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毒キノコによる食中毒にご注意下さい

ID番号 N50517 更新日 平成28年10月19日

概要

9月、10月は例年毒キノコによる食中毒が多発します。

全国で100名から200名の人が毒キノコによる食中毒にかかり、毎年のように死者も出ています。

本県でも、昭和31年以降の統計では、併せて1,000名以上の人がツキヨタケ、イッポンシメジ、クサウラベニタケ、マツシメジ等による食中毒にかかり、そのうち9名が亡くなっています。

また、そのほとんどが、家庭で発生しています。

予防

毒キノコによる食中毒を予防するため、次のポイントに気をつけましょう!!

  • 食べられるキノコとはっきりわかっているもの以外、採らない・食べない・人にあげない
  • 食べられるキノコの特徴をよく覚えよう
  • キノコにまつわる迷信や言い伝えは事故のもと
    塩漬けにすると毒が消える?
    虫に食われた跡があるキノコは食べられる?
    縦に裂ければ食べられる? 等々

カエンタケの目撃情報が寄せられています

 県内でカエンタケの目撃情報が寄せられています。

 カエンタケは、毒性が強く、食べても、触っても毒があります。

 見かけても絶対に触らず、また食べないようにしてください。

【特徴】

  •  表面はオレンジ色から赤色(中は白く、硬い)
  •  細長い円柱状または棒状で、人の指が出ているように生える。 

    ※ 写真は以下の厚生労働省リンク「カエンタケ」に掲載されています。

【発生場所】

 ブヤやナラなどの広葉樹林の地上に群生して発生する。

【症状】

  •  食べると、短時間で症状が現れ、下痢、嘔吐などに始まり、消化器不全、運動障害、脳神経障害などの症状を引き起こし、死に至ることもある。
  •  皮膚刺激性があるため、触るだけでも皮膚炎を起こすことがある。

厚生労働省リンク

発生状況

キノコ類食中毒発生状況(全国)

 

 

平成27年度

平成26年度

平成25年度

平成24年度

事件数

38件

24件

37件

57件

患者数

95人

85人

108人

166人

死者数

なし

なし

1人

なし

 

キノコ類食中毒発生状況(岩手県)

 

 

平成28年度

平成27年度

平成26年度

平成25年度

平成24年度

平成23年度

平成22年度

事件数

2件

1件

なし

なし

なし

2件

5件

患者数

2人

4人

なし

なし

なし

6人

16人

死者数

なし

なし

なし

なし

なし

なし

なし

(注)平成28年10月18日現在

 

厚生労働省通知

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このページに関するお問い合わせ

環境生活部 県民くらしの安全課 食の安全安心担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5322 ファクス番号:019-629-5279
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




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