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麻しん(はしか)情報

ID番号 N6677 更新日 平成31年1月26日

麻しん患者の発生について

 平成31 年1月25 日(金曜日)、一関保健所管内の医療機関から、発熱、発疹を訴えて受診した患者について、麻しんと臨床診断した旨の届出があり、県環境保健研究センターで遺伝子検査を実施したところ、同日、陽性であることが確認されましたので、県民の皆さまへ注意喚起のため、お知らせします。

 詳しくは添付ファイルをご覧ください。

全国の麻しん発生状況

 麻しんの全国的な発生状況については、下記リンクをご覧ください。

岩手県の感染症発生状況

  本県の感染症の発生状況については、下記リンクをご覧ください。

麻しん(はしか)について

感染経路

 空気感染、飛沫感染、接触感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播し、その感染力は非常に強いと言われています。免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が持続すると言われています。

 また、現在、1歳児(第1期)と小学校入学前1年間の幼児(第2期)に、MR ワクチンの定期予防接種を実施しており、予防接種をしていれば感染するリスクは少なくなります。

潜伏期間

 約10日~12日間

症状

  1. カタル期(2日から4日):発熱、せき、鼻水などの症状が現れる
  2. 発疹期(3日から5日):一旦熱が下がり再び高熱が出て、特有の発疹が現れる
  3. 回復期(7日から10日):発熱はおさまり、発疹は色素沈着を残して消退する

治療

 特異的な根治療法はなく、対症療法を行います。

予防方法等

 麻しんの予防には、ワクチン接種が有効であると言われています。定期接種の対象となっている方は、必ず予防接種を受けましょう。
 また、麻しんにかかった(検査で診断された)ことがない方が海外渡航する時には,渡航先の流行状況を確認するとともに,麻しんの予防接種歴を確認し,予防接種を2 回受けていない場合,又は接種既往が不明の場合には予防接種を受けることをおすすめします。

麻しんが疑われた場合のお願い

県民の皆様へ

 発熱、せき、発しんなどの症状が出て、麻しんが疑われた場合には、早めに医療機関を受診してください。
 医療機関を受診する際には、必ず事前に医療機関に連絡のうえ、受診するようお願いします。
 なお、医療機関へ移動される際は、周囲の方への感染を防ぐためにもマスクを着用し、公共交通機関の利用を可能な限り避けるようお願いします。

 予防接種を受けたことがある方は、発しん等の典型的な症状が出現しないことがありますので、症状だけで判断せずに医療機関にご相談ください。

医療機関の皆様へ

 発熱や発疹を呈する患者が受診した際は、麻しんの予防接種歴の確認等、麻しんの発生を意識した診察を行い、臨床症状等から麻しんと診断した場合には、速やかに保健所に連絡し、検体採取にご協力いただくとともに、感染症法に基づく届け出をお願いします。

 また、患者(疑いを含む)は個室管理を行う等、麻しんの感染力の強さを踏まえた院内感染対策の実施についても併せてお願いします。

添付ファイル

関連リンク

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このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 医療政策室 感染症担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5472 ファクス番号:019-626-0837
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




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