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知事からのメッセージ 平成25年9月

ID番号 N14525 更新日 平成26年1月16日

平成25年9月26日

復興状況の報告

東日本大震災津波で発生した災害廃棄物の処理については、早期完了に向け、その一部を全国の皆さんのご理解とご協力の下、広域処理という形で受け入れいただいております。宮古地区で発生した災害廃棄物の一部については、これまで大阪府及び大阪市の多大なご協力によりその処理を進めてきたところですが、9月10日をもって終了いたしました。

これを受け、9月17日に、大阪府庁舎に松井一郎大阪府知事と橋下徹大阪市長を訪ね、これまでの温かく誠意あるご対応、そして大阪府民、大阪市民の方々のご理解とご協力に対して、県民を代表して御礼を申し上げるとともに、現在取り組んでいる復興の状況を報告いたしました。


松井知事、橋下市長と

大阪府及び大阪市からは、職員を継続的に本県に派遣いただいているほか、発災直後からさまざまなご支援をいただいてきており、また、災害廃棄物の受入に当たっても、府知事、市長ご自身が先頭に立って、広域処理の必要性をご説明されるなどご尽力をいただきました。この度も、松井知事、橋下市長からは引き続き復興に向けて協力する旨の温かいお言葉をいただき感謝に堪えません。

本県としても、1日も早い復興を成し遂げ、ご支援いただいている都道府県の皆さんに恩返しができるよう一所懸命、取り組んでまいります。

平成25年9月26日

怪フォーラムの写真

9月15日、鳥取県境港市で開催された「怪フォーラム」に参加してきました。この催しは、妖怪文化を活用した地域振興に取り組んでいる岩手、鳥取、徳島の3県の知事が集まって、情報発信と連携・交流を深めながら地域活性化を進めようと開催されたものです。昨年秋に遠野市で第1回目を開催したのに続き、今回は第2回目となります。

3県とも、世界妖怪協会が妖怪文化の普及に貢献した地域として認定した「怪遺産」(岩手県は遠野市)を有していることから、昨年度、私から鳥取、徳島の両県知事に呼びかけを行ったのがきっかけです。ちなみに、この世界妖怪協会は、「ゲゲゲの鬼太郎」などで有名な漫画家水木しげるさんが会長を務めていますが、水木しげるさんは会場となった境港市のご出身です。


水木しげるさんご夫妻、3県知事と

当日は、雨模様の天候ではありましたが、各県知事によるご当地PRと各地域に伝わる民族芸能の共演のほか、水木しげるさんご夫妻もサプライズ参加された3県知事による妖怪大談義、妖怪大行進なども行われ、大変な盛り上がりとなりました。

私からは、東日本大震災津波発災以降の全国の皆さんからの温かいご支援に対する御礼をはじめ、県民一丸となって復興に取り組んでいることと、全国の皆さんにもぜひ岩手にいらしていただくようお願いしました。また、本県からは遠野市の鱒沢神楽を披露いたしました。

妖怪をきっかけとして始まったこの地域間交流もまさに「つながりの力」であり、これからも地域の財産である伝承文化を活用しながら、このつながりの力を深め、大震災津波からの復興を加速していきたいと考えています。

平成25年9月6日

「平成25年度岩手県総合防災訓練」の写真1

9月1日の防災の日に合わせ、久慈地域において「平成25年度岩手県総合防災訓練」を行いました。


「平成25年度岩手県総合防災訓練」の写真2

今回の訓練は、東日本大震災津波の教訓を踏まえ、広域にわたる災害に対する対応力・地域防災力の更なる向上に向け、総合防災訓練としては初めて広域対応訓練として実施しました。地域住民による避難訓練や住民が協力して実施する避難所運営訓練等とともに、広域災害に備えた県・市町村・防災関係機関等の相互連携に取り組みました。私自身も避難や救援の様子を久慈地域の各市町村で視察したほか、避難者や救助を行う方々の視点で、地域の皆さんとともにさまざまな訓練に参加しました。今回の訓練を通して、災害への備えは、一朝一夕に得られるものではなく、日頃からの訓練により災害への対応力を養っていくことが重要と改めて深く認識したところです。

今後も、こうした訓練や防災教育等を通じて、住民の防災意識の高揚に取り組むとともに、災害対応力や地域防災力の向上に向け、市町村等との連携を強めていきます。


「平成25年度岩手県総合防災訓練」の写真3

「平成25年度岩手県総合防災訓練」の写真4

平成25年9月6日

「復興支援への感謝と復興の取組を発信する行事」を開催の様子1

8月26日、アメリカのニューヨーク市において、「復興支援への感謝と復興の取組を発信する行事」を開催しました。

これまで、アメリカからは、大震災直後から米軍と自衛隊が連携して救援活動を展開した「トモダチ作戦」や、被災した学生の米国留学等を進める「トモダチ構想」をはじめ、政府や日米交流組織から市民の方々に至るまで多種多様な支援をいただいてきました。


「復興支援への感謝と復興の取組を発信する行事」を開催の様子2

これらの経緯を踏まえ、多大な支援に対する感謝の意を私から直接伝えるとともに、現在県民が一丸となって懸命に進めている復興の取組を丁寧に説明し、復興を通じて生まれ変わる岩手の姿を世界に向けてアピールしてきました。復興への支援を通じて育まれた多様な「つながり」を大切にし、今後もさらに深めていきたいと思います。

平成25年9月6日

岩手県人会創立55周年記念式典の写真1

8月16日から22日にかけて、南米のアルゼンチン、ブラジル及びパラグアイの岩手県人会を訪問してきました。

本県には南米移民として多くの方々を送りだしてきた歴史があり、現地で開催される周年行事に合わせて、知事が各地の県人会を訪ねているものです。


岩手県人会創立55周年記念式典の写真2

日本人は、南米各国で経済社会の発展に重要な役割を果たし、また高い信頼を得ていますが、その中でも岩手県人の皆様の貢献は大きなものがあると考えております。このたびの訪問でも、県人が幾多の労苦を経て各地に根を張る一方で、ふるさと岩手への想いを強く持ち続けておられることをひしひしと感じました。

これまで海外県人会に対し、移住者の方々の子弟を対象とする留学生の受け入れなど、様々な支援を行ってきましたが、東日本大震災津波発災に際しては、物心両面にわたり、心温まる支援を数多くいただき、私たちも、未来に向けての勇気を持ち得たものと思います。


岩手県人会訪問

私からは、これらの支援に対する御礼とともに、復興の取組など本県の現状をご説明しました。移住された方々のふるさとの復興への想いは非常に強いものがあると感じたところであり、今後、私たちは必ず復興を果たし、岩手を以前より一層いきいきとした地域へ再生させることこそ、海外在住の岩手県人の方々に対する私たちの責務であると強く認識した次第です。

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