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釜石港の概要

ID番号 N60769 更新日 平成29年12月19日

釜石港の概要は、こちら。

釜石港の概要

 釜石港は「鉄の港」として、製鐵原料と製品の海上輸送が日本の中だけでなく外国との間でも活発に行われてきました。

 昭和25年に、国鉄釜石線(今のJR釜石線)が全線開通し、昭和34年には、仙人有料道路(今の国道283号)が全線開通して、内陸との交流が活発になったこと、また、製鐵原料・製品の海上輸送が増大したことから、物資の交流が盛んに行われるようになりました。

 船で運んでくる貨物量の増加に対応するため、平成3年から建設を進めていたマイナス11メートル岸壁1バース、マイナス7.5メートル岸壁1バース、ふ頭用地3.3ヘクタールが、およそ140億円をかけ平成19年3月に完成しました。今回の拡張により、マイナス11メートル岸壁1バース、マイナス7.5メートル岸壁2バースとなり、施設能力が大幅にアップし、保船能力も載貨重量18,000トン級まで可能となりました。

 平成23年3月11日に東日本大震災津波が発生し、釜石港も大きな被害を受けましたが、港湾施設については、平成28年度までに概ね完成しました。

 そして、平成28年に東日本大震災津波の復興支援として、大阪府から岩手県にガントリークレーンを無償譲渡していただき、平成29年8月に大阪府堺泉北港から釜石港に移設し、同年9月に供用を開始しました。これにより、荷役の作業効率が大幅にアップしました。

上空写真

このページに関するお問い合わせ

沿岸広域振興局土木部 河川港湾課 港湾チーム
〒026-0043 岩手県釜石市新町6-50
電話番号:0193-27-5572(内線番号:352) ファクス番号:0193-21-1106
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




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