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麦炊(じょうす)(洋野町大野)

ID番号 N42433 更新日 平成28年2月15日

料理の紹介

  県北地域の郷土料理で麦のぞうすいです。麦炊と書いて‘じょうす’と呼ばれました。
  食事はもちろん、おやつやこびるとしても食べられた麦炊は、優しい味わいで消化もよく、旬の野菜と食物繊維を豊富に摂れる健康食です。

作り方

材料(4人分)

押麦 1カップ
ごぼう 1/4本
にんじん 小1/2本
ささぎ 5本
煮干し 15g
しょうゆ 90cc

作り方

(1) 水6カップと煮干しを鍋に入れ火にかける。沸騰して出汁が出たら煮干しを取り出す。
(2) ごぼう、にんじんはささがきにし、ごぼうは水にさらしてアクを抜く。ささぎは大ぶりに切る。
(3) (1)にごぼう、にんじん、ささぎを入れ煮る。
(4) 別の鍋に押麦とたっぷりの水を入れ火にかける。押麦が煮えたらザルにあげ、(3)の鍋に入れる。
(5)しょうゆで調味し、味がなじむまで煮る。

 

料理のポイント

・工程(1)で、多めの水で調理することで、工程(4)を省いて直接押麦を投入してもよい。押麦は水分を吸うので、水加減を調整しながら調理するとよい。
・定番の具材はささぎであるが、家庭によって様々である。ささぎは豆が膨らんで大きくなったくらいのものを鞘ごと切って加える(豆のみ使う場合もある)。好みで季節の旬の食材をいろいろ加えるとよい(生大根や寒大根、フキ、豆、きのこなど)。
・出汁をとった煮干しを取らずにそのまま入れておいて食べてもよい。その場合は小さめの煮干しがよい。
・昔は冬期間に、塩蔵ささぎや干し菜を様々な料理に使い、大事に食べたものである。

じょうす写真

このページに関するお問い合わせ

久慈農業改良普及センター
〒028-0064 岩手県久慈市八日町1-1
電話番号:0194-53-4989 ファクス番号:0194-53-5009
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




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