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岩手県の火山活動に関する検討会

ID番号 N29400 更新日 平成30年5月24日

 岩手県では、県内の常時観測火山(岩手山、秋田駒ヶ岳、栗駒山)の火山活動状況を適切に把握するとともに、火山の活動状況に関し有識者から助言を得るため、「岩手県の火山活動に関する検討会」を設置しています。

 検討会は、年2回(6月と12月)定期的に開催し、必要があれば臨時として随時、開催しています。
 

 最新の検討会がとりまとめた見解は次のとおりです。(平成30年6月20日開催)

1 岩手山
 ○ 火山性地震は月10回程度と少なく、地殻変動も見られない。
 ○ 黒倉山の噴気は1999年噴気活発化以前の弱い状態で推移、大地獄谷の噴気温度も95~96℃に落ち着いており、火山活動は平穏に推移している。

2 秋田駒ヶ岳
 ○ 今年2月から3月にかけて低周波地震が頻発、4月には火山性微動が発生し活動の高まりが懸念されたが、5月以降は観測されていない。しかし、火山性地震は増減を繰り返して発生しており、拡大した女岳の噴気地帯の広がりも縮小傾向にはない。
 ○ 地殻変動が認められるとの委員の指摘もあり、気象庁は「噴火警戒レベル1」を維持しているが、活動の推移を注視し、登山者への注意喚起や安全対策などを進める必要がある。

3 栗駒山
 ○ 火山性地震は少なく、火山活動は平穏に推移している。
 ○ 昭和湖付近では、火山性ガスの濃度が一時的に高くなることがあるため、登山者への注意喚起が必要である。
 

このページに関するお問い合わせ

総務部 総合防災室 防災危機管理担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5155 ファクス番号:019-629-5174
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




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