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農地の復旧・整備の状況

ID番号 N31053 更新日 平成29年10月5日

 東日本大震災津波により被災した農地・農業用施設の復旧・整備に取り組んでいます。
 
 原形復旧は、被災前の区画形状のまま復旧するものであり、津波により運ばれたガレキや土砂を撤去し流された耕土を客土します。

 また、将来の営農を見据え、単なる原形復旧ではなく、農地の大区画化や排水対策などを行うほ場整備を導入し、復旧・整備を進めています。
 
 それぞれの現在の工事の様子について御紹介いたします。

農地復旧の進捗状況

 大船渡及び釜石地区の被災農地のうち401haを対象とし復旧・整備を進めています。
 平成29年5月末までに343haの農地の復旧・整備を終えました。
 未復旧の被災農地58haについては、市町の土地利用計画などとの調整が整ったものから農家の意向を確認し、順次復旧・整備を進めることとしています。

原形復旧農地の工事の様子

  農地の原形復旧については、現在、陸前高田市を中心に復旧工事を進めています。
 平成29年度は、陸前高田工区(約4ha)などの復旧工事を実施しています。

中瀬
画像左:被災後の中瀬地区(陸前高田市 平成23年4月) 画像右:復旧工事後の中瀬地区(平成28年4月)

復興基盤整総合備事業の各地区の様子

 小友工区(陸前高田市)をはじめとし、2地区6工区195ha(うち被災面積175ha)で農地の大区画化や排水対策などを行うほ場整備に取り組んでいます。

 平成29年春までに、小友工区など2地区5工区167ha(うち被災面積147ha)で営農が再開されました。

  小友工区では、ほ場整備を契機に農事組合法人が設立され、収益の向上に向け、大豆やにんにく、たまねぎなどの園芸作物の導入に取り組んでいます。

 平成29年度は、新たに高田沖工区(陸前高田市)でほ場整備に着手します。

小友工区
小友工区(陸前高田市)の作付状況(画像左:平成28年9月  画像右:平成29年6月)

中山間地域総合整備事業広田地区の様子

 広田地区(陸前高田市)では、平成29年春、被災面積が一番大きかった羽根穴工区のほ場整備を完了し、全ての工区で営農が再開されました。 

 今後は羽根穴工区の暗渠排水などの工事を進めていきます。

広田地区
広田地区(羽根穴工区)作付状況(画像左:平成29年5月  画像右:平成29年7月)

このページに関するお問い合わせ

沿岸広域振興局農林部大船渡農林振興センター 農村整備室農村整備課
〒022-8502 岩手県大船渡市猪川町字前田6-1
電話番号:0192-27-9914(内線番号:361) ファクス番号:0192-27-8543
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




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