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遠野市 氷口御祝(すがぐちごいわい)保存会

ID番号 N9330 更新日 平成26年1月17日

一列に並んだ男衆と女衆の「まがき節」の異なる旋律歌詞を同時に合唱する地域独特の芸能である。地元での祝い事の他、出演依頼が多くなっていることから、後継者育成に努めている。

岩手の秘謡

活動のきっかけ
一列に並んだ男衆の謡曲と女衆の「まがき節」の異なる旋律と歌詞を同時に合唱する地域独特の芸能。始まりは、江戸時代末期といわれ、地域の新築祝い、年祝い、結婚式等に歌われる。
平成の初めに、シンセサイザー奏者で「姫神」の故星吉昭氏が御祝の特異性に注目・平成3年に国立劇場で公演したことがきっかけとなり、保存会が結成・活動が始まった。

活動の内容
月1から2回の練習で、最近ではイベント中心に出演し活動をしている。主な活動としては、「岩手の民謡を訪ねて」、「第20回久慈市郷土芸能祭り」「新遠野市誕生記念式典」「岩手医大謝恩パーティ」など、市内はもちろん県内からの出演依頼があり活動している。
また、「御祝」を収録したテープと記念誌を発行して販売するなどの活動を展開している。

活動の成果・影響
平成17年7月に「第21回東京の夏音楽祭2005」に特別公演として出演以来、「岩手日報文化賞」受賞、「遠野市無形民俗文化財」指定された。氷口地区だけではなく、小友町全体の活性化につながった。
また、平成11年からは地元の中学生に月4回の指導を行い、後継者育成にも力を注いでいる。それを収録したラジオ放送「秘謡(氷口御祝)唄い継ぐ中学生たち」が、第33回放送文化基金賞の本賞に輝くなど、地域活性化にもつながっている。

今後の展開
氷口御祝は、民俗の里らしい風習で、ほかに例のない特有の民俗文化財として高く評価されている。そのため、長く保存継承される必要性から、地区民はもちろん、地元の中学生に継承しながら活動していく。
また、地区の絆と遺産としての位置づけから、今後も14世帯(人口60人)が協力して保存、継承していく。

お問い合わせ先
〒028-4301 遠野市小友町16-105-1 遠野市小友地区センター
電話・ファクス:0198-68-2001

公演の写真

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このページに関するお問い合わせ

政策地域部 地域振興室 県北沿岸・定住交流担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5194 ファクス番号:019-629-5219
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




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