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一関市 京津畑自治会

ID番号 N9340 更新日 平成26年1月17日

旧京津畑小学校をグリーンツーリズム施設として改修し、集落活性化の拠点とした活動を実施している。環境美化保全活動、京津畑神楽の伝承活動等のほか、郷土食の伝承活動にも力を入れており、平成23年に農事組合法人「京津畑やまあい工房」を組織した。

みどりと人の和で 生き生き住みよいむらづくり

活動のきっかけ
平成2年、地域の生活道路である県道(主要地方道江刺室根線)改良整備について、集落全戸を挙げて町県に対する陳情、請願活動がまとまりの契機となった。
翌、平成3年9月、旧大東町ふるさと創生資金100万円の補助金の使い道について、全戸で協議する場及び、集落全体の生活向上と地域活性化の推進母体となる組織として「京津畑自治会」を結成することとなった。
平成12年度には「京津畑ふるさとづくり実践計画」を策定し、以後、各種の活動はこの計画にそって積極的に展開してきた。

活動の内容
かつて「陸の孤島」といわれた厳しい山村環境にあって、自治会が核となり、少子高齢化を逆手にとった各事業に前向きに取り組み、山あいで暮すことの魅力を追求しながら、集落の元気を呼びおこす活動を展開してきている。

  1. 集落ぐるみで延長9キロメートルの県道一斉清掃活動(平成5年から)
  2. 環境美化保全活動(ゴミ捨て防止看板コンクール、河川・公葬地の一斉清掃、ゴミステーション建設、菜の花栽培、不法投棄防止パトロールなど)
  3. 「京津畑まつり食の文化祭」による郷土食の伝承活動と交流人口の拡大
  4. 郷土食研究会「やまあい工房」の創設と活動の支援
  5. 古里の魅力再発見活動(記録誌三部作「あの頃あの時代」「やまあいの絆」「やまあいの小正月」の発行、文化財標柱設置活動、元朝参りと小正月行事復活など)
  6. 高齢者世帯の除雪支援活動(京津畑スノーバスターズ)
  7. 生活見直し運動の推進(生活合理化運動)
  8. 京津畑神楽の伝承活動
  9. その他、児童と高齢者の世代間交流

活動の成果・影響

  1. むらぐるみで行う一連の環境保全活動により、県道の改良及び、住民自らの自然環境保護に関する意識の向上が図られている。
  2. 子どもからお年寄りまで総参加の「食の文化祭」に取り組み、昔の食を宝として、郷土食の豊かさ素晴らしさに気づくとともに、県内外からイベントの来客が増加し「生きた食育」と「交流人口の拡大」につながっている。
  3. 食の文化祭が契機となり、「郷土食研究会やまあい工房」が発足。農産加工、お総菜、弁当の配食、夏冬のゆうパック便など人気を博し着実に業績を伸ばし、女性達の生きがいづくりと雇用の場となっている。
  4. 自治会結成後、かつて地域にあった共助のこころ「結いっこ」の精神がよみがえった。
  5. 自治会の各種活動がマスコミや地域内外から評価され、自らの住む集落の良さを再認識するとともに、この土地で暮すことの誇りを感じる意識へと変化した。
  6. 環境保全、食の文化祭、足元の魅力発掘活動などの先駆的な取り組みは、県内外の中山間地域に住む人々に対して少なからず影響を及ぼしたと考える。(多くの視察団体を受け入れてみての感想)

今後の展開

  1. 廃校となった旧京津畑小学校を、地域の活力源となるステーションとして利用していきたい。(よみがえる校舎)
  2. 限界集落を見すえて「第2次集落活性化計画」を策定し、活性化にむける。

お問い合わせ先
〒029-0601 一関市大東町中川字大中斉11
電話:0191-74-3061
 

新年交賀会の集合写真

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このページに関するお問い合わせ

政策地域部 地域振興室 県北沿岸・定住交流担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5194 ファクス番号:019-629-5219
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