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久慈市 バッタリー村

ID番号 N9388 更新日 平成26年1月17日

昭和60年に「バッタリー村」として開村、炭焼き、山林散策、郷土食など、山村ならではの伝統技術を「体験プログラム」に変え、世代を問わず多くの団体を受け入れ、交流を図っている。

与えられた自然を生かす

活動のきっかけ
山形村は、昭和56年に首都圏の消費者団体「大地を守る会」へ短角牛の出荷を開始。昭和58年には「顔の見える関係」を希望し、会員らが山形村を訪問することとなった。
受け入れ地となった同村荷軽部(ニカルベ)の木藤古集落(キトウゴシュウラク)では、住民が協力し、手作り豆腐や「ほどもち」でもてなした。
心温まるもてなしは大きな感動を与え、地域住民もまた足元にある宝の山に気付かされた。
この交流が地域文化を見直すきっかけとなり、「与えられた自然を生かし、この地に住むことの誇りをもち、一人一芸何かを作り、都会のあとを追い求めず、独自の生活文化を伝統の中から創造し、集落の協働と和の精神で生活を高めよう」というバッタリー憲章を掲げ、昭和60年バッタリー村を開村した。

活動の内容
豆腐引き、炭焼き、モノ作り(木皮細工、草木染め等)山林散策、郷土食作りなどなど 。山村ならではの伝統技術を「体験プログラム」に変え、子どもからお年寄りまで多くの団体などを受け入れている。
地元はもとより、県外からの来客が多いのも特徴。
岩手大学や東京農業大学などとの連携も図っており、ゼミ合宿等も定期的に行っている。

主な活動

  • バッタリー村全国縄ない選手権大会
  • バッタリー村ミズバショウ観察会
  • 冬の冒険キャンプ受け入れ(花巻市内子どもサークル主催)
  • 教育旅行受け入れ(久慈市主催)
  • ベゴツアー受け入れ(大地を守る会等主催)
  • その他市内小中学校等体験受け入れ(随時)
  • 作品直売所の開設

活動の成果・影響
その活動、思想に傾倒するリピーターは多い。こうした人たちは、バッタリー村を発端に、旧山形村内、そして久慈市内へと交流の輪を広げ、意見交換などを通し、地域内に大きな刺激を与えている。
中には料理研究家などもおり、短角牛の調理法などを提案。自費出版したレシピ集も話題を呼んだ。
久慈市が取り組む教育旅行もバッタリー村の活動が原型とされるほか、久慈市山形町内で取り組んでいる農家民泊も、バッタリー村が行ってきたグリーンツーリズムの精神が模範となっている。
また、バッタリー村は高齢化が課題の一つであるが、多くの人が訪れることで、集落ににぎわいを創出していることも成果である。

今後の展開
基本理念のもと、これまでの活動をより充実させていくことが基本となる。
20周年を記念して開催した「全国縄ない選手権」は好評で、平成19年には3回目を迎え看板事業として定着してきた。
最近ではリピーターの中から「半定住」しようという動きも出始めている。
平成18年から神奈川県の男性(20代前半)が居住しているほか、二戸市の男性がバッタリー村内に住居を建てようという計画もある。こうした半定住を受け入れていくことも活動の一貫となってきている。

問い合わせ先

〒028-8603 久慈市山形町荷軽部9-31
電話・ファクス:0194-72-2959

 

冬の冒険キャンプで馬ゾリに乗って楽しむ子供たちの写真
冬の冒険キャンプ受け入れ(花巻市内子どもサークル主催)

教育旅行で餅つきを楽しむ子供たちの写真
教育旅行受け入れ(久慈市主催)

関連リンク

このページに関するお問い合わせ

政策地域部 地域振興室 県北沿岸・定住交流担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5194 ファクス番号:019-629-5219
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




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