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毒キノコによる食中毒にご注意下さい

ID番号 N9238 更新日 平成27年9月17日

概要

9月、10月は例年毒キノコによる食中毒が多発します。

全国で100名から200名の人が毒キノコによる食中毒にかかり、毎年のように死者も出ています。

本県でも、昭和31年以降の統計では、併せて1,000名以上の人がツキヨタケ、イッポンシメジ、クサウラベニタケ、マツシメジ等による食中毒にかかり、そのうち9名が亡くなっています。

また、そのほとんどが、家庭で発生しています。

予防

毒キノコによる食中毒を予防するため、次のポイントに気をつけましょう!!

  • 食べられるキノコとはっきりわかっているもの以外、採らない・食べない・人にあげない
  • 食べられるキノコの特徴をよく覚えよう
  • キノコにまつわる迷信や言い伝えは事故のもと
    塩漬けにすると毒が消える?
    虫に食われた跡があるキノコは食べられる?
    縦に裂ければ食べられる? 等々

カエンタケの目撃情報が寄せられています

 県内でカエンタケの目撃情報が寄せられています。

 カエンタケは、毒性が強く、食べても、触っても毒があります。

 見かけても絶対に触らず、また食べないようにしてください。

【特徴】

  •  表面はオレンジ色から赤色(中は白く、硬い)
  •  細長い円柱状または棒状で、人の指が出ているように生える。 

    ※ 写真は以下の厚生労働省リンク「カエンタケ」に掲載されています。

【発生場所】

 ブヤやナラなどの広葉樹林の地上に群生して発生する。

【症状】

  •  食べると、短時間で症状が現れ、下痢、嘔吐などに始まり、消化器不全、運動障害、脳神経障害などの症状を引き起こし、死に至ることもある。
  •  皮膚刺激性があるため、触るだけでも皮膚炎を起こすことがある。

厚生労働省リンク

発生状況

キノコ類食中毒発生状況(全国)

平成26年度

事件数:24件
患者数:85人
死者数:なし

平成25年度

事件数:37件
患者数:108人
死者数:1人

平成24年度

事件数:57件
患者数:166人
死者数:なし

キノコ類食中毒発生状況(岩手県)

平成26~24年度

事件数:なし
患者数:なし
死者数:なし

平成23年度

事件数:2件
患者数:6人
死者数:なし

平成22年度

事件数:5件
患者数:16人
死者数:なし

厚生労働省通知

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このページに関するお問い合わせ

環境生活部 県民くらしの安全課 食の安全安心担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5322 ファクス番号:019-629-5279
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




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