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ユニバーサルデザインの豆知識 車いすマークのある駐車場

ID番号 N2360 更新日 平成26年1月17日

この駐車区画は、車いす使用者や身体の不自由な方、妊婦の方等、建物の近くに乗用車を止めることや、乗降に広いスペースを必要としている方たちのための駐車区画です。

ひとにやさしいまちづくり条例や、高齢者・障害者等の移動の円滑化の促進に関する法律施行令(いわゆる新バリアフリー法施行令)により、その設置規格が決まっています。(詳しくは下記の資料を参照ください)

なぜ、幅が広いの?

前記の法令では、幅を3.5メートル以上取ることにしています。
これは、1人で自動車を運転する車いす使用者が乗用車に乗降する際に、車いすの積み下ろしができる幅として定められたものです。
(乗用車のドアをほぼ全開にしないとスムーズな乗降ができません。)

なぜ、建物の入口近くにあるの?

同じく前記の法令では、「建物の入口近くに設置する」という意味の設置基準が示されております。これは、

  1. 車いすに乗った状態では姿勢が低いため、他のドライバーから見えにくく安全確保を図る必要があるため
  2. 雨天時に傘をさしながら移動することが困難であること等を考慮して移動距離をできるだけ短くしようとするため
    屋根がついているところは、このことへの配慮からです。(下の写真を参照ください)

等の理由があります。

車いす使用者用駐車区画の写真

その駐車区画には、どんな方が停められるの?

このことについて、明確な拠り所となる法令はありません。
しかし、前各項に示した事情から、通常の駐車場の利用に制約がある方が優先的に利用する場所であることがおわかりいただけると考えられますが、これらの事情を御理解されていない健常者の方による利用が散見されることもあり、岩手県では「ひとにやさしい駐車場利用証制度(パーキングパーミット制度)」を平成22年度から実施しています。

車いす駐車区画の整備例

車いす駐車区画の適正利用には、利用者がわかりやすいよう、一定の施設・設備整備に努めることが重要です。

本当に必要としている人たちが、車いすマークのある駐車場を使えるように、思いやりの心をもちましょう。

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このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 地域福祉課 生活福祉担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5481 ファクス番号:019-629-5429
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




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