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ノロウイルス感染予防の徹底を!ノロウイルスによる感染症・食中毒を防ぎましょう。

ID番号 N33962 更新日 平成26年1月30日

ノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒は一年を通して発生していますが、特に冬季に流行します。
ノロウイルスは、感染力が強く、手指や食品などを介して人に感染し、おう吐、下痢、腹痛などを起こします。
子供やお年寄りの場合、重症化することがありますので、基本を守って食中毒予防を徹底しましょう。

ノロウイルスとは

感染力が強いウイルス

ノロイウルスは、感染性胃腸炎の原因となるウイルスで、特に冬季に多発します。少量で人に感染し、腸管内でウイルスが増えます。

感染経路

経路1 人の糞便中のノロウイルスが、下水を経て川から海へ運ばれ、二枚貝に蓄積され、それを十分に加熱しないで食べると感染します。

経路2 ノロウイルスに感染した人が、十分に手洗いを行わずウイルスが手についたまま調理をすると、食品が汚染され、その食品を食べた人が感染します。

経路3 ノロウイルスを含む糞便やおう吐物を処理した後、手についたウイルスや不適切な処理で残ったウイルスが、口から取り込まれ感染します。

感染したときの症状

ウイルスが体内に取り込まれてから、24時間から48時間で、下痢、吐気、おう吐、腹痛、発熱等の症状がでます。通常3日以内に回復しますが、ウイルスは感染してから1週間から1ヶ月程度、糞便中に排泄され続けます。

ノロウイルス食中毒予防の基本は「きっちり手洗い」と「しっかり加熱」です!

きっちり手洗い

食中毒予防には手洗いが最も重要です。調理前、食事前、トイレの後には、石けんをよく泡立ててこすり洗いし、流水できっちりすすぎましょう。二度洗いを行うとより効果的です。

しっかり加熱

カキやアサリなどの二枚貝の内臓にはノロウイルスが蓄積することがあるため、生や半生で食べると食中毒にかかる可能性があります。しっかり中まで火を通して調理しましょう。加熱は中心温度85度から90度で90秒間以上が目安です。

調理器具等の消毒

ノロウイルスの消毒には次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)を用いましょう。アルコールや逆性石けんはあまり効果がありません。また、他の微生物などと比べると熱に強く、85度で1分以上の加熱が必要です。

おう吐物、排泄物の処理について

手早く処理、十分な消毒

おう吐物や下痢便には、ノロウイルスが大量に含まれています。わずかな量のウイルスが体内に入っただけで、容易に感染します。おう吐物の処理を放っておくと感染が広がりますので、早く処理する必要があります。
また、トイレ、ドアノブなどの手の触れる部分は、定期的に消毒しましょう。

なお、おう吐物や排泄物で汚れた衣服は大きな感染源になります。洗濯機で他の衣類と一緒に洗うと、洗濯槽内にノロウイルスが付着するだけでなく、他の衣類にもウイルスが付着します。バケツなどでまず水洗いし、塩素系消毒剤で消毒することをお奨めします。ノロウイルスは、塩素系の消毒剤や家庭用漂白剤でなければ、効果的な消毒はできません。衣類の色落ちが気になる場合は、重曹の使用も効果があるといわれています。

また、汚れた雑巾から感染する例もあります。ノロウイルス等感染力の強いウイルスを処理する雑巾は廃棄しても良いものを利用しましょう。

このページに関するお問い合わせ

県北広域振興局保健福祉環境部・久慈保健所 保健課
〒028-8042 岩手県久慈市八日町1-1
電話番号:0194-53-4987(内線番号:246、247、250) ファクス番号:0194-52-3919
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




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