エンターキーを押すと、ナビゲーション部分をスキップし本文へ移動します。

  • トップページ
  • 震災復興
  • くらし・環境
  • 産業・雇用
  • 県土づくり
  • 教育・文化
  • 県政情報

現在の位置 :  トップページ  ›  県北広域振興局  ›  保健福祉環境部・久慈保健所  ›  環境保全・自然環境  ›  アスベストについて


ここから本文です。

アスベストについて

ID番号 N33956 更新日 平成27年3月17日

アスベスト(石綿)について

アスベストの写真

盛り上がり、でこぼこした部分が吹きつけ石綿です。
コンクリートの建物の防音材として使用された例です。

アスベストとは?

アスベスト(石綿)と聞くと、人工的に作られた恐ろしい化学物質か何か、とお思いのかたもいるかもしれませんが、その実態は、天然に産出する繊維状のケイ酸塩鉱物の総称です。
化学薬品や熱・摩擦に強く、また防音性にも優れることから、自動車のブレーキや水道管など、いろいろな用途に用いられましたが、そのほとんどは建築資材の原料として使用されています。
しかし、肺がんや中皮腫等の原因となるため、平成18年には製造が全面的に禁止されました(代替困難な一部製品を除きます。)。
これらの疾患になるメカニズムは詳しくわかってはいませんが、間違いないのは、大気中のアスベストが呼吸器に吸入されることにより起こる、ということです。
アスベストは、前述のとおり、いろいろな用途に用いられていますが、その使われかたによって、アスベストが大気中に飛散しやすいものと、しにくいものがあります。
現在、存在するものの多くは、飛散しにくいものにあたります。
飛散しやすいもののうち、普段の生活で最も接触の機会があるものは、おそらく屋内駐車場などでよく見られる、鉄骨に吹き付けられた吹きつけ石綿であると思われます(一番上の写真を参考にしてください)。
ただし、吹き付けへのアスベストの使用は、昭和55年に原則禁止されており、それ以降は代替材であるグラスウールが使用されるようになりました(グラスウールとは、ガラスの繊維のことです。現在のところ、アスベストのような有害性についての指摘はありません)。
建物の建築年度を確認することにより、アスベストの使用の有無がわかる場合があります。

新しくできた救済制度について

平成18年に石綿健康被害救済制度が創設され、アスベストによる健康被害を受けたにもかかわらず、労災補償制度及び特別遺族給付金の対象とならないかたが救済給付の支給を受けることができるようになりました。

認定・給付については独立行政法人環境再生保全機構が行ないますが、申請は保健所でも受け付けておりますのでご相談ください。

制度についての詳細は添付のリンクよりご覧ください。(環境省ホームページ)

独立行政法人環境再生保全機構
電話:0120-389-931(フリーダイヤル)

アスベストに関する健康相談

保健所ではアスベスト(石綿)に関する健康相談を受け付けています。
健康上の不安がある方は下記までご相談ください。

このページに関するお問い合わせ

県北広域振興局保健福祉環境部・久慈保健所  環境衛生課 環境生活チーム
〒028-8042 岩手県久慈市八日町1-1
電話番号:0194-53-4987(内線番号:249) ファクス番号:0194-52-3919
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




Copyright (C) Iwate Prefecture Government All Rights Reserved.