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16 天然ほや飯

ID番号 N11494 更新日 平成26年7月3日

市町村:洋野町、種市
氏名・団体名等:庭 静子(食の匠)

料理の紹介

ほやは東北以北の沿岸沿いに広く分布していると考えられるが、天然ものは深水20メートルから30メートルぐらいの海底に生息しており、潜水技術がないと捕れない。種市には昔から伝統産業「南部もぐり」がある。立派にその技術が受け継がれており、その潜水技術により天然ほやを食べることができる。このほやの美味しさ(風味)をとばさないように、混ぜご飯にしている。

作り方

材料(3人分)

  • 米 2合
  • ほや(小) 3個(身だけで約150グラム)
  • 白ゴマ 少々
  • 大葉 4枚から5枚
  • 調味料 30cc

調味料(1カップ分)の材料

(注)調味料は1カップ分作り、そのうち30ccを使用する。

  • しょうゆ 2分の1カップ
  • みりん 4分の1カップ
  • 水 1カップ
  • 砂糖 大さじ2
  • かつお節 15グラム

作り方

調味料(1カップ分)

  1. 鍋にみりんを入れ煮立たせる。
  2. 水・しょうゆ・砂糖・かつお節を加えて弱火にする沸騰してから2分から3分程度煮る。
  3. 火を止めてザルなどでつゆをこし、冷ます。

ほや飯

  1. ごはんを普通の水加減で炊く。
  2. ほやを5ミリから1センチ角の食べやすい大きさに切り、さっと湯通しする。
  3. しっかりと水切りをしたら、1分位ほやを調味料(30cc)につける。
  4. 炊きたてのご飯に、白ゴマ、千切りにした大葉、3のほやをつけておいた調味料ごと混ぜ合わせれば出来上がり。

料理のポイント

  • ほやは、からをむいて使い、からの中の水は捨てないでその水で身をきれいにする。身は水道水で洗わない。
  • ほやは、湯通しするだけ。ゆで過ぎないようにすること。(ゆで過ぎるとパサパサになり、風味がなくなる)湯通しして、すぐめんつゆにつけ、すぐご飯と混ぜることで、ほやの風味を逃がさない。
  • お米は直火で炊くとより美味しくなる。
  • ほや飯は冷凍で1ヶ月くらい保存することができる。

天然ほや飯の盛りつけ写真

このページに関するお問い合わせ

久慈農業改良普及センター
〒028-0064 岩手県久慈市八日町1-1
電話番号:0194-53-4989 ファクス番号:0194-53-5009
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




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