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<平成28年3月9日>【復興支援道路】一般国道340号立丸峠工区のトンネル銘板お披露目式を開催しました!!~立丸峠工区のトンネル名称が決定し宮古市立川井小学校児童が書いたトンネル銘板が完成~

ID番号 N43530 更新日 平成28年3月9日

 県が「復興支援道路」として整備を進めている一般国道340号立丸峠工区について、トンネル名称が決定し、宮古市立川井小学校児童が書いたトンネル銘板が完成したことから、お披露目式を開催しましたので、お知らせします。

~ 地域で末永く親しまれるトンネルへ ~

(仮称)小峠トンネル起点側(遠野側)坑口部の状況


 県が「復興支援道路」として遠野市土淵町栃内~宮古市小国間で整備を進めている一般国道340号立丸峠工区については、現在、2箇所のトンネル工事等を進めています

 県では、立丸峠工区のシンボルでもある2箇所のトンネルについて、遠野市及び宮古市の意見等を踏まえ、起点側(遠野側)の(仮称)大峠トンネル(L=1,839m)を立丸第一トンネル(たつまるだいいちトンネル)終点側(宮古側)の(仮称)小峠トンネル(L=920m)を立丸第二トンネル(たつまるだいにトンネル)に決定しました。これは、立丸峠には「大峠」、「小峠」の2つの峠があり、それぞれの峠を貫く両方のトンネルに「立丸」の名称を入れたい、という地元の意見等を踏まえて決定したものです。

 宮古側の立丸第二トンネルは、トンネル本体工事が概ね完了し、銘板を取付ける段階まで工事が進みました。立丸第二トンネルの銘板は、地域の将来を担う宮古市立川井小学校児童の皆さんに文字を書いていただき、この度、銘板が完成したことから、川井小学校体育館でお披露目式を開催しました。

 お披露目式には、県、遠野市、宮古市、川井小学校児童、地域住民等約100人が参加し、県から立丸峠工区のトンネル名称を発表した後、銘板の文字を書いた川井小学校6年生の菊地真央さん、佐藤美月さん、若泉統子さん、畑山響さん、大久保未来さんの児童5人と関係者で除幕を行い、完成した立丸第二トンネルの銘板が姿を現しました

 除幕後、川井小学校児童を代表して、菊地真央さん、若泉統子さんから感想を発表していただきました。

 菊地さんからは、「最初の着工式から最後の貫通式までトンネル工事に関わらせていただきました。貫通式の時は、私はとても嬉しかったです。自分も一緒に作っているような気になったからです。このトンネルのおかげで宮古はもっと発展できると思いました。私は、このトンネルの文字を書けたことを光栄に思います。復興や発展にこのトンネルが役立つことが楽しみです。」と発表していただきました。

 若泉さんからは、「これから何十年後の復興した岩手に、トンネルの銘板に書かれた私達の文字が変わらず残るのは誇りに思えることだし、とても嬉しいです。そして、みんなが勇気と笑顔を忘れないで、素敵な岩手県になれることを信じていきたいです。」と発表していただきました。

 また、川井小学校では、学校・家庭・地域が連携して「自ら考える」をキーワードに、災害時に子ども達が主体的に判断し、自ら行動できるような防災教育(復興教育)に取組んでおり、本日の銘板お披露目式に併せて、児童が作成した「かわい・ふるさとあんしんマップ」の発表を行っていただきました。

 「かわい・ふるさとあんしんマップ」は、川井小学校児童が地域の自然や伝統文化、産業等の川井の良さと、自然災害等地域の危険箇所を学びながら、安全で安心して暮らせる地域づくりに参画することを目的として作成した地図であり、児童からの発表では、川井や小国等川井各地区の特徴が紹介され、立丸峠工区についても完成に向けて地域の期待を集めている拠点、と紹介していただきました。

 お披露目式終了後には、立丸第二トンネルが末永く地域で親しまれるトンネルになることを期待して、完成した銘板の裏側に川井小学校児童や地域住民の皆さんにメッセージを記載していただきました。このメッセージは、立丸第二トンネルとともに、地域の中で末永く残り続けます

 県では、今年を「本格復興完遂年」と位置づけ、本格復興をやり遂げ、次につながるよう強力に復興を推し進めることとしており、立丸峠工区についても、立丸第二トンネルを含む宮古側の小峠工区1.7kmについて、平成28年度の供用開始を目指して工事を進めていきます。また、遠野側の立丸第一トンネルについても、引続きトンネル掘削工事を推進し、立丸峠工区の早期全線供用に向けて、全力で事業を推進して行きます。

宮古土木センター菅原副所長挨拶の状況
宮古土木センター菅原副所長挨拶


立丸峠工区の事業概要の説明状況
立丸峠工区の事業概要の説明


立丸峠工区のトンネル名称の発表状況
立丸峠工区のトンネル名称の発表


完成した立丸第二トンネルの銘板除幕状況
完成した立丸第二トンネルの銘板除幕


起点側(遠野側)のトンネル銘板状況
起点側(遠野側)のトンネル銘板


終点側(宮古側)のトンネル銘板状況
終点側(宮古側)のトンネル銘板


川井小学校児童の感想発表状況
川井小学校児童の感想発表


川井小学校児童の「かわい・ふるさとあんしんマップ」の発表状況
川井小学校児童の「かわい・ふるさとあんしんマップ」の発表


立丸第二トンネルの銘板の裏面にメッセージを記載している状況
立丸第二トンネルの銘板の裏面にメッセージを記載


完成した立丸第二トンネルの銘板の前で集合写真状況
完成した立丸第二トンネルの銘板の前で集合写真


立丸峠工区の事業概要

 県では、東日本大震災津波復興計画に基づき、三陸沿岸地域の復興と安全・安心を確保し、災害に強く信頼性の高い道路ネットワークを構築することを目的として、三陸復興道路整備事業を実施しています。

 一般国道340号立丸峠工区は、三陸復興道路整備事業の「復興支援道路」に位置付け、県が重点的に整備を進めています。

(1)計画延長:5.21km(大峠工区3.26km、新田工区0.25km、小峠工区1.70km)

(2)計画幅員:一般部6.0(9.0)m、トンネル部6.0(7.5)m

(3)事業期間:平成24年度~平成30年度

(4)全体事業費:約85億円

(5)主要構造物:立丸第一トンネル1,839m、立丸第二トンネル920m

(6)整備効果:遠野市~宮古市間で約4kmの距離短縮・約6分の時間短縮、トンネル整備による冬期間の交通環境改善等

添付ファイル

【復興支援道路】一般国道340号立丸峠工区の事業計画について

関連リンク

社会資本の復旧・復興ロードマップ(平成28年1月25日公表)

【宮古土木センター】道路整備事業の概要(平成27年12月15日版)

美しい県土づくりニュース

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このページに関するお問い合わせ

沿岸広域振興局土木部宮古土木センター  道路整備課 道路整備チーム
〒027-0072 岩手県宮古市五月町1-20
電話番号:0193-64-2221(内線番号:356) ファクス番号:0193-71-1239
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