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13 けいらん(鶏卵)

ID番号 N7420 更新日 平成26年1月17日

市町村:野田村
氏名・団体名等:北田 白礼干(食の匠)

料理の紹介

くるみ、黒砂糖、辛子をもち米の粉で団子でくるんでゆで、椀種にしたお吸い物。昔、野田村で禁忌が非常に厳しかった頃、精進料理に用いたもの。

作り方

材料(12食(個)分)

  • もち米の粉 200グラム
  • ぬるま湯 150cc
  • くるみ、黒砂糖、からし 適量
  • だし汁 15カップ分(水 15カップ、昆布 10センチ角3枚、かつお節 3カップ)
  • 塩 小さじ3
  • 薄口醤油 大さじ5
  • 春雨またはそうめん 30グラム
  • しいたけ 小12個
  • みつば、花麩 適宜

作り方

  1. もち米の粉をぬるま湯でこねて、耳たぶ位の柔らかさにする。それを手のひらで円形に広げ、中にくるみ、黒砂糖、からしを包み卵の形に整え、「けいらん(鶏卵)」を作る。
  2. 1を沸騰した湯の中に入れ、ゆでる。
  3. だし汁をつくり、塩・醤油で味を調える。
  4. 椀の中に3の熱い汁を注ぎ、けいらん、茹でたしいたけ、みつば、花麩を入れる。この時、春雨をけいらんの周りに飾り、鳥の巣に見立てる。

料理のポイント

  • 粉をこねるときにかたさに気をつける。
  • くるみと黒砂糖は必ず入れるが、子供に作る時はからしは抜いてもよい。
  • 昔ながらの作り方ではもち米粉を利用するが、白玉粉でも代用できる。
  • だし汁は、今は昆布とかつお節でとっているが、精進料理として厳格に調理した。昔は、玉ねぎや干ぴょうを用いたと聞いた。

けいらんの写真

このページに関するお問い合わせ

久慈農業改良普及センター
〒028-0064 岩手県久慈市八日町1-1
電話番号:0194-53-4989 ファクス番号:0194-53-5009
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




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