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西和賀町 夢追い人かじか組合

ID番号 N9333 更新日 平成26年1月17日

清流の象徴的な魚であるカジカ、水生生物の生育調査や研究を通じた自然環境保全などに関する活動を地域、行政との連携のもとに実施している。

夢のある者には希望がある!進歩のある者には夢がある!

活動のきっかけ
夏に帰省した友人から「川にカジカがみえないぞ」の言葉にショックを受けたことがきっかけとなり、ふるさとの山や川に対して限りない愛着を持つ地元住民が集まり、なんとかして和賀川にカジカを取り戻すことはできないものか、子どもたちが清流でカジカ取りを楽しむ光景を夢みて平成元年に組合を設立し、カジカを養殖して和賀川に放流するための活動をスタートした。

活動の内容
平成7年に新たな巡回式の養殖場を自分達の力で造りあげた。平成9年にはカジカと並行して進めてきた活動資金確保のためのイワナの養殖場も実を結び、甘露煮加工、出荷が可能となり、平成10年には甘露煮加工施設の建設、現在に至っている。

活動の成果・影響
一般住民からもかつての‘清流’和賀川の復活を待望する声も高まり、村の施策であった下水道整備事業とあいまって、強力な河川環境保護が推進されることになった。またカジカの孵化・放流事業の資金を得ることを目的に始めたイワナの養殖事業により生産されたイワナは、地元の宿泊施設へ提供されるとともに、甘露煮加工品は「道の駅」で販売されるなど、産業振興や特産品開発など地域経済の活性化に大きく貢献している。

今後の課題
ここ数年は湧き水でのカジカ養殖は難しいことがわかり、孵化実験は休止状態である。親カジカが卵を持つためには、今後冬場の水温を5度以下になるように水の問題を解決して、カジカ養殖を成功させ、カジカを和賀川の清流のシンボルとしたいとの夢を追い求めて日々、取組んでいく。
 

集合写真

このページに関するお問い合わせ

政策地域部 地域振興室 県北沿岸・定住交流担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5194 ファクス番号:019-629-5219
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