知事記者会見記録

(平成17年7月19日 10時32分〜10時37分)


広聴広報課

 ただいまから記者会見を行います。
 本日は知事からの発表事項はございませんので、幹事社さんの進行によりまして皆様方からのご質問にお答えする形で進めさせていただきます。
 それでは、幹事社さん、よろしくお願いいたします。

幹事社

 本日は記者クラブを代表しての幹事社質問の用意がありませんので、各社から質問があればお願いいたします。

記 者

 先日、県農業公社は多額の含み損が南畑の事業で出たということを理事会で報告されましたが、これを受けての知事の所感と、今後、県にも財政的な支援を検討したいということなのですが、今後のいろいろな対応を含めて知事のお考えをお聞かせください。

知 事

 先般の経営改善実行計画は、農業公社の財務を改善して、毎年度確実に黒字となる経営を確立するという考え方で立てられた計画であると承知していますので、昨年度も単年度で赤字となっていますから、そういったところを改善して、経営体質を変えていただき、計画を確実に実行していただきたいです。
 それから、この関係でいいますと南畑の用地の問題などがあるのですが、大事なことは金融機関との具体的な協議が必要だろうと思います。農業公社ではそういったことについてやられているのではないかと思いますけれども、金融機関との協議を確実に進めていただきたいと思います。県の方では、そういった協議の進み具合をみないと具体的にどうするかということは言えませんから、当面農業公社のそういった経営に向けての行動を見ていきたいと思っています。

記 者

 仮に県にそういう財政的な支援というのがもし求められたら、その際はどういう対応ですか。

知 事

 まだこれからですけれども、検討することになると思います。まだ具体的にどうするかは今後の話ということになります。

記 者

 県議会の関係で政務調査費の使い道について一部問題があるのではないかと思われる事例が報道等されておりますけれども、それについて知事のお考え、ご感想を伺いたいです。

知 事

 執行部の私どもとしては、政務調査費の内容はチェックできないことになっています。監査は入りますけれども、多分監査も書類が整っているかどうかということで政務調査費の使い道、内容については及んでいないと思います。そういう公金の使い道をチェックする機能というのは、それこそ議会活動の中で行われる話なので、今回の政務調査費の使い方、使い道については議会の中でどういう中身なのかとか、あるいはしっかりと使われているかとか、そういったことを議会の中できちんとチェックをしていただきたいと思っています。

広聴広報課

 他になければ、以上で記者会見を終わらせていただきます。  




次の定例記者会見は7月25日(月)の予定です。


  
                  (作成:広聴広報課)