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〈平成29年9月26日〉【復興関連道路】(主)重茂半島線(仮称)熊の平トンネルが貫通しました!

ID番号 N59047 更新日 平成29年9月29日

県が「復興関連道路」として宮古市音部地内ほかで整備を進めている主要地方道重茂半島線熊の平~堀内工区について、平成29年9月26日に、(仮称)熊の平トンネル(L=771m)が貫通しましたので、お知らせします。

~つなごう!復興のために 進もう!復興のその先へ~

(仮称)熊の平トンネル起点側坑口部付近の状況写真
(仮称)熊の平トンネル起点側坑口部付近の状況

 県が「復興関連道路」として整備を進めている主要地方道重茂半島線熊の平~堀内工区(以下、「本工区」という。)で、平成29926日に(仮称)熊の平トンネルの実貫通式を開催したので、お知らせします。

  実貫通式には、岩手県、宮古市、重茂漁協協同組合、工事関係者等約100名が出席しました。前日までに、770m地点までトンネル掘削が完了しており、実貫通式では最後の1mを大型ブレーカで掘削し、平成2811月の安全祈願より約10カ月の歳月をかけて(仮称)熊の平トンネルが無事貫通しましたそれまで暗かったトンネル坑内が、貫通後まばゆい光に覆われた瞬間、参加者一同より歓喜の拍手喝采がわき起こりました。その後、貫通点清めの儀を行い、復興への着実な前進を、万歳三唱で盛大に祝いました。

 

 また、本工区では入札手続中の工事を含め、現時点で6つの工事が進捗しており、本工区の工事がピークを迎えています。宮古土木センターでは、平成30年度の全線供用に向けて全力で事業を推進し、復興の更なる展開につなげていきます。

 

実貫通前の状況(770mまで掘削完了済!)写真
実貫通前の状況(770m地点まで掘削完了済!)

実貫通の瞬間写真
実貫通の瞬間!!!

施工会社による樽御輿入場写真
施工会社による樽御輿入場

関係者による鏡開き写真
関係者による鏡開き

集合写真の写真
集合写真

熊の平~堀内工区の事業概要について

  県では、岩手県東日本大震災津波復興計画に基づき、三陸沿岸地域の復興と安全・安心を確保し、災害に強く信頼性の高い道路ネットワークを構築することを目的として、三陸復興道路整備事業を実施しています。(主)重茂半島線は、三陸復興道路整備事業の「復興関連道路」に位置付け、県が重点的に整備を進めています。

 

 このうち、宮古市音部地内ほかで事業を進めている熊の平~堀内工区は、多重防災型まちづくり連携推進事業(まちづくり連携道路整備事業)として東日本大震災津波で浸水した地区を回避することにより、同規模の津波が発生した場合でも重茂半島の孤立を防ぎ、災害時等における確実な緊急輸送や代替機能等を確保します。

 

【熊の平~堀内工区】

 1) 計画延長:4.40km

 2) 計画幅員:〔5.57.0m〔長大橋梁部〕5.56.5m〔トンネル部〕5.57.0m

 3) 事業期間:平成24年度~平成30年度

 4) 全体事業費:約49億円

 5) 主要構造物:(仮称)熊の平トンネルL=771m

関連リンク

社会資本の復旧・復興ロードマップ(平成29年4月27日公表)

【宮古土木センター】道路整備事業の概要(平成29年5月24日版)

このページに関するお問い合わせ

沿岸広域振興局土木部宮古土木センター  道路整備課 道路整備チーム
〒027-0072 岩手県宮古市五月町1-20
電話番号:0193-64-2221(内線番号:356) ファクス番号:0193-71-1239
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




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