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福祉用具の重大製品事故について

ID番号 N1925 更新日 平成29年4月5日

消費者庁から消費生活用製品の重大製品事故の情報が公表されましたので、ご注意ください。

このページには、消費者庁が公表した重大製品事故のうち、福祉用具に関する事故であって、製品起因が疑われる事故の情報及び厚生労働省の事務連絡(注意喚起等)を掲載しています。

同様の製品をご使用の方及び介護をする方は、取扱説明書、製造事業者及び業界団体のホームページ等に記載されている注意事項を今一度ご確認いただき、正しくご使用ください。

また、製品の使用の際に、不具合や不安等がある場合は、製造事業者又は貸与・販売事業者にご相談ください。

製品起因が疑われる事故の情報

平成25年7月5日

  • 製品名:介護ベッド
  • 機種・形式:KQ-82140
  • 事業者名:パラマウントベッド株式会社
  • 被害状況:重症1名
  • 事故内容
    当該製品に設置された手すりにつかまって上半身を起こそうとしたところ、当該製品の頭側が下方向に傾きバランスを崩して手すりに胸部を打ち、負傷した。
    事故原因は調査中であるが、使用中に当該製品に加わった荷重等の影響によって頭側ベッド枠を止める樹脂製部分が破損したことによりベッドの頭側が傾き、事故に至ったものと考えられる。
    当該製品は平成18年3月からリコールを実施し、改修率は86.0%(平成25年5月31日現在)

平成24年12月14日

  • 製品名:歩行補助車
  • 機種・形式:OD-18
  • 事業者名:株式会社幸和製作所(輸入事業者)
  • 被害状況:重症1名
  • 事故内容
    当該製品に着座する際、当該製品のフレームが折れ、転倒し、負傷した。
    調査の結果、当該製品は、座面に座ったときの衝撃荷重により変形が生じ、折損に至ったものと考えられ、製品に起因する事故と考えられるが、詳細な使用状況などが不明のため、事故原因の特定には至らなかった。
    なお、当該製品はSGマークを取得している。

平成24年10月26日

  • 製品名:手すり(浴室用)
  • 機種・形式:UST-130
  • 事業者名:アロン化成株式会社
  • 被害状況:重症1名
  • 事故内容
    使用者(80歳代男性)が入浴中、異音がしたため家人が確認すると、使用者が倒れており、負傷していた。現場に、浴槽から当該製品が外れて床に落ちていた。
    調査の結果、当該製品には、異常が認められないことから、浴槽への固定が緩んでいたため、浴槽から外れ、転倒に至ったものと考えられる。
    本体及び取扱説明書では、浴槽固定に関して注意喚起はあるものの、固定が緩んでいる場合の具体的な調整方法等が記載されていなかった。このことも自己に至った原因と考えられる。

平成24年6月1日

  • 製品名:手すり(床置き式)用すべり止め金具
  • 機種・形式:CKA-CA
  • 事業者名:矢崎化工株式会社
  • 被害状況:死亡1名
  • 事故内容
    当該製品を接続した手すり(床置き式)とベッドの間に首が挟まった状態で発見され、死亡が確認された。
    当該製品は、当該事業者が製造している手すり(床置き式)の脚部に取り付け、当該製品のゴム板部をベッドの枠(ベッドサイドフレーム)に下からあてがうことで、手すりを使用する際の揺れやズレを軽減する製品である。手すりをベッドに固定させる製品ではない。
    調査の結果、手すりに横方向(ベッドから離れる方向)の力が加わったことにより、ベッドのサイドフレームとの接触部がずれて手すりが移動し、手すりとベッドの間にすき間が生じていたところへ、何らかの原因により使用者がそのすき間に入り込み、首を挟まれて事故に至ったものと推定される。
    当該製品の取扱説明書には、設置に際してベッドとすき間を空けない旨の注意事項は記載されていたが、当該製品に横方向(ベッドから離れる方向)の力を加えたとき、手すりとベッドとの間にすき間が生じる場合があることについての注意事項はなかった。
    事業者は、当該製品の販売を平成23年9月末で終了するとともに、平成22年12月から販売している当該製品の後継品には、抜け止め金具を取り付け、横方向(ベッドから離れる方向)の力による手すりの移動防止に配慮している。

平成24年4月24日

  • 製品名:車いす(入浴用)
  • 機種・形式:SW-6023
  • 事業者名:ウチヱ株式会社
  • 被害状況:重症1名
  • 事故内容
    当該製品で移動中に製品の一部が破損し、使用者が転倒して重症を負った。
    破損箇所は、後輪付近に設けられた右ティッピングレバー(段差を乗り越える際などに、介助者が両手でハンドルを保持しつつ足で踏み込み、テコの原理で前輪側を浮かせる部品)であった。また、当該製品は、ティッピングレバーの破損が、フレームパイプ結合部に影響する構造であった。
    調査の結果、介助者が肘掛を片手で持ち上げながらティッピングレバーを踏み込んだため、同レバーに設計値以上の荷重が加わって破損し、さらに車体のフレームパイプ結合部が外れてバランスを崩し、転倒したものと考えられる。取扱説明書には、ティッピングレバーに関する注意表示が記載されていなかった。
    なお、事業者は、ティッピングレバーの設計・材質変更及び取扱説明書の改訂を実施している。

平成24年4月10日

  • 製品名:補助手すり(ベッド用)
  • 機種・形式:K-35
  • 事業者名:シーホネンス株式会社
  • 被害状況:死亡1名
  • 事故内容
    要介護者が介護用ベッドの側面フレームと当該製品の支柱との間に頸部を挟み込んだ状態で発見され、死亡が確認された。
    当該製品は、ベッドフレームに取り付け使用するものである。
    調査の結果、ベッドフレームと当該製品支柱とのすき間は78ミリであった。また、サイドレールなどを併用することなく、当該製品のみを取り付けていた。
    事故時の詳細な状況は不明であるが、事故原因は、使用者が動いて、ベッド上から滑り落ちた際に、ベッドフレームと当該製品支柱との間に首が入り込み、事故に至ったものと考えられる。
    取扱説明書には、すき間に身体の一部(頭や首)が入らないよう注意することを記載していた。
    なお、事業者は再発防止のため取扱説明書に、落下防止のためにサイドレールを組み合わせて使用すること、毛布やクッションを用いて支柱とのすき間を埋めるなどの記載を追加した。

平成24年4月10日

  • 製品名:車いす(入浴用)
  • 機種・形式:LX-III
  • 事業者名:株式会社睦三
  • 被害状況:重症1名
  • 事故内容
    当該製品を使用してわずかな段差を降りる際に、装着していたシートベルト(安全ベルト)が外れ、前方に投げ出され、重症を負った。
    事故原因は、開閉ロックが不十分な状態であったため、着地などの衝撃を受けてロックが解除され、当該製品が折り畳まれた際、安全ベルト固定部が使用者の体重を支えきれずに外れて使用者が転落し、事故に至ったものと考えられる。
    なお、開閉ロックが不十分であった原因については、詳細な使用状況が不明のため、特定には至らなかった。
    事業者は、平成22年3月から、開閉ロックが緩みにくい構造に変更するとともに、安全ベルトを外れにくい形状に変更している。

消費者庁の公表内容の詳細について

消費者庁の公表内容の詳細については、以下の添付ファイルをダウンロードしてご覧ください。

「経済産業省製品安全ガイド」

上記以前に消費者庁及び製品評価技術基盤機構から公表された福祉用具に関する事故情報や福祉用具の安全情報、リコールの情報等は、以下のホームページをご覧ください。

厚生労働省の事務連絡(注意喚起等)

以下の添付ファイルをダウンロードしてご覧ください。

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このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 長寿社会課 介護福祉担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5435 ファクス番号:019-629-5439
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