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【復興関連道路】(主)重茂半島線の希少両生類の代替生息地を岩手大学と共同でつくりました!

ID番号 N29925 更新日 平成27年4月27日

県が「復興関連道路」として整備を進めている(主)重茂半島線について、平成26年10月17日に道路事業予定区域内に生息する希少両生類の代替生息地の造成を岩手大学と共同で行いましたので、お知らせします。

希少両生類代替生息地の造成

代替生息地造成前写真
代替生息地造成前(水のきれいな小さな沢です)


代替生息地造成状況写真
代替生息地造成状況(岩手大学の学生さんにも参加頂きました)


作業完了写真
作業完了!(深さ20cm程の止水域を3段つくりました。作業直後なのでまだ水は濁っています・・・。)


集合写真状況
集合写真


1 希少両性類に係る代替生息地の造成の概要
 県が「復興関連道路」として整備を進めている(主)重茂半島線について、平成26年10月17日に道路事業予定区域内に生息する希少両生類の代替生息地を岩手大学と共同で造成しました。
 
 重茂半島線の各工区では、現地の環境調査を行い、道路事業が環境に及ぼす影響を予測・評価しています。道路事業予定区域内において希少両生類の産卵・生息が確認されたことから、土地所有者の方から了解を得た道路事業予定区域外に希少両生類の産卵・生息に適した代替生息地を造成しました。具体的には、小さな沢に石や丸太をおいて、小規模な堰を複数段設置しています。
 
 今後は、今回造成した代替生息地において希少両性類の産卵・生息状況を確認するため、モニタリング調査を実施していく予定です。
 
2 作業に参加された岩手大学学生の感想
 当日作業に参加された学生の皆様から今回の取組みに関する感想を頂いています。一部ですが以下に掲載しています。
 
「希少両生類の産卵場所を整えると聞いたときは本当に来るのだろ うかと不安だった。しかし実際に完成した場所を見るといかにもそれらしくなっ ていて、是非とも来春産卵に来て欲しい。」
 
「このような作業は今回初めて行ったが、非常に貴重な経験だった。来年希少両生類が利用してくれる事が大事だが、こういう作業を行うこと自体 にも大きな意味があったと思う。」
 
3 事業概要
  県では、東日本大震災津波復興計画に基づき、三陸沿岸地域の復興と安全・安心を確保するため、災害時等における確実な緊急輸送や代替機能を確保するとともに、水産業等の復興を支援する災害に強く信頼性の高い道路ネットワークを構築することを目的として、三陸復興道路整備事業を実施しています。
 主要地方道重茂半島線においては、三陸復興道路整備事業の「復興関連道路」に位置付け、東日本大震災津波と同規模の津波が発生した場合でも、重茂半島の各集落の孤立を防ぐことを目的に、7工区を県が重点的に整備を進めています。

関連リンク

社会資本の復旧・復興ロードマップ

このページに関するお問い合わせ

沿岸広域振興局土木部宮古土木センター  道路整備課 道路整備チーム
〒027-0072 岩手県宮古市五月町1-20
電話番号:0193-64-2221(内線番号:356) ファクス番号:0193-71-1239
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




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