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お魚による食中毒に注意しましょう

ID番号 N25593 更新日 平成29年2月6日

アニサキスによる食中毒が発生しています

アニサキスの幼虫が寄生した魚介類を食べ、食中毒を起こす事例が発生しています。アニサキスによる食中毒は予防できますので、魚介類を食べる際には以下の予防方法で対策しましょう。

【主な症状】

《胃アニサキス症》 食べて2~8時間後に、激しい腹痛、吐き気、嘔吐が起きる。

《腸アニサキス症》 食べて10時間後以降に、激しい腹痛、腹膜炎症状が起きる。

【予防方法】

  1. 加熱する。(アニサキス幼虫は60℃で数秒、70℃以上では瞬時に死滅します)
  2. 冷凍する。(-20℃で24時間以上冷凍すると死滅します)
  3. 新鮮な魚を選び、速やかに内臓を取り除く。内臓を生で食べない。(アニサキス幼虫は魚の鮮度が落ちると、内臓から筋肉に移動することが知られています)
  4. 目視で確認して、アニサキス幼虫を除去する。

(注意)一般的な料理で使用する程度の量の塩・わさび・酢などでは、アニサキス幼虫は死滅しません。

詳しい情報はこちら

岩手県県民くらしの安全課ホームページでも詳しい情報を掲載しております。写真等を掲載したパンフレットのダウンロードもできますので、ご活用ください。

フグによる食中毒にご注意を!!

一般の方がフグを調理・喫食することは極めて危険であり、最悪の場合、死亡する恐れがあることから、絶対にしないでください。

 また、量販店等において、適切な処理等が行われていないフグが他の魚介類に誤って混入している事例が相次いで起こっております。
 ◆消費者の皆様は、お店で購入した魚介類の中にフグが混入していないか、十分に注意しましょう。
 ◆営業者の皆様は、他の魚介類にフグが混入していないかを、入荷時やパック詰めの際に十分に確認してください。

フグの内臓の取扱いに注意!

  フグの卵巣、肝臓等の有毒部位は的確に除去してください。また、除去した有毒部位は、一部の塩蔵処理の原料となるものを除き、他の食品又は廃棄物に混入しないよう施錠できる専用の容器に保管のうえ、焼却等により、確実に処分してください

(注意)個人的に持ち帰ったり、喫食してはいけません。自宅に持ち帰ったフグの肝臓を喫食したことによる死亡事例が発生しています!

クドアによる食中毒にご注意を!!

クドアによる食中毒については、以下のページをご覧ください。

ヒスタミンによる食中毒にご注意を!!

ヒスタミンによる食中毒については、以下のページをご覧ください。

このページに関するお問い合わせ

沿岸広域振興局保健福祉環境部宮古保健福祉環境センター・宮古保健所  環境衛生課 食品医薬品チーム
〒027-0072 岩手県宮古市五月町1-20
電話番号:0193-64-2218(内線番号:237) ファクス番号:0193-63-5602
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




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