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ジカウイルス感染症に関する情報提供について

ID番号 N42345 更新日 平成28年2月28日

県民の皆様へ

中南米を中心に、ジカウイルス感染症(ジカ熱)の感染が多数報告されており、2月1日、WHOにおいて、小頭症と神経障害の集団発生に関する緊急委員会が開催され、「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態」(PHEIC)が宣言されました。

ジカウイルス感染症はデング熱及びチクングニア熱と同じく、蚊を媒介して感染しますが、感染しても症状がないか、症状が軽いため気付きにくいことがあります。海外の流行地へ出かける際は、できるだけ肌を露出せず、虫よけ剤を使用するなど、蚊に刺されないよう注意してください。

また、ジカウイルス感染症に関するQ&Aが厚生労働省ホームページに掲載されていますので参考にしてください。 

本件に関する相談は、最寄りの保健所にご連絡ください。

県内医療機関の皆様へ(依頼)

 ジカウイルス感染症は感染症法の四類感染症に指定され、平成28年2月15日から診断した医師は管轄する保健所に届け出ることが義務づけされました。

臨床的特徴

【ジカウイルス病】

一般的に2~12日(多くは2~7日)の潜伏期の後の発熱(多くは38.5度以下)、発疹等で発症する。感染者のうち、発症するのは約20%とされている。関節痛、結膜充血、頭痛、後眼窩部痛、筋痛、関節腫脹等を伴うことがあるが、大半の患者においては重症化することなく数日程度で回復する。疫学的にはギラン・バレー症候群との関連性が指摘されているが、因果関係は明らかでない。

【先天性ジカウイルス感染症】

ジカウイルスに感染した母体から胎児への垂直感染により、小頭症や頭蓋内石灰化、その他の先天性障害を来す可能性があるとされている。

ジカウイルス感染症を疑う症例の要件

 次の(1)~(3)にすべて該当し、かつ、他の感染症又は他の病因によることが明らかでない場合、ジカウイルスへの感染が疑われるため、ジカウイルス感染症を鑑別診断の対象とする。ただし、医師がジカウイルス感染症を疑う症例については、この限りではない。
(1) 「発疹」又は「発熱(※1)」を認める
(2) 「関節痛」、「関節炎」又は「結膜炎(非滲出性、充血性)」のうち少なくとも1つ以上の症状を認める
(3) 流行地域(※2)の国から出国後2~13日以内に上記の症状を呈している

※1 発熱は、ほとんどの症例で38.5度以下との報告がある
※2 流行地域   
 

関連リンク

このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 医療政策室 感染症担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5472 ファクス番号:019-626-0837
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




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