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《 週刊 いわての健康 みんなの健康 》

ID番号 N41852 更新日 平成29年11月17日

こんにちは!環境保健研究センター保健科学部です。
いわての暮らしに役立つ健康情報をお届けします。

■■■ シリーズ <最新データからみえる岩手県の健康状況> ■■■

タイトル

環境保健研究センターはデータベースシステム「いわて健康データウエアハウス」を運用し、そこで得られた人口動態統計、特定健診、生活習慣病アンケート等のデータを解析しています。
このコーナーでは、いわての健康課題や現状についてお知らせします。


※ このコンテンツは保健科学部 地域保健グループがお届けします。

       

 これまで、シリーズ「最新データからみえる岩手県の健康状態」として、いわての健康状態や現状についてお届けしてきました。 
   
 スライドはこちらからダウンロードできます 

☆ 感染症情報 【岩手県感染症情報センター】 ☆

岩手県感染症情報センターバナー

環境保健研究センターは「岩手県感染症情報センター」として、感染症の病原体検査や研究のほか、県内の感染症の発生動向等を収集・解析しています。
このコーナーでは、いわての感染症の状況や留意事項等についてお知らせします。


※ このコンテンツは保健科学部 微生物グループがお届けします。

 

☆ 感染症発生動向調査情報を更新しました <平成29年第45週(11月6日~11月12日)>

<溶連菌咽頭炎が増加>

  • 溶連菌咽頭炎は盛岡市及び二戸地区で多くなっています。
  • 発熱や全身倦怠感、咽頭痛を主症状とする細菌感染症で、肺炎や腎炎などの合併症を引き起こすこともあります。
  • 症状がある場合はマスクを着用して感染拡大を防ぐこと、患者との濃厚接触を避け、手洗いやうがいを励行することが重要です。

<感染性胃腸炎注意>

  • 感染性胃腸炎は例年秋から冬にかけてノロウイルス等による集団感染が頻発するので、注意が必要です。
  • 食べ物に触れる前やトイレの後には石けんと流水による十分な手洗いを行うこと、
    患者の吐物や便は使い捨ての手袋やマスクを着用し、塩素系薬剤で処理することが重要です。

<インフルエンザ対策を>

  • インフルエンザは今後の増加に注意が必要です。
  • 帰宅後の手洗いやワクチン接種、体調管理による予防が重要です。
  • ワクチンは接種後効果が現れるまで2週間程度かかることから、早めの接種が勧められます。
  • 接種の可否など詳細は医療機関へ確認を。

 

   ※ 詳しくはこちらをご覧ください。↓

☆ 岩手県感染症週報を更新しました <平成29年第45週(11月6日~11月12日)>

  • 岩手県感染症情報センターでは、県内の医療機関から発信された感染症の患者発生情報を集約しています。
  • 「岩手県感染症週報」は、これらの最新情報を週ごとに取りまとめ、皆さまにお知らせするものです。

 

☆ 岩手県における感染症発生動向のトピックス

県内の報道機関に向けて、岩手県における感染症発生動向のトピックスの紹介をしました。

今回の内容は、つつが虫病の発生と蚊媒介ウイルス感染症についてです。

  • つつが虫病 の発生
  • 蚊媒介ウイルス感染症とヒトスジシマカ

梅毒の感染者が増加しています

ジカウイルス感染症(ジカ熱)について

  • 中南米を中心に、ジカウイルス感染症が多数報告されています。
  • ジカウイルス感染症はデング熱及びチクングニア熱と同様、蚊を介して感染します。また、ジカウイルス感染症は感染しても症状がないか、症状が軽いため気付きにくいこともあります。
     
  • 県ではホームページで相談窓口等の情報提供を行うとともに、県感染症情報センターホームページに「ジカウイルス感染症」(ジカ熱)情報に関するリンク集を設置しました。(下記をご覧ください。)
  • ジカウイルス感染症は本年2月5日、感染症法の四類感染症、検疫法の検疫感染症に追加され、同2 月15日に施行されました。本症を診断された医師の皆さまは、保健所に届出をしていただく必要がありますので、ご留意ください。
  • 当環境保健研究センターではいち早くPCR 法によるジカウイルス遺伝子検査体制を整えました。当センターはこれからも科学的根拠に基づく感染症対策の支援を通じて、いわての健康、みんなの健康を守るお手伝いをいたします。

☆ 保健科学部からのお知らせ ☆

  • その他のお知らせです。  

<9月は健康増進普及月間です ~健康寿命をのばそう!~>

  • 9月は、「健康増進普及月間」、「食生活改善普及運動月間」です。平均寿命が延びている一方で、糖尿病やがん、心臓病、脳卒中等に代表される生活習慣病の増加が大きな問題となっており、その予防が重要な課題となっています。
  • 生活習慣病を予防するために、運動、食事、禁煙などの生活習慣の改善の重要性について理解を深め、健康的な生活習慣を実践しましょう。
     統一標語「1に運動 2に食事 しっかり禁煙 最後にクスリ ~健康寿命の延伸~」
 

  <運動> 毎日10分の運動をプラス

  • 通勤時間や移動時間などに、普段より少しスピードをあげて苦しくならない程度のはや歩きを10分行うだけで運動になります。今より10分多く体を動かしてみませんか?

  <食事> 食事をおいしく、バランスよく

   『毎日プラス1皿の野菜』  

  • 岩手県民の野菜の摂取量は、目標量(成人1日350グラム以上)に達していない状況です。特に、男女とも若い年代(20歳から49歳)が野菜不足の状況です。
  • 普段の食事にプラス1皿の野菜(トマト半分、野菜炒めなら半皿分)で、1日350グラムの野菜摂取を目指しましょう。

   『おいしく減塩1日マイナス2グラム』

  • 岩手県民の食塩摂取量は全国的にも多く、男女ともに全国ワースト1となっており、1日の目標摂取量である成人男性8.0グラム未満、女性7.0グラム未満を大幅に上回っています。
  • 「ラーメンやうどんなどの麺類の汁は残す。」「しょうゆやソースなどの調味料はかけるより、つける。」など、少しの工夫でおいしい減塩を始めましょう。

  <禁 煙> しっかり禁煙

  • 喫煙は、がんや循環器疾患、COPD、糖尿病の主要な危険因子です。また、未成年者や妊婦の健康への影響も大きく、たばこの煙にさらされる受動喫煙によって、周りの人の健康にも悪影響を及ぼします。
  • 岩手県の妊婦の喫煙率は、平成16年度以降減少傾向にありますが、平成27年度は2.6%となっています。また、妊婦の同居家族の喫煙率も平成16年度以降減少傾向にありますが、平成27年度は51.5%となっており、妊婦の半数が自宅で受動喫煙下にいるのが現状です。

 

  •  岩手県では、「健康寿命の延伸」と「脳卒中死亡率全国ワースト1からの脱却」を全体目標とした「健康いわて21プラン(第2次)」の推進に取り組んでいます。運動、食事、禁煙などの生活習慣の改善は、メタボリックシンドロームの予防や脳卒中などの生活習慣病予防につながります。生活習慣の見直しで、健康寿命をのばしましょう。

※岩手県の健康課題や現状に関する情報は、本ページ上部の「最新データからみえる岩手県の健康状態」をご覧ください。また、こちら↓のページでもご紹介していますので、併せてご覧ください。

<毎月28日は「いわて減塩・適塩の日」!>

  • 脳卒中 → まず高血圧の予防から
  • 高血圧の大きな原因となるナトリウム塩分)の摂取量 ワースト1岩手県です。
  • 岩手県は「岩手県脳卒中予防県民会議」(会長:達増拓也知事)を設置して産学官の連携の下、脳卒中対策に取り組んでいます。

   (リーフレットは下記「添付ファイル」からダウンロードできます。)

添付ファイル

健康づくりに関するポスター、リーフレット

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このページに関するお問い合わせ

岩手県環境保健研究センター 保健科学部
〒020-0857 岩手県盛岡市北飯岡1-11-16
電話番号:019-656-5669 ファクス番号:019-656-5667
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




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