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「復興関連道路」主要地方道重茂半島線の安全祈願祭・着工式を開催しました!!

ID番号 N41849 更新日 平成28年1月7日

 県が「復興関連道路」として山田町1工区と宮古市6工区の全7工区で道路整備を進めている主要地方道重茂半島線について、トンネル等の工事に本格着工することに伴い、平成28年1月7日(木)に路線全体の安全祈願祭・着工式を開催しましたので、お知らせします。

~つなごう!復興のために 進もう!復興のその先へ~

安全祈願祭・着工式会場の写真
安全祈願祭・着工式会場


 県が「復興関連道路」として整備を進めている主要地方道重茂半島線について、トンネル等の工事に本格着工することに伴い、平成28年1月7日(木)に路線全体の安全祈願祭・着工式を開催しました。
 
 当日は、工事受注者主催の安全祈願祭の後、着工式を開催し、県、宮古市、山田町、重茂漁協をはじめとする地元関係者、工事関係者等150名が出席しました。また、着工式には、重茂半島の将来を担う地元の宮古市立重茂小学校の児童(4年生~6年生)の皆さんにも参加していただきました。
 
 着工式では、達増知事から「県では、復興計画において、重茂半島線を「復興関連道路」に位置づけ、山田町1工区、宮古市6工区の全7工区において、東日本大震災津波と同規模の津波が発生した場合でも浸水しない、災害に強い道路として整備を進めている。今年を「本格復興完遂年」と位置づけ、本格復興をやり遂げるよう重茂半島線の早期完成に向けて一層取り組む」との力強い式辞があり、その後、山本宮古市長、佐藤山田町長、地元を代表してJFおもえ重茂漁業協同組合の伊藤組合長から来賓祝辞をいただきました。
 
 また、着工式に参加した重茂小学校児童からは、「「復興関連道路」重茂半島線整備への想い」の発表があり、児童全員での呼びかけの後、6年生の伊藤美咲さんから「重茂も5年前の東日本大震災では大きな被害を受けました。道路が通れないために、何日も食料や燃料の供給が途絶え、重茂のみんながとても苦しい生活を送りました。この重茂半島線を造ることを決めてくださった岩手県や宮古市の関係者の皆さん、本当にありがとうございました。一日も早く道路が完成することを願っています。」との作文の朗読があり、最後に重茂の復興を願って児童全員で「輝く海の重茂に」の合唱が行われ、会場は感動につつまれました。
 
 着工式の最後には、東日本大震災津波からの復興のために宮古土木センターに派遣され、重茂半島線の道路整備を担当している7名の応援職員(長野県4名、埼玉県2名、神奈川県1名)と、重茂小学校児童による工事着工号令のもと、関係者による盛大な鏡開きを行い、重茂半島線の本格着工を祝いました。
 
 県では、今年を「本格復興完遂年」と位置付け、本格復興をやり遂げ、次につながるよう強力に復興を推し進めることとしており、重茂半島線の道路整備についても、早期完成に向けて全力で事業を推進していきます。
 
 「復興関連道路」主要地方道重茂半島線の事業計画の詳細は、別添資料を御覧ください。

安全祈願祭(達増知事の玉串奉奠)の写真
安全祈願祭(達増知事の玉串奉奠)


達増知事式辞の写真
達増知事式辞


山本宮古市長来賓祝辞の写真
山本宮古市長来賓祝辞


佐藤山田町長来賓祝辞の写真
佐藤山田町長来賓祝辞


JFおもえ重茂漁業協同組合伊藤組合長来賓祝辞の写真
JFおもえ重茂漁業協同組合伊藤組合長来賓祝辞


白旗宮古土木センター所長事業説明の写真
白旗宮古土木センター所長事業説明


関係者による鍬入れの写真
関係者による鍬入れ


重茂小学校児童からの発表の写真
重茂小学校児童からの発表(「復興関連道路」重茂半島線整備への想い)


着工号令・鏡開き・くす玉開被の写真
着工号令・鏡開き・くす玉開被


重茂半島線の着工を祝う重茂小学校児童の写真
重茂半島線の着工を祝う重茂小学校児童


「復興関連道路」主要地方道重茂半島線の道路整備の概要

 主要地方道重茂半島線は、山田町大沢地内から宮古市津軽石地内に至る重茂半島を周回する唯一の道路であり、水産業を初めとした産業活動の物流ルート、また地域住民の生活道路として重要な役割を果たしています。
 
 平成23年3月11日に発生した東日本大震災津波では、半島東部に位置する姉吉地区で国内観測史上最も高い40.5mの津波遡上高が観測されるなど、浸水等により同路線が各地で寸断され、住民の方々が長期間孤立するなど甚大な被害が発生しました。
 
 このため、県では、岩手県東日本大震災津波復興計画三陸復興道路整備事業において、重茂半島線を「復興関連道路」に位置付け山田町1工区と宮古市6工区の全7工区で、東日本大震災津波と同規模の津波が発生した場合でも浸水しない道路の整備を進めています。
 
・整備地区
山田町:大沢~浜川目(おおさわ~はまかわめ)
宮古市:川代(かわしろ)、石浜(いしはま)、千鶏(ちけい)、里(さと)、熊の平~堀内(くまのだいら~ほりない)、堀内~津軽石(ほりない~つがるいし)
・計画総延長:15.2km
・計画幅員:一般部5.5(7.0)m〔歩道設置区間は5.5(9.5)m〕、トンネル部5.5(7.0)m
・事業期間:平成24年度~平成30年度
・全体事業費:約200億円
・主要構造物:(仮称)熊の平トンネル771m、(仮称)大沢トンネル265m、(仮称)津軽石橋169.7m、
(仮称)熊の平1号橋154.0m、(仮称)里大橋139.0m

添付ファイル

関連リンク

社会資本の復旧・復興ロードマップ

【宮古土木センター】道路整備事業の概要(平成27年12月15日版)

美しい県土づくりニュース

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このページに関するお問い合わせ

沿岸広域振興局土木部宮古土木センター  道路整備課 道路整備チーム
〒027-0072 岩手県宮古市五月町1-20
電話番号:0193-64-2221(内線番号:356) ファクス番号:0193-71-1239
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