エンターキーを押すと、ナビゲーション部分をスキップし本文へ移動します。

  • トップページ
  • 震災復興
  • くらし・環境
  • 産業・雇用
  • 県土づくり
  • 教育・文化
  • 県政情報

現在の位置 :  トップページ  ›  くらし・環境 ›  医療  ›  健康  ›  感染症対策  ›  ※【災害関連】 破傷風をご存知ですか?~後片付け時の注意点~


ここから本文です。

※【災害関連】 破傷風をご存知ですか?~後片付け時の注意点~

ID番号 N48520 更新日 平成28年9月9日

 このたびの台風10号の被害について、心よりお見舞い申し上げます。
 被災地ではケガや刺傷を負いやすく、小さな傷から時に重大な健康障害を引き起こします。
 「破傷風」はそのような病気のひとつです。次のポイントに注意しましょう。

hyousyoufu


 

1 破傷風の原因は?

●泥や土の中にいる細菌「破傷風菌」で起こる感染症です。

●この細菌は小さな傷口からでも体内に侵入します。

 


2 破傷風の症状は?

●この菌は感染すると毒素を出し、毒素で神経障害を起こします。

傷口の違和感口がしびれる・開きにくい首の後ろの緊張感などから始まり、やがて全身のけいれんを起こすようになります。

※ 手当てが遅れると重症になる場合もあるので注意!

 


3 破傷風の潜伏期間は?

●破傷風の潜伏期間(感染してから症状が出るまでの期間)3日から3週間程度です。迅速な消毒やワクチン接種が必要です。

●傷を負った直後に症状がない場合でも油断は禁物!

※ 後片付けの際は、なるべく底の厚い靴を履きましょう。

 


4 もし、けがをしたら?

●破傷風菌は空気が嫌い。泥や土、異物などに菌が付いていたら大変です。汚れは傷の奥までしっかりと洗い落としましょう

●刺し傷、切り傷など深い傷医師や看護師に相談し、十分に消毒してもらいしましょう。

10年以内に破傷風ワクチンを受けているか、確認しましょう。

※ 破傷風では、傷を強く圧迫するとより危険です。

 


5 傷や全身の異常に気付いたら?

●刺し傷の周囲などの腫れ痛みは、速やかに治療を受けることが重要です。

●避難中や後片付けの際にケガをしたなど、不安のある方は…

 

   →→→ 医師、看護師、保健師等に相談して下さい。

 


 

岩手県 いわて感染制御支援チーム(ICAT

監修:岩手医科大学感染症対策室

添付ファイル

PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Reader(無償)が必要です。
お持ちでない方は、Adobeのサイトからダウンロードしてください。

このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 医療政策室 感染症担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5472 ファクス番号:019-626-0837
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




Copyright (C) Iwate Prefecture Government All Rights Reserved.