小山田友希 盛岡第一高等学校(1年)

将棋の楽しさは、未知の局面を自分で創り出すこと。誰も考えつかない一手を創造する楽しさがあります。全国大会ではベスト4を目標に挑みました。だから準決勝の後は、自分らしい攻めの将棋を楽しむことに集中。そのお陰で優勝はできましたが、実力はまだまだ。一つひとつの対局を大事に、常に攻めの姿勢で向かっていきたいです。

第10回 全国障害者スポーツ大会 砲丸投げ 優勝
穂積 憲吾 盛岡聴覚支援学校高等部(3年)

砲丸投げは力だけじゃダメ、流れがうまくつながるようなフォームで投げることが大事なんです。聴覚支援学校の全国大会では2位だったので、その時の悔しさをバネに、フォームの技術を重点的に練習しました。千葉大会では優勝に加え、自己ベストも更新。最後の大会を最高の成績で終えられたことに満足しています。

第34回 全国高校総合文化祭 将棋部門男子個人戦 優勝
中川 慧梧 岩手高等学校(3年)

とにかく将棋が好きで、常に楽しんで将棋をしています。自分にとって将棋とは、心の糧となり、世界を広げてくれるもの。さまざまな世代の人と戦うので、そのたびに人脈が広がり、いろいろな価値観を吸収することができます。高校では5大会を制しましたが、もっと自分を磨いて、大学選手権でも頂点を目指したいです。

第18回 ジュニアオリンピック武術太極拳大会 総合太極拳・42式太極剣 優勝
齋藤 志保 盛岡北高等学校(1年)

世界大会に初出場したのは、小学6年生の時。世界のレベルを肌で感じて、練習への意識が変わりました。太極拳は動作の正確さや美しさだけでなく、表現力も大切。ゆるい動作でも審査員の目を釘付けにする演技力が、私の課題です。次の世界大会でも、前回に引き続き優勝できるように一生懸命頑張ります。

8ページから9ページ

一人ひとりの思いが、希望という木を育てる原動力。
岩手を元気にする熱いメッセージを、県民から県民へ伝えていきます。

いわて希望の木 未来へのこと葉

問 ボランティアとして大切なことは何ですか。
答 まず、自分のできることをする。そして、みんなで協力しながら支え合いの絆をつくることです。

[写真キャプション]
車座になり、昔遊びの「どっぴき」を楽しむ利用者のみなさん。いつも笑いの絶えないサロンに通うようになって、明るい表情を取り戻す利用者も多いとか。写真中央より左側2人目は、『たぐきり』代表の関合征子さん。

ボランティアルームサロン「たぐきり」 プロフィール

気軽に立ち寄れる相談の場をつくりたいと、「傾聴ボランティア」養成講座の修了生を中心とした有志が開所。活動は毎週月曜日と木曜日。サロンは語り合いの場としてだけでなく、昔の遊びや回想法、体操など、さまざまな活動も行っている。ボランティア会員は約20人。
住民と医療・福祉関係者が一緒にこころの健康づくりをサポート。目指すは、共に支える地域づくり。
久慈地域は県内でも自殺死亡率が高く、地域で自殺予防対策に取り組んできました。こうした活動の一つが、ボランティアルームサロン『たぐきり』。「たぐきり」とは、久慈地域の方言で“世間話”を意味します。「話を聴いてほしい」「相談相手が身近にいない」という方に、気持ちや悩みを気軽に語り合える場を提供しています。
利用者は高齢者をはじめ幅広い世代にわたり、お茶を飲んだり、レクリエーションをしたり、和やかに過ごしています。大切なのは、笑うことと、体を動かすこと。一人でいると声を出さなくなりますし、運動不足は体力低下や病気につながり、心の健康をむしばむことにもなります。
医療・福祉など関係機関との協力体制も築き、県立久慈病院の医師による健康講座など、各種の勉強会も開催しています。また、ここでのボランティア体験を生かして傾聴活動を始める人も多く、久慈地域のサロンは約100カ所に広がっています。
より多くの人が心の健康を理解し、助けを求める心のサインに気付くことで、相談や治療に結びつけることができるはず。共に支え合う地域づくりがさらに進むと思います。

いわて希望の木 みんなのことば

テーマ 「ボランティア」 について、みんなの意見をご紹介します。

  • 古木、水流の保全活動をやっていました。(82歳・男性)
  • 子どもの通学時班登校のボランティアさんがいたら助かるかも。(31歳・女性・委託社員)
  • 自分の能力を向上するきっかけができ、新しい自分に会えた。(20歳・女性・大学生)
  • 小さいときからボランティア活動に参加するのはとてもいいことだと思う。(32歳・女性・看護師)
  • 休耕田などの整備や草刈りをしたい。(37歳・男性・農業)

次回のテーマは「子育て応援」
あなたの意見を募集します!
子育てのためにどんな応援が必要だと思いますか。「子どもと幅広い世代が一緒に遊べる場をつくる」「子育てと仕事を両立できる環境をつくる」など、あなたの自由な意見をお寄せください。詳しくは17ページのアンケートコーナーをご覧ください。

10ページから13ページ

特集1 2016年岩手国体 国体で地域に新たな活力を!

2016年秋、第71回国民体育大会が岩手で開催されます。前回開催は、1970年。高度経済成長のまっただ中に行われた大会は、多くの県民に夢と感動を与え、地域に数々の成果を残しました。国体開催は地域を元気にする大きなチャンスです。

[写真キャプション]
今年度開催された千葉国体の様子。
[写真左]弓道近的少年男子・古舘・佐藤・女鹿口選手(優勝)
[写真中央]ウェイトリフティング少年男子94キロ級・後藤選手(優勝)[写真2点提供・岩手日報社]
[写真右]山岳ボルダリング成年女子・畠山・高橋選手(準優勝)

2016年、46年ぶりに岩手国体開催!

会場地市町村と競技

  • 二戸市 剣道
  • 一戸町 なぎなた
  • 岩手町 ホッケー、ゴルフ
  • 八幡平市 テニス、相撲、ライフル射撃(CP以外)、ラグビーフットボール、ゴルフ
  • 滝沢村 サッカー
  • 雫石町 アーチェリー
  • 紫波町 自転車
  • 花巻市 サッカー、ボート、バレーボール、ハンドボール、ソフトボール、クレー射撃、高等学校野球(硬式)
  • 北上市 総合 開・閉会式、陸上競技、体操(新体操)、ソフトテニス、バドミントン
  • 金ヶ崎町 ソフトボール
  • 奥州市 ボクシング、バスケットボール、ウェイトリフティング、卓球、馬術、弓道、カヌー(スラローム・ワイルドウォーター)
  • 洋野町 軟式野球
  • 軽米町 軟式野球
  • 九戸村 軟式野球
  • 久慈市 軟式野球、柔道
  • 野田村 軟式野球
  • 普代村 軟式野球
  • 葛巻町 軟式野球
  • 岩泉町 軟式野球
  • 盛岡市 水泳、サッカー、テニス、体操(競技)、ライフル射撃(CP)、山岳、カヌー(スプリント)、空手道、ボウリング、高等学校野球(硬式)
  • 宮古市 レスリング、セーリング、高等学校野球(軟式)
  • 山田町 高等学校野球(軟式)
  • 釜石市 ラグビーフットボール、トライアスロン
  • 遠野市 サッカー
  • 一関市 バレーボール、バスケットボール、フェンシング

上記競技のほか、公開競技(綱引、ゲートボール、パワーリフティング、グラウンド・ゴルフ)やデモンストレーションスポーツを実施する予定です。

1970年(昭和45年)、岩手で初めて国体が開催されました。「みんなの国体 のびゆく岩手」を合言葉に、全国から約2万1000人が集い、32競技で熱戦が繰り広げられたこの大会は、県選手の大活躍と県民の総力をあげた「おもてなし」により、心に残る素晴らしい大会となりました。そして、この大会をきっかけとして、交通網や体育施設などの整備が進行。「ホッケーのまち岩手町」などスポーツによる地域づくりや、県内各地に広がった「花いっぱい運動」などのおもてなしによる地域づくりが始まるなど、国体開催に向かった県民の力は、元気な地域をつくる原動力となりました。
それから46年後の2016年(平成28年)、岩手で国体が開催されます。代表選手になって活躍する。県内各地で開催される競技を観戦・応援する。大会運営ボランティアとして参加する。全国から訪れるお客様に心を込めておもてなしをする。今、みんなが参加できる「岩手らしい手づくりの国体」に向かって走り出しています。

2016年国体開催に向かって、みんなで盛り上げましょう。
国体をきっかけに、ひとを地域を元気にしていこう!

ここでは、スポーツ振興とおもてなしの両面から見た地域づくりと、次の岩手国体で主力になる中高生から今後の成長と活躍が楽しみな選手をご紹介します。

子どもたちの夢を 元気に!次の岩手国体を担う有望選手たち
ボクシング
  • 佐々木健介選手
    千葉国体少年フライ級 準優勝
  • 佐々木康太選手 
    インターハイベスト16

岩手のボクシング界の星と期待され、千葉国体少年フライ級で準優勝した佐々木健介選手。1月の東北大会で優勝を目指す、弟の康太選手。ボクシングをやっていた父の背中を見て育った兄弟は、ごく自然にボクシングの道へ。「負けるたびに、悔しさをバネに練習してきた。高校では一番になれなかったから、大学では必ず日本一を勝ち取りたい」と、健介選手。一方、康太選手は、「もっと体力をつけて、東北で勝ち抜き、全国選抜で戦うのが目標」と、意気込みを語ります。大学王者と東北王者、彼らは次の目標に向かって練習に励んでいます。

[写真キャプション]
左から兄の佐々木健介選手(水沢第一高等学校・3年)、弟の康太選手(水沢工業高等学校・2年)

ホッケー

岩手町立一方井中学校
全日本中学生ホッケー選手権大会 優勝

全日本中学生ホッケー選手権大会で優勝した女子ホッケー部は、部員8人。決勝で川口中との県勢対決を制して、優勝を果たしました。全員が小学校からホッケーを始めた経験者。人数が少ないぶん、男子と一緒に練習をしながら技を磨いてきたといいます。「最初は全然勝てなかった私たちが、最後は全国のトップに立てた。お互いを信じ、みんなが同じ気持ちで戦えたから勝てたのだと思います」と、生徒たち。「高校に進学しても同じ仲間とホッケーを続けたい」と語る彼女たちが、これからどんな活躍を見せてくれるのか期待が高まります。

[写真キャプション]
全国優勝した岩手町立一方井中学校女子ホッケー部

スポーツでまちを元気に!新たな挑戦!「なぎなたのまち・一戸町」
一戸町

国体の競技を誘致して、町を元気にしたい。そんな思いを抱いた一戸町では、平成20年度から「なぎなたのまち」づくりに取り組んでいます。競技選定の際、町の歴史と関わりのある「なぎなた」に着目。子どもたちに身につけてほしい精神力・体力・礼儀作法が鍛えられることから町技に決定。国体誘致を実現しました。「なぎなた」に親しんでもらうため、教室の開催や模範演技の披露など、町民への普及活動を展開。また、競技会の運営では、高校生を始めとした町民の皆さんも活躍しています。目指すは、「なぎなたのまち・一戸町」。新たな「まちづくり」が始まっています。

[写真キャプション]
現在45名の小学生たちがなぎなた教室に通い、町内の4中学校では体育の授業に導入。一戸高校でも同好会ができるなど、確実になぎなたの輪が広がっている。

おもてなしで地域を元気に!国体を契機に始まった花いっぱいのまちづくり
一関市千厩町第13区自治会

始まりは、昭和45年の岩手国体。交通安全母の会が中心となり、国道沿線に花壇をつくったのがきっかけでした。その花壇づくりは自治会に引き継がれ、毎年、花いっぱいのまちづくりが行われています。その中心となる「ふれあい花壇」には、90戸の全世帯が参加。種蒔きから育苗、定植まですべて自前で行い、約800平方メートルに42種類、1万本以上の花を咲かせています。「花壇づくりで地域のみんなが顔を会わせるので、行事にも多くの人々が参加するようになりました」と、会長の千葉樹一郎さん。住民にとって、花壇は地域の誇りと喜び。強い絆で、まちづくりの花を咲かせています。

[写真キャプション]
1枚目 左から千葉樹一郎会長と藤野眞雄局長。
2枚目 「ふれあい花壇」のテーマは、「子どもたち」。地元の清田小学校に入学してくる新入生をモチーフに設計され、これまで数々の賞を受賞。毎年1万人以上の見物客が訪れるという。

平成23年度には開催内定準備も着々と進行中!

今後の主なスケジュール
平成23年度 開催内定
国体愛称&スローガン制定
平成25年度 開催決定
県実行委員会設立
会期決定
27年度 リハーサル大会開催
28年度 国体開催!!
[問]県庁国体推進課 電話:019-629-6295
『2016いわて国体』の詳細は国体推進課ホームページで「2016いわて国体」を検索

14ページから15ページ

特集2 広域振興局の取り組み 広域連携で地域の挑戦をバックアップ!

今年度の春からスタートした、4広域振興局体制。新たな広域圏でのつながりは、産業振興や保健・福祉などの分野でさまざまな成果を生みつつあります。ここでは具体的な事例を通して、4広域振興局の取り組みをご紹介します。

盛岡広域振興局

子どもたちの肥満を予防しよう!

全国に比べ、肥満児の出現率が高い岩手県。原因として考えられるのが、子どもたちの生活習慣の乱れ。就寝時間が遅いため食生活のリズムが不規則になったり、学校の統廃合に伴うバス通学が増え、運動量が減ったことも肥満の理由としてあげられます。
そこで盛岡広域振興局では、「メタボ予防いきいきキッズ大作戦」をスタート。肥満度の高い市町村からモデル校を選び、日常生活をチェックする健康シートの配布を始め、健康講座や調理体験、運動指導などを実施しました。その結果、7割の小学校が健康シートを活用し、自主的な取り組みも拡大。肥満度も改善傾向にあるといいます。今年度、モデル校となった滝沢村立一本木小学校でも、県がつないだ保健・医療・教育・地域とのネットワークを生かし、メタボ対策に取り組んでいます。

[写真キャプション]
1枚目 一本木小学校では、5、6年生を対象に3回の健康講座を開催。この日は5年生が「栄養バランスを考えたお弁当」づくりに挑戦した。
2枚目 滝沢村食生活改善推進員の皆さん。子どもたちの食育推進に欠かせない心強いサポーター。

県南広域振興局

産業の垣根を超えて新たな食ビジネスを。

豊かな農産物に恵まれる県南エリア。この強みを新たな展開に生かそうと、県南広域振興局では、農業、食品製造業などをつなぎ、新製品や新事業の創出に取り組む「南いわて食産業クラスター形成ネットワーク」の活動を展開しています。
漬物製造の株式会社道奥(花巻市)は、そのネットワーク活動の一つである[個々を磨き合う研究会]の一員。この秋、豆腐製造の株式会社黒川食品(花巻市)と一緒に「豆腐王国岩手のヘルシーキムチ鍋セット」を開発しました。「会員との交流の中で他社のやり方やこだわりを学ぶことができ、勉強になります。今回は2社での開発でしたが、今後は、観光とも連携しながら、花巻のおいしいものを全国発信したいですね」と、道奥の阿部大輔企画室長。産業や業種の垣根を超え、新たな事業を生み出す取り組みが動き出しています。

[写真キャプション]
1枚目 2社の連携から生まれた新商品、「豆腐王国岩手のヘルシーキムチ鍋セット」。インターネットで販売中。
2枚目 「会員との交流はいい刺激になる」と話す、株式会社道奥の阿部大輔企画室長。

県北広域振興局

産直改革で販売力をパワーアップ!

産直は、農山漁村ビジネスの先駆けであり、今後も農村経済の活性化に果たす役割が大きく期待されています。しかし、働く人の高齢化や商品力不足などによって売上が伸び悩んでいます。このような状況を打開するため、県北広域振興局では、産直をパワーアップする事業を展開しています。
この事業では改善を望む7産直が外部アドバイザーの助言を受けながら、自分たちで改善計画を立案。消費者目線の陳列の仕方や平日の集客対策など、さまざまな改善案が練られました。また、この改善計画は、圏域の産直が集うセミナーで発表され、他の産直の経営を知り、互いに交流を広げることで、新たな改善に取り組む意欲へとつながっています。

[写真キャプション]
1枚目 これまで生産者別に陳列されていたものを、消費者目線に立って品目ごとの陳列に改善。「買いやすくなった」と好評だ。
2枚目 誘客力強化計画を作成した7つの産直施設の皆さん。

沿岸広域振興局

自家消費のアカザラガイを商品化!

カキの養殖施設などに自然に付着して成長するアカザラガイは、ホタテガイに似た二枚貝。旨みも甘みも濃厚なのですが、むき身が小さく出荷に手間がかかるなど、漁業者の間で自家消費されるだけでした。それではもったいないと、山田町の[三陸やまだ水産資源活用研究会]では、漁業者が加工や販売まで行う6次産業化を支援する沿岸広域振興局の事業を活用して、商品化に着手。商品開発の助言を行う盛岡市の企業(株式会社パイロットフィッシュ)の協力を得て、株式会社八木澤商店(陸前高田市)の醤油に漬け込み、くん製にしてオリーブオイルに漬けた「山田のあかちゃん」を完成させました。
「アカザラガイも八木澤商店の醤油も味が濃厚なので、バランスをとるのに苦労しました」と同会の佐々木俊之会長。今後は販売先を首都圏まで広げ、そのおいしさをもっと広めたいと考えています。

[写真キャプション]
1枚目 アカザラガイは、むき身3センチ程度。これを商品化した「山田のあかちゃん」は、味が濃厚でおいしいと評判も上々。
2枚目 「販路の拡大を狙いたい」と話す、佐々木俊之会長。

  • 盛岡広域振興局
    お問い合わせ:保健福祉環境部 電話:019-629-6569
  • 県南広域振興局
    お問い合わせ:経営企画部 電話:0197-22-2812
  • 県北広域振興局
    お問い合わせ:農政部 電話:0194-53-4983
  • 沿岸広域振興局
    お問い合わせ:水産部 電話:0193-25-2706 

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岩手県の施設催事案内

お出かけしよ!遊びにいこ!

手づくりのぬくもりいっぱい、素敵な絵本や紙芝居を見に行こう。

県立図書館(盛岡市)
第31回手づくり絵本・紙芝居展
2月7日(月曜日)から13日(日曜日)午前9時から午後8時
内容 読書週間に合わせて募集した個性豊かな手づくり絵本・紙芝居を展示
料金 無料
当館での展示終了後、希望する市町村図書館に巡回する予定。
電話:019-606-1730

新しい発見を探しに地球の歴史を読み解く旅へ。

県立博物館(盛岡市)
テーマ展
「大地(ジオ)を楽しむ旅へ」
2月27日(日曜日)まで 午前9時30分から午後4時30分
場所 特別展示室
内容 岩手の景観の地質学的背景や大地に隠された自然の歴史を読み解く
料金 有料
電話:019-661-2831

[写真キャプション]
北上山地の石炭紀層状石灰岩(白尾元理氏撮影)大船渡市日頃市町鬼丸

初めてのスケートに挑戦、スイスイ上手に滑ってみよう!

県営スケート場(盛岡市)
スケート教室
1月16日・23日・30日、2月6日・13日・20日・27日(2月までの毎週日曜日、1月2日・9日を除く)
対象 小学生以上の初心者・初級者
定員 15名
料金 200円
申込 当日
事務室前に午前10時30分まで集合。
電話:019-641-1530

冬の動物、昆虫、植物の姿、森の不思議を観察しよう!

滝沢森林公園(滝沢村)
定例森の観察会

  1. 1月16日(日曜日)午前10時から12時
    内容 野生動物や昆虫の姿を観察
  2. 2月20日(日曜日)午前10時から12時
    内容 冬越しの植物の姿を観察

料金 無料
申込 当日
野外活動に適した服装で参加。
電話:019-688-5522(ネイチャーセンター)

雪でいっぱい遊んじゃおう、楽しい遊びが盛りだくさん!

いわて子どもの森(一戸町)
ワークショップ
毎週土・日曜日・祝日
内容 豊かな自然の中で楽しめる、さまざまなワークショップを開催。子どもの森で大人も子どももリフレッシュしませんか?
詳細はお電話またはホームページでご確認ください。
電話:0195-35-3888

世界との関わりを学ぶカレッジに参加しませんか。

アイーナ(いわて県民情報交流センター)(盛岡市)
いわてグローカルカレッジ

  1. 1月23日(日曜日)午後2時から3時30分
    内容 姉妹都市交流のあり方
  2. 1月30日(日曜日)午後2時から3時30分
    内容 海外で「外国人」として暮らす

料金 無料
申込 電話:019-606-1750(財団法人岩手県国際交流協会)

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アンケートプレゼント

買うなら岩手のもの
いわてグラフについてアンケートにご協力ください。
岩手の豊かな自然や人が育んだ県産品は安全・安心で高品質!!アンケートにお答えの皆様の中から抽選でプレゼント。お好きな商品を1つ選んでご応募ください。下記の1から5に対する回答に、住所・氏名・年齢・職業・電話番号、ご希望商品のアルファベット記号(AまたはB)をお書き添えのうえ、はがき、ファクス、電子メールで下記あてにお送りください。抽選で合計8名様にプレゼントします。

応募締切

平成23年2月15日(火曜日)当日消印有効

当選発表 

商品の発送(平成23年3月中旬頃)をもって代えさせていただきます。
Aいわて花巻空港限定スイーツ・ソラマキ(1本入)3名様
アールグレイの香りが漂う生クリームに、シャキシャキのふじりんごと自家製カスタードクリームが入った、とても贅沢なロールケーキ。盛岡市の洋菓子店「タルトタタン」の特製です。
お問い合わせ:岩手県空港ターミナルビル 電話:0198-26-5011(花巻市)
B三鉄チキンカレー(3袋入)5名様
厳選したスパイスの風味と爽やかな辛さがあとをひく本格チキンカレー。ほろっとお肉がくずれるほどじっくり煮込んだ、2本の手羽元が豪快に入っています。宮古市の「とりもと」特製。
お問い合わせ:三陸鉄道 電話:0193-62-8900(宮古市)

送り先

  • 郵便番号020-8570(住所不要)岩手県広聴広報課「いわてグラフ1月号・読者アンケート」係
  • ファクス:019-651-4865 
  • 電子メール:kouhou@pref.iwate.jp

アンケート

  1. 記事は分かりやすかったですか?(番号でお答えください)
    (1)非常に分かりやすい (2)分かりやすい (3)普通 (4)分かりにくい (5)非常に分かりにくい
    (4)または(5)のかたは、どのような点が分かりにくかったか、参考までにお教えください。
  2. 今回の企画で面白かったもの、興味をもったものは何ですか?
  3. 県政で興味のあるものは何ですか?(番号でお答えください)
    (1)医療 (2)福祉 (3)雇用 (4)子育て (5)その他()
    (5)その他のかたは、興味のあるものをお書きください。
    1から3については必ずご記入ください。
  4. 本誌9ページの「希望の木」の次号のテーマ「子育て応援」についてご意見をお寄せください。
  5. 本誌へのご意見・ご要望がありましたらご自由にお書きください。

ご記入いただいた個人情報やアンケート内容につきましては、厳正な管理のもとで取り扱い、アンケート集計、プレゼントの発送にのみ利用させていただきます。

広聴広報のご案内

県公式ホームページ

http://www.pref.iwate.jp/
知事の記者会見を動画配信中!
知事の記者会見内容をライブ放送しています。
また、録画でも随時ご覧いただけます。
 

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県政テレビ・ラジオ

県政の今をテレビでチェック!
県政テレビ番組「いわて希望のちから」

  • テレビ岩手 毎週月曜日 午後9時54分から9時57分
    [再放送火曜日 午後6時54分から6時57分]
  • IBC岩手放送 毎週火曜日 午後9時54分から9時57分
    [再放送木曜日 午後6時55分から6時58分]
  • 岩手朝日テレビ 毎週木曜日 午後11時10分から11時13分
  • 岩手めんこいテレビ 毎週日曜日 午後5時25分から5時28分

テレビ・ラジオ番組内での県からのお知らせ

  • IBC岩手放送「じゃじゃじゃTV」毎週土曜日 午前9時25分から11時30分
  • テレビ岩手「5きげんテレビ」毎週木曜日 午後4時25分から5時50分
  • 岩手めんこいテレビ「あな@ろぐ」毎週土曜日 午後0時から午後1時
  • 岩手朝日テレビ「楽茶間plus!!」毎週金曜日 午後5時から6時56分
  • IBCラジオ「朝から!RADIO」「ワイドステーション」内毎週火・金曜日 午前6時50分から6時51分、午後1時30分から1時31分
  • エフエム岩手「アクセル」毎週金曜日 午前7時40分から9時

皆さんのご意見・ご提言をお待ちしています。 

  • お手紙・おはがきのかた 郵便番号020-8570(住所不要)岩手県広聴広報課
  • 電子メールのかたは koucho@pref.iwate.jp
  • お電話のかたは 019-629-5110 [電話によるご意見・ご提言は午前8時30分から午後5時(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)]
  • ファクスのかたは 019-651-4865 [ファクスは24時間受け付けていますので、お気軽にご利用ください]

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岩手県からのお知らせ

ご存知ですか?

ホームタンクからの油漏れに注意!

灯油などの油類が川に流出すると、飲み水を汚染したり、川の生き物に大きな影響を与えることになります。その処理費用や損害賠償は原因者の負担となりますので、給油時の操作や除雪作業、屋根からの雪の落下などによるホームタンクや配管の損傷には十分注意してください。万一、油類が流出した場合は、直ちに最寄りの振興局や消防署にご連絡ください。
お問い合わせ:県庁環境保全課 電話:019-629-5383

多重債務無料法律相談のお知らせ

県では、借金の問題を抱えているかたのために、弁護士による無料相談会を、県内各地で年間約200回開催しています。
これまで多くのかたがこの相談会を利用し、債務の圧縮や免除など借金問題の解決につながっています。
相談会では、県内の弁護士が親身になって対応し、秘密は厳守しますので、安心してご相談ください。
お問い合わせ:県民生活センター 電話:019-624-2209

三陸鉄道 こたつ列車で冬の旅

ぽかぽか「こたつ列車」で北三陸を旅してみませんか?
車内では、沿岸北部の小正月伝統行事「なもみ」が登場!!昔懐かしいダルマストーブで香ばしく焼いた「山田生せんべい」や「いかせんべい」などの車内サービスも充実!!「海鮮アワビ弁当」に加え、「北三陸・野田のホタテ炊き込み弁当」も新登場!!プチ旅行におすすめです。
運転期間3月27日までの土曜日・日曜日・祝日と1月3日
運行時刻久慈駅発 午後1時4分 宮古駅着 午後2時40分
宮古駅発15時7分 久慈駅着16時42分
全席指定(要予約)
運賃+指定席料金300円
お弁当(要予約・乗車の前日午後1時まで)
お問い合わせ:三陸鉄道株式会社 電話:0193-62-8900

[写真キャプション]
三鉄・冬の風物詩「こたつ列車」ただいま運行中!

自動車の抹消登録はお済みですか?

自動車を使用しなくなった場合でも、抹消登録を行っていないと、毎年の自動車税が課されることになります。
抹消登録は、運輸支局で行うことができます。抹消登録の手続きをすると、手続きの翌月以降の自動車税が減額になります。詳しくは運輸支局までお問い合わせください。車検証の名義変更や住所変更の手続きもお忘れなく。
利用時間 平日午前8時30分から午後5時15分
自動音声案内
利用方法通話開始後に『0』『26』とプッシュ
お問い合わせ:岩手運輸支局 電話:050-5540-2010
または県庁税務課 電話:019-629-5146

ひとにやさしい駐車場利用証のお知らせ

公共施設や商業施設などにある車いす用駐車場の適正利用を図るため、「利用証」を発行しています。

  • 利用証の発行対象のかた
    障がい者、要介護者、妊産婦、難病患者で、歩行困難などがあり、車いす用の駐車場を必要とするかた。(一部対象外があります。)
  • 利用証の発行窓口
    広域振興局保健福祉環境部または保健福祉環境センター

お問い合わせ:県庁地域福祉課 電話:019-629-5423

シベリア戦後強制抑留者特別給付金のお知らせ

戦後強制抑留者で、平成22年6月16日現在に日本国籍を持つご存命のかたに特別給付金が支給されます。
特別給付金は一時金として支給され、帰還の時期に応じて、25万円から150万円となっています。
請求期間は、平成24年3月31日まで。請求書類がお手元に届いていないかたは、お問い合わせ先にお電話ください。
お問い合わせ:平和祈念事業特別基金 電話:0570-059-204
または 電話:03-5860-2748
県庁地域福祉課 電話:019-629-5481

ご利用ください。

ビジネス支援コーナー新設!

県立図書館では、昨年11月から4階フロアの一角に「ビジネス支援コーナー」を新設しました。職業・就労・資格に関する資料を始め、各関係機関のパンフレット類、子育て中の方の就業に役立つ資料も取り揃えています。また、仕事に関するご相談には、専任スタッフが随時応じます。(相談無料・秘密厳守)お仕事についての情報収集の場所として、お気軽にご利用ください。
お問い合わせ:県立図書館 電話:019-606-1730

「岩手の木を使った住宅に住みたい」とお考えの皆さんへ

岩手県産の木材をより利用しやすくするため、県産木材に関する相談・提案活動を行う建築士や工務店などを「いわて森の棟梁」として登録しています。環境に優しく、ふるさと岩手の木を使った家で快適な暮らしをしてみませんか。
登録事業者の情報は、県公式ホームページから「いわて森の棟梁」をキーワードにサイト内検索でご覧ください。
お問い合わせ:県庁林業振興課 電話:019-629-5773

募集しています。

希望郷いわてモニターを募集しています。

県では、県政に関するアンケートにお答えいただく「希望郷いわてモニター」を募集しています。

  • 応募資格 県内在住の20歳以上で、県政に関心をお持ちのかた
  • 任期 4月1日から平成25年3月31日
  • 謝礼 アンケートにご協力いただいた方へ記念品を贈呈
  • 応募方法 はがき、ファクス:、メールにより、次の事項を記入のうえ応募してください。
    (1)郵便番号(2)住所(3)氏名(ふりがな)(4)性別(5)生年月日(6)電話番号(7)職業(8)希望する回答方法(郵送またはインターネットのいずれか)(9)Eメールアドレス(インターネットでの回答を希望する場合のみ。携帯アドレス不可)(10)各種モニターの経験がある場合その名称と年度
  • 応募先 広聴広報課「希望郷いわてモニター募集」係
    はがき:郵便番号020-8570(住所不要)
    ファクス:019-651-4865
    電子メール:koucho@pref.iwate.jp
  • 応募締切 2月18日(金曜日)

お問い合わせ:県庁広聴広報課 019-629-5281


いわてグラフでは、広告掲載の募集をしています。広告料は、いわてグラフを発行する経費の一部となります。広告掲載については、株式会社ホープ[電話092-716-1404]へお問い合わせください。
掲載の広告は県が推奨するものではなく、一切の責任は広告主に帰属します。
[広告]エステートバンクソリューションズ株式会社
[広告]東北福祉看護学校

裏表紙

AKIが出会った、いい人、いいモノ、いい話!
いわてふれあい見聞録

vol.5 「神楽と地域の素敵な関係」 宮古市

人気ブログ「農家の嫁の事件簿」の作者・AKIさんが、いわてのいい人、いいモノ、いい話をお絵描きリポート。今回は、沿岸地域を巡行する「黒森神楽」を徹底取材!
黒森神楽保存会・神楽衆代表の前川市平(いちへい)さんにお話を伺いました。

[イラスト内文章]
とある地域のとある場所に黒森神楽はやってきます。その話を聞きつけて、集まってくるのは地域の人々ー。神楽衆の舞を囲みながら会場を埋めるのは、拍手と笑顔、そして時々、叱咤激励。
一番人気の山の神舞躍動的な舞が特徴
「よっ」「いいぞ~」「ほら、そこががんばりどころ!」「ほら、もっとはねて!」「そうだそうだ!」
座布団持参が通!お弁当やふるまい酒持参も通。なんだかアットホーム!
黒森神楽の特徴は地域を廻る巡行にあるそう。普段神社に参拝できない人々の所へ行き、祈祷をするもの。地域にとって巡行神楽は暮らしに欠かせないものだったのです。そして長年の行き来によって、神楽衆と地域の人々は顔なじみ、親戚のようになっていくとか。
神楽の権現様をたずさえて。
無病息災
おでこに米粉のおまじない。
昔は地域の大きな家が、神楽宿として会場に。
と、懐かしそうに巡行をふりかえる元・舞頭 前川市平さん。(現・黒森神楽保存会 神楽衆代表)
「地域の人に舞も人間としても育ててもらったようなもんだな。」「いつまでもおまえはわかんねっていわれたりね」「あら、キビシイ!」
黒森神楽の神楽衆は、沿岸地域の舞好き、舞上手が集まっているそう。巡行で鍛えられながら、神楽と地域とそして人をこよなく愛するメンバーだとか!
神楽には、見るだけでなく、観客と神楽衆とで共に育てていく楽しみもあるみたい。地域に根ざした地域のための黒森神楽。その巡行を、長く、じっくり、あたたかく見守っていきたくなりました。

いい話MEMO

写真提供:宮古市教育委員会
黒森神楽の巡行は、お正月から春先まで長期にわたります。黒森神社のある宮古市山口を起点に、久慈市まで北上する「北廻り」と釜石市まで南下する「南廻り」を、一年おきに巡行。神霊を移した「権現様」を携え、家々の庭先で権現舞を舞って祈祷を行い、夜は「神楽宿」となった民家の座敷で夜神楽を演じ、五穀豊穣・無病息災などを祈るのです。国の重要無形民俗文化財。


いわてグラフは516,000部作成し、県内全世帯に配布しています。1部当たりの単価は、約17円です。
いわてグラフ2011年1月号
第725号 平成23年1月1日発行(年6回発行)
企画・発行 岩手県秘書広報室広聴広報課 岩手県盛岡市内丸10番1号 電話:019-629-5283 編集・印刷 株式会社 盛岡博報堂

このページに関するお問い合わせ

秘書広報室 広聴広報課 広聴広報担当(広報)
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5283 ファクス番号:019-651-4865
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




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