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小児慢性特定疾患

ID番号 N1910 更新日 平成26年10月28日

小児慢性特定疾患治療研究事業とは、児童福祉法の規定に基づき、慢性疾患にかかっていることにより長期にわたり療養を必要とする児童等の健全な育成を図るため、当該疾患についての治療研究を行い、医療の確立と普及を図るとともに、あわせて、患者家庭の医療費の負担を軽減するため、医療費を公費によって給付する制度です。
ただし、世帯の生計中心者の所得額によって治療費の一部は自己負担となります。

対象者

県内に住所を有する18歳未満の児童で、対象となる慢性疾患にかかっており、その疾患の程度が認定基準に該当する方が対象となります。
なお、18歳到達時点において本事業の対象となっている方で、引き続き治療が必要な場合は20歳まで延長できます。

対象疾患の範囲

対象となる疾患は次の疾患群に分類されるものです。

  1. 悪性新生物
  2. 慢性腎疾患
  3. 慢性呼吸器疾患
  4. 慢性心疾患
  5. 内分泌疾患
  6. 膠原病
  7. 糖尿病
  8. 先天性代謝異常
  9. 血友病等血液・免疫疾患
  10. 神経・筋疾患
  11. 慢性消化器疾患

なお、対象疾患及び対象となる状態の詳細は、厚生労働省が定める基準告示により定められています。

治療研究期間

1年以内(必要と認められる場合は、その期間を延長することができます。)。

対象医療の範囲

承認された疾患及びその疾患に付随して発現する傷病に対する医療。

申請の手続き方法

次の書類を、対象者の居住地を管轄する保健所へ提出します。
盛岡市に居住している方は、盛岡市保健所(電話:019-603-8303)にお問い合わせください。

必要書類一覧

  • 小児慢性特定疾患医療給付申請書
  • 小児慢性特定疾患医療意見書
  • 対象者の属する世帯の住民票
  • 世帯調書
  • 対象者の生計を主として維持する者(生計中心者)の所得税額等を証明する書類
  • 医療意見書の研究利用についての同意書
  • 岩手県小児慢性特定疾患重症患者認定申請書(重症患者認定申請を行う場合のみ)

自己負担限度額

生計中心者の所得税額等により、1ヶ月の自己負担限度額が定められます。
自己負担額は、以下のとおりです。
(注)ただし、一部対象外控除があります。

監護児童等の属する世帯の生計中心者の階層区分と自己負担限度額

0階層:生活保護法による保護を受けている場合及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律による支援給付を受けている世帯

自己負担限度額
入院:0円
外来:0円

A階層:0階層を除いた生計中心者の当該年度分の市町村民税が非課税の場合

自己負担限度額
入院:0円
外来:0円

B階層:0階層を除いた生計中心者の前年分の所得税が非課税の場合

自己負担限度額
入院:2,200円
外来:1,100円

C階層:前年の所得税 5,000円以下

0階層及びA階層を除いた生計中心者の前年分の所得に所得税が課税される場合

自己負担限度額
入院:3,400円
外来:1,700円

D階層:前年の所得税 5,001円から15,000円まで

0階層及びA階層を除いた生計中心者の前年分の所得に所得税が課税される場合

自己負担限度額
入院:4,200円
外来:2,100円

E階層:前年の所得税 15,001円から40,000円まで

0階層及びA階層を除いた生計中心者の前年分の所得に所得税が課税される場合

自己負担限度額
入院:5,500円
外来:2,750円

F階層:前年の所得税 40,001円から70,000円まで

0階層及びA階層を除いた生計中心者の前年分の所得に所得税が課税される場合

自己負担限度額
入院:9,300円
外来:4,650円

G階層:前年の所得税 70,001円以上

0階層及びA階層を除いた生計中心者の前年分の所得に所得税が課税される場合

自己負担限度額
入院:11,500円
外来:5,750円

(注)院外処方による薬局での保険調剤及び指定訪問看護については、自己負担はありません。
また、次に該当する場合は、自己負担はありません。

  • 生活保護法の被保護世帯
  • 生計中心者の市町村民税が非課税の場合
  • 血友病患者(先天性血液凝固因子障害等研究事業の対象となっている疾患)
  • 重症患者に認定された場合(基準は、下記添付ファイル「小児慢性特定疾患重症患者認定基準」のとおりです。)

給付の決定

承認する疾患、有効期間及び自己負担限度額を保健所で決定し、医療受診券を交付します。

公費負担の範囲

医療受診券に記載されている医療機関において、対象疾患の治療を受けた場合に、その医療費や入院時食事療養費の自己負担分について、自己負担限度額を超える分を県が負担します。
ただし、県が負担する医療費は保険給付の範囲内のものに限ります。
医療受診券に記載されていない医療機関以外で受診した場合や、認定された疾患以外で受けた治療は対象となりません。

問い合わせ先・申請先

住所地を管轄する保健所へお問い合わせください。

関連リンク

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このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 子ども子育て支援課 少子化・子育て支援担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5470 ファクス番号:019-629-5464
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




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