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矢巾町 桜屋コミュニティ会

ID番号 N9381 更新日 平成26年1月17日

農作業を主体とした「ゆいの精神」が自然発生的に継承、組織化され、季節ごとに各種の行事を実施、世代間交流を深めている。

築こう『ゆいの精神』で豊かな社会を 住んで楽しい 我が里 桜屋

活動のきっかけ
桜屋地区では明治時代から連綿として引き継がれてきた農作業を向こう三軒両隣によって助け合う『ゆいの精神』が、自然発生的に桜屋コミュニティ会に継承された。
特に桜屋は農業中心の集落であるが、産業構造の転換により生活環境が変化し大半が兼業農家を占めるに至り、
働き手の確保や農業機械の共同購入等、必然的にその活動は、桜屋コミュニティ会活動に地域丸ごと反映されていくこととなった。

活動の内容
 

活動は、新年交賀会、世代間交流みずき団子作り、成人者壮行会、教養講座、歳祝い会、観桜会、地区民総出による大白沢川及び地区内道路の清掃保全作業を行っている。

8月に入って運動会、交通安全、防火訓練そして夏祭り、11月には収穫感謝祭を盛大に行っている。

大白沢川河畔に桜屋コミュニティガーデンを労力奉仕により自前で整備をした。更には平成19年度から始まった国の施策である農地・水・環境保全事業に取り組み農地畦に花壇を整備し老若男女を問わず積極的な活動を展開している。

活動の成果・影響
幼児から高齢者まで世代を問わず活動に参加することで、世代間の交流が深まりその絆は一筋縄のものではない。
こうした行事は昭和26年から56年間も続いている。特にも世代間交流みずき団子作りは地区民全員が楽しみにしているものである。
桜屋地区は全世帯56戸と少なく自分が各種行事に参加することは至極当然のことと捕らえており、各世帯2人以上参加するなどその連帯感は見事なものとなっている。
こうして築かれた精神は平成18年度岩手集落ビジョン大賞最優秀賞に輝いたことや、平成18年度から始まった国の品目横断的経営安定化対策に岩手県申請第1号となったことに繋がり、その成果を着実に上げている。

今後の展開
継続は力なりを戒めに今後の活動計画を見直し住民本来の行事のあり方に鋭意努力し、行事が惰性に流されることがないように地域コンセンサスを良くとり住民意識の高揚に取り組んでいきたいと考えている。
更には、早期に集落営農を法人化し地域農業の安定経営に繋げていきたい。
又、少子高齢化に対応すべく地域全体で子育て支援に取り組み、安心して子供を生み育てる住みよい環境創りに知恵を絞っていきたい。

問い合わせ先

〒028-3625 紫波郡矢巾町大字北伝法寺第15地割73番地9
電話:019-697-3822

平成18年度岩手集落ビジョン大賞優秀賞の賞状と共に記念撮影した写真

関連リンク

このページに関するお問い合わせ

政策地域部 地域振興室 県北沿岸・定住交流担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5194 ファクス番号:019-629-5219
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




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