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2013年12月31日 朝日新聞「防波堤 被害予測伏せる」の記事についての岩手県の見解

ID番号 N19346 更新日 平成26年1月10日

2013年12月31日に朝日新聞に掲載された「防波堤 被害予測伏せる」の記事について、岩手県の見解を掲載しています。

2013年12月31日 朝日新聞「防波堤 被害予測伏せる」の記事についての岩手県の見解

(1)釜石地域の津波対策の基本的な考え方

  1.  釜石港湾口防波堤の建設については、昭和43年に釜石市議会からの要望を受け、昭和48年に県が設置した「釜石湾津波対策委員会」の検討を経て、昭和50年に同委員会により建設の妥当性が答申されたものです。
  2.  県や市は建設の早期実施を要望し、国は昭和53年から工事に着手し平成21年に完成しました。
  3.  釜石港湾口防波堤は、釜石湾沿岸地域の防災や、産業を支える物流基盤としての港湾の機能確保のため重要な施設であることから、県や市としても早期の復旧を要望しているものです。
  4.  なお、両石湾等釜石地域の海岸においても、湾口防波堤の復旧を前提として、今後の津波対策に万全を期することとして進めているところです。

(2)県が実施した津波シミュレーションについて

  1.  両石湾の津波シミュレーションは、釜石港湾口防波堤が存在することを前提として、県が建設コンサルタントに業務委託して実施しました。
  2.  実施した津波シミュレーションは、次のとおりです。
     ア.  復旧する防潮堤の高さを決定するための明治三陸津波、昭和三陸津波、東日本大震災津波を想定した津波高のシミュレーション
     イ.  東日本大震災津波を想定した大震災前の防潮堤高T.P.+9.3mや計画の防潮堤高T.P.+12.0mの場合などの両石湾における浸水範囲、面積、浸水深のシミュレーション(※T.P.:標高)
  3.  なお、県では、釜石地域の津波対策は釜石港湾口防波堤の復旧を前提とした津波対策としていることから釜石港湾口防波堤が存在しない場合のシミュレーションは実施していません。

(3)両石地区での住民説明について

   防潮堤復旧計画の釜石市両石地区の住民の方々への説明は次のとおり行いました。
  1  日時     平成24年2月12日(日曜日)13時半から14時半まで
  2  説明内容  両石漁港海岸防潮堤高をT.P.+12.0mとする復旧計画
  3  その他    説明した防潮堤の復旧計画について住民の方々から特に異論はありませんでした。

(4)朝日新聞社が入手したとされる両石湾の津波シミュレーションの資料について

  1.  平成25年12月31日付けの朝日新聞に掲載された「釜石湾の湾口防波堤有無の検討」とするシミュレーションについて、朝日新聞社からは資料の提供を断られたため同じ資料であるかは確認できておりませんが、県が委託した建設コンサルタントが独自に実施したものがあり、その資料(※)は別添のとおりです。
     したがって、この資料については、県が作成したものではなく、この資料が存在することを理由に県が資料を隠したとの指摘は当らないと考えています。

  (※この資料については、同コンサルタントに帰属するものですが同社の承諾を得て掲載したものです。)

(担当)
農林水産部漁港漁村課 電話:019-629-5830
県土整備部河川課 電話:019-629-5901
 

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このページに関するお問い合わせ

岩手県庁
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10番1号
電話番号(総合案内):019-651-3111




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