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「食の匠」 二戸市 堀口京子 『雑穀の水あめ』 

ID番号 N17222 更新日 平成26年1月17日

料理の紹介

イナキミ、アワ、ヒエを使ってつくる自然の甘みのあるあめです。

材料(あめ 100グラム分)

  • 麦もやし 100グラム
  • イナキミ(アワ・ヒエ) 1.5キログラム(1升)
  • ぬるま湯 4.5キログラム(雑穀の3倍)

作り方

麦もやし

  1. 麦を水に3日間ほど浸ける。
  2. 1の水をきり、むしろの上にイ草のござを置いてその上に5センチの厚さに広げ、ビニールでおおってビニールハウスの中に一週間位置く。
  3. 一週間位すると芽が伸びてくる。
  4. ビニールのおおいをとって、別のむしろの上に薄く広げて乾燥させる。
  5. よく乾燥させてから製粉機で粉にする。

イナキミあめ

  1. イナキミを一昼夜水に浸けて、水をきり蒸し器で蒸す。
  2. 1をボウルにあけ人肌ぐらいに冷まし、ぬるま湯、麦もやしを入れて混ぜる。
  3. 8時間から10時間ねかせておくと泡が出て、イナキミが浮いてくる。
  4. 竹ザルでこし、次に裏ごし器でこす。
  5. 鍋で、あめに色がつきとろとろした感じになるまで煮つめる。
  • アワ、ヒエも同様につくる。ヒエは、煮つめても色は白く、甘みも少ない。
  • 白餅やせんべいにつけて食べることが多いが、ゼリーや寒天寄せにしてもよい。

料理のポイント

  • イナキミあめの作り方3のねかせ方は、人肌位の温度を保つこと。ねかせる時間は、外気温が高ければやや短め、外気温が低ければやや長めに調整する。
  • イナキミあめの作り方5の煮つめ方は、ゆっくり気長に。

(平成10年認定)

雑穀の水あめの盛りつけ写真

このページに関するお問い合わせ

二戸農業改良普及センター
〒028-6103 岩手県二戸市石切所字荷渡6-3
電話番号:0195-23-9208 ファクス番号:0195-23-9387
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