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〈平成29年3月9日〉【復興関連道路】山田町立大沢小学校の復興教育で主要地方道重茂半島線(仮称)大沢トンネル築造工事を現場見学!!

ID番号 N53565 更新日 平成29年3月9日

 県が「復興関連道路」として下閉伊郡山田町大沢地内で整備を進めている主要地方道重茂半島線(仮称)大沢トンネル(L=265m)について、平成29年3月9日に、山田町立大沢小学校の復興教育の一環として現場見学会を開催しましたので、お知らせします。

~つなごう!復興のために 進もう!復興のその先へ~

(仮称)大沢トンネル終点側坑口部(大沢小学校側)
(仮称)大沢トンネル終点側坑口部(大沢小学校側)の状況

 県が「復興関連道路」として整備を進めている主要地方道重茂半島線大沢~浜川目工区(以下、「本工区」という。)で、山田町立大沢小学校の復興教育の一環として、平成29年3月9日に6年生児童を対象とした現場見学会を開催しました。
 
 現場見学会には、今春に卒業を控える大沢小学校6年生の児童10名が参加し、本工区の事業計画や、トンネル工事の施工方法等について学んだ後、トンネルの内部や道路改良工事の状況を間近で見学したほか、末永く地域で親しまれるトンネルとなることを期待して、防水シートにメッセージを記載していただきました。
 
 このメッセージは、トンネル工事が進むとコンクリートに覆われて見えなくなってしまいますが、トンネルが完成した後もずっとトンネルの中に残り続けます。
 
 また、現場見学会の最後には、3月で卒業する6年生児童への卒業記念も兼ねて、工事受注者の森本組・小野新建設JVの外内所長から、児童代表の福士希さんへ本トンネルの「貫通石」がサプライズプレゼントとして手渡されました。「貫通石」には、難関突破や初志貫徹の意味合いが込められていることから、大沢小学校の児童の皆さんの御守りとして、今後の飛躍を見守りつづけます
 
 (仮称)大沢トンネル築造工事については、平成28年7月11日に安全祈願祭を開催し、国道45号側から本体工の掘削工事を進め、約半年の掘削期間を経て、平成29年1月10に(主)重茂半島線のまちづくり連携道路整備事業では初のトンネル貫通に至っております。今後は、トンネル内部をコンクリートで覆う工事や、排水施設の設置工事等について、安全に万全を期し、工事を進めていきます。
 
 また、本工区では入札手続中の工事を含め、現時点で5つの工事(大沢地区法面対策工事、(仮称)大沢トンネル築造工事、大沢~浜川目地区道路改良工事、大沢~浜川目地区道路改良その2工事、浜川目地区道路改良工事)が進捗しており、本工区の工事がピークを迎えています
  
 県では今年を、復興の先を見据えた地域振興に取組んでいく重要な年と位置付けており、本工区についても、平成29年度の全線供用に向けて全力で事業を推進し、復興の更なる展開につなげていきます

 

大沢~浜川目工区の事業計画等を学ぶ児童
大沢~浜川目工区の事業計画等を学ぶ児童の皆さん

トンネル工事の進捗状況や施工方法等を学ぶ児童
トンネル工事の進捗状況や施工方法等を学ぶ児童の皆さん

(仮称)大沢トンネル内部の見学
(仮称)大沢トンネル内部の見学状況

防水シートにメッセージを書く児童
防水シートにメッセージを書く児童の皆さん

メッセージを記載した防水シート前
メッセージを記載した防水シート前で集合写真

大沢小学校児童の集合写真
大沢小学校児童の集合写真(国道45号側坑口前)

施工業者の外内所長より児童代表の福士希さんへ卒業記念(貫通石)
施工業者の外内所長より児童代表の福士希さんへ卒業記念(貫通石)のサプライズプレゼント

大沢地区の工事状況
大沢地区の工事状況(空中写真)

大沢~浜川目地区の工事状況
大沢~浜川目地区の工事状況(空中写真)

浜川目地区の工事状況
浜川目地区の工事状況(空中写真)

大沢~浜川目工区の事業概要について

 県では、岩手県東日本大震災津波復興計画に基づき、三陸沿岸地域の復興と安全・安心を確保し、災害に強く信頼性の高い道路ネットワークを構築することを目的として、三陸復興道路整備事業を実施しています。(主)重茂半島線は、三陸復興道路整備事業の「復興関連道路」に位置付け、県が重点的に整備を進めています。
 
 このうち、下閉伊郡山田町で事業を進めている大沢~浜川目工区は、多重防災型まちづくり連携推進事業(まちづくり連携道路整備事業)として山田町が施行する漁業集落防災機能強化事業、土地区画整理事業等の復興まちづくりと連携し、東日本大震災津波と同等の津波が発生した場合でも浸水しない道路を整備することにより、高台に整備される3箇所の住宅団地(大沢第1住宅団地、大沢第2住宅団地、浜川目住宅団地)をつなぎ、災害時等における確実な緊急輸送や代替機能等を確保します。
 
大沢~浜川目工区
 (1) 計画延長:2.80km
 (2) 計画幅員:〔歩道設置区間〕5.5(9.5)m〔歩道未設置区間〕5.5(7.0)m〔トンネル部〕5.5(7.0)m
 (3) 事業期間:平成24年度~平成29年度
 (4) 全体事業費:約41億円
 (5) 主要構造物:(仮称)大沢トンネルL=265m

関連リンク

社会資本の復旧・復興ロードマップ

【宮古土木センター】道路整備事業の概要(平成29年1月11日版)

<平成28年7月11日>【復興関連道路】主要地方道重茂半島線(仮称)大沢トンネル築造工事の安全祈願祭を開催しました!!

県土づくりNEWS

山田町観光協会 公式ブログ 「山田とことこ日記」

このページに関するお問い合わせ

沿岸広域振興局土木部宮古土木センター  道路整備課 道路整備チーム
〒027-0072 岩手県宮古市五月町1-20
電話番号:0193-64-2221(内線番号:356) ファクス番号:0193-71-1239
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