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「食の匠」 九戸村 山下ミヨ 『手打ちうどん』

ID番号 N17211 更新日 平成26年1月17日

料理の紹介

九戸地方では、夏に小麦が収穫されると粉をひいて、うどんを打って食べていました。
手打ちうどんはのどごしが良くさっぱりした味で、食欲のでる食べ物です。

材料(15人分)

  • 小麦粉 1キログラム
  • 水 500cc
  • 塩 大さじ4と2分の1

作り方

  1. 小麦粉にくぼみをつくって、分量の水と塩を混ぜた塩水を加える。一度に水を入れず様子を見ながら数回に分けて入れる。手で少しずつ粉となじませ、その後しっかりとこねる。
  2. 手でまとまるくらいになったら、ビニール袋に入れて、足で5回から6回表裏返しながら踏む。しっとりしたら、ぬれ布巾をかけて3時間から一晩ねかせておく。
  3. 打ち板に小麦粉をしき、めん棒で2の生地を直径55センチ位の円形に薄く伸ばす。
  4. 屏風たたみにし3ミリから5ミリくらいの好みの太さに切る。
  5. たっぷりの湯に4のうどんを入れ、沸騰したらさし水をし、うどんが浮いてきたら水にとる。手早くよくもみ洗いし、ザルにあげ水を切る。
    夏はざるうどんで、冬は煮込みうどんで食べる。

料理のポイント

  • 生地は最低でも2時間から3時間ねかせること。
  • 小麦粉にスキムミルク(大さじ2)を入れるとおいしい。
  • 小麦粉に塩水を加える時は、均等に混ぜること。
  • ゆでたうどんはラップに包み冷凍保存できる。食べる際は凍った状態で調味した汁に入れて煮込むとつくりたてと同じおいしさになる。

豆知識

旧暦の7月7日の七日盆には、新小麦でうどんを作り、7回ご馳走を食べて7回水浴びをする風習があった。

(平成8年認定)

手打ちうどん

このページに関するお問い合わせ

二戸農業改良普及センター
〒028-6103 岩手県二戸市石切所字荷渡6-3
電話番号:0195-23-9208 ファクス番号:0195-23-9387
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




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